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はいどうも、ということで今回は告知の収録になっております。
なんとですね、本日チャンネルリニューアルということで、
まあいろいろと朝ですね、2024年9月7日朝にいろいろと実験したんですけど、
まあね、もともとのきっかけは、FiNANCiEの関連の収録っていうのが、
マルチ配信先のアップルポッドキャスト、アマゾンポッドキャストで全然再生されません。
ということで、このね、FiNANCiE関係をスタンドFMで限定にしたいんですけど、
そのやり方を模索していたら、うまくいけませんでした。
全部ダメなので、スタンドFMの収録は、
あ、えっと逆か、えっとFiNANCiEの収録は全部メンバーシップ限定ですべて無料公開しようかなと思います。
まあこれをやることによって再生数がめちゃくちゃ下がるんですけど、
まあどっちにしたって、メンバーシップだろうが、
再生ボタンを押してくださる方っていうのがかなりいるっていうことはもう実験済みでございます。
っていうのも、在編朝礼っていうのがあったと思うんですけど、
あれがね50回クリックされてるんですよね。
一番最初ですね。
確かね、inMISTだったかな、サプリメントがあると思うんですけど、
それのMIST型のサプリメント、inMISTっていうのを、
この会社の朝礼でご紹介した回がありまして、
それの練習、在編朝礼会inMISTの練習をメンバーシップ限定で公開してるんですけど、
あれ50回クリック、50クリックされております。
なので、聞きたい人は聞きたいということで、
フィナンス関係、全部メンバーシップ限定にするけど、
全部無料で聞けるように設定いたしますので、
ただ、やっぱり絶対クリック数落ちます。
落ちるし、何ならフォロワー数も落ちるんですよね。
このメンバーシップ限定を連発し続けると、
フォロワーさんが減るっていう現象、こちらも検証済みなので、
まあね、しょうがないかなと。
アップルポッドキャストだったり、アマゾンポッドキャストの方で、
アニメしか再生されなくて、そこに広告が入ってるっぽいんですよね。
ただ、これがね、私の媒体だと、パソコンだったりスマートフォンで、
自分の放送を聞いても広告が入らないから、
実際、私のポッドキャストを聞いて広告が入っている方、
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この世の中に結構いるはずなんですよ。
なんですけど、私では確認取れないので、
再生数が1ある、1以上あるんですけど、
1あるアニメの収録をこのマルチに配信したい。
フィナンスの方は、フィナンス関係の収録は全然押されないので、
そこをStandFM限定にしたい。
っていうのをやるために、メンバーシップ限定、明日からやろうと思います。
もう一つ告知がございまして、なんと、TikTok、YouTubeリニューアルということで、
私のTikTokアカウント、何名かの方にフォローしていただいてるんですけど、
あれね、全部消した、動画。
もうね、頑張って、3年前、2年前ぐらいにやってみたんですよ。
で、うまくいかずに、って言っても、
1000再生が3部あったので、こんなに再生されるんだ、
収録よりすごいっていう感覚ではいるんですけど、
世の中にはね、1万再生、もっとより100万再生みたいな感じの、
一発逆転みたいな動画っていうのは出すことができませんでした。
それなので、ちょっとリニューアル、ちょっとどころじゃない、
全部動画を消して、本格的にリニューアルしております。
あと、そちらプラス、YouTubeはショート動画の方をやっていきたいと思いまして、
こちらに関しては、もう1本目出したんですけど、
YouTubeはアニメに関することを発信していきたいので、
このStandFM同様ですね。
ただ、やるんだったら、SWCメンバーを少しずつ増やしたい、
フィナンシーAOのメンバーも増やしたいので、
推し活かける学びっていうのをやりつつ、正確に言うと、
推し活をメインにしつつ、少しずつ学びを入れていきたいかなと思っておりまして、
そちらはYouTubeショートでやろうかなと思います。
通常のYouTubeの方は引き続き、ライブに行った話を
ノート化するんですけど、ノート化したものを動画化っていう流れを作っていきたいので、
長尺放送、YouTubeショートっていうのは1分以内の動画が勝手にショート動画になると思うので、
1分以上、できれば10分以上の動画をYouTubeで上げていきたいので、
そちらはこの収録を元にノート化したものを文字起こしというか、
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動画化するっていう流れを9月やっていきたいかなと思います。
ちょっと長々としゃべってしまいましたけど、
このスタンドFM、フィナンシー関係はスタンドFM限定にしますけど、
全部聞けるような設定をします。
ただ、私の再生数が減るだけなので、引き続きよろしくお願いしますという放送でございました。
では、ここまで聞いていただきありがとうございました。またね。
