AIによる画像生成の時代
はいどうも、ということで、AIを使えばこういう画像が秒で出来てしまう時代についてお話ししようかなと思います。
本当に一発出して、めっちゃ可愛くねみたいな。ただいま、お父さんに今回作っていただいたうさおくんが、クソ可愛くて、めっちゃすごいなと思っております。
私でもね、今回サムネにする、ベッドで寝ているうさおくんぐらいは作れるんだけど、これ文字入れてないですよね。
ただ、やっぱりね、アスティカルクリエイターのマスコットさんの方がね、しっかりとね、集中戦みたいなね、うさおみたいな、こんうさーみたいなね、おはうさーみたいな感じで、
そこに文字入れるとね、やっぱりそのAI修正屋としてね、ちょっとお仕事をしている、お仕事をしているというか、そういう依頼も受けているマスコットさんだからこそ出来る、素晴らしいパターンとかありますよ。
多分ね、こっから先、マネージャー、リーダーさんではない、SWCのクリエイターさんの皆様が投稿してくださるんだと思っているんですけど、いかがでしょうか。
わからない、誰にも聞いてないから、せっかくいうとこの後、先ほど投稿にいいね、私の収録にいいねしてくださった方でクリエイターさんがいるので、ちょっと聞いてみます。
もしかして作ってくださってますかっていうことを聞きますよ。
多分ね、ハートマークを押されたってことは、今頑張って作っていただけてるはずです。
これ間違ってたらどうしよう。
なんかね、ザイペンがね、もしかして私のね、投稿で、収録でね、画像を作っていただいてますか。
全然作ってないんですよ、ガーンみたいな。
まあそれもちょっと面白いからDMしてみます。
はい、ということでね、このね、かわいらしい寝ているうさおくんが一瞬で出てしまう事態。
もうね、やばいでしょ。
もう、クリエイターさん応援しますよ。応援するけど、このね、このレベルが表示できるのはまあまあやばいと思っております。
はい、ということで今回はね、一応ね、このAIを使えば、これぐらいのクオリティは1秒でできますよ。
1秒じゃないけど、1分ぐらい待たないとダメなんだけど。
それぐらい1分、1分かどうかわからないけど、ちょっとね、待つ時間はありますけど、
一瞬でできる、素晴らしいというか、ちょっとね、怖い時代になっているんだなというお話でございました。
ではここまで聞いていただきありがとうございました。またね。
