1. D弁!漫画ドカベンダイジェスト
  2. #11 明訓vsクリーンハイスク..
2021-11-16 20:59

#11 明訓vsクリーンハイスクール <1年・関東大会 二回戦>

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【音楽+トーク】大人でおしゃ落な音楽アイドルを似たの話・・・#オトダガ

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D弁!
D弁
漫画ドカベンダイジェスト
はいどうも、zaboでございます。
D弁漫画ドカベンダイジェストのお時間でございます。
よろしくお願いいたします。
大変申し訳ございませんでした。
この番組は、第一・第三日曜日に配信するって言って、
のにもかかわらず、本日11月16日、第2火曜日になってしまいましたから、
大変申し訳ございませんでした。
バタバタで申し訳ない。
ということで、やっていきましょう。
シャープ11明訓vsクリーンハイスクールの一戦でございます。
この大会、一年、山田・岩木たちが一年生の時の秋の大会、関東大会の二回戦でございました。
言ったかたしになってございます。
はい、この大会のメイン、このゲームのメインライバルは、
後藤氏・影丸とパワーヒッター・フォアマン、この2名ですね。
と言ったところで、この一戦、振り返っていきたいと思います。
一つよろしくお願いします。
このゲームの前の一戦、
交付学院戦でキャッチャーと衝突した山田が記憶喪失、
さらに夏の甲子園のシンクの大優勝記憶を盗んだ犯人も、まだ行方が不明となっております。
クリーンハイスクールは前のゲームで、
影丸が後藤、ハリー・フォアマンが特大ホームランを連発で大変好調な様子でございました。
さらにクリーンハイスクールの監督は、
前名君監督の徳川。
波乱のゲームのスタートとなりました。
スタジアムは千葉県長子球場となりました。
と言ったところで、スターティングラインナップ。
まずはクリーンハイスクールからでございます。
1番、セカンド稲月。
2番、翔太太男。
3番、ピッチャー・影丸。
4番、ライト・フォアマン。
5番、キャッチャー・名古屋。
6番、ファースト・水木。
7番、センター・笹男。
8番、サード・小川。
9番、レフト・岩崎。
というスターティングラインナップ。
高校の名君スターティングラインナップのご紹介でございます。
1番、サード・岩木。
2番、セカンド・戸沼。
3番、センター・山岡。
4番、キャッチャー・にほほえみです。
5番、翔太。
石毛。
6番、ファースト・中根。
7番、レフト・今川。
8番、ライト・北。
9番、ピッチャー・里中。
03:01
山田不在でございます。
プレーボール時は病院と病室になっております。
現在、記憶喪失中といった感じになっております。
山田不在のプレーボールとなります。
まず、紹介。
1回もて、クリーン・ハイスクールは3番員。
影丸が早々にセンターへのギゼフレ先生です。
さらに、フォアマン・ソロ・ホームランで2点目と、
井戸子でクリーン・ハイスクールが1回表に2点先生となります。
2体でクリーン・ハイスクールの2点のリードとなっております。
この時点で、山田が無優病のようにフラフラと病室を抜け出すといった描写がございます。
1回裏、トドマ2類にシン類も、
おこがみ3種でチャンスを生かせずといったところで得点ならずといった感じになっております。
このシーンで、なぜか山田は漁港にいるんですね。
なんででしょうね。
なぜか山田は漁港におりまして、
そしてなぜか、有償金を盗んだ犯人もいるわけでございますね。
これ、やっぱ時代かな。
盗んだ有償金を風呂敷に包んでそれを首からかけているといったシーンでございます。
前日の電話で山田に、
試合に出るな、お前が出なければメイクは負けるといった犯人がその彼でございます。
おそらく試合に出れない山田をつけたんでしょうねといったような、
この資料を書いた当時の僕が、2日前の僕が書いてます。
台本丸読み中でございます。
犯人は急にビビって有償金を山田に返して逃げてしまいます。
お話はゲームに戻りまして、会話6回終了時点で4対0、
クリーンハイスクリーンのリードとなっております。
なぜ2点入ったのかわかりません。
これはお話に書いてございませんでした。
はい、すいません。
どんなか表でございまして、
メイ君は校長フォアマンを経営。
5番、名古屋に監督徳川キャッチャーの微笑みのリードを読み、教えます。
名古屋の打球はヒット制のグラウンダーの五郎でございましたが、
渋ハイの広い岩木、グラブを差し出します。
もう弾きますと。
この打球がちょうどこう2ルイル以上に向きましてね、
フォースアウトことなきを得ますと。
いった形でクリーンハイスクル対メイ君4対で変わらずといった形になっております。
8階裏、影丸は789と3車連続脱三振。
口頭が続きます。
この時点で画面はスタンドです。
クリーンハイスクルの校長と共闘が見えますよと。
裸足振りでは実はこの優勝期の盗難犯の盗難の真犯人はこの共闘口頭だったというような話振りなんですね。
クリーンハイスクル、できたばかりの学校だと。
06:01
名前を売りたいと。
いったい一心だったというような話だったと解釈してございます。
9階表になります。
先頭は9番里中。
粘ってフォアボール。
先頭がルイに出ます。
打順は一番に返っていわき。
見逃しの三振。
1ナウトになります。
続く2番トノマ。
意表をつくセーフティバントが成功。
1ナウト。
ランナー1ルイ2ルイというチャンスをメイ君作ります。
3番山岡フォアボールで罠と満塁と。
しまして4番微笑み。
打球はレフト方向へ。
犠牲フライとなり1点をなんとか取ります。
5番石毛。
1ストライク取られました。
どうしようどうしようと。
打撃に自信のない石毛が焦ります。
ネクストバッターズサークルまで戻りまして。
松柳を塗り始めますと。
いったシーンになっておりまして。
これを見ましたメイ君。
監督。
新監督。
メイ君新監督どいがき。
高卒1年目だから19歳。
とか18とか。
若いですよ。
石毛に声をかけた頃合いでですね。
急な大雨が降り出しまして。
ゲームは一時中断いたします。
スタンドには優勝気を抱えた山田がなぜか現れます。
記憶喪失中の山田ですが。
なぜかスタンドに現れます。
この大雨で山田は里長と一緒に苦しんだ。
夏の甲子園の決勝前日の足谷旅館の。
2話でのシーンが頭をよぎります。
がまだしっかりと記憶が戻りませんと。
ここで雨が上がりました。
ゲーム再開。
メイ君監督。
どいがき。
市川地下で5番石毛に怠惰。
山田を告げます。
記憶喪失中の山田。
ボックスに立ちます。
初球インコーストレートでストライク。
カウントは2ダッシング。
初球と2球目続けてストレートってことか。
カウントは2ダッシング。
記憶喪失中の山田。
体が自動的に反応しますと。
ライトスタンドへ。
スビナホームラン。
放つことができました。
山田。
どこに走っているのかわからず。
いわきに教えてもらい。
ダイヤモンドをバットを持って一周します。
ここで山田の症状が。
クリーンハイスクールにも伝わってしまうことになるわけですね。
9回裏終了時点で。
クリーンハイスクール4点。
メイ君4点。
同点となっております。
回は延長に突入。
山田はライトに着くことになります。
打者はクリーンハイスクールの一番稲月。
打球は3塁。
いわきナイスキャッチも早球だ。
09:00
山田はカバーがわかりません。
トノマがサポートして。
先頭のランナーが2塁へ進路してしまいました。
グランドではトノマが山田にカバーのアドバイス。
ベンチでは大会運営の人が来て。
ドクターストップって言ってみたり。
山田を見ていた親さんが入ってきまして。
大丈夫じゃって言ってみたりしておりますよ。
バタバタでございます。
ゲーム再開。
2番打者はピッチャーゴールでワンナウト。
3番影丸フォアボールでワンナウトランナー1塁2塁。
バッターは強打者フォアマンです。
この場面で山田はライトでキャッチャーのカメラをするんですね。
なんとか記憶を取り戻そうという一心でしょうか。
フォアマンの打球はこれがライトいきます。
山田は必死に飛びつきフェンスに激突するんですね。
ドンってぶつかります。
ホームラン製のボールをキャッチしまして、
これをしっかりこぼしませんでした。
2アウトとなります。
2塁ランナーはタッチアップ。
2塁から3塁へと進路を試みます。
動けない山田ですからね。
さらに3塁からホームを狙うわけですね。
倒れて動けない山田からセカンド。
トノマがボールを取りまして、中堅のフォアと中根に。
そして中根はバックホーム。
キャッチャー。
ほほえみ。
タッチでアウトといった形になりました。
中根選手。
平たく言うとモブですよ。
モブの中根。
関東大会で野球賞が最高のプレーが出たんじゃないでしょうか。
という風に思います。
さらにフェンスにぶつかった山田。
この衝撃で記憶が取り戻すことができました。
いつものクールなトノマがですね。
ぎゃーずら。
やったーずら。
山田の記憶が戻ったずらよーんと。
大変お喜びいたしますと。
いった形になっています。
10回山田は前回。
山田前回は相手の種影丸にも好影響を与えることになります。
中学校時代この影丸。
柔道のライバルだったんですね。
山田が元気になりピッチング調子も上げていきます。
また報酬にも山田がつきましてね。
守りの会ね。
里中へのリードがさえ渡ることになりますね。
11回は先頭の岩木に山田が柵を授けます。
岩木は自信満々でバッターボックスです。
2球目から影丸が初球投げまして見送ります。
2球目から岩木は体を上下左右に揺さぶります。
影丸は思わず笑って投げられませんが気を取り直して第2球投げ込みます。
岩木目線がブレて圧球に見えますという投球になります。
12:04
これをヒッティングします。
打球はセンターのフェンスに直撃。
当たりが良すぎてシングルヒットとなります。
調子に乗った岩木は塁上から影丸を煽ります。
実はこの影丸そして岩木共に名家の生まれとなっておりましてね。
岩木のお兄ちゃんと影丸のお姉ちゃんが結婚しているといった間柄でございますが、
中学校時代柔道編時代からこういうやり取りしょっちゅうしております。
大変仲が悪い2人なんですよね。
といったところでネクストバッター戸沼を迎えます。
戸沼はバントの構えでさらに右膝をついております。
これが人の構えに見えることでしょう。
ここからプッシュバント。
打球は1塁線のライン上際を通ります。
ファールにならずフェアといった形になりまして、セーフティバント成功といった形になります。
ヒダ、G線上のアリアと嘘吹きましてね。
セーフティバント成功、ノーアウトランナー1塁2塁とシーンは変わります。
3番山岡送りバント失敗。4番徳恵美浅いレフトフライで2アウトとなりまして。
バッターは山田。ここで影丸の人を背負い投げがベールを脱ぐことになります。
柔軟な体の影丸。柔道の背負い投げのフォームから早くて重いストレートを投げ込みます。
山田、さすがに初見では打てず3球3進で明君は無得点チャンスを生かすことができませんでした。
11回裏終了時。
終了という漢字が間違ってるな。直しとこう。失礼しますよ。
終了打った。
終了じゃない。終了。
終了打った。
はい、直った。OK。
クリーンハイスクール4点、明君4点の同点となって回は進んで13回表に入ります。
そうか。だからコロナの関係でプレ野球が延長性がなかったものですから延長10回とか11回とか13回とかって久しぶりに聞きますよね。
出しゃはフォアマンとなります。明君はフォアマンシフト。
守備をレフトに寄せましてアウトコース攻めを企みます。
フォアマン上手く流してレフト方向へ打ちます。
打球はレフトスタンドインとなりました。
均衡破るソロホームランといった形になります。
15:01
13回終了時。
クリーンハイスクール5点、明君は4点という風になってございます。
さあ13回の裏、明君の攻撃となるのかな。
裏じゃなくて表終了ですね。
表、表終了。
13回の裏が始まるといった形になりまして
この回の戦闘バッターはいわき上下左右打法で挑みますが
陰丸スローボール。これをいわき打ち損ねますがファーストがファンブレします。
一塁に来たいわき。死んだ。不死鳥と嘘吹きますね。
ノー当たらない一塁でトノマです。ですが隠し玉でいわきタッチアウト。
ワンナーとランナーなしといったような形になります。
トノマはG戦場のアリエの構えで今度は3塁へセーフティバント。これが決まります。
セーフです。火だ。不死鳥と今度はトノマが嘘吹きます。
3番山岡はここで頭部へのデッドブロックをやってしまいますね。
山岡は単価で退場してしまいます。
山岡単価で退場。特別ランナーに先ほどアウトによったいわきが入ります。
いった形でワンナーとランナー一塁二塁。一塁ランナーはいわき。
二塁ランナートノマといった形になりましてバッタはほほえみ。
蛇気をキャッチアゴロ。ランナーはスタートを切っており間に合わず一塁でアウト。
2当たらない二塁三塁と変わります。バッタ山田。
クリーンハイスクールのベンチは徳川が敬遠の支持をいたします。
賭け丸これを無視しまして山田と背負い投げ投法で勝負を挑みます。
初球2球目とボールが続いた3球目。山田の放った打球は一塁戦を破ります。
警戒したフォアマン懸命に追いつきバックホーム。
賭け丸はキャッチャーを逃しまして自らブロックに入ります。
三塁ランナートノマホームインで同点。
さらに臨時体操いわきがホーム突入でクロスプレーとなります。
当時はまだコリジョンルールというのは無いですよ。
しっかりぶつかるプレーになります。
賭け丸しっかりタッチするといわきが対当たり。
これを賭け丸柔道時代からの得意技バックドロップ投げでいわきを投げます。
これは1970年後半のプロレス部部だったと思います。
柔道とプロレスを合わせたのでしょうね。
賭け丸の得意技はバックドロップ投げという技があって、これを投げてしまいます。
18:02
しっかりタッチしていたのですが、いわきが対当たりしてきたから突っさり出したバックドロップ投げをやります。
これによってボールをこぼしてしまいます。
いわきがセーフとなりまして、
めいくんさよなら勝利といった形になりまして13回の攻防。
国敗する5点、めいくん6点といったところでめいくんさよなら勝利といった形になりました。
めいくんの勝利といった形で優勝期が戻ってきました。
山田の記憶喪失が治りました。
勝ち物の多いゲームとなりましたが、
確か手首、デッドボールで痛めたはずなんですけど、この話は触れませんでした。
治ったのかな?わかんないな。
はい、いろいろな話になっています。
ゲーム終了。
監督インタビューでドクガーは山田への敬遠について触られると、
うちのエースは賭け丸。
いくら山田でも早々は打てない。
次やったら山田は打てないよと、
サイン破りの賭け丸を変えました。
ですが、
学校に帰った後、監督の指示が守れない選手とはやれないといった形でクリーンハイスクロールを去ることになります。
ドクガーはまたライバルとして多項の監督として何度も登場いたします。
ぜひお楽しみなさってください。
いつか予告編を喋った時に間違えてしまいましたね。
次は赤城山高校編ですと言いましたけど、
次回こそは赤城山高校編の一戦でございます。
明君対赤城山高校の一戦は11月の第3日曜日。
だから、
4、5日後。
頑張ってアップします。
ぜひお楽しみなさってください。
よろしくお願いします。
本日は以上です。
D編漫画ドカヴェンダイジェストは
毎月第1、第3日曜日の配信の予定になっております。
また次回をぜひお楽しみなさってください。
はい、あと私ザボD編のほかに
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ではまた次回です。
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