巨人広岡大使とオリックス鈴木浩平の交換トレード
ポッドキャスト番組、野球トーク、BaseBallCafe【CanYouSay】は、野球人のスキルシェアマーケットサイト、メンターベースを応援しております。
概要欄にURLを記載しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
はいどうも、zaboでございます。
BaseBallCafe【CanYouSay】なんですけれども、
本日はですね、昨日5月の20日、ラジオトークのですね、MCシンゲクの番組のライブにですね、お邪魔させていただいたんですね。
シンゲンの全力絶叫おりだちという番組のライブにお邪魔させていただいたんです。
で、このタイミングちょうどね、巨人広岡大使、それからオリックス鈴木浩平の交換トレードが行われたじゃないですか。
巨人ファンは私、巨人ファンです。
それからMCシンゲン君はオリックスファンでいらっしゃいますので、お互いの意見の突き合わせができたらいいかなと思って登壇させてもらったんですよ。
で、その時に結構いい話ができたなと思って、でも番組の配信主はMCシンゲンさんなので、実はMCシンゲンさんにお願いしましてね、
僕が出演したおよそ20分程度の音源、これを使わせていただくことはできないだろうかと問い合わせをしてOKを頂戴いたしましたので、
このベースボールカフェ規範中性でその私が登壇した部分だけお届けしたいかなというふうに思っております。
はい、MCシンゲンさんどうもありがとうございます。
で、そのMCシンゲンさんのライブアーカイブはラジオトークの彼の番組に残っておりますので、
概要欄にURLを記載しておきますので、ぜひそれ飛んでいっていただいて、
フル尺で彼の番組のライブのアーカイブを聞いていただけたらというふうに思いますけれども、
とりあえず巨人、ヒロウカ、それからオリックス、鈴木コウヘイの交換トレードの話を中心にですね、
野球トーク、BaseBallCafe【CanYouSay】の紹介
5月20日の巨人対中二児の一戦の振り返り会なんていうのも喋ってますので、
ぜひそれを聞いていただけたらというふうに思っております。
ベカフェ
眠いか?手伝うか?いいんですか?
いいんですか、別に。こんな公開収録に上がっていただいていいんですか。
どうもこんばんは。
こんばんはー。
よーい。
どうもさんです。よろしくお願いします。
公開収録って何?
どこにアップするの?
え?
どこにアップするの?
いいよ。
ラジオトークのライブのアーカイブっていう意味?
そうですそうですそうです。
それが僕の公開収録ですよ。
ラジオトークのライブってアーカイブ聞かれる?
聞かれるでしょ。
いっぱい?
聞いてくれる方は聞いてくれるんじゃないですか。
そうですか。よろしくお願いします。
ということでね、せっかくザボさんが上がってくれたんで、
僕の見解を今日、キョウジンも語っていきましょうか。
キョウジンの話をしてくれるんですか?
今年からはね、ザボさんには言ってなかったと思うんですけども、
本命オリとニチハムとセリーゴも何か一つ応援しようということになりまして、
僕の祖父がね、もともと半信ファンだったんですけど、
半信ファンだけじゃなんかなーっていうのをちょっと言い出しまして、
当時というか去年はオリが強かったんで、
オリと半信2球団応援するわって急に言い出しましてね、
そしたら味方も変わってくるやろっていうことで、
それを僕自身も考えた結果、
じゃあ自分もセリーグどっか1球団応援しようかなーって思って、
でちょうどパーティー見てたときに、
やっぱキョウジンいいよねってなってキョウジン。
ショート戦線と広岡君の活躍について
珍しい言葉あるもんで。ありがとうございます。
本当ですよ。
おばあちゃんがヤクルトファンじゃなかったっけ?
そうですよ、ヤクルトファンです。
ヤクルトでいいじゃん。
ヤクルトはなんかちょっと好きになれなくて。
どうですか。変わってらっしゃいますな。
ということで、オリックスファンのしんげんさん。
メンがオリックスでしょ。
そうですよ。
で、私キョウジンファンザボン。
昨日電撃的なトレードがありましたよ。
この話って知ってる?
広岡さんですよね。
広岡くんはショートで撮ったので、
ショート戦線に絡んでてくれればいいんですけども、
今ベニーがあの手たらくで、
そして、打ってくれてはいるんですけども、
もうちょい打ってほしいよねっていう、
僕の希望があるんですよ。
ベニードはクレバヤス選手ですね。
そう、クレバヤス選手ですね。
クレバヤス選手の打撃の成績に
いまいち納得がいってないよっていう話ですね。
いや、打撃はいいんです。
彼、守備でエラーすること多いから、
そこを無くしていただければっていうのは、
エラーはどっかで付き物なんで、役業はね。
そこに彼も広岡も入ってくるわけで、
やっぱり今ショートを見たときに、
誰がいち抜けてるかっていう選手がいないんですよ。
ショートを見てても。
ベニーともう一人のショートの子も同レベルだし、
だから、この子はいち抜けてるなっていうのがいないので、
広岡君にはそんな存在になってもらえればなっていうのは思ってますね。
ショートが広岡がいち抜けてるっていうように思ってくれれば、
メインのショートを広岡がぶんどることでできるんで。
とりあえず守備はですよ。
オリファン信玄氏と廣岡トレードについて
エラー多めですよ、広岡選手は。
エラー多めかー。
特にグラウンダーの強めの早めのゴロっていうのは得意ではないですね。
僕、腕林選手もオリックスはいるし、
でもね、さっき言ったグラウンダーのボールは苦手感はあるんですけど、
ライナーから上のボールっていうのは強い印象があるので。
そもそもショートの選手なんで、
もしオリックスにガイアに隙間があれば僕はガイアコンバートを推奨したかったんですよ。
あー、ガイアね。
でもそんなに空いてないか。
まあそんなに空いてないんですよね、残念ながらね。
セカンドはいかがですか。
セカンドですか。
広岡選手は巨人時代はね、かかもとのケガあたりでショートに入ったことがあるんですけど、
手痛いエラーをいっぱいあったもんですから、
昨年の終盤ぐらいから今年まではずっとセカンドで使ってました。
セカンドは無難にやってますよ。
そうなんだ。
でもね、セカンドようやくギボッチが頑張ってくれてるんで、
もうちょっとギボッチに頑張ってほしいかなっていうのがあるから。
もうそれはそれは。
ハエ抜きの選手を優先していただいたいと思う。
だからやっぱり僕はガイアロンダー。
ガイアロンダーですね。
広岡選手の魅力っていうのがあって、
左は強いですよ、ピッチャー。
あとはパンチ力もありますね。
オリックスはホームランでいうとどんな感じですか?
杉本ラオウさんがホームランを取ったことはあるし、
あるいは森選手、リーフランの開放系ではいるんでしょうけど。
いますけど。
でもやっぱり吉田さんが抜けた穴っていうのは大きいもんね。
大きいっすよ。
政岡くんが抜けた穴っていうのは本当に大きいです。
だって政岡くんほど、オリのザ手法っていう、
もうあそこまで呼ばれた選手なかなかいないと思うので。
国を代表するような選手でしたから、吉田選手はね。
たとえば森友や一人でそれがまかないかって言ったら難しい部分もあるでしょうし。
厳しいと思いますよ。
だから吉田政岡を割り勘しようじゃないけどさ、
2人で補い合えばっていう中の1個のピースになれたらいいかなとは思うんですけどね、政岡選手はね。
期待してやってください。
期待させていただきます。
慶鈴樹選手や巨人のFA選手について
慶鈴樹選手がとても素晴らしいデビューをしています。
そうですね。
いやー、安心しましたよ。
逆に僕は、彼が9回で球に投げてた時があって、
本当に3戦ぐらいかに3者連続脱参戦を記録したら、
うわっ、ケイサファテじゃんっていう状態があったんですけど。
今日のケイ君はどうでした?逆に。
今日は非常にパワーを感じました。
テレビの実況解説の方は、フォークでなくスプリットでもなく、これはツーシールだそうですって言ってたそうなんだけど、
さっき僕自分のジャイアンツキャスト収録したら、
あれは投げミスなんですよって聞いたんだよね。
あ、そうなんですね。
でもそれで空振り端子に取れたから良かったのかなと思うんですよね。
あ、そうなんだ。
要はわからんけど、頼りがいのあるリリーバーが油断していただいたという印象です。
僕ね、ケイ君でいうと、
彼、最近はあんまり一軍で投げてるっていう印象が少なくて、
二軍で地道に投げてはいたんですけど、
オープン戦で使ってもらってたのはあったんですけど、
それでも状態はかなり悪い印象があって、
ストレート投げるだけで甘く入ってホームランを打たれるわ、
変化球を見られて支給を許すわとか、
心配する面がいろいろ多くてですね。
集中力の部分ですよね。
集中力もそうなんですけれども、
まあストライクがなかなか入らないという。
メンタル的な部分でいうと、
移籍したことによって改善された選手って結構いっぱいいて、巨人には。
それはFAではなく、FAで来たやつは体力下がるんだけど、
交換取れてきたやつは結構良かったりするんですよ。
カギはもうそうですね、日ハムから。
田中豊樹もそうでしょ。
日ハムと比べて。
日ハムと比べたらよくなりますね。
高梨は高梨。どっちにいても同じようなマイペースな方だね。
マイペースですね、カギはね。
そういった中で、ケイ・スズキさんはおそらくいい方向に転がってくれるんじゃないかと思ってます。
巨人に入ったことによって。
本当にいい方向に転がってほしいですね。
勝ちパや投手について
それが自分らもオリに対する恩返しだと思っているので、
逆に交流戦とかで、もしかしたら彼が投げる時もあると思うんですけど、
ずっと勝ちパで投げていただければなと思っているんですよ。
7回8回が彼の真骨頂ではあるので、
そこで常に勝ち…
ヒアンダーは許してもしゃあないんで、
今の彼に完全な完璧なケイ・サファテ状態を期待できるのはなかなかないと思うから、
ヒアンダーはいくらでも許してもいいので、
無視点でずっと抑え切って、勝ちパの座を掴んでほしいなっていうのを思ってて。
たまたま今日勝ったことによって4連勝なんですけども、
それ以前はずっと投手自崩壊と言われてて、
対戦につながるにはどうするんだっていうことは常々言われてた中で、
ケイ・スズキ選手が今言われた7回8回といったピースが埋まるんであれば非常にでかいです。
いやもうほんとでかいですよ。
加えて中川幸太が育成から支配下に登録されたのも、
古い名前ではありますが、
彼はあまり巨人のリリー・フジにいないタイプのサウスコなので、
目線が変わってすごく、中川・スズキの系統っていうのはすごく、
目線がちらついていいと思うし最後に対戦で締めれるっていうのは、流れの中では非常に理想的ではあるんですよ。
そうですね。
じゃあ最後ちょっと巨人戦を軽く振り返っていきましょうか。
お願いします。
巨人の先発は僕も期待してたグリフィン君ですね。
グリフィン君は3勝ゲインズ上げてるという状況で、
たまに5回で崩れる印象もあれば、7回まで投げ切ってくれる印象もありつつ、
最近は6回、1失点か2失点くらいの高投の印象が多くてですね。
僕も見ててね。
我々野球配信社界はクオリティスタートのステイクオリティという話ですよね。
そうですね。
比較的高いんですよ。
いや高いと思いますよ。
対する中日は小笠原慎之助となっておりまして。
大学投手ですね。
そうですね。小笠原も今年は去年の状態は比較的には維持できているのかなとは思いつつなんですけども、
前回は自分の思い通りのピッチングというか、
球が操れられてないのかなという印象もあったので、
そこを今日はどう修正していくんだろうというのが、僕も注目してた点ではあるんですよね。
巨人の攻撃
じゃあちょっと軽くいきます。
米グリフィン君の紹介。
岡林セカンド頃、村松にレフトへのヒットを許すんですが細川石川を2打で連続脱三振ということでアウトを取りましたと。
素晴らしいですよね。
巨人ファーと言いながら、僕今日のゲーム見てないんで、ぜひ来たらよろしくお願いします。
いやいや全然いいんですよ。
僕もハイライトでチラッと見たぐらいですから。
校長の中日で唯一校長の石川を三振できたっていうのはやはり大きいかなっていうのは見てて思いますね。
中日は細川石川2人が出ることによって勢いを感じるチームなので、
ここを抑え切ることができればある程度封じ込めることができるだろうっていう、
グリフィン君のピッチング次第によってはっていうところではあったんですけど。
今見たら、中日ってバッターの外国人いっぱいいたのに対して、
図像ゼロじゃん、バッターの外国人。
そうっすよね。アキーのもいなければ、もう一人の彼もいないしというところでね。全員まさか日本人っていうね。
ルーキーに言うかも思ってたら福永君がサード入ってるじゃん。
こんな感じになってんだー。
いやーすっげーな、中日やばいなやっぱな。
あるもんって言われてもベンチに行くな。
そうですね。
どうぞどうぞ、続きお願いします。
巨人の攻撃ですね。
大笠原に対しての巨人大戦ですが、
吉川丸坂本と三者分隊というところでございます。
大笠原も何事もなく初回は乗り切ったって感じですね。
2回グリフィン君、福永にヒットを許すんですが、
大島木下…リュークでいいのかな?
リューク、はい。
リュークをしっかりと残りを抑え切って四者分隊と。
これがよくワーニングで使う4本ですね。
ヒラノヨシエスタで使う安定の4本ですね。
しかしこれ巨人が…
岡本一馬が河口三進するんですが、
見事大城から流れを掴みましたね。
そしてウォーカーが先生のタイムリーを見事に取ったというところで。
よく自分の全力的記憶で言うんですけど、
ノーアウトカーでも、ツーアウトカーでも、ワンアウトカーでも、
どのアウトカーでもいいんですけど、
そのアウトから出たチャンスっていうのは、
必ず活かせというところで、
しっかりと大城からのチャンスを生かしてますよね。
大城、秋広、ウォーカー。
この3人がしっかり繋いで取れた点というところで。
ここで先生…。
小笠原に対して左バッターの大城、秋広が打ってるんですよね。
岡本一馬の活躍
そうですよね。
この辺はいいですよね。
いいと思います。
左に得意な左打者っていうのはなかなかいないと思いますからね。
門脇君がちょっと心配ではあるなあ。
ですか?
そうですね。
ピッチャーウォールというか。
打撃があんま良くないのか、今。
あんまし良くないみたいだな。
守備での活躍が目覚ましくって。
明日明後日ぐらいには中田章が帰ってくるんじゃなかろうかって話が出てきます。
中田が帰ってきたらファーストファイルでしょ。
ツイッター界隈では岡本がファーストファイルって言うんだけど、
岡本をレフトに回してサード門脇君が出ていいんじゃなかろうかって話も出たりするんですけど。
なるほどなるほど。
門脇のこの打撃の数字を見ると、あまりそれも得策じゃないかなって、今心変わりをしましたね。
ただ守備の部分では非常に効果が高いね。
まあそんな感じでね。
でもこれ3回にまた巨人が追い打ちをかけるかのような、岡本一馬が先退のタイムリー。
これもまあ大きかったですよね。
試合の流れ
2回3回と続けて点を取るっていうのは、
相手ピッチャーもある程度メンタルが削られますから。
あと3分だぞ。
じゃあサクっていきます。
巻きで。
巻きで4回は無得点というところで、5回一気に小笠原を捕らえていったというところでございまして。
でも負けじと中日もグリフィン君から石川がスタンド上段に飛び込む通乱ホームランを放って6対2と。
ここはホームラン合戦でした。4点は万里ホームランでしたね。
万里ホームランですね。
しかしここからは動かずというところで、
グリフィン君が6回2支点の後頭で勝利投手の権利を持ってマウンドを下り、
小笠原はまた5回6支点でマウンドを下りるという残念な結果になりましたけども。
グランドスラムは4で入っちゃうからね。どうしたらしょうがないですね。
まあでも中日も小笠原から系統をしたら2番手山本をしっかり繋いで無得点を続けていくというところで。
こちらもグリフィン君から系統の中川君が踏ん張ってというところで、
中川君からKが最初の岡田石にヒットを許しつつも、
村松、細川、石川と残り3社本体に終わらせてということで、
そして9回、高梨君が見事に締めてくれて試合終了というところで。
ここ最近大勢の投板チャンスが多かったことと、セーブシチュエーションでなかったことで大勢の投板を回避したと。
なるほど。なんとか巻きでいけましたね。よかったよかった。
公開収録の締め
中川幸太が復帰2戦目なんですよ。初戦が結構打たれたんですけど、2戦目は非常にいい出来で満足してます。
僕は最後に言えるのは、グリフィン君も頑張ってるんだからBD君も頑張ろうね、というところですね。
お待ちしております。残り30秒。
そんな感じで公開収録第2回ということでありがとうございました。
第3回はとりあえず7月あたりにできたらいいかなと思っております。
ということでまた7月あたりまで待っていただく形にはなりますけど、通常収録の方もお楽しみいただければなと思います。
ということで本日のゲストザボさんでございました。ありがとうございました。
どうも。
