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ということで、ラス為の4話ですね。こちらの感想をちょっと話してみたいかなと思います。
ラス為というのは、悲劇の元凶となる最強下道ラスボス女王は、民のために尽くします。の訳。
ラス為ですね。はい、めちゃくちゃ長い、何本目だったかな。
最近流行りの悪役霊嬢系というのが、ゲームの中の悪役霊嬢、主人公を邪魔をする存在みたいなキャラクターに転生して、
その悲劇の結末から救うみたいなお話が、最近のアニメだとちょっとトレンドになっておりまして、
もう何番戦士ぐらいだ、5番戦士ぐらいの作品ではあるんですけど、なかなかちょっと面白いかなと。
周りの評価はそこまで高くないけど、自分の中では今回良かったなと思いましたね。
今回は聖騎士さんを救うという事で、元々は瓦礫の下に埋もれてしまって亡くなる聖騎士団長のお話なんですけど、
それを本来ラスボスの女王として転生してしまった主人公が救うというお話で、それの解決戦が4割になりまして、
敵を脅して能力を使わせて団長ともども助かるというルートを新しく開拓して団長を救ったんですけど、
その団長を救ったことによって団員だったり団長の家族を救うというお話で、
本来だったら団長はそこの部分で死のはずだったんだけど、そこで騎士の誇りをちょっと傷つけたということで主人公が謝ったんだけど、
それに対して騎士団の皆さんがその主人公に向かって助けてくれてありがとうということを言って、
騎士団長もこのみんなの思いを感じ取ったのかどうか、でも多分感じ取ったから私のことは本当はその騎士団長としての誇りで死にたかったみたいな話をしてたんだけど、
命を救ってくれてありがとうということで、結構4話は感動の結末になりまして、
その団長の息子さんというのが後々の女王、主人公がもっと大人になった時の騎士団長というのが今回救った騎士団長の息子さん、
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ゲームの中だと確か攻略対象として騎士団長の息子さんというのがいるんだけど、後々の20歳ぐらいになるのかな、20歳ぐらいになるとその騎士団長の息子さんが騎士団長になるみたいなのがゲームの後半ぐらいにある、
ゲームの後半とは言ってなかったかもしれないけど、ゲームの中でのお話で、その騎士団長を救ったことによってその息子さんも女王のために尽くそうという決意というのが今回の4話でしたね。
全体的にちょっと感動したので、今回は高評価ということでちょっと収録してみました。
これを音声メモを元にいろいろと文章に起こしてみたいかなと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
