サマリー
このエピソードでは、2025年10月13日に行われた声日記の中で、ゲストについて思考を巡らせながら、特に野球漫画「ドカベン」に焦点を当てています。漫画『ドカベン』の野球部の物語やキャラクターたちについて語り、プロ野球における自身の経験とも結びつけています。
収録の背景と新企画
はい、どうも、zaboでございます。zaboのマイク・ブルペンでございます。
収録しておりますのは、2025年の10月13日の祝日、月曜日、スポーツの日でございまーす。
この前日、10月17日にですね、私がずっと応援しております巨人軍、読売ジャイアンツですね、
セリーグクライマックスシリーズ、ファーストステージ2戦目入りたいといった形になりまして、
2025年の巨人の一軍のゲーム全て完了といった形になったその翌日でございます。
久しぶりのこのzaboのマイク・ブルペン、新作を喋っておりますけれども、
ずいぶんと古いメモを発見しましてですね、
今年の9月22日のメモでございまーす。
これをね、ネタ代わりにちょっと喋ってみようかなという風に思っております。
新コーナー、至高のわらしべ長者と申しまーす。
最初はね、至高のかけらと歌おうかと思ったんですけど、
かっこよすぎるんで、至高のわらしべ長者としときたいかなという風に思います。
僕が物を考える時にですね、なんか芋づるしきにトントントントン変な物が出てくるなっていうのが以前から感じれてて、
それを覚えていた場合はメモを取ってそれを皆さんにご紹介してみようかなという風な新企画でございます。
滅多にない新企画、滅多にないこういう趣向なので、
滅多に出てこない趣向なので、たまーにやるぐらいの新コーナーではありますが、
ちょっとお付き合いいただけたら嬉しいかなという風に思います。
9月の22日のお昼ぐらいか午前中ぐらいかにですね、
メジャーリーグと野球漫画
私運転しながらこのようなことを考えました。
次、ゲスト誰がいいかなって考えました。
自分のポッドキャストに出演いただくゲストの方ですね。
ここからですね、
俺のことが嫌いな人も好きな人も多くいるんだろうなっていう風な思考に変わってきました。
ネガティブだ。
で、多分俺のこと好きそうなあの人。
メジャーリーグ好きって言ってたなーっていうのを思い出しました。
名前は付けときましょう。
とあるポッドキャストの配信者の方ですね。
メジャーリーグが好きだって言ってた人のことを思い出したんですね。
で、ベカフェではメジャーやらないのは何でだったっけって思い出しました。
私が2018年から7年やっております
新野球東京ベースボールカフェベカフェというメインコンテンツがあるんですけども
ここで現在282回配信しておりますけど
メジャーリーグに関しての特集は一回もしたことないんですよね。
で、そこからですね、メジャーやらないのは何でだったっけっていう風に思って
巡り合わせますと、やっぱり僕の野球好きの基礎となったのは
水嶋真嗣さんの野球の漫画だったってことを思い出しました。
水嶋野球ですね。
で、そういえば土下弁だって一休さんだって
先輩からのしごきのシーンあったなーっていう風なことを思い出しました。
今年の夏の甲子園。
広島の高齢高校だったり、あるいはPL学園だったり
おそらく各球団、各球団とは言わない
各有名校、高校野球の有名校はだいたい先輩から後輩への圧というか
しごきというか、可愛がりというか
そういったものは以前からあるんだろうなという風には限ってたんですよね。
で、この水嶋真嗣先生の書く漫画でもですね
こういうしごきのシーンってあったんですよね。
土下弁ではですね、土下弁高校1年の時には
3年生で、4番でキャプテンでドイガキってのがいたんですけども
これも結構辛く当たられたイメージがありますね。
初期ですね、土下弁の初期。
あとは一休さん。
一休さんっていうのはね、一つの球にひらがなが3と書いて一休さんなんですけれども
山の奥から学校の理事長先生かな、山の奥から選手を発見してきて
それが一休さんなんですけれども
一休さんとそれから相棒のキャッチャーと2人ですね
都会にある巨人学園という高校に入学させるんです。
で、この巨人学園のキャプテンでエースの大友というのがですね
やっぱりこの一休さん、天真爛漫な一休さんに
やっぱりこうライバル意識というか、しごきというか
そのようなことを喰らわせてたような思い出もありますね。
一人のヒロインがおりましてね、この大友さん。
高校野球とキャラクターの成長
片思いしてるんですけども
ヒロインのとある女性がですね、確かゆり子さんって名前じゃなかったかな
ゆり子さんは一休さんのことが気になるといったようなシーンもありましたね。
男の嫉妬のシーンなんてのもありました。
はい、で、土下弁から入っていって
土下弁との同級生、山田太郎、いわき、里中、とのま
この4人が最初は同級生だったんですよね。
で、どいがきさんがさっき3年生でキャプテンだって言いましたけれども
高校1年の頃の甲子園出場時には
同じ3年生では沢田選手というのが7番にいたんです。
レフトでしたね。
で、間の2年生ですよ。
2年生は後にキャプテンになる山岡くんですとか
ショートには石原、ライトには北という風な選手方がいましたよと。
1年の夏、甲子園を優勝に導いて
帰ってくるわけでございます。
3年生のどいがき選手たちは引退するわけだけれども
徳川監督の方針に反旗を翻した
2年生の多くの選手たちがこぞって退部するんですね。
野球って9人でやるんですけど
8人くらいになっちゃうんじゃなかったかな。
残った2年生というのは山岡、石原、北の3人だったんですね。
山田といわきと里中と殿間、7人か。
7人ですね。しか残ってないんですね。
そうこうしているうちにスカウトをやろうということになって
いろんな在校生徒に声をかけるわけでございます。
野球をやってたらモテるよという風に声をかけた
中根という選手が入りました。
それから何もこっちからは声をかけてないんですけど
この明君高校野球部、土下弁が所属しているのは
明君高校という野球部なんですけど
畳付きの宿舎があって
畳で寝れるんだったら入ってもいいっていう
今川という男が入ってきます。
これ2人が加入で9人揃いました。
なんか不思議なもう1個ストーリーがあって
後に5番バッターを打つようになる
ほほえみさんたろうという選手がいるんですけど
本来であれば横浜学院というところに
転校してキャッチャーをする予定だったんですけど
ほほえみ選手はうっかり間違えて
明君高校にたどり着いて
野球部の面々とやりとりするうちに
情が移り迎えに来た横浜学院高校の
ドモン選手が迎えに来たんですけど
もうこの高校に情が移っちまったという風に言って
ほほえみ選手は明君高校に所属することになりました。
ほほえみ選手はそもそもキャッチャーでして
この迎えに来たドモン選手は5球ピッチャーなんです。
この5球ピッチャーのドモン選手のボールを受けるキャッチャーが
横浜学院にはいないということで
よそからスカウトして転校を促してきたんですけれども
ほほえみ選手は明君に所属することになります。
明君のキャッチャーはドカベンです。
名保守ですということでほほえみ選手は基本的には
ずっとレフトを守ることとなります。
2年生の途中で入部してきた中根選手それから今川選手
基本的にはファーストを守ることになるんですけれども
ストーリーが進むにつれて
2年生レギュラーライトの北選手が怪我をしてしまいます。
足をくじいてしまうんですね。
だいたい中根がファーストで今川がライトに入ることが多くなってきます。
北選手足をくじいて大した怪我ではないんだろうなと思っていたら
漫画を読み進めていきますと全く北選手が出てこなくなってしまいます。
山岡選手がキャプテンになった台だから3年生ですよね。
3年生が卒業を迎えるといった時になってきますと
この北選手がやっとこそ出てきて灯台を受けますという風に
結構大きめのアップで宣言して後に灯台に入学することになります。
話は進んでいってプロ野球編に入ってきまして
スターズ編とかが始まるのかな。
スターズ編が始まりますとこの北選手はチームマネージャーとして就任と
いった運びとなるわけでございますというような至高のわらしべ長者。
こんな風に思いました。
最初はですね、次ゲスト誰がいいかなって思ってたら
どか弁の話になっていくという奇妙な至高のわらしべ長者を聞いていただきました。
ご静聴ありがとうございました。
はい、ということで収録しておりますのは10月13日なんですけども
Xのタイムラインですね。
工業高校農業部の増坊さんのXに目が移りまして
そこではお祭り室のCM使っていただけませんかということで
募集をされていらっしゃいまして私今申請をしております。
許可がまだ来てないので許可ができ次第アップしようと思っております。
これは下書きでございます。
まず下書きに保存しておきます。
10月13日の15時8分といったお時間現在なんですけれども
まだお返事は来てませんのでアップが何時になるのか
また日にちが違ってくるのかわかりませんけど
一応下書きに保存しておきたいかなという風に思っております。
概要欄にはお祭り室の詳細のURL貼っておきますので
ぜひぜひチェックしてやってください。
以上、ザボのマイクブルペンザボでございました。ありがとうございました。
ホットキャスターがスタッフとして立つ喫茶ブースもお楽しみいただけます。
チケットはワンドリンク月3000円。
さらにライブ配信並びにアーカイブ視聴が可能なオンライン視聴チケットもございます。
すべてはリスイベントページにて好評発売中。
ホットキャスターもリスナーもぜひ京都でお会いしましょう。
12:30
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