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北九州に住んでるおばさんが、 アニメや映画など、オタク成分たっぷりにお話ししてるよ。
北九州の片隅、みんな聞いてね。
北九州の片隅は、キュリオシティでもコマーシャルをかけられてるじゃないですか。
僕もそれに倣って今日は、おばさんに直接北九州のコマーシャルをもらってるので、かけようかと思うんですけど。
キュリオシティのコマーシャルってあるんですか?
キュリオシティのコマーシャルはもうすぐできるんですよ。まだできてないんですよ。
あ、そうか。わかりました。
実は今日はですね、僕の知り合い、あ、僕はポッドキャスターのほうにもラジオトークってやってまして、
そっちのほうでのお知り合いで、今あまりラジオトークの配信はしてないんだけど、
彼がちょいちょい1年に1回か2回くらいイベント開くんですけど、
こういうポッドキャストとかラジオトークとか音声配信のツイッター実況をしてくださるんですよ。
今日のこの回をお願いしておきましたから。
実況されるんですか?
ツイッター実況っていうのをするんですよ。
ずっとあれじゃないですか、黒柳無言、黒柳無言って感じじゃないですかね。
大丈夫じゃないかな。無言やめてね。
いやー、ということでですよ。
思いつきで今日はお誘いしまして。
プランを立てなきゃと思いながら、何も思い浮かばずに、何とかやってきたかと思うんですけど、
およそ本編は40分くらいで撮れたらいいかなというふうに思ってますよ。
ご迷惑なお時間になりませんか?
大丈夫ですか?
大丈夫です。
インタビュー形式の形にしたいかなというふうに思ってますので、
鬼胆のないご意見が頂戴できればと。
何のご意見でしょう?
鬼胆のない、嘘、偽りのないご意見が頂けますと。
ちょっと難しかったです。
思います。
思います。
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Twitterでもお見かけしてるんですけども、
コテツさんっていうのは本当にリアルの弟さんでらっしゃるんですか?
そこ来ましたか。
血は繋がっておりません。
ああ、そうなんですか。
いわゆる偽兄弟みたいな。
単独死の文化でしょうか。
そんな感じだと思って頂ければ。
なるほど。
そうなんだ。
例えば、基本ノープランでやろうと思っているので、これだけは聞いてくれるのではないかというのが、
もしあれば気をつけますけど大丈夫ですか?
大丈夫です。
特にないです。
わかりました。
僕は基本的には野球の番組と音楽の番組に当てて、音楽の方をやっていきたいと思います。
はい。
音楽の方とは言いましたけれども、要は雑談番組みたいなもんですわ。
だからあまり肩肘張らず、普通、いつものペースでお願いできたらいいかなと思います。
はい。
緊張度が余計増してしまいましたかね。
リラックスさせるつもりみたいですよね。
はいはい、リラックスします。
一番最初にお名前を振りますので、
はい。
いつもの、皆さんこんばんは、こんにちは、ごきげんようのあれがいけますかね。
大丈夫ですよ。
いけますか。
あとはそこから流れていいじゃないですか。
そうですね。
フリーな感じで。
そうですね。
ひとつよろしくお願いしたいかなとかように思うんですけども。
まず本編収録前にですよ、おねだりザボのリクエストトークというものがありまして。
もしもし。
すいません。
大丈夫ですか。
機材トラブル。このあいどのトモさん、三国だかのトモさんと喋ったときもこんな感じでしたね。
月の頭には仲良くなるみたい。
そうなんですね。
すいません。月の頭には復旧するはずなんだけどな。申し訳ございませんでした。
はい。
これ伝わってますよね、今ね。
はい。
はい。
大丈夫ですか。今一瞬消えました。
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消えましたよね。
はい。
大丈夫ですよ。
はい。ということで。
気を取り直して、ちゃんと編集してつなげ合わせますから。
はい。
よろしくお願いします。
録音はずっと止まってないんですよ。
僕はCallNoteっていうアプリを使って録音してます。
でもちょっと気になるので、一旦停止をしてからもう一回再録音をスタートしたいと思いますけど、いいですか。
そんな時間かからないはずですから。
はい。
そういえば、りんごさんはP4の問題は直ったんですか。
いや、まだですね。とりあえずSDカードをもう一枚買ってみようかなって思ってますね。
そうなんだ。
そういう周辺機器も、僕はあまり揃えずにやって、今後もやっていきたいと思ってるんですよね。
私これですね、P4とマイクはですね、月一で当たったんですよ。
そうでしたっけ。そうでしたね。
はい。
あ、そうだそうだ。
それでです。
そうだそうだ。
多分、もらってなかったらまだ買ってなかったと思います。
なるほどね。
えっとね、ポッドキャスト、ディレクターと名乗るなんとかっていう人がやってるポッドキャスト番組があって、
それのゲストにタイガー・ハンテンのアシュー君が出ててらっしゃる。
はい。
で、P4がいかにいいかっていう話をしてる回があるんですよ。
で、あ、と思って興味が出たなと思ったんですけど、
でも何だろうな、今後新しくポッドキャストをやりたいなと思う人が、
少しでもハードルを低く見てくれたらいいかなと思って、今僕やってるつもりでいるので、
予算もあんまかけずにっていう形がいいのかなって今思ってるんですよ。
そうです。私もこのP4をもらわなかったら、初めはアンカーでスマホだけで録ってたんですよ。
ええ。
初めの音声は多分ちょっと悪いと思うんですよね、キュリオシティの。
あんま気に入ってなかったけどな。でも気にする人は気にするのかな。
それでやってたんで、たぶんP4をもらわなかったらずっとそれでやってると思います。
なるほど。
なるほどね。
さっきも言ったようにラジオトークやスタンドFMで配信活動をしてて、
そこからも人を連れてきてゲストに出すんですけど、
ポッドキャストって普通の配信アプリに比べるとやっぱり意識が高いと思われたりですとか。
逆じゃないんですね。
なんでしょうね。歴史としてラジオトークやスタンドFMは長いので。
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そうなんですね。
ポッドキャストの方が長いので、ちょっと意識が高いなと感じられる方もいらっしゃれば。
こんな音声配信やってても、ポッドキャストって何ですかっていう人もいるんですよ。
この間逆のこと言われてましたよ。
何ですか?
ポッドキャストされてる方がスタンドFMは意識が高いって言われてました。
ラジオトークだったかな、どっちかは意識が高いって言って言われてましたもんね。
そうですか。
どなたが言ってるかわかりませんけど、お互いそう思ってるかもしれませんね。
そうですね。だから、私ポッドキャストから入ったんで、スタンドFMも聞いたりはしてるんですけど、
配信には踏み切れずですね。なんか怖いなと思って。
スタンドFMは格好つけが多いんですよね。
ビジネスにしても美意識にしても格好つけが多くて。
僕はもう気にしてないんですよ、あいつらのこと。
スタンドFMもラジオトークもポッドキャストも、僕は全部並列に考えてるんで。
面白いしゃべりができたらいいじゃんと思ってやってるんで。
要は使う道具の違いっていうもんだと思ってるんですけどね。
村感覚というか、人種というか、どういったタイプが多いかというか、そういう発想なんですよね。
そうなんですね。
そうなんですよ。あんま変わんないですよ、やってること。
おしゃれにしてもらうもんですか。
あるんだろうなーと思ってですね。
違いがあったりするそうなんですけどね。
あるいは若向けですとか、あるいは池坊川呉みたいなのがウケたりするとか。
配信アプリによって特徴があったりしますもんね。
そうですね。
で、一番スタンダードなのが僕はポッドキャストだと思ってるんですよ。
源流というか。
なので、僕は今も昔もポッドキャストを中心にやっていきたいなと思います。
で、自分がやってる番組が、ゲストさんをお招きする番組が多いもんですから、
ポッドキャストやラジオトークにまで裾野を広げてそこから拾ってくるみたいな、そんなイメージで。
野球の番組を始めたんですよ。
で、今新たに野球は野球でしか広がりが少なすぎるから、
ということで音楽も始めたような現状なんだ。
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これは去年の8月の20日過ぎぐらいで、
今日が4月の1日か。
ミュージカルトークの番組に関して言うと、
たぶん110ぐらいの音声ファイルがアップされてると思うんですけども。
半年とちょっとぐらいで100ちょいでしょ。
だから今後もそんなペースでいけたらいいかなというふうに思ってますよ。
すごいペースですね。5番組ありますよね。
そうですね。
ホトフさんともう一人の相棒の方とのライブは昨日だったんですよね。
もう終わっちゃったんですよね。
昨日でしたよ。トクマスさん。
トクマスさん。
そうです。
最近は。
トクマスさん。
はい。
もう終わっちゃったんですよね、多分。
はい、昨日でしたよ、トクマスさん。
トクマスさん、トクマスさん、そうですね。
はい。
逃してしまいました、また。
アーカイブ聞かせてもらおう。
日本ポトキャスト協会のスペースっていうの、
月1回ぐらいありますよね。
ありますね。
あれで、何でしょうね、この間3時間やった時に
途中登壇された千年さんっていう方がいらっしゃったんですよ。
はいはい。
聞かれましたかね。
この間クラブハウスで話されてましたね。
そうですか。
千年さんのことを話されてました。
そうでしたね。
はい。
僕、そもそも千年さんがやってたポッドキャスト番組のメール職人だったんですよ。
僕が。
なんていう番組ですか。
彼は結構いっぱい番組持ってるんですけど、
タイガースキャスト、それからダメ元の話、
僭越ながらトーキングラジオなどいっぱい番組があるんですけど。
いっぱいありますね。
いっぱいあるんですよ。
でもそんな中からダメ元の話という番組が一番メールを募集してたから、
そこでメールチャットもしてました。
彼がすごい一生懸命おしゃべり、特に野球に関しておしゃべりするので、
それに感動して、
無料でおしゃべりが提供できるような、
ポッドキャストを配信できるような人になりたいなと思って始めたのがきっかけで、
今、もう4年が近いんですよ。
あんまりマネタイズが生んのって考えたことないんですよ。
それはないですね。
純粋に、純粋にというか、
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しゃべりたくおしゃべりしてもらってるという印象があってするんですけどね。
でもこの間みたいに、
ポッドキャストウィークエンドみたいな、
そんな企画があったんだよっていう話、ご存知でございます?
なんか見たような気もします。
ハッシュタグを見たのかな。
人気ポッドキャスト番組が、
下北沢って言いましたかな。
2週間ぐらい前に。
宇宙話のりょうさんが賞もらったっていう。
アワード。
あれはまた違うやつか。
でも出てるメンツはほぼ同じですよ。
そうなんですか。
東京在住、あるいは地方でも、
地方在住者でも東京に来てですね、
物販とかしたりするような。
コンビニエンスなチキンたちっていう話は聞かなかったけど、
トッキンマッシュさんですとか、
あの辺が出店だしてみたいな、
大きめのイベントがあったそうなんですよね。
りんごさんもご自分の番組でよく言われますように、
地方在住者って言われちゃうんですか。
そうです。
ご自身のことをね。
僕もそうなんですよ、地方在住者。島根県なんで。
ちょっとその辺とは縁が薄いかもしれませんけども。
でも売るもんがあってもいいのかもしれないなと思ったりします。
何を売るんですか。
なんかスズリっていう、あれを使うとですよ。
ランチョンマットだとか、トートバッグだとか、
コースだとか作れたりするんでしょ。
なんか自分のデザインしたようなもんだとか。
買いました、私。
え?
買いました。Tシャツを買いましたね、去年。
Tシャツとコンチキのコップ。
マグカップだった。
スズリで買いました。
あーそうですか。
っていうようなね、
お金払ってでもグッズが欲しいよっていうような、
リスナーさんが作るような番組ができたらいいかなっていうような部分でね。
今後の目標としてしていけたらいいかな。
音高。
はい。ということで、1時間以上経ちましたか。
お付き合いくださいました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
りんごさんのご家族等々にご迷惑なりませんでしたかね。
大丈夫ですか。
大丈夫です。
本当ですか。
はい。
わかりました。
今日は音楽番組をやったけども、
そんなにいっぱい音楽の話はできなかったですが、
それでもこの音声を使って、
何曲かぶっこむんで、
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6、7曲ぐらいかけれたらいいかなというふうに思っているから、
結構長長尺の1時間オーバーの番組になると思うんですけども。
そんなにですか。
僕らのおしゃべりと音楽が大体3、4分だとすればそうなると思うんですよ。
そうですね。
なので、オンエアをしたあかつきにはツイッターで告知もしますから、
もしよろしければオンエアチェックしてやってください。
わかりました。
はい。
ということで、また今後ともひとつお付き合いのほうでよろしくお願いしたいと思いますし、
よろしくお願いします。
ご迷惑なければ、キュリオシティにもお招きいただければ嬉しいです。
ぜひ。
でも題材が全然思いつかないです。
私野球全然わかんないし。
野球の同世代雑談じゃないですか。
いいですね。同世代雑談いいですね。
あとは何ですか。僕映画ほとんど見ないんですよね。
でもアニメは、アニメっ子の自負はあるけど。
アニメあんまり見ないんだけど、全然共通点がある。
じゃあ一方、ポッドキャスター協会に入れちゃってみましょう。
同世代だと、例えば何人かでワイワイと話すのもいいですよね。
構わないですよ。
ですよね。こっちからも一人誰かとか二人とか連れてきてっていう。
全然構いませんよ。
ワイワイとでもいいです。
私も同年代のポッドキャスターさんってあんまり広がってないんですよ。
わかります。
なので誰かいらっしゃったらなって思うんですけど。
日本ポッドキャス協会が起こされた原因の一個でもあるんですね。
ポッドキャスター同士の横の繋がりが希薄であるというのもあるそうなので。
僕は今現在でも150人ぐらいは、自分の番組にゲストをお招きしたことがあるぐらいなので。
個人的には横の繋がりは作ってるつもりですけど、それが周りに発生してないっていうのは現状なんですよね。
A氏とB氏と一緒に3人で撮っても、そのA氏とB氏がまた別のところでコラボレーションっていう機会ってあんましないみたいでしてね。
こういうのは派生的に広がっていくといいんだろうなと思ってやってるんですけど、なかなか思うようにいってないという現状なんですよ。
そうですね。
もしリンゴさんのお友達が3、4人の中に僕一人でポンと入っても結構ですし、僕は何人か連れて行っても結構ですし。
3、4人とかいないです。もうみんなそうですね、同じ年ぐらいが。
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ポッドキャスターさんじゃない人はいますけど。
でもいいですよね、同年代トークで。
初戦素人なんで。
なんで、どういった形でも結構ですので、また一緒に遊びましょうよ。
そうですね。
そんな感じでございますよ。
さあ、これちゃんと撮れてんだろうか、不安ですよ。
編集頑張ってみます。
はい、お願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
はい。
長いことお付き合いくださいました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
もう一つ、僕も黄色いシティも聞いてきますし、5兄弟のやつも聞いてきますから。
はい。
ぜひ、がんばって配信してください。
はい、頑張ります。
よろしくお願いします。
おやすみなさい。ありがとうございました。
失礼いたします。
失礼します。
ありがとうございます。
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