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はい、おはようございます。zaboでございます。本日は11月19日、現在朝の8時2分でございまーす。
はい、一番最初のお客さんが終わって、二番目のお客さんまでの回転時間に間があるということで、今日も朝収録してみたいと思います。
よろしくお願いします。今日は何の話をしようかなと思ったんですけどもですね、
先日11月17日に横浜DNAベイスターズの新監督に就任しました、三浦大輔監督の話をしていきたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。
三浦大輔監督、背番号18を81に変えて監督を務めるという形になってます。
そもそも三浦大輔ですね、プロ実道25年間通算172勝を誇ったベイスターズのエースだった選手でした。
入団時はですね、旧団名は横浜対応ホエールズでした。1991年ドラフト6位ならの高田商業からの入団といった形になってます。
2017年からはですね、引退後ですね。引退後は2年間スペシャルアドバイザーとして海外への野球視察などをしましてですね、
2019年には一軍ピッチングコーチ、2020年には二軍監督を務めたご人でございます。
横浜ではなかなか珍しいと言えるじゃないでしょうか、フランチャイズプレーヤーと言える選手だと思います。
ハエ抜きの横浜出身の監督というのは2003年から2004年まで勤めた山下大輔監督以来となることになりますね。
見た目の三浦大輔の特徴としましてはリーゼントでおなじみです。矢沢栄一の大ファンだそうなんですね。
あとは競馬ファンでもあってね、馬主もされてます。リーゼントブルースとかリーゼントロックですとか、リーゼントプラス音楽用語を足した馬の名前をつけてね、5頭ぐらい確か馬主されてるはずなんですね。
あとね、引退試合2016年9月29日だったんですけれども、プロ公式で当主が放ったヒットの最年長記録を持ってます。これはギネス記録だそうです。
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それと同日2016年9月29日、この日はそもそも三浦大輔、引退試合と目を打ったゲームだったんですけれども、7イニングを投げ切って10失点というですね、リリーフ当主を休ませるという仕事もになったというね、なかなか珍しい引退試合をされた人でございます。
ということで三浦大輔監督46歳と、まだ若い監督でございます。前任のラミレス監督がなかなかトリッキーな監督だったので、それと見比べられることもあるとは思うんですけどもね、横浜ファンからとても愛された、あるいは愛されている人でございます。
ベイスターズの発展をね、ぜひ果たしていただいて、躍進を遂げていただけたらなというふうに思っております。2021年からね、その週刊を発揮されると思いますのでね、ぜひ楽しみにしたいなと思います。といったところで本日のコラムでした。神々ですいません。ありがとうございました。
