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ポッドキャスト20周年のことし。
世界ポッドキャストデーは、9月24日から9月30日までの7日間。
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーを開催。
応募方法は、日本ポッドキャスト協会のホームページかXにて。
締め切りは、7月7日七夕まで。
みんなで祭りやろうぜ!
応募方法は、7月7日七夕まで。
応募方法は、7月7日七夕まで。
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応募方法は7月7日七夕まで。
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僕は大変憧れたことを大変覚えておりますが
それに加えてこの
ドリカムの笑顔の行方というのが
すごくハマった
03:00
僕の壺にハマった
そんな楽曲でございました
はい
ドリカ今日は何曲だっけ
5曲だっけなチョイスしてございます
ぜひ聴いてやってください 次はこちらです
はい聴いていただきましたのは
さよならを待っている
ございました
いわゆる不倫の楽曲ですよね
背徳感を感じさせた
当時僕が聴いたのは中学生だったんで
あの
なんか非常に燃えありましたね
何か心に芽生える
サムシングがあったこと
覚えております
当時
父が膝の皿を割って
我が家の
家から病院まで
自転車で10分ぐらいの距離に
あるところで入院して
ましてねこれが膝を割ったのは
クリスマスイブの日でした
12月24日でした
そっから年明け
ぐらいまでは
僕は毎日
看病にね
病院まで通ってたのを覚えてますね
その道中に聴いたのが
この楽曲という
なんとも非常にこう
気持ちが暗かったことを覚えてますけども
父の前では明るく振る舞ってた
そんな印象を持つ
楽曲でもあるんです
そんな思い出があったりもするんですけどね
不倫の
歌と言いましたけれども
中城清の
嘘という楽曲も僕好きで
ミュージックのトークも
そろそろ終わりますし
中城清の嘘をかけるチャンスも
少ないので
ど理解ではあるんですけど
ここにひっそり潜ませたいと思います
次
ごめんなさいね
次の楽曲は中城清の嘘
はい
エプロン姿が
よく似合う
おなじみのこの楽曲ですね
折れた煙草の
いいでしょこれね
お分かりの方は
知らないんでしょうけど
若きダウンタウンがですね
漫才を
主軸とした
企画ものを打つ時にですね
よくこの
嘘という楽曲をネタにね
漫才をしてみようというような
ことを打ってた記憶があります
例えば
楽器の使いあらへんでで
ジミー・ヨーニッシュさんをゲストに招いて
3人で漫才をするぞと言ったところで
この歌を
誰が歌うんかとか歌わへんのかとか
なんかそういう漫才をね
テンポよく小気味よくやってたのを非常に覚えてます
だから
お前が歌うんかいの原型のような
06:00
ネタがここでできたんじゃないかな
という風に
なんで僕は
ドリームズカムトゥルーの回で
ダウンタウンの解説をしてるのか分かりませんけども
そのようなのが
思い出される
中嶋清志さんの嘘でございました
はい
戻りましょうね
今度は
ガラッと
角度を変えてみまして
比較的新しい目の楽曲を
聴いていただきたいという風に思います
真夏ではありますが
スノーダンス
はい聴いていただきました
スノーダンスでございました
これは比較的最近側の曲だと思います
ドリームズカムトゥルーの曲は
新しい楽曲も
古い楽曲もみんな大好きなんです
僕
ただこうやって
自分の番組にしてトップ5みたいな
羅列にしてしまうとどうしたって
肩寄ってしまうのは
年の子というか
おっさんだからというか
そのようにご理解いただけたという風に思います
スノーダンスね
なんとなくアラスカ民謡を
オマージュさせたような
アラスカ民謡を
想起させるそのような
メロディーに感じてね
僕ね
大阪
京都大阪でね
住んでた時期がありました
20代前半の頃です
で確か梅田の駅だったような
気がするんだよな
あの路上ライブで
このアラスカの民謡
音楽を演奏しながら
CDを販売しているストリートミュージシャンの方が
いらっしゃって
なんかグッと来て一枚買ったことを覚えてますね
コンドルが飛んでいくが入ったが
アルバム買った記憶がありますよ
それをね
テレビだったかラジオだったかで
思い出して
これ曲好きだわと思った
次第でございます
で同じく
確か中村さんがやってた
ドリカムの中村さんがやってた
FMラジオでかかってた楽曲だと思いますけど
この楽曲も
非常にこう
陣とくる曲だなと思って
今回チョイスしてございます
聴いてください
はい聴いていただきました
メガネ越しの空にでございました
これも
とても胸にグッと来るキャッチーな
歌詞が印象的な
楽曲だったと思います
で今回最後に
チョイスしておりますのが
嬉しい恥ずかしい朝帰りでございまして
09:00
この曲ができたのが
1989年か
90年かぐらいだったような気がしますけれども
要は古い曲でございましてね
ただ
今から2年ぐらい前かな
1年ぐらい前かな
玉袋すじ太郎さんの
街中華でやろうぜという
ロケモンのですね
グルメバラエティ番組を
やってまして
その時のエンディング曲にも使われてらっしゃいましたね
懐かしいと思って
思ったもんですよ
まさか玉袋すじ太郎さんの
番組で
恥ずかしい朝帰りが聴けるとは
思ったんですよね
街中華でやろうぜご存知でしょうかね
いろんな街にですね
街の中華屋さんあるじゃないですか
そこでビールですとか
消耗品ですとかをいただきながらですね
自慢のですね
中華料理をいただくというような
非常にありふれてはいるんですけれども
玉袋すじ太郎さんですとか
あるいはそうですな
お若い女性の
かわいらしい女性のね
パーソナリティが
そこでお酒飲んで
おいしいもの食べて
街の大将たちと
街中華の大将たちと
仲良くなるみたいなそんなような
バラエティ番組なんですよね
ありふれてはいても
やっぱそこは
ほっこりしてね
テレビの視聴者層には
はまるんじゃないのかな
なんとなくこう
吉田類の酒場放浪記が終わった後に
次の番組これ
なんとなく印象があって
酒場放浪記も似たような
感じの
番組では
あるんですけどもね
せかせかせず
リラックスして
見るには一番いいようなテレビかもしれませんね
そういうのがね
ということでございまして
嬉し恥ずかし
朝帰りを聞きながらお別れしたいかな
という風に思います
もう一回言っておきますかね
7月7日でございます
収録日が
今日がポッドキャスト
20周年配信リレー
セブンデイズ配信リレー
の応募の
締め切りとなっております
皆様からの応募
お待ちしております
ギリギリではございますけれども
ぜひ気がついてください
よろしくお願いします
最後まで撮って最終回にしたかった
という風に思っております
ではではまた後で
日本ポッドキャスト協会が
今年も配信リレーやるよ
9月24日から
30日のセブンデイズ
YouTubeとポッドキャストで配信
日本ポッドキャスト協会で
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