対談の内容とコミュニティ計画
はい、どうも。ということで今回は、nomaさんと対談した話をしようかなと思います。
本当にありがとうございました。nomaさんも来ていただいた皆さまもありがとうございます。
ということで、アーカイブはまだ聞いていないんですけど、
ここから先、フィナンスコミュニティがオープンしたときに、
また皆さまにいろいろと相談したり、助けていただいて頑張っていきたいかなと思っております。
やるとすれば、多分私の影響力20名、プラス皆さまから応援していただいて、
多分初動200名スタートになる感覚がございます。
そこから先にやることとしては、かなりの真面目なコミュニティというかね、
そもそも変なコミュニティなんで、そんなに参加率が高くはないコミュニティになると思うんですけど、
ただね、意義があるというかやった方がいいコミュニティだと思ったので、
フィナンスさんに提案してコミュニティオープンすることになるそうです。
ただ時期的にはまだ決まっていないんですけど、
夏までにはオープンしないと、この権利が剥奪されるみたいな感じになっているので、
これは多分大丈夫だと思います。
フィナンスさんにコミュニティ出しますと宣言しているので、そこは大丈夫そう。
あとはここから先の集客に関しては、やっぱりトークンマーケティングだったり、
コミュニティマーケティングの研究をするだったり、
フィナンスさんのリーダーさん、マネージャーさんの質を上げるみたいな感じのことをやっていこうかな。
あとは、かなりいろんなコミュニティが乱立しているんだけど、
本当は素晴らしいコミュニティっていっぱいあると思っているので、
コミュニティの紹介をしたい。これが三軸みたいなコミュニティの目的になります。
ただ、やっぱり最近のフィナンスの現状を見てみると、
どうしてもトークンを使って儲けたいみたいな話もあると思うので、
そちらをトークンを使って儲けるみたいな話についての話もしたほうがいいのかなと思っております。
トークンを使っていろんなことができると思うんですけど、
売却ってどうするんだろうみたいな話はたぶん一番最初にまずやって、
この売却の話は定期的にやったほうがいいんじゃないかなと思っているので、
そもそもトークテーマを使い回してもいいんじゃないかという、
コミュニティの成長と未来のビジョン
2025年トークンの売却をどうするか、
トークンの価格をどうすればいいのかだったり、
架空のコミュニティを立ち上げて、
こういうコミュニティができたときに魅力的な特典は何だろうか、
徹底議論みたいな感じでやるのもいいんじゃないかなと思っております。
とりあえず私がやるとすれば、
今流行っているビデオ、ポッドキャストをトークンマーケティング、
コミュニティマーケティング特化させてやるんだほうが良さそうかなと思ってるんですけど、
こういう活動をするときに一つだけルールを決めていることがありまして、
顔出しをしないということは決めてやってるんで、
顔出しをしないということを考えたときに、
何がいいんだろうかって思ったら、
ラジオいいじゃんという話で、それでラジオを始めたんですね。
ビデオポッドキャストをやるときに顔出しせずに、
うまくビデオポッドキャストの良さを引き出す何か施策みたいなのが思いつけばやろうかなと思っております。
機材的には全然揃ってないんで、まず機材を集めるところ、機材購入するところからやろうかなと思っております。
やろうとのこういうことをやればいいんじゃないかなと頭の中では思ってるんだけど、
まずはコミュニティを無事にオープンさせないと話にならないんで、
そこから少しずつやっていこうかなと思っております。
ということで、今日はSWCの野間さんとの対談ですね。
本当に野間さんありがとうございます。
そして、リアルタイムで聞いていただいた方、ありがとうございます。
そして、アーカイブで聞いていただいた方、ありがとうございます。
これから先、みなしてコミュニティオープンしますので、
マジで週1出すか、もしくは2週に1回でいいので助けてください。
コメントなり、あとはいろんなアドバイスをいただきながら、
少しずついいコミュニティにすればいいかなと思っております。
本当に1ヶ月に1人新しい人をお迎えするみたいな感覚で、
3年、5年後にはいいコミュニティになっていればいいかなという感覚でいます。
本当にコミュニティって、たぶんそんなにすぐ育てることができないと思うので、
マジで1年帯、2年帯、3年帯で少しずつ1ヶ月5人、2ヶ月目にまた5人で10人集まっていくみたいな感じなので、
1人2人脱落していくけど、このコミュニティがいいなと思ってくれる方を
少しずつ増やして、より良いコミュニティを3年、5年後にはできたらいいかなと思っております。
ということで、今回はSWCの野間さんと対談しましたよという話でございました。
ここで聞いていただいてありがとうございました。
