はい、ありがとうございます。
補足をいたしますと、ボクストロッド君はそもそも北海道にお住まいですけれども、
そうですね。
昨今は東京にもちょいちょいいらっしゃると。
そうですね。月の半分ぐらい下手すぎる東京にいる時もあるという感じですね。
二拠点生活と言っていいでしょう。
そうですね。
ライブもライブで結構運転中だとか、スーパーでのお買い物だとか、臨場感あふれるおしゃべりをですね、聞いてらっしゃる。
東京に来るとお散歩でやってますね。
お散歩もそうか、そうですね。
臨場感あふれるライブをですね、御常連のリスナーの方々とワイワイとそのようなライブをほぼ毎日やってらっしゃるという補足でよろしいですか。
はい、ありがとうございます。
ということでございまして、しゃべり足りない分のまいこうさんプレゼンツ雑談系ポッドキャストの日のボリューム2という企画に乗っかってのトーク会でございますが、
これが2月の18日から続いておりまして、2月の22日、今回土曜日、最終日といった形になっております。
お仲間で同日ご出展されているのが、エアプレをしてもいいですかさん、沈まぬ枕さん、週末の全裸ディナーさん、背景3000年の人類絵さん、メルボーインメルボーンさん、テアンデーホリデーさんと、
ましなしと合わせて7番組が出展しております。ハッシュタグ雑談系ポッドキャストの日あるいは雑ポーデで検索していただきますとキャッチできると思いますので、一つ全部聞いてください。よろしくお願いします。
欲張りましたね。
全部で30数番組のご出展になるのかな?結構出てるのよ。ラスト、アンカーを飾るという日になってございます。
全部で7×5×35のプラ2で37番組。
あ、調べてくれたの?
雑ポデってタグ見つけた?まずはしゃべり足りない部で検索をして、まいこさんのツイッターが出てきたので、そこへ今見て雑談系ポッドキャストの日Vol.2、デイ1が2月18日からデイ5が2月22日までというところで色んなアイコンがわーっと並んでる画像を見ました。
企画早いね。
ポックソド君で言うと、21日のゆるラク語の作り方の家本さんとはご共演いただきましたね。
はいはいはい。
日本ファンの方です。
そうですね、はい。
などなど、もしかしたら知ってらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。まいこさんもラジオトークやってるんだよ。聞けた?
あ、そうなんですか。全然ラジオトーク界隈に明るくなくてです。
しゃべり足りない部の日報というラジオトーク専用の番組がございます。でもね、最近お子様を出産された女性なので、最近は更新頻度はやや落ち気味ではありますが、今回の企画の発案者となってございます。
承知いたしました。
今回のトークテーマ、ご自身の番組をご紹介してくださいというトークテーマがあって、オープニングテーマでも良し、フル尺でやってもらっても良しというようなことを聞いておりますので、フル尺でやっていきたいというふうに思っています。
そもそも昨年末、2024年の12月ぐらいからちょいちょい、僕の番組の在り方についていじられがちなものですから、その片棒を担いでらっしゃるフォークスト君をお招きいたしまして、より詳しくおしゃべりしていきたいというふうに思いますので、ぜひ。
まずはフォークスト君、僕の話を聞いていただいて、ご質問ありますか?等々があったときに言っていただけたらというふうに思います。
承知しました。ツッコミ入れればいいですね。
そもそも一本化してほしいみたいなことがよく言われますもんね。
そうですね。
ちょっと前までおりました日本ポッドキャスト協会、並びに今現在でも所属しております樋口塾内のメンバーは、だいたい2、3本番組持ってらっしゃる方は普通にいるんですけどね。樋口塾って知ってる?
名前だけ存じてますね。
古典ラジオっていうポッドキャスト番組ご存知?
名前だけ知ってますね。
古典ラジオはだいたい3人ぐらいでいつもお届けされていらっしゃいますが、そこのメインパーソナリティの樋口さんって方いらっしゃって、彼を担ぎ上げるようなポッドキャストコミュニティグループがあるんです。
僕もそれに所属し始めてもう3年目になるかな。
一応ね、去年の12月ぐらいにオンラインオフ会っていうのがあって、直接おしゃべりもしたんだよっていう方がいらっしゃる。
とにもかく、ポッドキャストを複数持ってるのはあんまり珍しいことではないということをまず言っておいてですね。
じゃあザボプロデュースどんな形のものをやってるのかというのを聞いていただきたい。
現在生きてるのが6本。
6本。でもメインとサブとサポートという分け方してます。
メインとサブとサポート。
あと別枠がもう1個あって、それを後でご説明しますね。
メインは、新野球トークベースボールカフェベカフェという野球のゲストを招いておしゃべりする番組です。
ベカフェ。
ベカフェでございます。これは北松によく出てくださいますね。
そうですね。
サブ番組は今年の1月から正式稼働を始めました。今夜は回しなしで、ましなしと申します。
これは思いっきり雑談系の番組です。
メインとサブがあって。
サポートがラジオトークでやっておりますミドル巨人くんブランニュー。
ミドル巨人くんブランニュー。
メモしてくれてるのね。
スタエフからやっております、もっと週末のポッドキャスター。
リッスンからやっております、ザボーのマイクブルペン。
それ知らなかったんですけど。
これはリッスンとアマゾンでしか配信してないです。
マイクブルペン。
リッスンとアマゾン。
だいたい三角形を作ってピラミッド化しますと、一番上がベカフェになってて、
上段がマシナシになってて、
最下段が三分割あってミドル巨人くんと、もっと週末のポッドキャスターとマイクブルペン。
別作としてジャイアンツキャストアーカイブ。
ジャイアンツキャストというコーナーを2019年からいろんな番組でやってたのを一方にまとめたアーカイブのポッドキャスト番組になってます。
一個一個紐解いていきます。
まずメインの新野球トークベースボールカフェベカフェでございます。
これが2018年に立ち上げた野球トークベースボールカフェキャンチュー星の後継番組となっております。
キャンチュー星のほうはシーサーブログというホスティングサイトでアップしてました。
これが無料で使うにはキャパシティに制限があるんですね。
どんどん更新していくと古いやつを消さないと更新できなくなる立て付けになってる。
加えて1本の音源をアップするのには25MB以内に収めないといけないという縛りもある。
というのがちょっとキュークスに感じてて、昨年だか一昨年にできたリススンというところから新しい形でアップをしていくというふうに変えました。
そこではそういう制限がないというふうにリススンの創設者の近藤さんに聞いておりますので、
安心して使っているという形になっています。
そもそもこのベカフェは、タイガースキャストなどいろいろな番組を聞いていらっしゃるリスナーの方、
クールボーさんに名付けていただいたお名前でございまして、キャンチュー星のときにベカフェに手付けられたものを
ベカフェとして引き継いで今でも続けてやっているということになっています。
コンセプトとしましては、野球は好きなんだけどあまり詳しくないです。
野球に詳しい方をお招きしておしゃべりを伺うという形のゲストを迎えるタイプの野球系のボートキャスト番組となっております。
福田君もよく出てくれますね。
ここまでで何かご質問ありますか。ベカフェに関してご質問ありますか。
これ素朴な疑問なんですけど、名前を変えたのは何でですか。
名前を変えたのはなぜか。
キャンチュー星というのはスポーツ居酒屋館長邸からのリスペクトをもってのダジャレのタイトルだったんです。
僕が一番最初に出たボートキャスト番組がスポーツ居酒屋館長邸でございました。
そろそろ親離れした方がいいのかしらと思って名前を変えたんですね。
館長邸の更新もなかなかないですね。
親の更新が止まりましたからね。
僕が出てた頃は3ヶ月に1編ぐらいの更新だったんです。
17年か16年かぐらいの話です。
1回の配信、収録時間イコール配信時間だからさ。
2時間か3時間程度の音源を3ヶ月に1編の更新だったんですけども。
やりましょう、やりましょうってやってたら、
あんたは自分でやりなさいって言われて、
自分でやり始めたというようなきっかけになってますね。
本当に海の親ですね。
そうですね。感謝しかないです。
いいですか?
僕が野球は好きなんだけど、あまり詳しくなくて人を招いて聞いてるっていう立てつけはご納得いただけますか?
それは全然いいと思うんですよ。
なんで名前変えたのかって聞いたのかっていうと、
キャン中性でくっついてきてたリスナーの方、
ベカフェって名前になった時に見失ったりしてないのかなと。
いらっしゃったそうです、そういう方も。
リニューアルだったら普通に名前そのままでいったほうが、
リスナーとしてはついてきやすかったのかなってちょっと思ったっていうだけの話なんで。
僕、リッスンというのでベカフェを今更新してるって言ったでしょ。
本当はお引越し機能があったそうなんだけど、
その情報を上手にキャッチできなくて、
ゼロからやってみるのも一個の手かと思って、ゼロから始めました。
ゼロからやった。
正直、半分以上はもしかしたらついてきてくれてない形になってるんですね。
さあ、もう1個いきましょう。
あ、あともう1個だけ。
僕ほっとくと、巨人ファレモンでパリーグをほったらかしにすることが多々あるので、
昨年の10月ぐらいからパリーグFMというコーナーを立ち上げて、
月に1回必ずパリーグのチームを触ることにしてます。
はい、それは聞いたことがある。
はい、これがオンエアされてる頃にはパリーグFM2025の2月号で楽天特集がアップされてるはずなんで。
ああ、そうなんですね。
ぜひそれもお聴きいただけたらというふうに思います。
ローテナントのラジオ局というポテキャスト番組をやってらっしゃる
ムササピーノさんという方を招きいたしまして。
大変したやん。本当に存じ上げないんですけど、どこからそういう色んな人が見つけてくるんですか?
めちゃ聞いてんのよ、俺。
ローテナントのラジオ局さんは主に読書とか本とかそういったのを扱う番組なの。
最近から聞き始めたんだけれども。
ムササピーノさんね。
去年の12月か忘れたんだけど、そのぐらいの時期に彼が1人でXのスペースをやってたもんだから、聞きに行ったら入れていただけて、
少し喋ったら楽天ファンだって聞いたので、出ていただいたんです。
すごいな。少なくとも100回やってらっしゃる。すごいですね。
このローテナントのラジオ局さんの、今Spotifyかなんか開いてる?
Apple Podcast開いてますね。
Spotifyのほうを開いていただいて、番組概要みたいなところをポンと押していただくと、
トレーラーとは別に、初めて聞くあなたにおすすめしたいトーク会っていうのが枠があって、
これをSpotify for Creatorsから設定できるんだというのを知ったのが、
このローテナントのラジオ局さんがおきかけに僕は今日知りました。
でもちょっと設定できるんだったらやったほうがいいと思うよ。
トレーラーってシステムがあるのは知ってました?
トレーラーの下に、初めて聞くあなたへのおすすめ会って書いてある。
こちらもおすすめだ。詳細情報がいっぱいありますね。
おすすめ会はブラウザからSpotify for Creatorsに入って、
アプリではなくブラウザから入って、設定のところを押すと、それが構築できるんですよね。
今日というのは収録しております2月の10日にですね。
Xにツイートしてございます。
まさに取りたてホヤホヤの情報なわけですね。
そうなんです。
ないよりやったほうがいいと思います。
そうですね。
僕もこのローテナントのラジオ局さんとおしゃべりする前に、
まずそのおすすめ会を聞いてからおしゃべりしました。
もしよければお見知りください。
ということで続きます。
サブ番組が、今夜はましなしで、ハッシュタグましなしと申します。
待望の雑談系ポッドキャスト番組でございます。
そもそもですね、たてつけとしてミュージックアノトーク音駄川シリーズやってました。
ありましたね。
3年ぐらいやりました。
3年もやってたんですか。
はい。
で、アップした総数は多分250回ぐらいかな。
ベカベカとほぼ変わらない数字をアップしてるんです。
そんなにやってましたっけ。なんかちょくちょく聞いてた気がする。
で、ミュージックアノトークはSpotify限定だったので、音楽ありと音楽なしでやってたから、
1回のアップにつき2本まとめてアップしたんですよね。
単純に音声ファイルにしたら500本ぐらいはアップしたと。
結構なボリュームだ。
で、これは雑談とそれから音楽を掛け合わせたようなものもやってたんだけど、
音楽が使えなくなったということもあって、
新たに立ち上げたのが雑談系のポートキャスト番組で、
今夜は回しなしでというふうなものにさせてもらっております。
ポートキャスト配信者としての通りな大回しというものを持つザボが、
普通に雑談もできるんだゾーはPRする、そんな番組になってます。
なるほど。
はい。通りな。私、いろいろありますね。ご存知でいらっしゃいますでしょうか。
フォークスロック機もつけていただきました。
フィクサーとかですか。
雑談系ポートキャスト界のフィクサーだということですね。
あとリスナーさんでゾンさんという方がいらっしゃいますけれども、
彼からはサンインのオレンジ若旦那という。
それ何かちょくちょく聞きますね。
そうですか。あれは先輩のストーンコールドがいるから。
それより少しだけ若い僕が若旦那って名前がついてたけど。
オレンジは巨人から来てますね。
そうですね。
大嶋足というのはSSステディという番組をやってらっしゃるステディ君がつけてくださりましたね。
なるほど。
はい。ということで、いろんな関わりのある方々からいろんなお名前を頂戴するわけでございますけれども。
この今夜は足なしでは、現在は2本の柱でやってまして、
ハッシュタグから始まるナンバリングをゲストをお迎えしておしゃべりする回。
フォックソド君も聞いてらっしゃる、おれまたさんが第一回のゲストでした。
おれまたの正治さんと対面で収録したんです。
あったんですか。
会いましたよ。
そうなんですか。
近所なんですよ。お住まいが。
そうなんですか。
そうそうそうそう。
あと他にも、にわにわにわかにわひろにわちゃんにも出て頂きましたし、
ジャパニーズライフは大忙しのえりさんにも出て頂きました。
それからもう一人、出たーい出してーって言ってくださった方がいらっしゃって、
その方は純レギュラーになりたいですって言ったから、レギュラーになってもらいました。
小春さんと申します。
この小春さんは24歳。通風持ちのニューハーフでございます。
どっかで喋ってませんでしょ、その話。
どっかで言ったかな。ちょいちょい言ってるかもしれない。
どっかで聞いてた。
どっかでのスペースかなんかで言ったかもしれない。
あーそうだそうだ、それだ。
彼女はレギュラーに迎えてですね。
サービスから始まるナンバリングを、彼女と僕のコンビトーク会としてます。
ゲスト会っていうのは、ナンバリングがゲスト会?
シャープから始まるナンバリングがゲスト会。
サービスから始まるナンバリングが小春さんとのコンビトーク会。
4月からもう一本増えます。
宇宙の宇に、ひらがなののに、会合の会、宇の会というものを立ち上げます。
もう一回。
宇宙の宇。
宇宙の宇。
ひらがなのの。
の。
会議の会。
会議の会。
会議。
複雑会議の会。
違う。
運動会の会。
運動会の会ね。
はい。宇の会。
4月以降から毎月15日にスペースを行うことにしまして、
とりあえずまずお相手が、黙れヤドロクというポッドキャスト番組をやってらっしゃるヤドロクさんと、
まずはツーショットから始めて、
宇の会という名前のポッドキャストユニットを組んでいきたいと思います。
メンバー募集中です。
最大5番組ぐらい。
5番組1グループにしたいです。
結局回しなのでは?
違います。
違います。
そういうポッドキャストグループを作って、今回ザスポレーのような企画に、
みんなで出ようよっていうことにしていきたいです。
イベントに参加しまくる集団みたいな感じですか?
そうなんです。ヤドロクさんという方と、まず最初にスタートするって言ったけど、
彼岩久ですよ。
彼50歳ぐらいなんですけど、
50にもなると、なかなかこう、ポンとイベントに参加するっていうのもオックになってくると。
若い方々に迷惑がかんじゃないかと思ってしまうという思いもあるそうで、
だから一緒にみんなで出ましょうよっていう方がいるのはすごく心強く感じるっていう話を聞きまして。
みんなで渡れば怖くないの原理ですね。
そうなんです。
雑談系ポッドキャストにもご出展されます、彼はね。2月18日になりますね。
今夜もあしなしの3月からは、このヤドロクさんとのゲストを招いてのトーク会というのが始まります。
1ヶ月間。
今夜のあしなしでは毎週土曜日23時更新という予定でございまして、既に収録も編集も終えてございます。
ぜひその回も聴いていただけたらと思います。
このヤドロクさんはスタンドFMをメインに活躍されていらっしゃるポッドキャスターさんで、
今夜は回しなしでっていう箱の中に3つもの詰め込んだんですけど、今。
例えば1本仮に1時間半撮りましたってなったと。
個人的にはその1時間半を例えば、
今の最初のゲスト回、それから小春さんの回、後藤の回っていう
コーナーが3つあるんだったらなんとなく分かるんですけど。
並列におそらくですけどこの3つ交わらないじゃない。
交わらないものを3つ詰め込むんだったら、
バラバラにして3つの番組にしたほうがいいんじゃねえのっていう気はすごくするんですけど、まあいいや。
でも基本コンセプトは雑談です。
雑談っていうだけでガバッと全部まとめるには、
そうすると今度ね、今夜は回しなしでっていうタイトルの意味がかなり薄れると思うんですよ。
あー。まだできたばっかりの番組なので。
まあいいですけど。
あのーでもねー、僕はいいと思うんだよなー。
あのー、やってんなーって今感じてますねー。
まあどうぞ。それはまあ趣味なんで。
全然いいと思うんですけど。
いや、なんか文句をつけてるわけでもなんでもないんですけど、
やりたいことがたくさんあると、やりたいことで一本立てたほうがいいんじゃねえのって気は個人的にはずっとしてるんですけど、
一本化したほうがいいよっていうのは結局ポータルの話であって、
入り口がどこから入ってはザボンっていう人が見えてくるのかなーっていうのが、
たぶんこの立て付けだとすごいわかりづらいだろうなっていうのは個人的にはずっと思っているのではあるというのは。
僕の人隣がわかりにくいってことですか?
そうですね。
はー。
いや、わかるんですよ。これ、なんて言うんでしょうね。
今夜は回しなしべーとか立てたべーとか、
やりたいことがあってこういうふうに立ててるのはわかるんですけど、
そのやりたいことをやってるザボンさんの姿が見えてくるものがどっかにあるといいなっていう、
それが入り口になると思うんです。
やってるのは、Xのアカウントだと思ってくれるといいんだよな。
ということで、メインとサブのご紹介させていただきました。
サポートいきます。
サポート、ミドル巨人くんブラーニュと申します。
これはタイトルをマイナーチェンジしたのが去年ですね。
去年の4月ぐらいからマイナーチェンジいたしまして、
去年は巨人のゲームと楽天のゲームを繰り返っていくようなことをやってました。
要は僕のインプット作業の場です。
ここで巨人の成績、ついでに楽天の成績も去年はやったんだけど、
を詰め込んで、ベカフェで披露すると。
インプットの番組となってます。
それから、スタンドFMからやっております、元シリアスのポッドキャスターは、
今までは音駄がシリーズ、あるいは日本ポッドキャスト協会の中で
しゃべりきれなかった話題をそこでやるという、受け皿にしてました。
今回の雑談系ポッドキャストの日を企画されたマイコーさんに、
アートワークも書いてもらったというご縁もあるし、
音駄が3、週末のポッドキャスターは最終回になってしまいましたけれども、
このまま継続してやっていきたいというふうに思っています。
現在はザボ的神回ポッドキャストを月間で発表するというコーナーと、
ポッドキャスターとしての活動の振り返りを振り返るコーナーと、
などなどやってます。
最後にザボのマイクブルペン、これは収録直前に緊張をほぐすために
リスンで声日記というシリーズがあってね。
要はノー編集で短い時間、今の気持ちをしゃべったり、
今日の振り返りをしたりするようなシリーズが流行っているんですね。
それ風のものをやってるんですね。
だから別に誰かに聞いてもらいたくてやってるんじゃないし、
自分で気持ちの整理をつけるためにやってるようなものなんですね。
でっかい独り言ですね。
そういうことです。
ただ、今ちょっと現在2月の10日までですね、
ブラウザからスマホで直接録音ができるリスンなんだけれども、
ちょっと調子が悪くって、アップロードができないというシステムエラーが出ますもんですから、
今ちょっと更新をお休みしているという形になっています。
なるほど。
近々またこのシステムを直ると思うので、
その時はまた続けていきたいなというふうに思っています。
はい。
で、ジャイアンツキャストアーカイブというのが、
2019年からいろんな番組でやってたジャイアンツキャストというコーナーを1個にまとめたものだと。
全部で6個。
ございます。
はい。
熱目ふるった記憶ですね。
はい。
その入り口とか動線とかおっしゃられますね。
どうしたらいいかな?
いや、なんて言うんでしょう。
これはもう本当に1リスナーとしての感想なんですけど、
正直言うと、
エカフェとブランニューとウーライしか触れてないんですよ、ほぼ。
うんうんうん。
っていうのが、
結局ザワさんがさみだれ式にいろんなところをつぶやくじゃないですか。
今日はこれあげたとか、なったとかってなったときに、
正しい食い方としては、たぶん興味のあるところを食うわけじゃない。
野球系なんで野球食うわけですよ、僕は。
はいはい。
野球食ったときに、横のつながりがないので、
例えば今言ってたベカフェとマシナシっていうところに、
特につながりはないじゃないですか、話題的な意味。
つなげたいと思ってないから。
そうですよ、そうでしょ。
だから、そこは個人的にはもったいないなと思ってるんですよ。
ザワさんに紐付いてるようで、紐付いてねえなってずっと思ってて。
あー、あのね、
ボクソ君は野球以外の方のラジオトークとかライブとか行かれることもありますか?
たまーにですけど。
コメントなんか送られることありますか?
たまーにですけど。
リアクションありますか?
リアクションも、まあでもだいたいそういうときって、
そんなに反応があるかないかというとないんです。
僕は、あなたがご存知の通り、
リスナーとしてライブを聞きに行くと、
テッカーズの多いタイプでしょ?
テッカーズ、まあいいや、はい、そうですね。
文章の。
文章を送ると、自分のアイコンをタップしてもらうと、
僕のやってる番組だとか、パーソナリティーのご紹介が出るわけじゃないですか。
で、それを見られた方がですね、
あ、野球なんですねー、野球興味ないんですよー、
聞きに行きたいなーってよく言われたもんですよ。
かつても今も。
悔しいでね、それがね。
だから野球は野球、野球以外のものを野球の以外のものとしてやっていこうと思ったんです。
なるほど。
だからひも付けなくてもいいなと思ってて。
だからメインの、Xで言うとメインのザボがあって、
番組アカウントのベカフェがあって、マシナシがあって、
今現在3つのXのアカウントを運営しているということです。
で、ベカフェの方は、
もう2018年から続けている野球系のパーソナリティのザボのキャラクターでやっているボトキャスト番組。
で、マシナシの方は、かつてやってた日本ボトキャスト協会で培ったキャラクターを殺すのが非常にもったいないので、
それを継承した番組でありたいと思っているんです。
聞いている人によっては、交わる人もいれば交わらない人もいるでしょう。
交わらなくて全然いいと思っているんです。
分けて聞いてもらって全然かまわないと思っている。
だから今回この音源は、今夜マシナシとしてエントリーしているので、
マシナシでアップしますが、
全ての番組にアップします、この音源。
この音源をですね、ジャイアンスキャストアーカイブ以外、
5つの番組にアップします。
こういう思いでこいつはやってるんだというふうなものを、
それぞれの番組のリスナーさんに知ってほしくて。
これに限ってはってことですか?
これに限ってはです。
あーびっくりした。そういうことか。なるほど。
そうです。
で、ラジオトークは12分しかアップできないので、
なんか切り抜いて、自分が聞きやすいようなところに飛んでいけるような、
誘導ができるようなものに編集してアップしたい。
で、これは2月22日に、
これは企画者のマイコーさんに敬意を表して。
なるほど。
はい、いうことです。
たぶんなんですけど、
僕個人的には、
ラジオをやるっていうことに際して、
僕はその野球に関しては、
野球に関しては、
野球に関しては、
野球に関しては、
で、僕はその野球について、
始めた当時は栗山さんですけど、
まだファイターで。
で、栗山さんの野球感とか野球の考え方を、
もっといろんな人に知ってほしいなーって思って始めたのが、
僕の野球語りたいラジオです。
あ、フォークソドさんは日本ハムファーの方でいらっしゃいます。
リスターの皆様。
で、その思いがちょっと派生して、
野球以外のことでも、自分のこととか、自分の興味あることについて、
もっと知ってもらいたいなーって思って始めたのが、いろいろ語りたいラジオです。
ここ分岐しました。
で、ラジオは12分ですけど、
12分尺じゃなかなか伝えられないこともあるよなって言って、
日々30分のライブをすることにしたっていうのが、
おきつね庭です。
で、この3本で始まってます。
共通する認識としては、
僕はこのフォックストロットっていうツイッターのアカウントから、
フォックストロットがどんな風に考えてるのかとか、
どんな風にファイターズのことを言ってるのかとか、
僕の目線を通して、僕っていう眼鏡を通して見たときに、
こういう風に見えてるんだよーっていうのを知ってもらいたくて、
っていうのは3つ共通してるんですよ。
で、要はこの点にあるのは、
僕が考えているものを知ってもらいたいって、
つまり共感を得ていきたいっていう考え方があるんですよね。
で、そこまで深く考えて普段からずっと喋ってるかって言ったら、
まあNOなんですけど、
そういう思いで始まったっていうのは共通してるわけですよ。
で、多分ここザオさんと僕のあり方の違いがあるから、
僕はこのXのアカウントから発するものってある程度制限をしてるんです。
例えば野球のことだとか、
最近ちょっといろいろ脱線組みではあるんですけど、
野球のことだとか、
野球のことだとか、
いろいろ語りたいラジオのネタになりそうなアニメだとか映画だとか、
っていうことのみに大体はなるべくしようとしてるんですよ。
で、そういう発信の仕方をしてる。
ザオさんは自分のやりたいことが先にあって、
やりたいことがガバッと出せればそれでよくって。
で、そこに例えばついてくる人、ついてこない人っていうのを
いったん置いておいて、
そこについてくる人、ついてこない人っていうのを
一旦置いておいて、
自分はこういうのをやって、こういうのを見せたいっていう、
そこが先じゃないですか、たぶん。
そのたてつきがちゃんとバンって見せれれば、
別に誰がどれ聞いてもよくって、
伝わろうが伝わらないがとにかく
そこに出せればOKって
いうようなイメージなんですよ、僕今のところ。
で、ついてくる人はついてくるだろうし、
ついてこない人はついてこないだろうし、
共感する人はするだろうし、共感せない人はしないだろうし。
受け手がどう受け止めるかとか、
受け手がどう聞くかってことには
あまりフックを用意してないっていうイメージなんですよ、今のところね。
フックを想定しない?
そう。
フックというのはどういう?
要は例えば、仮にですよ。
仮にで考えてください。
今、巨人のここについて深掘りしたいなとか、
みんなそういうふうに思ってるだろうなとかっていう
話題の持ってき方じゃないじゃないですか、基本。
今あんたこそですね。
そういうことは、例えば仮にですよ。
タイムリーに今、仮に岡本っていう選手が
ホームランをバカバカ打って、すげえホームランを争いしてますみたいなときに、
岡本ホームラン打ってますよねーってところを
ガーって深掘るんじゃなくて、岡本ホームラン打ってるけど、
他のところもこういうのがありますよねーみたいな
フックの掛け方をするので、
1回に掛かるフックの重さが重たくないんですよ。
なので、僕はどっちかというと
重たいフックにしっかり物を掛けたいんですよ。
みんな今ここ気になってるでしょ?
そこについては、僕はこう考えてるんだよ。
みんなはどうですか?っていうふうに立て付けをしたい。
ここが違うから、僕は
ザオさんの番組の今6本ある構成ってのは
すごいもったいないなと思ってるんですよ。
なんでかっていうと、うまく整理して
これについてはこんな話をする。
これについてはこんな話をするっていう、
要は側の立て付けじゃなくて、
中身をこういうふうにするんだってコンセプトでいけば、
多分人がある程度ついてくる
塊が大きくなるんじゃないかなと思ってる。
こんなにいろんな人とコラボして、
こんなにいろんな人と話して、
いろんなところに顔を見せてるのに、
あまりにも一個のフックにかかってきているであろう反応が薄いんですよ。
なので、
僕はもっといろんな人に聞いてもらえれば、
絶対もっと楽しいおしゃべりできる人増えるだろうし、
もっと深掘りしていろんな一面が見える人も
いるだろうと思うんですけど、
今、ジャガーさんとタルコさんでやってるんですけど、
彼らのもっとパーソナリティを掘れると思うんですよ。
でもそこを掘り返すのは、
ザワさんのやりたい番組じゃなくて、
ザワさんの番組としては座談会的な形で、
一通り巨人の話をして、
今週こんな感じっていう、
パーソナリティの掘り下げっていうよりかは、
ジャイアンツキャストっていう、
形の立て付けをガシッと完成させたり、
よしOKってなるんですよね。
そこが僕とザワさんのスタンスの違いなんで、
僕はある程度話題ごとにまとめたほうが、
番組としては聞きやすいのになって思ってるんですけど、
ザワさんは形の立て付けが見えたほうがいいから、
番組ごとに表記が違ってたりするので、当時してたので。
わかるんですよ。それはそれでわかるんですけど。
本や回しなしでっていう袋の中にナンバリングから始まるものが3本入ってるんだったら、もうその3本をそれぞれに独立させているのと何が違うんだろうっていう気がすごいするんですよ。
番組内検索で検索がしやすいと思うんですよ。
番組内検索はそもそも不要じゃないですか。番組内検索って何ですか?
自分の番組の中で、たとえばサービスの4って何だったっけとかいうのを検索し。
サービスは小春さんレギュラー会で、ナンバーから始まったらゲストが1ってなってるんだから、それはもう……。
サービス1、サービス2、サービス3って始まっていくの。
ってことはサービス1、サービス2、サービス3っていうのは、それが小春さんとのレギュラー会ですよね。
そうです。話の内容はそのタイトルだけじゃわからないじゃん。
いや、だから雑々するんですよね。
そうそうそうそう。
回しなしでのタイトルの意味がないんですよ。
だからずっと司会をしてた僕が司会をしない番組です。
いや、だから3つとも雑談するんですよね、同じように。
そうなんです。
だからそういうコンセプトがある番組ですよっていうだけであれば、回しなしでの中でナンバリング通しても変わらないし、
逆にゲスト会でナンバリングから始まるゲスト会っていうたてつけがゴンであるんだったら、
回しなしでっていうタイトルがついてる意味がないんですよ。
これわかりません?もしかして。
シャープから始まるナンバリング、1、2、3、シャープ01、シャープ02。
だからシャープ01番組とサービス01番組と4回番組があるんですよね。
はい、そうです。そういうふうになっています。
回しなしでってタイトルついてる意味がないんです。
それは大きな袋ですね。
袋の中から取り出されているものしかないじゃないですか。
いや、なんて言ったらいいんだこれ。なんて言ったら伝わるんだ。
これ、袋いります?
いや、袋がないと納められないじゃないか。
いや、袋いらないですよ。
そうかな。
だって番組3本あるのと一緒ですもん。
そうそう、番組3本。
番組3本あるんですよね。
うんうん。コーナーが3本。
いやいや、番組が3本ですよ。コーナーじゃないですよ。横の繋がりがないじゃないですか。
回しなしでっていうたてつけに3つ入れてる意味がないです、それ。
あー、そうですか?
うん、ないと思う。全然ないと思うんです。
回しなしでっていう中に3つのコーナーがあるって言うんだったら、
さっき僕が最初に言ったみたいに、
1時間半の番組で30分コーナーを3つ作るっていうたてつけのほうがいいと思うんですよ。
1時間半のコーナーの中に30分の?
え?1時間半の?
1時間半の、今夜は回しなしでっていう番組の中に3つのコーナーを作っている。
わかります?
わかりました。
そうしたら、この袋ついてる意味はあると思うんです。
オープニングがあって、テレフォンショッキングがあって、
通常、田森さんと曜日のレギュラーのコーナーがあって、
演出部みたいなそういうことも?
はい。
あー、それは大変だな。
それでないんだったら、回しなしでっていう袋に入れる意味がないんですよ。
要は、今夜はいいともっていう袋の中に、
テレフォンショッキングがなんとか入っているのは、
それが一つの番組として、3つガッチャンコして一つの番組を行こうですってなってるからなんですよ。
でも、今のこの立てつけだと、テレフォンショッキングはテレフォンショッキング。
企画は企画みたいになって、それぞれ独立してるんですよ。
いいともっていう枠になってないじゃないですか。
今日はもうテレフォンショッキングしかしませんっていう回がどん。
で、その次に今日はみんなで遊ぶ回しかしませんっていうのがどん。
だからもういいともってついてる意味ないんですよ。
それはテレフォンショッキングだし、これはゲスト呼んで遊ぶ企画だし、
だったらいいともじゃなくてそれぞれの番組ですよねって話になるんです。
だからいいともの立てつけになってないから、
それぞれの3本を独立した番組化しちゃったほうがいいんじゃないの?
そうじゃないと、回しなしでっていうタイトルもったいないなって気するんですよ。
そうですか。
これ絶対袋に入れてる意味ないですよ。
そう。
だって僕だったら回しなしでも何も、ナンバーで検索しますよ。
ふんふんふんふんふん。
とりあえずですよ、やってみます。
いや、言うこと聞く気ないだろうなってのは知ってたんでいいですよ。
それはもうお好きにしていただいて。
ただ僕はいつまで経っても、回しなしでの意味はないだろうなと思いながら聞いてます。
問いも書くにもですよ。
この回しなしでは1月から立ち上げて、今収録してるのが2月ですよ。
1ヶ月経ってないからね。
やりながら変わっていくかもしれないしね。
いや、絶対変わんないですよ。
今納得してないもん、変わんないですよ。
これは変わらないでしょ。
まあ、変えた方がいいと思ったら変えるかもしれないけど。
思わないでしょ、この流れで。
思わないよな。
田野さんは多分変えた方がいいって思ってないでしょ。
思ってないね。