2020-10-07 21:39

2020.10.07 【捕手論】


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00:13
はい、こんばんは、zaboでございます。
昨日に続いて、フリースインガー第2回でございます。
一つよろしくお願いします。
まず、ライブですので、シェアでね、告知をしましょう。
ツイッターでございます。
スタンドFMライブ、フリースインガー、運転は今現在はしていませんので、ここを消しましょうか。
提携文が長すぎたな。よいしょ、こんなんでいいかな。
ほしろん、今日はほしろん、キャッチャーのお話をね、してみたいかなという風に思います。
さあ、これでどうだ。確認をします。
そうそう、今日の深夜1時にね、東京FMでね、タカさんがラジオに出ると、秋元康の東京スピークイージーという番組に出るそうですよ。
それをね、リツイートしてございます。
どうだっけ、こうか。
上手に、はい、告知ができた模様でございます。
さあ、始めて参りましょう。よろしくお願いします。
早速、ポヨタさん、いらっしゃいましてありがとうございます。
ザボと申します。一つよろしくお願いします。
スタンドFMを聞き始めて、まだ数日しか経っておりませんが、スタンドFMにもね、野球の番組いっぱいあるみたいです。
少しね、この辺のご紹介などしてから、本題に入っていこうかなと思いますけれども、
今現在、確認ができているのは4件野球の番組でございます。
ベースボールクマラジオ、クマさんという方がやっていらっしゃいますね。
これは12球団で語っていらっしゃいます。
それから、野球ブロレディオというね、野球ブロガーのヒロトニンさんという方がやっていらっしゃいますね。
03:01
有名ブロガーさんみたいで、いっぱいフォロワーさんがおられるという風に聞いています。
あと、ベースボールチャンネルという番組のセブンさんという方がやっていらっしゃって、これまで聞けてないんですよね。
多分ね、カープキャストのセブンさんとは違う方じゃないかなという風に思います。
あと、ドラゴンズファンやめていいですか?という番組のレオさんという方と大輝さんという方、お二人でやってられる番組ですね。
注文はウサギでいいですか?みたいなね、そんなタイトルのように感じます。
この辺りが多分、野球系のチャンネルとしてはこんな感じでしょうか。
しっかり聞いてね、できれば交流もさせてもらって、コラボなんかも後にできたらいいかなという風に思います。
また野球系ではなくてね、僕がもう一個趣味でね、落語を好きなんですよね。
ひとつ良さげなやつを発見しました。
たてかわかしめさんの毎日10分ください。この番組ございます。
たてかわかしめさんというのがですね、アップルポッドキャストで配信されてらっしゃる、新日本のアゲーポッドキャストという番組に出てらっしゃる、たてかわこしらさんのお弟子さんでございますね。
このたてかわこしらさんの師匠に当たる人が、たてかわしらくさんですね。
朝のワイドショーの司会を今してらっしゃるはずですよ。
このたてかわしらくさんの師匠が、たてかわ男子さんですよ。たてかわ家元ですね。
ということで、ひるがえってスタンドFMのたてかわかしめさんは、たてかわ男子さんのひまご弟子に当たるといった感じの方が、スタンドFMで毎日10分くださいという番組をやられているそうでございます。
僕まだこれ聞いてないんですけどね、今後聞いていきたいかなという風に思っています。
さあ、ということで本題に入っていきましょう。
今日は星論を語ってみたいかなという風に思います。よろしくお願いします。
現在、地上波Eテレ、昔は教育テレビって言ったチャンネルでね、土曜日の夕方にメジャーセカンドというアニメをやってございますけれども、
そこにね、10月3日のオンエアでね、エンディング曲が終わった後に、
埼玉セーブライオンズ森友和哉選手の写真が出ましてね、こんなことを言っています。
駆け引きや背球が勝敗を左右するので、勝った時の喜びが大きいと。
だから、キャッチの魅力について語ってますね。
06:00
ということでね、キャッチャーの魅力、こんなことを話していけたらいいかなという風に思っています。よろしくお願いします。
キャッチャーの役目いっぱいございます。
まず、第一ですよ。インサイドワークと言われるところですね。
頭脳プレーにあたります。リード、背球などございますね。
対打者に対しての投球を指でね、サインを出しますよと。
休止やコースを指示・提案します。
そのため対戦打者の好きなコース、嫌いなコースなど膨大なデータを頭の中にインプットし、日々あるいはその時々によってアップデートしていきますよと。
またサインも投手により受け方にそれぞれ好き嫌いがあり、サインを出すタイミングやテンポも投手によって変えることもしばしばあります。
インサイドワークってよく使いますけど、要はリード・背球のことになります。
それを使ってキャッチャーはゲームメイクをしていくわけですね。
ゲームの流れを自チームに持ってくるための試合運びをしていきたいといったところです。
リチームの調子・出来栄えをベンチの首脳児に報告、またピンチなどなどに間をとってピッチャーに声をかけ気を紛らわす、引き締める、リラックスさせるといった仕事もございます。
ゲーム中に投類やヒット・エンドランス・スクイーズなど相手方の作戦を読み、それを防ぐこともキャッチャーの仕事になります。
ゲームメイクのうちの1つです。
キャッチャーもまだまだお仕事がございます。
投類・阻止になります。
投類を含め相手のチームのランナーは類上で揺さぶりをかけることがあり、それを済むのも保守の役割です。
ランナーが類を盗むことを指すといいますね。
これは保守の一番の見せ場といえると思います。
まだ投類ではなく、権勢もね、肩の強い保守の魅力でございますよといったことですね。
あとキャッチャーはピッチャーの球を受けますよということでキャッチングでございます。
味方の投機を受けます。
この際ミットを浮かさず審判の判定に好印象を与えたいものです。
補給時の音、この音が良い音を出すことができればピッチャーという着物は気分良くなるそうなんですって。
という風にしています。
これね、今僕はノートに下書きで書いた文章を読んでいます。
これ配信後にまたアップしますので、もしご興味があれば見てやってください。
ザボスラッシュ多分ダブンといったタイトルでnote.com、あるいはスマホのアプリとかでnoteで見れると思いますよ。
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ひとつよろしくお願いします。
さあ、続いていきましょう。
昨今よく言われるやつですよ。フレーミングですね。
ピッチングにはストライクともボールとも取れる投球があります。
可能な限りストライクに導くことができるように投球軌道と補給地点をトータル的に考えてミットの手首をやや調整するですとか、
素早くミットの位置を微調整するなどがございますよと。
最近では阪神の坂本選手のフレーミングについて、
ダルビッシュ優等種のyoutubeチャンネルで褒められたことが大きな話題になったのは新しい記憶でございますねといったことですね。
あとキャッチは守備の話をしてきましたけれども、当然打者としての仕事もございます。
保守は先ほど申し上げたようにディフェンス面に主たる仕事が多くそっちがメインと言えますが、
当然打撃がいいに越したことはなく、まだ打線において穴を開けたくないので、
守備面には若干目をつぶって打撃に目を見張るような選手をレギュラーで寄与することは珍しいことではありませんといったところですね。
ジャイアンツの聖保守の大城選手ですとか、昨年西武でMVPを取った森選手とかは打撃に重きを置いたようなスタミン寄与だったかなというふうに思ってございます。
また、その選手の未来像ですね。
全ての面において多くの経験値を必要とする保守というポジションでございますと、
ベンチとしてはその将来を見込み、守備面、攻撃面に目をつぶり我慢して寄与することはあり得ることだと思いますといったことですね。
先ほども申し上げました森選手にしても大城選手にしても、メインポジションはキャッチャーではありますが、森選手は若い頃まだレギュラーに定着する前は外野で出場したこともありますし、DHCの出場もよくしてました。
大城選手もファーストにつくことも多かったです。
今シーズンは保守一本でやっていると、ファーストもやりましたけどチラッとですよね。メインは保守でやってございます。
今まで言いました保守の役割を踏まえて、巨人ではどうなんだといった話をしてみたいと思うんですけども、
その前に、昔は本類に突入してくるランナーをブロックする仕事もあったんですけども、
これが結構ハードなタックルとかする人が多くて、深刻な怪我をキャッチャーがする機会がとても多かったということもあって、
コリジョンルールという非接触プレイをするようにというルールが先一昨年ぐらいにできましたね。
12:11
これによりブロックの仕事は技術的にはあるかもしれませんけど、
フィジカル的な最後のトリデーみたいなドーンと受けるようなことはなくなったよといった感じになっています。
ということで、キャッチャーのお仕事の話をしてきました。
私は巨人ファンなものですから、この本日のスマホのライブの画面もジャイアンツの3人の選手の写真を使って背景としてございますけれども、
この3選手についてしゃべりたいかなというふうに思います。
まず、厳正保守の大城匠選手でございます。
プロ3年目、27歳、右投げ左打ちのバッターキャッチャーでございます。
現在の背番号は24になっています。
経歴としては東海大相模高校から東海大に進学しまして、NTT西日本に就職しました。
2017年のドラフト3位でジャイアンツに入団いたしましたといった経歴になっています。
一番の魅力は打撃ですと。
率も残せて超ダムを放つこともできる大型保守でございますと。
インサイドワークキャッチングは年々上昇中ではございますが、まだまだ勉強中と言えるんじゃないでしょうかということですね。
続いていきます。
このライブを見ていらっしゃる方、一番上の男前さんでございます。
小林誠二保守ですね。
今シーズンは怪我によって一軍の合流がすごく遅れてしまったんですけれども、
もともと侍ジャパンにも選ばれる名保守と言われてございます。
プロ7年目、31歳、右投げ右打ち、背番号は22番でございます。
広島交流高校から同志社に進学、日本製銘に就職しまして、2013年ドラフト1位でジャイアンツに入団してございます。
一番の魅力は肩ですね。
統領を許さない鉄砲型は凄まじいです。
丹精な顔出しで女性ファンが非常に多いです。
ハイキューキャッチングも代表クラスと言えるんじゃないでしょうかと。
また味方投手への配慮、気配りがうまく多くの投手に長愛を受けておりますと。
例えば菅野とのコンビは菅小林と言われたりとかですね。
昨年最多賞を取った山口俊も保守は小林がいいと言わしめる名保守でございますよ。
この小林弱点はオフェンス面です。
いつも長打も得点権も偽打も期待薄なのが現状と言えますと。
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あとね、足もめっちゃ遅いですね。
しかしなぜか世界大会ではよく打ち、世界の小林と揶揄されたりもしますよという選手になっています。
ではこのライブ画面の一番下の顔写真の選手でございます。
隅谷銀次郎選手。
元サムライジャパンの選手であり、元西部ライオンズの製保守でございました。
あとね、現選手会会長も現役で勤められておられます。
プロ15年目、33歳、右投げ右打ち、背番号は27番です。
平安高校から2005年ドラフト1で西部に入団いたしまして、2018年FAでジャイアンツに入団してございます。
この時の人的保障選手は宇都宮だったかな、じゃなかったかと記憶しています。
違うかな、確かそうだったと思います。
高卒1年目から多くの経験を積んだキャリアから導かれるインサイドワークは説得力抜群でございます。
肩はやや衰えを感じるものの、まだまだいける感じがします。
打撃はビックリ箱感があります。これは若い時からそうですね。
そのキャリアから若き投手が先発する際はスタメマスクをかぶる機会が多くあります。
例えばジャイアンツでいうと東郷正成ですとかね、あるいは案外メルセデスも若いんですよね、22、23くらいだったと記憶してますよ。
あと今日久しぶりに一軍で当番を果たした2年目の高橋裕樹なんかがね、昨年も隅谷選手のリードを受けて活躍したのが記憶に新しいと思います。
プロ野球選手会の現職会長でもあることからその人格者ぶりは伺えるのではないでしょうか、というふうに僕自分のノートにメモしてございます。
このように現在ジャイアンツの保守陣は万弱の勘がございますと。
また二軍では田中孝也が楽天に移籍したものをですね、岸田選手ですとか山瀬選手ですとか、まだまだ将来楽しみな若い保守が徐々に力をつけていっております。
こうやってジャイアンツの現在の保守陣を振り返ってみますと、昨年引退した安倍晋之助はいかに化け物だったのかがよくわかりました。
夏休みの宿題のような氏名をしてますね。
といった感じでジャイアンツの現在の保守陣の話をさせてもらいました。
補足で言うとそうね、隅谷銀次郎はユニフォーム着てるとあんまし分からないかもしれませんけど、スーツなんか着てみると本当に体がパツンパツンにパンプアップされてて筋肉もりもりな選手です。
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本当にバットにいいところに当たるとポーンと遠くまで飛ばせるようなが対応してますけども、そういった打球は昨今は少ないのかなといった感じがなんとなくしてます。
あとそうね、そんな感じでしょうか。
先にも述べましたように、現在正保守大城匠が27歳、小林誠二が31歳、隅谷銀次郎が33歳ということで、隅谷と小林の年齢差が2つでしょう。
小林と大城の年齢差が4つかということでね、いい感じに年齢もばらけててね、できれば長いことこの保守陣。
隅谷銀次郎も入団が若かった、若いうちから一部に出てたこともあって、大ベテランに感じるんですけどまだ33なんですよね。
長いことこの保守陣できたいなというふうに僕は感じるんです。小林選手の遺跡の噂も持ち上がったりやめてみたりみたいな現状はありますけどもね、小林選手もずっとジャイアントにいてくれたらいいかななんていうふうに思っております。
最後にですね、このフリースインガーでも話しましたけれども、先日日本ハムファイターズ特集をした時にですね、オフトークをペリースコープでやりました。
ペリースコープの調子があまりよろしくないものですからね、その時ご協演いただいたフォックストロトさんのツイキャスに移動してね、オフトークを喋らせてもらいました。
その時にね、遊びに来てくれた中日ファの笹田君と交えておしゃべりさせてもらったんですけれども、こんな感じで保守論の話をしようと思っているんだという話をした時に、現在の日本ハムの保守陣、それから中日ドラゴンズの保守陣、この話を聞かせてもらったことがあって、
僕もそれをメモを取りながらね、おしゃべり聞いていたものですから、これをまとめたものをですね、また後日ですよ、今度はこの保守論の続編のね、日ハム編と中日編と、みたいなね、こともやってみたいかなというふうに思ってございます。
はい、ということで、2020年10月7日、保守論、ザボのフリースインガーの第2回でございましたよ。はい、どうもご清聴ありがとうございました。
21:07
この内容はですね、またベースボールカフェキャンチュー制にアップしたいなというふうに思っておりますし、アーカイブも残しておきます。皆さんね、来たのないご意見ご感想をとっていただけたらと思いますし、コメントくださったポヨダさんね、どうもありがとうございます。はい、今後とも可愛がってやってください。ということで、はい、本日以上でございます。どうもありがとうございました。
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