キャンプの進行状況
2月19日にアップされております、【沈まぬ枕】というポッドキャスト番組、シャープ39特別編対マンというコーナーにゲストに出ております。
もしよろしければ【沈まぬ枕】聴いていただけたというふうに思います。
今回は、ベカフェの2024年の2月最初の収録配信でございます。
コーナーは、【GiantsCast24 ２月号】です。
さあ、キャンプも2月の、今日19日、だからもう第2クール?第2クールというか、沖縄?
第4クールが終わりましたね、今日で。
沖縄に行ってるんですよね、もうね。
うん、そうですね。
それぞれどうですか?見られてますか?キャンプの映像なんていうのは。
田中さんなんかいかがですか?
僕一応、去年までほどちゃんと見れてないんですけど、主要のところは全部日付遅れながらでも見てますね。
ああ、そう。
今日やっと追いついた感じです。
ああ、オンタイムに追いついたって感じですね。
田中さんはキャンプに行けたらいいかなっていうようなお話を先月にしてもらったんですが、どんな感じなんですか?
全然行けませんでしたよ。
そうですよね。
まあね。
さすがにちょっと宮崎に行きたかったんですけど、本当は行くなら。
はいはいはい。
全く、やっぱり2月前半でしたしね。
短すぎて、しかも平日メインですからね。
そうですね。
ちょっと無理でしたね。
さすがにちょっと難しかったですかね。
難しかったです。
結構早い目からダントリックンとかないと行きにくいのかな。
あとは自分の仕事のやりくりですね、やっぱりね。
っていうのもありますわね。
キャンプは沖縄クールに入ってますけれども、
キョウチンとしましては大成と、それから森田が怪我しましたからね。
そうですね。
森田が怪我したんやけどな。
でも大したことじゃないんでしょ。
と思います。
だから開幕、一軍中はちょっと厳しいかもしれませんけど、
どこで戻ってくるんかなって感じですよね。
大げさの怪我ではないとは聞いてますね、一応。
そうですね。
ざっくりキャンプを見てきた中で、
新たな発見だとかなんとかだとかっていうのはありましたか?
田中さんいかがですか?
僕からは、安倍監督が今のところ完璧ですわ。
新戦力としてのオドーア
言うてることとか求めてることみたいなのが。
原監督とえらい違う方向性に向かったなっていうのは意外というか、
こんなはっきりするもんなんやなっていうのは意外だったところですね。
とりあえずターンは無くなりましたね。
そうですね。
あとはシシマイのリアクションも無くなったか。
顔芸、あれは逆の顔芸というか真顔芸みたいな感じじゃね。
なるほどね。逆一体のやつね。
選手としてはいかがですか?単体として見られて、
田中さん、もうちょいいけそうかなとか、意外とできてるなっていう。
暇すぎて、S、A、B、C、D、Eってランク付けしちゃったんですよ、ちゃんと見て。
お店が暇すぎたでしょ。
そんなようけ全部しゃべるつもりはないんですけど、
僕がSと一番Aにしたのは中川と赤押しですね。
はいはいはい。
今の時点のSとかいうのはどっちかというと仕上がりが早いなっていう感じで、
いつでもいける感じなのが、中川と赤押しかなと思ってました。
赤押しの話は、田中さんのスタイフの番組で聞かせていただきました。
大変素晴らしいという話でした。
中川コータもそうですか。
良かったですね。なんかもう通常営業やんけって感じでした。
通常営業。
しゃべりとしてはおもろないと思うんで、この辺がAっていうのは、
今日のケース打撃か、シート打撃や。
グリフィン、ケラー、特にケラーから新戦力が出た。
ここは出来上がり良かったですね。
ケラーね。
岡本にも坂本にも打たれてましたけど、神脇にも打たれてなかったから。
でも直径シットなんかは今チームでは一番かなっていうぐらいの仕上がりの良さですね。
だからええなって思ったんと。
あと、京本又木ですね。
又木は僕どっちかって言うと、森田が目立ちすぎとった分、
大したことないんやろな、森田よりカワーって印象だったんですけど。
それが、また元気な時でも同等からやや落ちるかなぐらいの印象だったんだ。
又木の方がええんちゃうけいうぐらい実戦等級ではAピッチングしてるなというか。
又木は2023年ドラフトの5位でしたよね。
どんどん森田が怪我したってことで、又木にとってはいい風吹いとるなと思いながら。
ワックスも少ない、石群ワックスから。
そう捉えるよね。
京本は急速上がってますよ。俺もびっくりしました。
150?
超えましたよね。150、そこそこ掘るようになった。
2とか3とか言ってませんでしたっけね。
147、180止まりだったんで、これはえらい成長してるなっていうのは。
京本、まだ育成ですもんね。
そうです。でも開幕までに間に合いそうかなというような状況かなと思いますね。
ジャガーさんは映像とかでキャンプ見たりしますか。
僕はね、記事では見てますけどね。映像とかはあんまり見てないですね。
その中で、ジャガーさんのYouTubeを今日直前まで見てたんですよ。
守備と外国人選手の寄与度
ザボさんコメントしてくれてましたよね。
コメントしました。
ザボのコメントが見たい方は是非、ジャガーさんのkyojin.comをご覧ください。
これザボさんのYouTubeチャンネルがあるんですか。
そう、いつか言わないといけないと思ってました。
新野球トークベースボールカフェベカフェにいたしましてですね。
特に作業をしなくても普通にYouTubeミュージックポッドキャストにアップができることになりました。
なるほど、そういうことか。
新しいチャンネルになってからの音源は全部ポッドキャストがYouTubeでも聞けます。
確かにYouTubeの画面にポッドキャストっていうのがあるんですよね。
そうなんですよ。
なんやろうなと思ってたんですけど。
以前までもアップしたんですけど、別の作業をしてからアップができてたんですよ。
段取りが何個かあって、コピーペイコピーペイでやってたらできたことがあったんですけど。
そういった作業をしなくてもできるようになったので、YouTubeでも聞いていただけるようになっておりますので。
素晴らしい。
たかだか28人しか登録者がいないチャンネルではありますが。
やり続けていれば増えるでしょう。
ですかね。よろしくお願いしますということで。
何の話してましたっけね。
おどわの話。
おどわのジャガーさんのYouTubeを見させてもらいまして。
巨人ですからヒゲを襲ってのラインストになりましたね。
頭もバッチリ刈り込んできましたね。
決まってますね。
ジャガーさんのYouTubeをリスナーの方でご興味がある方はぜひYouTubeチャンネル見ていただけたらと思うんですけど。
これね、我ながら言うのも若干恥ずかしいんですけど。
僕のチャンネルがおどわについては一番詳しく説明しているような気がするんですよね。
見ておきますわ。まだ見てなくて。
どこのサイトよりも一番詳しく説明しているのは僕のチャンネルじゃないかなと思うんですけどね。
だと思うんですよ。
バッティングのスタイルというお話はすごく紐解いていただいていたと思うんですけど。
パワーは20マルで確実性はやや低いかなというようなお話だったんですけど。
その映像的な部分ではキャンプを見られていないというお話だったんですけど。
記事的な部分でおどわは巨人の出せにフィットするか否かというのはどのようにご判断されますか。
もう来日してますもんね。
バッティング練習してましたね。
京都なんですか、あれ。
最初シートをやって。
シートで作ったの?そうすか。
たぶんやってたと思いますよ。
誰かがコメントしてましたよね。
僕作ってました。
あ、そうか。
思ったよりいいみたいなコメントを。
村田さんやったかな。
村田!
あー、カルビーね。はい、そうですそうです。
この時期なんでね、ポジティブ報道しかないのは間違いないと思いますけど。
はいはいはい。
やっぱり日本の野球にどうフィットさせるかはたぶん今からだと思うので。
今からどう化けるかは分からないですけど。
たぶんポランコとかね、僕のチャンネルでも言いましたけど、
あの辺りも同じタイプだったのに割と活躍してくれたじゃないですか、ポランコ。
そうですねそうですね。
で、もう一人ね、ギャレットの話もしてますけど。
ギャレットかな。
ギャレット、まあ2014年の助っ人ですけど。
5月ぐらいに消えた。あ、じゃあギャレットか。ごめんなさい。間違えた。
ギャレットは乾燥しましたね。
そうですねそうですね。
まあ全く同じタイプ、そこで話してるんですけど。
あの選手も35歳だったんでね、来日がね。まあまあ遅めの来日だったんですけどね。
そうですね、はい。
結果的にまあまあな成績は残したので、
割と日本にフィットできたタイプの2人だったんですけどね、その2人は。
安倍監督にしても、
もう三振でいいから思い切り振ってこいみたいなイメージで使いたいというコメントも出されてらっしゃってて。
そうですね。
で、それにできる選手かな。
ジャガーさんが比較されてたポランコ、それからギャレットに比べるとやや身長、体重っていうのは小柄にな印象がありますけども。
そうですね。
先月号でどなたかがおっしゃってらっしゃった、あのシャークの。
パーラね、パーラ。
あ、パーラ。パーラの印象があるっていう、どなたかがおっしゃってらっしゃったと思う。
いまだに思ってますね、バッティングフォームに出て打ち方似てるなぁと。
体格ですとかバッティングフォームですとかってのは、本当にヘラルド・パーラを彷彿させるような。
やっぱり彷彿よね。
姿は言えないんですけど。
ただその技術というかパワーというか、小童和選手が表現されるパフォーマンスっていうのはまた違ったものになると思うんですけど。
そうですね。
打球の軌道とか、あとまあまあちょっとスタイルはちょっと違いますね。
そうですね。
パーラ選手はどっちかというとアベレージヒッターな印象がありますが、小童和選手はパワー系かなというところで。
そうですね。
当てに行く感じはないですよね、パーラみたいな。
違いますね。
じゃがさんのチャンネルでは守備指標みたいなものもやってて、ほんとセカンドばっかりだったんですよね。
そうです、ほぼセカンドですね。
去年ぐらいにちらほらとライトを守った。
それぐらいで旧試合ですからね。
旧試合ね。ジャイアンツではライトをつかせるかなといったようなガイア登録の話になります。
トランコにしてもウォーカーにしても守備に流されたという外国人的なる巨人ですけれども、そのあたりはいかが見られますか。
どうでしょうね。言った通り旧試合しか守ってないのが、守れるけど守っていないのか、そもそも経験が乏しいのか、
別にできるけどみたいなところなのか、ちょっとわかんないところがあるんですよね。
よろしくない守備をYouTubeで出てましたよね。
あ、出てました。
Aプレイみたいなのも出てたんですけど、守備に関しては全く期待したらあかんなとは思ってますね。
足引っ張るレベルなのか、普通にこなせるぐらいなのか、どっちかによりますよね。
こなせるぐらいになったら別に使ってもいいかなと思うんですけど、
終盤で松原と変えてみたいな感じで寄与していったらいいと思うんですけどね。
交互にね。
オドーアのポテンシャル
足引っ張るレベルだとちょっと苦しくなってきますね。
ウォーカーより真っ白いポランコみたいなもんじゃわからないぐらいのイメージですね、僕は。
日本に来てからの守備は見てないんで、見てからですけどね。
そうですね。まずは見てからですね。
そうですね。あと数字には出ないかもしれないけども、
去年のブリンソンみたいなボーンヘイト的な部分ではどんなもんなんですかね、大人川選手って。
どうなんでしょうね、それはわかんないですね。
逆力どうなんですか、走力というか足の速さ。
普通ですね。
めちゃくちゃ遅いわけではないですね。
遅いわけではないですね。
それもね、僕のチャンネルでも喋りましたけど、速い時は結構速かったんですよ。
4.2ぐらいの実験。
いずれにせよ左バッタの中で速いレベルの時もあったんですけど、今は普通ですわ。
今30になってね、大人川選手が若手の頃はガンガン通りとかも試みてた時期もあったんですけども、
今はだいたい平均、ジャスト平均ぐらいですかね。
平均ぐらいだと思いますね。
だから来日直前ぐらいまではあまり通りもしてないよっていうような指標だったですもんね。
そうですね。
足は置いといてというイメージだけれども、
でもこのメジャーのセカンドってみんな肩が強いような印象があって、
大人川選手もおそらくその類なのかなというふうにはなんとなく感じてるんです。
まだ見てないですけどね。
じゃないかなと思ってて。
ライトだったら肩っていう分でも期待が少しぐらいはウォーカーやポランコに比べたらできるのかなって淡い期待もしてたりもするんですけども、
その辺はわかんないですかね。
まずはこのライト本当にできるかどうかですね。
そこからか。
それがもしできるんだったらある程度試合は出せるんですけどね。
もしできなかったときにどうするかですね。
ですね。
と思いますね。
場合によってはもう代打専門になる可能性もありますしね。
ジャカさんのチャンネルではその代打率の話も出てますからね。
そうですね。
ぜひ楽しみに見ていただければと思います。
結構長いですからね。
27分だったな。
そうですね。
でも短く感じるほどすごく興味深く見させていただきました。
これ結構時間かかりましたよ、作るのに。
そうですよね。30分喋ろうってその情報詰まってるなんて何分もかかってますよね。
めっちゃ時間かかりましたこれね。
力作ぜひお楽しみください。
ぜひ見てください。
ということで、安倍晋監督になりまして、こういう打線が理想だよねって。
ごめんなさい、ちょっといいですか。
オドワの話ですよ。
6番、7番ぐらいでいいとか、みんな前回のとき喋ってて、
けど安倍監督というか、巨人中級だわ、合理最初は立ててするんやろなみたいな話あったじゃないですか。
はいはいはい。
あれが6、7って言うてますね、安倍。
それを今言おうとしてたんです。
ごめんごめんごめん、さっきまして思った。
安倍監督が、今たらこさんが言おうとしてます。
基本戦7番で、6もありかという話だった。
三振なんぼでもしてこいと、ブルンと打ってホームラン打ってこいというような活力を期待したいかなという。
ありながら、理想の打線だということを少し語ってらっしゃってまして。
これちょっと空で覚えてるんですけど、1番門脇、2番佐々木、3番坂本、4番岡本、5番吉川、
6番秋広、7番小童、8番大城というような流れがちょっと浮かびたいんだよねって話をされてらっしゃったやつをちょっと確認してるんです。
これをパッと見たときに、上位打線、下位打線じゃなくて、上位打線を2個作ったんだなというような印象もしました。
5番の吉川が1番みたいな。
岡本までで何点。吉川から始まる打線で何点みたいな考えですよね。
だと思うんですよね。
1番大城っていうのもBプランの上位打線の4番バターといったような据え方なのかなというふうに感じてて。
去年、ペナント、それから日本シリーズも取ったハーシンとはまた違った。
ハーシンはハーシンで8番に木並みを置いてぐるぐる回っていくような打線の組み方に対して、上位打線をプラス作るっていうようなやつっていうのは、
安倍監督の理想的な打線
1回1番から始まって4番でドーンと大きな打って一旦ここでストップして、また5番が1番の役割で作っていくというようなふうに映ったんです、僕には。
じゅんぐりじゅんぐりぐるぐる回っていくというか、一旦流れがあってまた新しい流れができるというようなふうに感じたんですけれども。
この見方がいいのか悪いのかっていうところになるんですが、たなこさん、この打線についていかが思われますか。
面白いこと言うてるなとは思うんですけど、実際ふたを開けてみると非現実的かなというか、そんな思い通りはいかへんから、やっぱ岡本あるかされて直木っていう場面で思ってる結果でいいんかっていうことが起きてしまう。
直木が結構キーポイントになるじゃないですか、5番に置くっていうのは。
一番のキーパーソンですね。
直木がハマるかどうかで打線の流れが変わってくるって感じになると思うんで、これを直木に託す信用はないかなっていうのが僕の今の感想ですね。
5番吉川はいかがなものかという。
言うてることはわかるんすよ。20本ぐらい下手したら打ち返す。され込みで言うてましたし。
去年それなりに多かったらしい、得点権が。そんな印象もないんで。それやったら、一番の得点権を言うのも大事なことですから、一番でええやんけとも思いますし。
岡本と直木の打力の差は結構開いてるのかなと。
そうならば、岡本の後ろに置くのは、僕はすんなり賛成とは言えないかなっていう。
なるほどね。チャンスで岡本に回ってきたときに、逃げられやすいっていうことですね。
相手が嫌がらない後ろやなっていう。
すごくわかると思う。
いや、ベタな感じだと思うんですけど。
ジャガーさんいかが思われます?
そうですね。安倍さんが言ってたのは、バントも足も使える、ヒットも打てる、何でもできるやつを置きたいみたいな発言をしてた。
何でもできるかどうかはちょっとよくわかんないですけど、吉田直木がね。
どっちかと言うと丸のほうが怖いですよね、5番は。
僕とジャガーさんが京セラドーム見に行ったときに直木バント失敗しとったんですよ、確か。
バンバタなんですよね。
そうやって見てもらわないから、小器用な感じとは思ってないんですよ。
去年ぐらいの話ですか?
そうです。去年までの話というか。
だから僕は8番ぐらいの自由な感じで、足もそれなりにあるっていうほうが向いてるのかなっていう見方ですね。
小技できるような器用なタイプではないですね。
ないですよね。単純に身体能力高いっていう。
そうですね。たまにホームラン出るみたいなタイプですよね。
では逆に吉川ではなく、5番に据えるとしたらふさわしいのはこんな人がいいかなっていうような頭に浮かぶ選手でいいますか。
僕はさっき言ったヒットも打てる、チャンスでも打てる、小技もできるだったら坂本が5番がいいんじゃないかと思いますけどいかがですか。
いや、わかります。わかりますけど、坂本をもうちょっとちゃう打順に置いておきたいという気持ちもあって。
やっぱり早く打順が回ってくる3番に置きたいっていうのもわかりますしね。
僕は5番大白派ですね、総合的に見て。
5番大白派。
格役っていうのを安倍が嫌っとるんでなさそうな気はするんですけど。
けど僕は大白派かなって思いますね。
なるほどね。
5番ね。
どこ目つぶるかで。
坂本5番大白っていうクリーンアップは理想的だよってことですか。
3番か。僕坂本2番なんで、3番も難しいなっていうところなんですけど。
なるほどね。
佐々木選手がルーキーながらに普通にレギュラーポジションの名前に上がってくるっていうところです。
僕は動いてる佐々木選手をまだジャイアンスのインフォームの姿で見てないんですけども。
お恥ずかしい限りなんですが。
しっかり逆方向に売ってましたね。
あ、そうですか。
売ってるけどやっぱ主軸を任せられるほどいいふうには見えなかったですね、今のところ僕は。
まだね。
まだって意味で。
これからの選手やからいきなりというか今年にとは思えないかなっていうのが。
レギュラーつかむかどうかも含めてまだ疑問が残るかなって感じですね。
やっぱり岡田だとか萩生とかのほうが一日の長があるっていう。
もっと丸のほうか。
ちゃうね。ガイアやっぱダメなんですよ。
お声なんかは頑張ってますけど、足りてない選手ばっかりですわ、ガイアが。
どんぐりの成果も比べるんですか?
そんな感じです。丸が落ちてきてることも含めて。
佐々木の活躍と若手選手の成長
本当はね、岡田、萩生このあたりが頑張らんとダメですね。
岡田、萩生と並んでる感じですね、この佐々木が。
だからそこぐらいまでの実力はあると思うんですけど、
誰も抜けてへんなっていう感じですかね。
ああ、そうですか。
いやだから今の調子そのまんまに語ってる感じですけど、お声は面白いなって思いますね。
ああ、そうですか。
あのフォームラン見ました?YouTubeかなんか。
あれはすごかったですね。
あれすごかったですよ、売った瞬間。
何日の話ですそれ。
昨日ぐらいじゃないですか。
昨日は三朝日みたいな。
サムソン。
サムソン、はい。
サムソンライオンズとの練習試合でほぼなったやつですか、お声。
そうなんですよ。
あ、そうですか。
でも13対何歩かで勝ってましたよね。
ピッチャーのレベルで言うたらやっぱしれてますよ。
ああ、なるほどね。
でもその中でもちゃんと一軍合流が遅れたお声にしてみたらしっかりアピールもできてということですね。
そうそうそうそう。
やっぱりちゃんと仕留め、甘いから言うて打てへんのが多々あるわけですから。
まあお声も別に甘い球全部打ててるなって感じはないんですけど、
外野の中では秋色に強いぐらいの状態かなと思いますね。
あら、じゃあ今言われたんですよ。
佐々木、それから萩生、それから岡田、などなどどんぐらい性比べであるならばお声っていうのは入っていって、
また去年もそうだったんですけども、開幕した年っていうのも狙える。
やっぱさっきの3番で言うたら僕、秋色かな。
3番秋色?
はい。で、5番に大城が好きかなと思いますね。
ああ、もう安倍さんの理想の打戦とは全然関係なくなってきましたね。
そうですね。
でも安倍監督がシーズン始まる前にああいう理想の大打合組むっていうことが理想像としてあるってことは、
理想的な勝ち方がイメージできてるってことだと思うので、
それに揃えていく、ある戦力で整えていくわけだから、必ずしもそうとは限らないけども。
一回表面でやってみてほしいんですよね。
そうですね。
まあでもね、佐々木をちょっと使ってほしいのがありますけどね、僕的にはね。
なるほどね。
一応結果は残してます。
何回ですよ、あのサブスンとかの。
3アンダー5打点でしょ。
勝負強い人らも天性のもんやなと思いますから。
ルーキーで開幕スタメンっていうのを、おっさんの僕が振り返りますと、
清水貴之ですとか、高橋の忍ですとか、西ですとか二岡ですとかがパッと思い浮かぶんですよね。
逆指名制度の時代ではありましたけれども、あの時代ってのは勢いが非常に強かった印象があるんです。
佐々木選手の守備に関する話
佐々木選手がそんな系譜に名を連ねてくれると、2024年のジャイアンツの躍進も期待できるかなとは思うんですけどね。
まあ一旦使ってもらえるといいのかなという。
使ってほしいとこですね。
一番怖いのはね、みんなダメで結局マルになるっていうのが一番怖いですね。
振り出しに戻るって感じですね。
それが一番避けたいとこですよね。
そこですね。いやマル選手を腐らしてるわけじゃなくてね。
一番元に戻れば復活さえすればマルでもいいんですよ。
もちろん。
去年のレベルのまんまでマルがスタメンっていうのは問題って感じなんで。
マルが壁をぶち破るんか、そのマルという壁を若手がぶち破るかって感じですよね。
そうね。
サバイバルですね、その辺はね。
これからキャンプも後半に入っていってオープン戦も始まっていって、どんな流れの中でっていう形になってくると思うので。
その辺の攻撃陣の組み方っていうのも非常に楽しみにしていきたいと思いますけれども。
佐々木選手の話も出てます。
後半戦の最初の頃かな、中田選手というのがセンターマヒットを打ちました。
はいはいはい、ありましたね。
佐々木選手がやや勘満なプレーだったのかな。中田選手がセンターマヒットだったけどにるい落とし目だった。
このシーンがありました。
佐々木選手にしてみたらですね、入団前から守備と足は一軍レベルというような表がありましたけれども、
いい佐々木はどのように見られましたかっていうのを、田中さん聞かせていただけませんか。
えっと、肩は巨人の中ではA4ですね。
肩は強い。
結構、戦力と言えば頼りになりそうな権力やなと思ってみる。
はい。
守備範囲って言うんですかね。
守備範囲?
打球に追いつく感じは、波からちょっと劣るかなみたいな。
波から劣る。
ちょっとなんか、今日も門脇がサンルイダウンさんから。
今日は?
シート打撃ですけど。
収録したの本日は2月19日にしてください。
あ、2月19日。
そこで直線に追いかけて後ろに抜けていったっていうことがあったりして、
ちょっとイメージが悪い守備が何個かあったんですよね、このキャンプ中に。
中田で見せるところはあっても、守備、打球に追いつく感じは、
ちょっと他がありそうなふうに見えるっていう感じがしますかね。
なんか、落球もしてるんですよ、本で。
落球?
最初は中田の前ですよね。
中田の前に落球して大事に行ったんですね、中田のやつをね。
それでしたっけ?それセンター前のやつですよね。
普通のセンターぐらいは落球したんですよ、さっき。
あったんですよ。
あ、そうでしたっけ?
なんかあったんですよ。
紅白線やったか、何やったか忘れて思ったんですけど。
そんなんあって、「おお、こんなことしてる場合ちゃうやろ!」
というようなことを思ったのが記憶に残ってるんですけど。
イメージだけですけどね、こんな時期だから。
まだそんなに騒ぎ立てるような時期でもないし。
言うて最初のほうは緊張しておるはずですから、必ず。
そうですわ。風もあるし、やっぱり不慣れなとこでやってるし。
そんなに騒ぎ立てるような感じではないと思いますけどね。
守備範囲どうのこうのに勝ったほうがめちゃくちゃ魅力的やなと思います。
そうですか。
門脇選手と安倍監督の信頼関係
報道関係で言うと、センター佐々木はほぼ丸決というような報道の仕方が多いものですから、
それも期待は高いし、とは思っての話の振り方だったんですけども。
伊沢さんも見られたですかね、佐々木選手の動きが。
ちょいちょいは見てますけどね。
ただやっぱりね、なんかもう持って報道されるんでね、この時期はどうしてもね。
めちゃくちゃ剥がされますよね。
めちゃくちゃもらわれてるので、あんまり一騎一騎せずにね、
まずは慣れるとこからやってほしいなと思ってますし、
この報道が持ってきておるからこっちは割り引かなきゃいけない。
割り引くのがむずいんですよ。
ちょっと一歩下がってみたほうがいいですよ。
ほうあちのキャンプ報道というのは結構盛り盛りでやりますからね。
昔からね。
佐々木選手もそれに負けずに頑張ってほしいなと思います。
それがね、ジャイアンツに入った時の苦しいところですよね、最初ね。
良くも悪くもやっぱり報道されまくるんで、
そこに買っていかないとダメなんでね。
逆に静かなのが、なんとなく門脇選手というのの
ドーンといった報道っていうのはないのかなというような印象もありますけれども、
もう全然普通に一番ショートでいける感じですか、門脇。
でしょうね。
もう安倍監督の信頼がまず半端なさすぎますよね。
半端ない。
何があっても使うみたいな言い方してますしね。
ああそうですか。嬉しいな。
今日のキャンプ中継で言ってたんですけど、
直樹とかいろんなところに安倍監督行ってるんですけど、
門脇のところには一切行ってないらしいんですよ。
そういう信頼のされ方らしいんで。
そうですか。
声の怪我だけですね、ほんとね。
そうですねそうですね。
ストロングというような肉でもついてますからね。
むしろなんでしょう。
万が一門脇が離脱したらそれが一番怖いですよ、今のジャイアンツにとって。
そうですね。
計算が大狂いになりますね。
大狂いですよ。
誰がショートを守るのみたいなね。
坂本には酔わんやろうし。
その絶対戻さないでしょうね。
ってなると中山になるんですかね。
伊豆口か。
伊豆口もいるね、そうだね。
どっちかですね。
門脇選手には怪我さえなきゃ。
大丈夫でしょって言うない。
衣装もあったり。
たらこさん、カランコの音がするんだけど大丈夫ですか。
ごめんなさい、手伝いのほうが今そうしてくれてるんで、店舗。
そうですか。
サーカス8日行きますからね、一つね。
よろしくお願いします。
お手伝いの方にもよろしくおしてください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
かわいい声が聞こえました。
さあ、30分以上経ってますよね。
東雄市に行きましょう。
