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はい、こんにちは、zaboでございます。
zaboのフリースインガーのお時間でございます。この番組、zaboのフリースインガーは野球好きなzaboがカジュアルに野球を語る番組でございます。
各9弾に累収事情の特集の第4弾でございます。これが第51回目、51回目じゃない、6月に企画しております。
6月の30日間で、60本以上の、60本の配信をしようといった企画の、ついにこれが51と、残り9になってきましたね。
はい、来るところまで来ましたよといったところで、各9弾に累収事情の特集のパリーグの後編でございます。
はい、まずは千葉ロッテからでございます。写真は中村翔が写ってございます。
今季は主将を務める中村翔吾が開幕から全試合、スタメン2塁での出場を続けている。2017年までは小刀3塁と併用されたが、18年からは2塁種1本に。
他のポジションも持った経験は大いに生かされており、生かれておりって書いてあるぞ。
生かされており、月2の時とか2塁ベースに入る時に補給体制を見て、こっちに早期が反れる可能性があるなとか考えるし、気持ちがわかると語っていた。
今季でプロ7年目、井口監督が主将に抜擢したのは、機体の現れに他ならない相手の気持ちも理解する主将がチームを鼓舞するといった記事でございますね。
中村昌吾選手ですよ。もともとセカンド出身の井口監督ですよ。その中村選手にかける期待は大きなものだと思います。
それに中村選手も応えているといった現状じゃないでしょうか。守備は、先ほどの浅村選手の時に知りましたけど、パリーグで一番失策数が少ない。3だったっけな。
打率も現在3割ジャストといったところで、守備も打撃も非常に貢献していると思います。鈴木大地なきロッテを引っ張るMr.マリンズ的な存在だと僕は思っております。
中村昌吾も29か。なるほどね。いいお年頃になってきました。チームを引っ張るにふさわしいキャリアになってきましたね。
ぜひ今後も中村選手のチーム、ロッテはそんなチームになってほしいなと思うんです。
他のセカンド候補で言うと、誰がいるのかな。トリタニとかいいんだね。トリタニ、ミッキー、高浜。そのあたりがいるんですね。
どうだろう。後でハムの時に言いましょうね。
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はい、ロッテはこんなところでございます。
続いて、埼玉セーブライオンズです。写真はウーネンティンですね。
西二類種のトノサキシュータが4月4日のソフトバンク戦、支給を受けて骨折とリダンス。その後二類種を守っていたのがヤマノベ。
ヤマノベもいたね。楽天戦でヘッドスライディングで、今度は左手の親指を負傷し登録抹消と。
二類種が相次いで各ピンチの穴を埋めたのはヤマダハルカ。
だが5月上旬に怪我で離脱していた山川穂高一郎に復帰し、それまで一類を守っていたウーネンティンが二類に守るようになりました。
5月14日のロッテ戦からはウーが二類でスタメンを出場続けている。内容はどこでも守れるウーネンティン。
二類も無難にこなしているが粘りがあり、得点権打率4割6分二類と勝負強い打撃でチームの勝利に貢献している。
トノサキが二軍で実戦復帰しており、一軍に戻ってきた際には誰に二類を任せるか首脳陣の決断も注目だという記事ですね。
ここはもう万弱ですよね。
ウーネンティン、トノサキ、シュータ。
山延べも長期の離脱ではないと思うんですよね。
山戸はるかもいるしね。
誰を守らせても良さそうなイメージもありますけども。
打撃の好調さを見るとやっぱりウーネンティンがセカンドで。
どこでも守れるトノサキ、シュータ、ガイアでもいいのかなと思いますね。
どうなんだろうな。
セーブファーの方にはまた違ってくるかもしれませんが。
僕はそんな印象を持ってたりするんですけどさ、どうでしょうね。
スパンジェンバーグもやってた時期もありましたしね。
そんな風に思ってたりするんですけれども。
そっかそっか。
いいんじゃないでしょうかと思います。
トノサキ選手もそろそろ1軍に帰ってくるでしょう。
2軍で結構調整は続いてますけれども。
あーでもセーブのガイアもあれか。
カネコやアイトやクリアマなんかが今調子がいいのか。
ベンチでは?
あ、騎士順一郎、熊代。
うーん、そっか。
いやーでも、トノサキですよ。
アップルパンチですよ。
魅力的ですよ。
さあどうするかですよ。
ここも辻監督が元セカンドの名手として慣らした選手です。
さあ打撃を取るか、打を取るか、足を取るか、守備の堅実さを取るか。
さあ見物ですよね。
全部揃ったセーブっていうのはぜひ見てみたいところでございます。
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続いていきましょう。
写真は渡辺良雅選手が写ってます。
西二塁の低位置は今季も渡辺良雅になる68試合中59試合でスタミナ出場する渡辺に続くのは杉谷剣士の7試合、高浜裕二の2試合で二塁手の起用は3人のみ。
日本ハムの全ポジションの中で最も固定されているのが守備力は鉄壁というわけでもない。
日本ハムの全ポジションの中で最も固定されているとは言えるが、守備力は鉄壁というわけではないか。
強打の二塁手として打力では貢献する一方で、レギュラーに対等した昨年の課題は守備。
今季も4失策を期しており、試合の勝敗を左右するミスも少なくない。
勝負強い打撃ではチームに欠かせない存在なだけに、主力選手として守りを牽引したいところだか。
日本ハムを応援する番組のポッドキャスト番組をよく聞いているのですが、渡辺良雅選手の話題もちょいちょい出ます。
5番セカンドで定着している渡辺良雅選手ですが、今季はどうなっている?
さほど数字が上がっていないという話だったんですが、2割4分8輪か。
2割4分8輪、フォンルイダ1本、打点23。
打撃を生かしたセカンド選手という振れ込みの割には物足りない数字だと思いますよね。
6月23日のゲームでは高浜選手がファーストで出ているのでしょう。
打率も2割7分8輪か。フォンルイダ3本、打点13。
高浜という手も1個あるのかな。
次矢が現在2軍に落ちているというニュースを見ましたので。
あと、今季トレードが8月31日まで伸びたので、どうですか?
ロッテのお兄ちゃんの高浜を撮ってみてどうですか?
ダメなのかな?
長いプロ野球の歴史の中で兄弟を揃えるというのは、各球団が結構やってきたじゃないですか。
記憶に新しいのは阪神の新井兄弟が揃っていましたし、
あと誰いたかな?
西武の松沼兄弟、南海の山内兄弟、
キョウジンでもイリキ兄弟がいましたね。
ロッテ、リー兄弟という最強のバッターコンビの兄弟がいましたよね。
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兄弟を揃えるという手も1個あるんじゃないでしょうか。
いらぬおせっかいだと思いますけれども。
そうするとどうですか?
打撃も守備も厚みが増すんじゃないかなと思ったりもするんですけどね。
だけど渡辺良選手ですよ。
もうちょっと打たんといかんね。
5番でセカンドですよ。
ある程度守備には目をつぶるっていう気概があると思うんですけれども、
打撃がこれでは魅力も半減しちゃうんじゃないでしょうか。
渡辺選手も打撃が快感するようになると、
日本ハムの調子のバロメーターも上昇気流に乗るんじゃないかという印象もあったりします。
ナビで頑張れと言ったところで以上でございます。
各9弾の2類指示状はこれで完結でございます。
第1弾は巨人半身ヤクルト。
第2弾はチュンチュ広島ベイスターズ。
第3弾は楽天バファローズホークス。
第4弾はロッテ西部日本ハムと全9弾網羅してみましたが、
皆さんはどうお考えでしょうかと言ったところでございましてお時間でございます。
ザボのフリースインガー。
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ではまた次回でございます。
バイチャ!