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はい、こんばんは、zaboでございます。
11月15日、現在9時19分となっております。
はい、ということで本日のコラム、このコーナーをやってみたいと思います。
はい、ということでですよ。
ポスト都合を探せ!横川東直江!というのをやってみたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、2020年の今シーズン
セバゴー13と合唱制は大躍進のシーズンとなりました。
今シーズンからセバゴー68か13に変更になったんですけれども、
今シーズンは19試合に当番して、うち18試合が先発でした。
107.2イニングを投げて9勝6敗、防御数2.76、106脱参心の20歳の選手でございます。
しっかりとローテーション投手の第二の柱としてチームの優勝に大きく貢献をいたしました。
日本シリーズには畑とともに第二先発要員のプランが上がっておりますよ、という感じになっています。
この都合を掃除、飛躍のきっかけになったのは、やはり昨年のクライマックスシリーズのファイナルでの先発ですとか、
日本シリーズの当番が大きな経験となったと思います。
昨シーズン、2019年シーズンの都合は2試合で1試合の当番、1勝0敗、防御数2.08、11脱参心という成績を収めております。
今シーズンオフにエースの菅野がポスティングによるメジャー位席の噂もされておりまして、
もしそうなった場合ですよ、この菅野の後継者にはおそらく都合小生が座ることとなるでしょう。
なので、今シーズンの都合の役割を担う選手をまた探さないといけない。
ポスト都合は誰だといったようなお話をしてみたいと思います。
僕が思うポスト都合の候補は2人おります。
まずは直江大輔、背番号54番、右投げ右打ちのピッチャーです。
2018年のドラフトの3位の選手になっています。
この直江大輔、今シーズンは3試合に3戦発0勝0敗、防御率が3.00、11脱参心を取っております。
145キロのストレートとカーブ、スライダーとチェンジアップ、豊富な変化球もございますが、
残念なことに今年の9月28日に腰の追加のヘルニアの手術を受けるという発表をされております。
おそらく今シーズンの日本シリーズの当番は叶うことはないと思います。
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2人目です。横川海、背番号62、左投げ左打ちの投手でございます。
この選手も2018年ドラフトの4位となっております。
この横川選手、2試合当番、1試合の先発です。0勝0敗、防御率1.59、2脱参心という成績になっています。
11月8日の東京ドーム最終戦、タイヤクルト戦で初先発をしました。
このゲームは坂本駿が2000本当たりを達成したゲームになっています。
岡本一馬も2本ホームランを打ったという試合になったはずですよね。
たしかそうだと思うんですけどね。
残念ながら田中選手が炎上しましたね。
結局勝ち星から見放されてしまったといったゲームじゃなかったかな。
岡本一馬が2本打ったホームランはまた別のゲームか。
別のゲームですね。失礼しました。
とりあえず横川海選手、期待の長身のサワンでございます。
都合、名上、横川ともに2018年ドラフトの同期入団で同学年の同い年でございます。
一歩も二歩も先を行く都合に対して追いつけ、追い越せで精進してほしいなと思っています。
最後に必ず取りたい日本女将号ですよ。
日本シリーズは昨年も今年と同様ホークスと対戦しておりまして
昨年は4連敗というスイープを食らってしまったわけですけれども
ジャイアンツは現在10月、11月はチーム状況は良い状態とは言えない良い状況になっています。
話によると畑、都合はこの辺りが第二戦発の予定をされているそうです。
ジャイアンツの先発としてはスガノ、サンチェス、今村、この辺りが投げることは決まっていると思いますけれども
一枠空いていると思います。
この横川選手、先発させてほしいなって思うんですよね。
来年のためにもぜひ使ってほしいと思います。
直江選手はヘルニアの手術を受けて現在リハビリ中でございますので
来期の活躍を夢見てしっかり怪我を治してほしいなというふうに思っています。
とにもかくにもジャイアンツは日本一を目指すプラスですよ
来年以降の新しい戦力を育てていっていただけたらなというふうに思っております。
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ということで、直江横川ともに来期の飛躍が多いに期待される若き投手でございますよと
いった内容のコラムでございました。
ご静聴ありがとうございました。
ではでは、スタンドFMはまた明日でございます。
あ、そうだ、スタンドFMで終わりました。
今宵はですよ、もうちょっとしたら風呂に入って寝る前にですね
クマラジオというスタンドFMでラジオされている
クマさんのブログを読みたいなというふうに思っております。
では本日は以上でございます。
ご静聴ありがとうございました。失礼いたします。
