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はい、みなさん、どうもこんにちは。zaboでございます。
zaboのフリースインガーのお時間でございます。この番組、zaboのフリースインガーは、野球好きなzaboがカジュアルに野球を語る番組でございます。
2021年ドラフト前のドラフト特集会の最終としたいかなというふうに思っております。一つよろしくお願いします。
高卒プロを選ばなかった超高校級球児たち。はい、この辺の特集でございます。
ソースは高校野球.comでございます。プロ志望届が9月27日に締め切られ、今年は159名が提出した、今回は実力的にドラフト候補レベルながらも、プロ野球志望をしなかった選手を紹介していきたいといったところでございます。
まずは掛川西沢山裕介。185センチの長身から最速145キロの速球を、そして切れ味のあるスライダーで翻弄する大型サワンで、今年のドラフト史上から考えても、志望届を出せばトップレベルの評価をされてもおかしくない投手だった。本人は社会人を選択。3年間でドラフト上位レベルになれるのか注目していきたいと。
続いて仙台区営の伊藤五木。中学時代から最速144キロをマークし、仙台区営でも順調に成長し、140キロ後半の速球をマークし、その投球フォームの美しさは天下一品だった。
続いて、神戸・高梁の148キロ右腕の時沢健人投手。進学移行をする予定。多彩な変化球を投げ込み、感性の高さを高く評価された投手も次のステージでNPBを目指す。成績優秀で文部領土を実践する投手でもある。
強打者が揃った仙台・高崎の中でもエースの今中・高市・安市・総市は近年のチームではトップレベルの素質を持った高投手だった。
多文字のフォームから繰り出す常時140キロ中盤の速球スライダーチェンジアップで翻弄する高投手だった。上層学院の148キロ右腕大川智英は今年にかけて常時140キロ中盤をマークし、課題だった変化球の精度も上がり、指名権など投球をしていた。
これまでの取材で大川は圧倒的な投手になってプロエリーしたいと思いを語っていた。その大川とダブルエースとして期待された145キロ右腕の秋元力も次のステージからプロを狙う。この1年間の苦しみをぜひ次のステージに生かしてほしい。次のステージではどんな成長を見せるか楽しみだ。
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中央学院の150キロ右腕の細谷レオも進学の方向だ。春の細谷細という観客で見てもらいたかった投手。150キロを計測した巻かかり総合戦を見たがこれはプロだと興奮しながら見たものだ。しかし肩の故障もあり最後まで状態が震わず進学となった。
高校生は夏までどう調子を整えアピールできるか本当に重要だと書いてある。
競泳の152キロ左腕の雄心も進学だ。当初から高速プロ入りに強い希望を持っていた左腕は夏の大会中に痛めた肘の影響を考え大学4年間でレベルアップを目指すことになった。平垣山、埼玉西部みたいな投手を目指す。
高校野球優勝の千弁若山はプロ死亡者なし。甲子園優勝投手の中西成功も進学の意向となった。140キロ中盤の速球スライダーカーブチェンジアップと一つ一つの球種の使い分けは格段に上手くなった。
ただ高校生右腕は競争が激しいので現状の中西を評価すると高い指名順位は望みにくい。今のドラフト市場と中西の将来性を考えたら賢明な選択と言える。154キロ右腕の関戸浩介も進学の意向。
高校2、夏の投球は21年のドラフト上位に入るだろうと思わせる投球だった。これだけは間違いない。ただ秋以降故障もあり調子を取り戻せず終わった形になっている。校長上積度の能力の高さは間違いない。後はそれを常に発揮し実績を積み重ねる必要があるだろうと。
卒級派右腕の斉藤奈央も進学の意向。
A特区、池田の149キロ右腕、篠原創都。
神戸国際大附属の二刀流、坂上翔也。
千便学園のプロ注目右腕の尾端一新。
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145キロ左腕、長谷川光成。
さらに一年生の夏に甲子園を経験したプロ注目の尾端右腕、中村隆。
岡山学芸館もプロ志望を届けを出さない。
読めない字がいっぱいあるな、ごめんなさいね。漢字読めなくてすみませんでした。
問いも書くにも、プロ野球の志望でドラフトにかかるのは人生のビッグチャンスだと思います。
まだまだ実力が足りないなと自分で判断する選手も多くいらっしゃると思います。
高校から大学に行って、あるいは社会人に行って、腕を磨くという方針も全然いい方針ではないかと思います。
大きくなってまた僕たちの目の前に出てきてほしいかなと思っています。
はい、言ったところでお時間としましょう。
ご視聴ありがとうございました。
また次回でございまーす。
