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今回のアニメの杖と剣のウィストリア9話について話しようかなと思います。
とうとう実習開始ということで、この学園最強の6人組パーティーがダンジョンに潜るっていうのが、この9話の話でございました。
相変わらずクオリティが高くて安定して見てるんですけど、
4時半というね、私が基本的には家にいないんで、土日っていうのがリア対できないのが本当に悔しいというか、
リア対してこの素晴らしさをいち早く浴びたいというか、見たいんですけど、なかなか難しいという状況でございます。
今回はクロアボスを一直線で倒すことを目標にしてたんですけど、
なぜかその10層にいるクロアボスというのが何者かに倒されていた。
そこのところで主人公というのが、この魔法使いが最強の世界なんですけど、
主人公唯一魔法が使えなくて剣だけで戦うというね、かなり優遇はされていない、優遇の逆、今ちょっと酔ってるからあんまり言葉が出ないんですけど、
落ちこぼれとして学園からいじめにあってるみたいな感じなんですけど、実はこのめちゃくちゃ強いという主人公がおりまして、
魔法使いの残りのパーティーの5人というのは、魔法を使って作敵することによって敵をいち早く倒すということをやってるんですけど、
主人公というのはその作敵スキルというのが全然なくて、自分の己のスキル、作敵魔法を使っている魔法使いたちと比べて、
主人公というのはそういう魔法が使えないから、自身の作敵スキルの方でこの魔物たちをどこにいるかというのを検索するんですけど、
それがなかなか魔法使いたちに追いつくことができずに、お荷物というか足手的になってしまうということがあったんですけど、
この10層のフラウボスが何者かに倒されたときに、この魔法使いたちが作敵する中、主人公の己のスキルによって、
大ボスみたいなのが天井にいたんですけど、その第一撃を主人公が受け止めるんですけど、受け止めきれずに全員かなり危険な10層に落とされてしまう。
6人パーティーが2人2人2人の3人グループに分かれてしまって、そこからどうやって合流するかというのが多分10話以降描かれるのかなと思っております。
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斜め作品というか、あんまりこういう女の子が可愛いというか、正確に斜め作品というか、斜め作品というのはクオリティがそんなに高くない作品が多い中、
この杖と剣のウィストリアというのが先頭作画が本当に素晴らしくて、いつも楽しみにしておりますね。
今の感じ実習開始という9話なんですけど、この6人パーティーが2人パーティー2人グループに掛け算で分かれてしまった後、どういう先頭シーンが描かれるのかというのがすごく楽しみでございますね。
多分ウィストリアは1クールで終わるはず、ちょっとその辺が分からないけど多分終わるはずなので、あと3話ぐらいかな。
どんな結末を迎えるのかがすごく楽しみな作品でございますね。
ということで4分経ってしまいましたので、杖と剣のウィストリア9話についてのお話でございました。
ではここまで聞いていただきありがとうございました。またね。