ウサギ絵文字部の目的
復活せよ、ウサギ絵文字部🐰
はい、始まりました。ということで今回は、私のコミュニティですね。
私がマネージャーを務めております、ウサギコミュニティ、ウサギトーク、沢山の話をしようかなと思います。
もともとね、ふと思ったことがありまして、今ね、大人気のフィナッシュコミュニティ、リアルバリューの方で、運営さんがね、特定のユーザーがすごくいいことを言うと、絵文字でね、指差しの100点みたいなね、ことをね、書いていて。
それ私結構ツボで、ただね、これね、運営さんちゃんとコメントしろよみたいなね、そういうね、ことを言われていたりしている時期もありました。
ただ私はね、あの絵文字だけでなんかコミュニケーションするのがめっちゃ面白くて、ただね、これね、ウサギトーク沢山の方でも、5月1日にオープンしたんですけど、
そのオープン当初ね、割と絵文字でのね、コミュニケーションがね、起きていたんですよね。
ウサギトーク沢山のトーク部屋の、沢山のアクティブスコア、アクスコの部分では、
だいたいね、50人か100人ぐらいのね、コミュニティメンバーの時っていうのが、ウサ王っていうね、文字、プラスなんかね、絵文字だったりね、絵文字だけみたいなね、
絵文字でもね、いろんな絵文字を組み合わせてコミュニケーションをとるみたいなことを、昔というかね、そんな数ヶ月前なんだけど、もうね、なんか昔のように思えてしまうんですよね。
だいたい150人から、今、人数になった時に、いつも通りのフィナッシュコミュニティの、「おはようございます。どうもありがとうございました。こんばんは。こんにちは。おやすみなさい。」みたいなね、通常のコメントがあふれるようになりました。
そこでやっていたことがあって、それは、うちのコミュニティでね、内部のデザイン担当のマスコットさんにお願いして、このね、ウサ王くんのスタンプを作っていただいて、で、他のね、メンバーの方にも、有志の方もそうだし、私がね、「ちょっとこのスタンプ作ってくれませんか?」みたいなこともちょっと依頼させていただきました。
それで、スタンプと通常の挨拶が乱立していて、で、今に至るっていう感じなんですよね。
で、ウサギ絵文字部の方がね、だんだんと縮小されていったというか、なくなってきたっていうのが現状でございます。
なので、私がやっていることは、たまに絵文字だけだったり、バランスのいい画像というかね、スタンプをいろんな方に作っていただいたので、今日はこの人が作ったスタンプをしてみようとか、スタンプをしすぎだから、今回は絵文字だけにしようとか、そういうことをやっているんですよね。
ただ、この絵文字部の人たちがだんだんとね、精力が弱まってしまっているので、これね、そろそろ絵文字部復活してもいいんじゃないかなと。
で、ちょっと考えていて、下を書く方のところで適当にウサギ絵文字部を復活させるというかね、私が積極的に絵文字だけをね、押してコミュニケーションをとってみようかなと思っております。
新しい交流の試み
本当にね、リアルバデューさんが結構面白くて、やっぱり1万人いるとちゃんと議論みたいなことが起きているんですよね。
例えば、私が最終的にやりたいトークンの循環というのも、ちょっとだけ大きそうになったけど、まだね、あと一歩、こうすればいけそうな感じがするんだけど、あと一歩何かが足りないみたいな感じで。
さらにまた面白いことが起きていて、コレクションのところで、なんかね、シリアルがあるんですけど、そのシリアルをみんなで晒すだけでね、それを元にクイズを出すみたいなこともね、今までのコミュニティでなくて結構面白いかなと思っております。
なので、リアルバデューさんのコミュニティにね、新しい人がいっぱい入っていて、さらに子さんがあんまりね、コメントをしないというか、もっと言うと子さんの人たちはトークンの価格ばっかりでめちゃくちゃつまんないんだけど、
本当にね、今回リアルバデューきっかけでフィナンシーログインした方々っていうのが本当に初心者の方ばっかりなので、結構質問とかね、いろんな雑談っていうのがちょいちょいコメント投稿されていて、そこからね、なんか新しいことが起きていて、めっちゃ見てる最近。
それで私がね、運営さんの絵文字、指差し100点とかね、なんかメモを書く手だったり、よく目だけど行使してるみたいな絵文字があると思うんですけど、そういうテキストじゃなくて絵文字でコミュニティメンバーとの交流をしてる姿がちょっと面白くて、
私もね、やってみようかなと思って。今日やってみたら割とノリがいい人たちが臨場していただいて、ちょっと面白い現象になりつつあるので、これを私がマネージャーを務めているところでもやってみようかなと思っております。
ということでね、6分経ちまいましたので、このウサギ、絵文字部復活ののろしみたいな感じでお伝えしました。ここまで聞いていただいてありがとうございました。またねー。
