00:05
はいどうも、zaboでございまーす。
zaboフリースインガーのライブ、やっていきたいと思います。
一つよろしくお願いしまーす。
昨日、月曜日23時からライブをしようと思ってたんですけども、
おー、念向けに勝てず、
あのー、一日延期となってしまいました。
ごめんなさい。
というところでですよ。
あのー、前回前々回と、
岩熊久志のね、えー、奇跡のレッスンっていうのを、
見ながら喋っているようなライブをしましたが、
えーっと、あれは今日はちょっとお休みでございまして、
今日は、オープン戦のお話なんかしてみたらなという風に思います。
実は私、ラジオトークというね、アプリの方で巨人、
えー、ファン、番組やっておりますもんですから、
はい、えー、そちらの方で巨人みたい、
えーと、どこでやったんだっけな。
えーっと、えっと、負けたんですよね。
え、負けたんですよ。
どこでやったんだっけ。
えー、忘れちゃった。
忘れちゃった。
もう喋った、6時に喋ったんですよね。
あ、バンクとやったんだ。
バンクとやって負けた話をしましたね。
はい、なので、えー、それ以外のチームとの、
おー、試合結果のお話をしたいかなという風に思いますので、
一つよろしくお願いいたしまーす。
はい、ということでね。
見てみましょう。
えー、巨人対ソフトバンク以外のゲームでございまーす。
今日は3月8日。
じゃあまず、カマスタ。
イボハム対ロッテのゲーム。
これが5対5の引き分けでございました。
えー、ロッテのアンダー数が12、
イボハムが13と、非常にアンダー数が出たゲームですね。
えー、5対5という形になりました。
えーと、勝ち…
えーと、フォームラン。
フォームランが出ておりまして、
マンナミ中戦第3号。
非常に好調ですね、マンナミ選手ね。
はい、勝ち近寄りにスリーランフォームランと増やしてございます。
えー、このゲーム選挙、スコナビカンの選挙でございまして、
イボハムはタガハマが4アンダーを払った。
おー、そうなんだ。
シーズン開幕に向けバッテル存在感を示した。
一方のロッテはタカベがタイムリーを含む4アンダーをマーク。
おー、ロッテもタカベ選手が4アンダー。
えー、開幕スタメイを目指す若手ガイアシュが首脳寺に好調アピールをしたよといったゲームになっております。
では、スターティングラインナップです。
イボハム。
1番センター、松本2番ショート。
いや、ない。
3番ライトキムラ。
4番BH。
2アタック。
5番セカンド、水野。
6番ファースト、タカハマ。
7番サード、細川。
03:00
8番キャッチャー、石川。
9番、レフト、田宮。
先発キャッチャー、生タメ選手にした。
対して、ロッテ。
1番ライト、タカベ。
2番ショート、藤岡。
3番セカンド、中村。
ショウゴ。
4番BH、レアド。
5番サードにエチェバリア。
エチェバリアサードなんだ。
そうです。
6番キャッチャー、松澤。
7番ファースト、山口。
8番センター、渕原強太。
9番、レフトに岡広美。
先発キャッチャーが、石川あゆみでございました。
はい、アンダー状況です。
12アンダーしたロッテから、
タカベがお出す4アンダー。
石田転一投入してますね。
いいっすね。
はい。
Tを着のは、昨年活躍したロッテですけどね。
36歳、ベテランになりました。
後継者としては、タカベ選手がいいかもしれませんね。
はい、中村、ショウゴ選手。
サドス1アンダー、石田転。
レアド、サドス1アンダー。
エチェバリア、ニャース1アンダー。
トッキュウ市長、平沢大河、ニャース2アンダーと、
オープン戦5割5ブロック2という絶好調ですね。
へー。
出てくるか?平沢大河。
おー。
嬉しいな。
藤原強太、サドス1アンダー。
岡広美、サドス2アンダーに立てた。
板立ちないように待ってます。
日本ハムです。
アンダー情報、松本豪、5ダス3アンダー。
木村、4ダス1アンダー。
三宅、2ダス0アンダー1打点。
トッキュウ市長、ヌニエス、1ダス1アンダー。
水野、2ダス0アンダーか。
あ、高浜が、高浜、4ダス4アンダー。
そして、トッキュウ市長、清水。
清水裕司。
何?
3塁守って、ショート守って、3塁守ってんの?
チャッチャの選手ですよね。
へー。
そうなんだ。清水って今こんな形になってんすね。
で、2ダス2アンダー1打点。
サゴリのラブゴーリーに当たってんすね。
へー。
清水って今そんなことになってんだ。
へへへ。
心情マジックですな、これな。
へー。
ターミヤ、3ダス1アンダー。
トッキュウ市長、マンナミ。
1ダス1アンダー、1ションミヤ。
3打点といった内容です。
さあ、投手計画を見ていきましょう。
まずは6手から。
先発、石川、4ミニグス。
投手は、66球批判だ。
4球批判し、4フォーボール。
1打。
いらないように。
2番手、投手は、古谷。
2、2、2ミニグス。
投手は、42球批判だ。
2、3フォーボールと。
2支失点と。
ずれた印象があります。
さあ、待て大野。
1ミニグス。
投手は、99球批判。
1ダス1アンダー。
4待て。
成田、かける。
3回投。
あ、違う。
0ミニグス。
3分の2を投げまして。
22球批判だ。
3ダス1アンダー。
3支失点と。
ここは失敗しましたですね。
06:04
先ほどの平沢と同期入場ですよね。
ちょっと残念ですよね。
最後、ルーキー広畑。
1回で3分の2に投げまして。
29球批判だ。
4ダス1アンダー。
0フォーボール。
2、1支失点と。
いった感じですね。
はい。
もっと頑張りましょう。
はい。
対戦2攻半面。
生溜め強さ。
5ミニグス投げまして。
81球批判だ。
6ダス1アンダー。
4フォーボール。
2、5支失点と。
崩れましたね。
うーん。
それに対して、
4ミニグス投げましたのが、
2番手ピッチャー。
吉田弘成。
65球投げまして、
同じ批判打数の、
6本批判打されてますけども、
ダス3進1フォーボール1。
失点0。
これがいいですね。
うーん。
結果を求められるような、
とこになってると思うんで、
吉田弘成にしても、
生溜め強さにしてもね。
うーん。
はい。
どうですか。
吉田選手は開幕ローテーションなんか、
見えてきたんじゃないでしょうか。
はい。
続きまして、
DNA達成で見てみましょう。
13時。
横浜スタジオで行われました、
ゲーム。
2対4。
ベースターツの勝利と、
いただきましてます。
一応、チーム8アンダー。
打ってます。
勝ち投手はロメロ。
負け投手はイマイ。
セーブ。
西島についております。
ホームラン飛び出しでございます。
セーブ。
山川穂田が、
第1号。
ベースターツ。
細川。
第2号。
いただきましてますね。
僕の友人の、
ベースターズファンの、
アストレイ君。
という方がいらっしゃるんですけども、
彼が、
ずっとこう、
細川推しなんですね。
オープン戦、
コースできてるんじゃないでしょうか。
DNAは2番手。
あ、
占拠です。
DNAは2番手。
坂本が2回無視点。
開幕ローテーション2を目指す。
3年目、
サワンが存在感を示した。
一方のセーブは、
山川がオープン戦、
第1号。
含む、
2アンダーをかかって、
チームの周報が、
自慢の打法を見せつけた、
といった戦況でございました。
オープン戦なんで、
結構サラッとした戦況ですね。
ということで、
スターティングラインナップです。
まずセーブから、
1番センター、
鈴木2番ショート、
源田。
3番、
セカンド、
ウーネンティン。
4番ファースト、
山川。
5番サード、
中村。
6番DX、
栗山。
7番、
ライト、
殿崎。
8番キャッチャー、
牧野。
9番、
レフトに、
高木渉でした。
はい、
対してベースターズ、
スターティングラインナップ。
1番センター、
手羽原。
2番ショートに、
この日、
柴田です。
3番DX、
大津。
4番、
セカンド、
牧野。
5番サード、
宮崎。
F1レフト、
宮里。
09:00
あ、神里、
神里。
失礼しました。
6番レフト、
7番ファースト、
外、
8番キャッチャー、
伊藤光、
9番ライトに、
細川。
というスターティングラインナップでした。
アンダー情報です。
鈴木が、
3月2アンダー、
源田、
2月1アンダー、
栃木市場、
長谷川、
1月1アンダー、
山川、
3月2アンダー、
1番の屋、
一田県。
栃木市場、
岸順一郎、
1月1アンダー、
石刀流。
石刀流、
いいっすね。
高木渉、
4月1アンダーと、
ペイスターズです。
ペイスターズ、
アンダー情報、
栃木市場、
梶原、
1月1アンダー、
柴田、
4月2アンダー、
牧野、
2月1アンダー、
一田県。
宮崎、
2月2アンダー、
二田県。
上里、
2月0アンダー、
石刀流。
栃木市場、
田中俊太、
1月1アンダーで、
ございました。
投資系統見てみましょうね。
投資系統、
最後3人です。
先発、
92球、
フォアゴール、
フォアゴールがそのまま、
出身に返ってくるような、
印象がありますね。
6か92球の人、
いれば多いのかな。
セーブは、
今井で勝てなきゃ、
やばいぞ。
頑張れよ、
今井くんね。
2番手、
増田です。
1球目、
17球非アンダーに、
出す三振一です。
最後は、
ドライチの、
何年目になるんだ?
宮川哲史、
1-2-3-6、
8球パーフェクトです。
いいピッチができてますね。
ベンチに、
いいアピールを取りたいんじゃないでしょう。
対してベースターは、
5人のピッチャーが、
系統してございます。
先発、
ローメロ、
4回投げました。
68球、
ヒアナ、
2打3振、
3フォアゴールの、
一失点、
頂きですね。
4回で、
ヒアナ2、
3フォアゴール、
でもね、
出す三振が多いですね。
6打三振は結構いいです。
今の坂本、
2-2-3-6、
30球非アンダーに、
出す三振、
1フォアゴール、
そこで直山、
1回の3分の2を、
投げました。
42球非アンダーに、
2フォアゴール、
1失点、
4-2-3-4、
あ、違う、
4番手が、
三上智也、
3分の1に、
出す三振、
6球パーフェクト、
最後は三島が、
占めました。
1-2-3-4、
非アンダー2と、
出た形ですね。
締めたりなんのか?
で、非常型は変わりませんかね。
えー、ということですね。
ベリスターズ、
スケールスキーは、
今年もあるかもしれません。
対、ヤクルト対、
楽天。
ヤクルト対楽天は、
5歳で楽天の勝率、
出た形になってます。
ヤクルトは、
1アンダーしかできませんでしたか。
そうなんだ。
対して楽天は、
9アンダーとしてますね。
12:00
勝ち投手は、
田中雅広。
マークンですか。
そうですか。
負け投手は、
高梨。
えー、
ホグラン、
安田に、
第1位をやってみます。
ルーキー安田選手ですよね。
えー、
これが結構、
いい得票番なんですよね。
安田、
優の厚番号55、
キャッチャーでございます。
今年22歳の、
若者でございます。
身長185cm、
体重105キロと、
名人のスタイル、
格闘技でございます。
右投げ、
左打ち。
2021年、
昨年、
ドラフトに、
スマ勝負、
愛知大を経て、
楽天入団。
星座1年目でございますね。
波外れたパワーが魅力の、
新人キャッチャー。
愛知大では、
通算32本のリーダーを広げ、
1年、
秋のリーグ戦では、
首林から、
ホグランを放った、
ルキー安田から、
パワフルな打撃でアピールし、
一軍戦力に加わりたいと、
スポナビの横顔なんですけど、
開幕一軍は当然ですよね。
どこまでスタメン、
マスクをかぶれるか、
ここが課題になってるんじゃないですか。
隅谷、
大田、
などなど、
キャッチャーはいますが、
一歩リードしてんじゃないかな、
ルキー安田がね。
スポナビの選挙です。
楽天を先発、
田中雅宏は4階を無視、
ヌワンダ無視点に抑えるなど、
4投手でカンプリエを展開。
リチャージが揃って、
結果を残した、
一歩ヤグルトは、
開幕ロケーション後方に、
高名氏が5階を突入、
4出点。
安定感をかき、
課題が残るピッチも、
踏まえましたよといった、
選挙でございます。
では、各チームの
スターティングラインナップの、
ご紹介。
楽天から、
1番センター西川晴樹、
2番ショート山崎、
3番ファーストに、
和田連が入ってますね。
4番DSG島打、
島打ち、島打ち、
5番ライト、
6番サード、
鈴木大吉、
7番キャッチャー、
安田裕真、
8番レフト、
渡辺芳明、
9番セタンドに、
小深田大将、
ひろ、ひろ、
ひろと、
小深田ひろと、
はい、失礼しました。
小深田ひろと、
先発ピッチャーが、
田中雅樹でした。
対して、
ヤグルトです。
対してヤグルトは、
1番センターしおみ、
2番ライト、
丸山、
3番レフト、
濱田、
2番DSG村上、
5番キャッチャー、
内山壮馬が入ってきますか。
ほう!
で、6番セカンドに、
長岡、
ほう!
7番ショートに、
西浦、
8番ファースト吉田、
9番サード、
赤羽、
先発ピッチャーが、
高梨となってきます。
内山壮馬がいいそうですよ。
内山壮馬がいいそうですよ。
はい。
今の33番キャッチャーです。
えっと、
現在は19歳となってますね。
身長の171センチの小柄ではあります。
体重71キロしかありませんけども、
この、
15:01
飛ばし屋的なバッチリができそうですよ。
2020年。
おととしのドラッグ3位です。
精霊高校からヤグルトに入団。
ヤグルトのエース、
奥川選手と、
1年後半にあたりますね。
ちなみに、
同級生のバッテリーを組んでたキャッチャーは、
巨人山瀬慎也助がおりますね。
えー、
以降ですと、
野球選手を誇る若手優坊株、
昨シーズンは2軍でな、
次元選出場し、
8本ルイダー記憶、
1軍デビューを晴らすなど、
上々のルーティアとなった今シーズンも、
順調にステップアップ、
現在の糸解散、
そして対決の横顔が思われます。
はい。
といったところで、
あの情報を見てみましょう。
ヤグルトは1位穴でした。
残念でした。
はい。
えーと、
長くなってます。
他、
えー、
はい。
足絡めて戦闘したかったですね、
ヤグルトね。
うん。
対して楽天でございます。
楽天は9アンダーです。
えーと、
えーと、
えーと、
はい。
注目ですね。
ほぼ、
といった数字を残しまして、
早々に、
ゲームから退いております。
その後、
マスクを被ることになりましたが、
堀内は、
アンダーゼロとして出します。
えーと、
といった形は残っております。
さあ、投手系統を見てみましょう。
まずヤグルトから、
ともにゼロと、
パーフェクトピッチを展開しました。
その後、石山。
1ミリ投げました。
12球引き、
石田スカーシーパーフェクトはさすがです。
はい、さすがです。
ここはさすがです。
ハハハハ。
4番手ピッチはコンの、
1ミリ投げました。
20球。
1フォアボールだ。
あとは最後は、
5番手小澤。
小澤だったよな、確かな。
えー、1回投げました。
14球。
平田さん、
1失点。
これやりたかったですね、
えー、小澤選手ね。
えー、
2人の選手なんですよね、
小澤選手ね。
あー、
でも今1期生なんだ。
そうなんだ。
えー、
23歳なんですよね。
うーん。
えー、
現在プロ7年目のピッチャーになっております。
えー、
えーっと、
西大、
西間から
ソフトバンクを経ての
ヤクルトになっておりますよ。
はい。
えー、
どっころ、
れっこ。
トライアルト組かな?
ちょっとそこまで詳しくわからないですけどね。
うーん。
18:00
えーっと、
キレア実度スライダー武器の育成、
ウワン。
昨シーズンは
9月に
サイドスローAフォームを変更。
以降は2分で
11試合飛ばし
ボイス1.69と
結果を残した
今シーズンは
キャンプから主導人にアピールし、
支配家選手への
復帰を目指すと
言った記事でございますね。
記事じゃない。
予報側でございます。
はい。
といったところで、
ヤクルト、
昨年の
日本一チームヤクルト
打ちあんだ
カンプ負けを
食らっております。
はい。
あ、そうか。
楽天で言ってなかったね。
じゃ、楽天の系統です。
先発、田中雅宏
4位に出たが
13球
4打3進
1フォアボール
1レッドボールの
ゼロアンダーですよ。
はい、マーキン。
4、
えーっと、
4打3進か。
うーん。
ヒットを打たせない。
3進が取れる。
そんなピッチングですね。
あの、
あの時の田中雅宏が
帰ってきたのが
そんな印象でしょうか。
はい。
2番手西口。
1人ずつ投げました。
13球
1打3進
1フォアボール
黙って。
鈴木しょう、
しょうや、
だっけ。
鈴木。
鈴木。
鈴木。
鈴木ソラと読むんですか。
はあ。
希少のしょうに
点でソラと読むといいですよ。
はい。
鈴木ソラ。
2回の3分の0投げます。
4球、2球投げまして
4打3進
3フォアボールか。
へえ。
面白いピッチャーですね。
3フォアボールは多いけど、
2回投げて4打3進はいいですね。
へえ。
最後は小峰。
2イングス投げまして
30球
飛安台
1打3進が3
という形になっております。
はい。
だっけの勝利。
次が、
えっと、
中二階オリックス。
中二階オリックス見てみましょう。
4対1。
オリックスの勝利となっております。
オリックスが10アンダー
中二階は8アンダーと
いった数字が残っております。
勝ち投手は山岡大輔。
負け投手は近藤連。
K鈴木にセーブがついてございます。
この度の選挙
中二階は
先発鈴木が5回
6ガンダム出展
開幕ローセーションの
ザオになるウガンが
粘り強いピッチングを過ごした
一方のオリックスは
2アンダー
2アンダー
2アンダー
一方のオリックスは
先発田島が安定したピッチングで
4回出展
シーズン開幕に向けて
順調な仕上がりを見せていますよ
といった
選挙がございます。
では、スターティングラインナップを
ご紹介してみましょう。
まずオリックスからです。
5番センター渡辺
2番セカンド
足立隆一
3番レフトに福田周平
4番ライト
杉本ゆう太郎
ラ王ですね
5番スタートに大蛇領
6番ショート 野口
7番DH 北
8番キャッチャー
若津
9番ファーストに
21:01
佐野 幸太
というのが入ってございます
佐野ってあれじゃなかったかな
最後のPL?
じゃなかったっけ
違った 違いました
間違えました すいません
足の速選手か
で 10番の快速トライダー
そうですね
失礼しました 間違えましたね
中西でございます
中西のスターティングラインナップ
1番ライトに寝起きが入っております
2番センター 岡林
3番セカンドに高橋 祐平
4番レフト
うかい これはルーキーなんですよね
ルーキーって4番ですよ
5番サード 石川
6番ファーストに阿部です
7番ショートに京太
8番キャッチャー 桂
9番DH
アリエル・マルチネスでございます
9番DH アリエル・マルチネス
はいですね
もともとキャッチャーをしていた
アリエル・マルチネスですけども
今シーズンから登録多分変えてるんですよね
あ 登録変えてないんだ
キャッチャーのままなんですね
でもレフとかファーストで
使うというような
そんな低減のまま
やってるはずですよ
アンダー情報
ネオ・ヨナス・イチアンダ
岡林・ヨナス・イチアンダ・石取
高橋・祐平・ヨナス・イチアンダ・石立
うかい・ヨナス・イチアンダ
阿部・ヨナス・イチアンダ
兵田・ヨナス・イチアンダ
桂木・ヨナス・イチアンダ
卒中出動 石橋
高田・ホッシュ・ヨナス・イチアンダ
という形になっておりますね
うかいだね
うかい・コウスケ
背番号4 ガイア州の登録ですね
現在22歳です
182cm
体重100kgの
恵まれた体型でございます
右投げ右打ち
昨年ドラフト2位です
中京大・中京から小松原大学を経て
中日に入った
今シーズンがルーキーイヤーとなります
大振り丸のパワーでアーチを量産する
超距離砲
小松原大では1年はるかが
公式戦に出場
4年制秋にはリーグ大記録となる
4試合連続本リーダーを放つ
活躍で別難に輝いた
得意の打撃をアピールし
1年から1軍での
出番を掴みたいと
言ったような横顔でございます
あの広くて
壁の高い
バンテリンドームで
ホームランを量産できるかが
見物ですね
中日はきっとこの選手を
大振りにしてくることでしょう
どんなバッティングをするのか
非常に楽しみになりますね
シーズンが楽しみです
投手系統です
まずオリックスから
ステンパークピッチャーは田島でした
4人で探して63球飛安打
2-3-7-4-1-7-10
岩手山小谷地区3回と
24:01
3分の2がありまして56球飛安打
5-3-7-6
さまて村西
3分の1で探して4球パート
最後は鈴木足熊
1-2-5-10 球飛安打1
セーブがついていることがあります
対して中日
ステンパーと鈴木博史でした
元ドラフト1位です
えっと
山羽の鈴木で同じですね
彼は現在
24歳ですか
身長181センチ
体重95キロ
右投げの1位
2017年ドラフト1位です
山羽
中日
力で押す投球が
持ち味のウワン
昨シーズンは開幕1位で
果たすの満足
結果残せず
5月10日にトロップマッシュ
ルト
4回数上の2軍暮らしを送った
安定したピッチングを続け
年間通して活躍したいと
書いてございますけど
ループギアではリビーフとして
非常に活躍する
復活が待たれる
パワーピッチャーですよ
挑戦したいと思います
2番で今度
ここに負けやすいですね
1回投げました
1ファゴ
2ニシステ
1ニシステ
4持ち清水
12球パーフェクト
5人目
12球パーフェクト
と言います
富士島ケントって
高校時代から非常に注目した
選手だったんですよ
打撃もいいということもあって
その打撃もぜひ見たいなと
思うんですよね
なかなかそんな機会に恵まれません
リリースピッチャーなもんで
ということでございました
最後甲子園で行われました
広島対阪神の
1戦のご紹介でおしまい
したいと思います
結果
3対10
失礼しました
阪神の勝利といった話になっております
広島10アンダー
阪神13アンダーと
アンダーが非常に多く出たゲームになっております
勝ち投手伊藤
負け投手は森といった内容ですね
となる選挙です
阪神は3アナを放った佐藤照楽を
中心打線が13アナ
10得点を記録
バッチターチの状態の予想を示した
広島はローストサインでルーティー
中村健が
2アンダーをマーク
自慢の打法で首脳陣へのアピールに成功した
といった選挙でございました
中村選手が入っている
広島のスターティングラインナップから
ご紹介していきたいと思います
1番テカンドキクチー
2番レプトニー
中村翔成
3番DH
西川龍馬
4番ファーストスウェカネ
5番ショータ
これもルーティー
27:01
5番ショート
6番ハード
林
7番ライト
中村
8番キャプチャー
9番センター
大森といった選手でございます
大森という選手は
大きな森じゃないんですよ
5番大森
みのるというのは
田舎のほうなんですよね
だから5番大森のイメージが
あるんだけど
パワーが足りなくて
結構走るタイプの選手でございます
プロ4年目です
ドラッグトーン2018年育成1位でした
大阪府出身の
180センチ77キロの
25歳と彼で出た
キリー高校から
静岡産業大学ヘデの広島入りをして
4年目になりました
スポーツ大チャンスを演出する
若手ガイアスですが
昨シーズンの開幕を一軍で迎えるも
目立った活躍は似ていることはできませんでした
さらに7試合にとどまった
今シーズンのキャンプから
篠人アキルシより多くの出番を
貸し取りたいといったような感じの
横顔ですが
オープンスルーで校長をここで5割で
引きますと非常に楽しみにしたい
若手のガイアスでございます
あんな情報を言ってみましょう
口なく1安打
中村3安打
西川4安打
小園4安打
途中出場
道林1安打
道林選手もベテランにはなりましたけれども
大変好調な
オープン戦を過ごしているみたいで
現在ここで4割5分ゴールインと
ハイアブレージを回しております
そして隆起の中村3安打
と
磯村3安打
大森3安打
大森3安打といった形になっています
僕は今シーズン
広島は非常に強い
そんな印象を持っています
言う人によればベイスターズだと
行きそうだと
中日は怖いと
言うような人の話も聞きます
僕は広島が一番怖いような
そんな気がします
続いて半身のスターティング
ラインナップいきましょう
1番センター近本
2番糸原
3番ファーストマルテ
4番ライトニン
5番サード大山
6番DHロハス
7番キャッチャーうめえの
8番レフトに英語
9番ショートにおばあさんと
といったスターティングラインナップです
安打情報
それから
マルテサムス1安打
と
良いですね
佐藤照明
4打数3安打
オープン戦絶好調
3割8分シリーズ
昨シーズンのプレラントレースの終盤で
無安打記録を作る
非常に不況だった
30:01
後半戦で終わりますが
良い形で
手札に入ってこれそうな
佐藤照明選手だと思います
途中必要
遠藤生一安打
4打数1安打
ロハス2安打3打点
タイガースキャスト
本日の早朝
0時00分にアップされました
ロハス怒り
といった話題も出てましたけど
当たりが出てくるんじゃないですか
良い感じですよロハス選手
楽しみにしたいと思います
うめえの1打数1安打1打点
えごし4打数1安打1打点
こんなところでしょうか
注目の木田亜美選手も
出ておりますね
2優勘に不安を抱える
阪神という話題
タイガースキャストでも聞きました
このゲームではセカンドに一原
一周主将に熊谷
2優勘で優勝
あとは
翔と尾端はフルイングですか
はい
あ
違うわ木田美がだから途中でてんのか
尾端が先発しましたけども
フルイング木田美選手も守っております
といった形になっております
投手系統見てみましょうね
まずは広島から
先発徳田
4回投げました
数字だけでは内容が分かりませんけど
徳田選手は協力戦は非常に強い
サウスポール選手ですよ
今年は飛躍の年になるかもしれません
2番手松本一太
投げまして12球
石田さんシンパーフェクト
負け同士になった森選手です
スタンブロー1リング下げまして33球
ヒアンダー5
ほぼ2
7失点と大キックにしてしまいました
はい
そして5番手堀江
1リング下げまして11球
石田さんシンパーフェクトは見事です
堀江選手
誰だっけな
誰か僕の知った人は
教えてくれる気がします
現在25歳香川県出身
178cm88kgです
左投げ左打ちのピッチャー
高松北高校が広島に
入団した八重山選手です
250球前後の即死で
勝負するリーフサーボン
昨シーズンの前年に続いて
50球投盤を達成
相付きょの波はあったものの
チームのトップタイの17ホールドを
今シーズンの年間を通して
安定したトーキーを見せ
パターンの1億を担いたい
という予報画を書いています
対戦相手は阪神です
先発は西雄喜でした
3回投げまして48球
平田さん出さずに3ホーム
1無失点とらしさですね
出てますね
2番手は小野選手
1リング下げまして79パーフェクト
石田一が3番手
8球投げまして1アンダー
33:01
石田一
4番手伊藤勝司
伊藤勝司よかったよな
正志でした
失礼しました
覚えられない
伊藤正志選手
伊藤正志選手が
4リング下げまして
56球平田6
伊藤正志が1ホール1無失点と
いたがちになっておりまして
3失点してますが勝ち通しとなっております
はい
ということで
3対1半身の勝利と
いたがちになってございます
伊藤が3失点しても
勝てたという
その理由ですよね
半身はこのゲーム
6回裏に8
8点を取る
ビッグミリングをつけることに
提供しておりますね
6回の裏ですね
こんだけ腕で気持ちいいですな
という風に思いますよ
はいということで
ソフトバンク対巨人の一戦は
ラジオ豆腐ドゥル巨人と語ったので
この辺にしたいかなという風に思います
今回のこのプレイリスト
弱点はサブネイルですけれども
私
スポーティファイで
音楽バンクを持っていまして
プレイリストを作っていた時に
楽園天国という曲を
探した時に
このアートワークに
入ってきました
小水嶋忍
らしさ爆発
言ってから始めよう
素敵な絵だと思います
フィンガーファイブの
アキラさんというボーカルの方と
その弟さんの
女の子に見ますが
多分弟さんだと思います
そんな生き生きとした
鮮やかな絵を残してくださった
水嶋先生
ご冥福をお祈りしたいかなという風に
思いまして
35分になりますか
起動できなかったライブ
こんな形でさせてもらうことができました
ありがとうございました
スタイフでもライブちょいちょいやっていきたいと思います
今後ともぜひお付き合いの方
よろしくお願いします
またお会いしましょう