00:01
では、後半戦やっていきましょう。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
今年の3月にこのジャイアンツキャストで言いましたけれども、
ギガー格の選手の成績予想をしてみましょうというコーナーをしてきました。
で、この3月号はジャガイモボーイさんが体調の不良、というか喉が、喉の調子が悪かったということで、
チャットでのご参加となったんですけども、僕とタダコさんのおしゃべりになって、
ジャガーさんはチャットでのご参加といった形でね、成績予想をしたんです。
で、もうシーズンが終わりました。成績出ましたよといった形で答え合わせをやっていきたいと。
あー、やらないといけないですね。
ということで、やっていきましょう。一つよろしくお願いしますね。
はい、お願いします。
まず当主人ですね。
エース・スガノ。
はい。
私、zabo、13勝を予想しました。
タダコさん、11勝を予想しました。
ジャガーさんは10勝を予想しました。
正解は、10勝7敗。ジャガーさん、大正解。
ありがとうございました。
防御率は3.12といったシーズンになりましたね。
スガノは、
でも、これじゃ当たらんと僕は思いますし。
勝ち星、もちろんね、勝ち星も重要なんですけど、重要な試合での勝ち星が求められる選手なので、
重要な試合での勝ち星は少なかったんですよね、今年は。
そんな印象がありますね。
そこがやっぱり、成績に直結しているので、
僕の中で10勝当てましたけど、物足りなさの方がちょっとありますね。
そう、今言いましたけど、僕は13、タダコさんが11、ジャガーさんが10勝と。
これはスガノとの通年を見ていた我々にしてみたら、低く見積もってますよね。
拭け込む時期ではないと、励ましたいと。
メルセデス行きましょう。
メルセデス、私、ザボウ。8勝2敗と予想しています。
タダコさんが10勝です。
ジャガーさん13勝です。
結果5勝7敗。
大コケだ。
防御率3.18と悪くはないんですよね、先発としてはね。
結果、対談といった運びとなりました。
ちなみに総栄本として言っておくと、僕、シューメーカーを8勝5敗と予想しています。
シューメーカーの結果まで書き出してないな。
書いてあるんですけどね、ザボウさんの文は8勝5敗。
メルセデスの8勝2敗の下に…
そうそう、僕の予想は8勝5敗で書きましたけど、
シューメーカーは今シーズンの成績を僕は書き出すのを忘れてますね。
03:02
4勝8敗ですよ。
勝ちと負けが逆さでしたね。
あー、そうですね。
そっか。
さあ、続いていきましょう。赤星です。
私、ザボウ、10勝を予想しています。
タダコさん9勝。
ジャガーさんも10勝と予想で、結果5勝5敗。
防御率4.0といた数字ですね。
シーズン序盤、それからシーズン終盤には
先発ローテにも入りましたし、
シーズン中盤にはリリーフもしていらっしゃいましたね。
開幕、序盤、10勝の匂いがプンプンしたんですよね。
ちょっとね、あのー…
やっぱ体力、なんか…
そうですね。やっぱ研究されて、打たれて…
そうですね。
かつ、チーム事情があってね、後ろに回りましたんで、
その辺もありましたね、今年とはですね。
全てにおいて平均点、やや高いという印象がある。
逆な言い方をすると、なんか尖った武器がないという印象があるんですけども。
いや、その通りですね。
やっぱり彼の魅力はそこかなと。
ゲームメイクですよ。
なので、ゲームメイクを武器にするんだったら、揺るがないメンタル。
この辺が重要になってくるかなと思いますので。
赤星選手は、期待はまだまだしていきたい。
来シーズンが2年目ですからね。
そうですね。
期待していきたいという風に思います。
続いていきます。
11月号の時にもちらっと触れましたけども、
ホッタケンシー、ザコ10勝、タラコさん14勝、ジャガーさんが6から7勝。
結果、2勝3敗、ボイス6.29といった数字になりました。
いやもう、むちゃくたですわ、僕。
エースやんけ、これ。
ただ、それを言わせるほどのオープン戦の出来だったんですよね。
そうですね。
4月号、5月号とやっていくうちに、
150キロまで届かないスピードになってきたんですよね、ホッタがね。
なんか原因があるんですかね、ジャガーさん。
やっぱりケガ系で、プロ野球選手としてまだ投げたことがなかった選手で、
ローテーションで周1回投げるという、
それがどんなものか体が知らなかったので、
僕6勝って言いましたっけ。
6から7勝という話です。
1年通した時に、まだやっぱりその土台までは行ってなかったっていうのはあったと思いますし、
これからですね、今も。
そうですね。
男性初の一軍でしたし。
タラコさんはいかがですか。
先発でもちろんスタートしたわけですけど、
その先発として長いイニングを投げる、そのためには力加減を抑えながら投げるとか、
06:01
いろいろ考えて挑んだ1年だったんです。
そんなしてる間に、自分の持ち味の特急、
これの投げ方じゃないですけど、これを見失っていったから、
元にモドラマも1年も経ってもうたんかなというような印象で、
そうですね、もうちょっと自分の持ち味を確立させた上で、
生き返るというか、初心を発揮させるという方向に向かっていってほしいかなと。
ごめんなさい、何を答えたかわからなかった。
僕の感想を聞いていただけますか。
やっぱりスピードボールを投げるには、腕をしっかりフラントを投げていませんよね。
それをしながら、一輪のバッターに打たれないようなコースを投げないといけないじゃないですか。
どうしても知事困った印象がありましたね。
そこかなということですよね。
これも1個今年経験値がつきました。
それはそうなんですよね。
なので、来シーズンは大いに期待ができる選手だと確信しております。
こんなもんじゃないんです。
青森山田です。
もう一回。
もっと大きな勇気を持って投球してほしいと思っています。
田中さんが今言わんとしたことは何ですか。
ほぼ同じなんですけど、やっぱりオープン戦の頃の卒球の質をもう一回見せてほしいですね。
オープン戦しか見れなかったので、一回そこに戻れるというのを見せてほしいかなと。
ホッタにしてみてはですね、その時にはまだ育成でしてね。
いかに自分をアピールするかPRするかというのが重要だったと思います。
おかげさんで支配下になりましたね。
いちぐねをしっかり投げるようになりました。
ホッタ研修にしてみたら、もうここからスタートですよね。
はい、ということですね。
山崎いより行ってみましょう。
山崎いよりの枠にはですね、なぜか僕は高橋裕樹が10勝と書いてますね。
タダ子さんの枠には戸棚月7勝と書いてますね。
ジャガーさんが正当に山崎いよりは6勝か7勝と書いてます。
セットでっていうような話だったのかなと。
セットでという意味だったのかな。そうかそうか、なるほど。
で、結果5勝5敗、合計3.14といた数字が残りました。
山崎いより選手もドラフト2位で行進の入団。
その時には既にトビージョンシューズ明けということもあって、
1年間はリハビリトートに充てまして、
2年目の2022年シーズンに優位一軍初登場といった形になっていて、
での数字ですよ。5勝5敗、合計3.14。
3.14という数字は先発ピッチャーとしてはそう悪くない数字ですよ。
いや立派ですし、後半戦もっといいんで。
09:02
意外と打てるっていうのが嬉しいところなんですよね。
意外と打てるってことですよね。
バッティングはいいですね、めちゃくちゃ。
彼こそですよ。赤、星、ホワイトと同じようにですよ。
多い飛躍が期待できる選手だと思ってます。
その3人の中で2つぐらい頭抜けて来年期待できる選手かなと思いますね。
いいですよね、井上春馬も含めてね。
ついでに、僕が言った高橋祐樹、1勝5敗、ボイス5.40。
戸田達樹、1勝0敗、ボイス6.55と。
高橋とは共に育成功果といった形になっています。
とりあえず高橋祐樹はシューズです。フリーディングシューズですね。
戸田達樹は何か怪我でしたっけ?
いや、怪我はないと思いますね。
じゃあ、よく言われる人的故障隠しでしょうかね。
わかんないけど、FAは今年失敗しましたけど。
単純にあれちゃいますか、鍛え直すという。
1分レベルじゃなかった、試合かレベルじゃなかったっていう。
なるほどね、じゃあ虎の穴行きということで。
だいぶもう1回1から鍛え直しました。
杉内さんが待ってますよ。
はい、投稿正成です。
ぬさぼろ予想は10勝です。
たらこさんの予想は7勝です。
ジャガーさんは、この時チャットが間に合わなかったんですよ。
結果、12勝8敗、ボイス2.62と。
いった数値になっています。
キャリアハイのシーズンとなりました、投稿正成。
でもね、僕が10勝、たらこさんが7勝っていうぐらい、オープン戦はよくなかったんですよ。
よくなかった、高橋と一緒ですからね。
そこからグッと上がって、来シーズンは澤村賞を狙いたいと。
言えるまでになるやん。
僕が悪く見積もったらやるよ。
今年も悪い予想をバンバンしていこうかなと。
トゴ、入団前からもそうだと思うんですけども、
アーム投げって言われるような投げ方をしてて、
怪我をすごい心配してたんですけども、
全然その心配いらんですね。
ですね、今のところね。
あの、誰だっけな。
石橋隆明のゲートセブンというラジオ番組を聞いた時に、
トゴの投げ方が非常に理にかなってるっていうことをね、
どなたか忘れちゃったんですけど、
言ってらっしゃった。
ジョニー・クロギーだったかな。
言ってらっしゃったんですよね。
彼の体の特徴を生かした、彼にしかできる投げ方であると。
理にもかなってるし、非常に素晴らしいという。
手放しに褒めてらっしゃいました。
12:02
トゴ、小生。
現在、下り坂の菅野に代わって、
エースになり得る選手だと思いますので。
開幕投手になると思います。
そうですね。
2023年。
2023年ってね、
ウサギ年なんですよ。
そうなんですよ。
なるほど、なるほど。
ぜひこのトゴ氏、ウサギ年の優勝投手。
優勝チームのエースになってほしいかなと。
はい、本当ですね。
ウサギ年だよな。
思っています。
あと投手陣、最後の一人。
これを予想しています。
ザボ30セーブ。
タダコさんは、
ビエイラが20セーブ、タイセ10セーブと予想しています。
ジャガーさんは、チャットに間に合わせた。
間に合わなかった。
答えがないんですけども、結果、
1勝3敗、37セーブ、2.05で新陣を獲得いたします。
いやー、素晴らしいですね。
素晴らしい。
言うた通りだ。
これ、ビエイラ20セーブ、タイセ10セーブとしたタダコさんの論法では、
確か、セットアッパーとしての体勢。
ビエイラが、ある程度普通に戻ってきたら、
ビエイラに移り変わるのかなと。
だから、体勢が途中でストップアウトしたら、
厳しくなってくるという予想でした。
でしたよね。
ネガティブな予想ではないですよね。
ちなみに、ビエイラ、
0勝2敗、ボルス9.82ということで、
平らにの運びとなりました。
はい。
新しい新陣、ぜひ活躍を期待したい。
ビエイラ選手でございます。
はい。
言うことでですよ。
これがダシャ編に入っていくんですけれども、
ジャガーさんはこの辺りから、
犬の散歩に出られましたよね。
ちゃんとは全部間に合わないくせんでした。
間に合ってないですね。
なので、
僕とタダコさんの話になっちゃうんですけども、
はい。
まず吉川直樹からですよ。
吉川直樹、ザボの予想は、
2割8分、12本の20頭類予想しました。
おお。
タダコさんは2割7分の15本と予想しました。
結果、
2割7分なりにほぼ7本、
打点が31、
16頭類といった数字になりました。
ザボさんあたりですね。
ニアピン賞なのかな。
でも、そんな差はないですよね。
タダコさんとの意見もね。
僕はもうちょっとホームラン数が出ると思ったんで、
半分以下なんで。
なるほどね。そういう見方か。
ここが予想がいいですね。
なるほど。
でもすごいですね。
吉川直樹もしっかりレギュラーに固定ができたっていうのは、
大きなシーズンでした。
そうですね。
とりあえず1年、ほぼいけましたから。
これは初めてのシーズンなんでよかったですね。
15:00
16頭類ですよね。
もうちょっと頑張ってもらって、
頭類を頑張らないといけないと。
一瞬助かりますが。
坂本駿です。
坂本駿の予想、ザボ、
2割9分の20本。
タダコさんは2割8分の15本予想されました。
結果、2割8分6リン、
ホームラン5本、打点33、
2頭類という数字が残りました。
予想としては妥当なところをお互い言ってたと思うんですけど、
5本出場数というか、
やっぱりフリの衰えって感じですね。
今年は。
それもこれも下半身から来るんでしょうかね。
よく我々の番組で言うのが、
長年人工脂肪でショートについていると、
下半身が非常に疲労してくる。
足腰ですよね。
結果、軽快につながったり、
何やかんやで出場機会が減っていって、
みたいな関係もあるんでしょうけども。
坂本駿、一年発起して、
テープが入ってたんです。
一年発起して、
秋のキャンプをしっかり参加して、
来年もショートでやっていきますと。
ぜひゴールデングラウンドを取りたいと、
いったような記事を確認しております。
じゃあ先言わせてもらいました。
ジャガーさん、タラコさんどうぞ。
なんかね、デイブさんのYouTubeで
語ってあったんですけど、
データ上も、数値上というか、
測れるらしいんですけど、
振りがものすごく鈍くなってたなと。
振りの数を、スイング数を増やすと、
練習で取り組んでるらしいんで、
その辺はもうちょっと上がってくる期待も持てるかなと。
来年に関しては思いますね。
あと守備範囲ですね、この坂本は。
ここがだいぶ縮まった状態なので、
心配どころではない。
衰えはどっちかというと、
守備のほうが大きいかなと。
ジャガーさん、坂本いかがですか。
そうですね、これ、今年83試合ですもんね。
そうですね。
2年目以降初めて100本以下のアンダースで、
やっぱり試合に出れなかったというのが、
今年の成績の要因ですので、
体力的なところと衰えがあるので、
今のうちにね、
僕もあのチャンネル見ましたけど、
しっかり数値に基づいて練習してるらしいんで、
もう一回ちょっと、
全試合出場を目指してもらって、
ショートの中心になってほしいですね。
僕、YouTube見ないでお馴染みなんですけど、
デイブ大久保ってまだYouTubeやってるんですね。
やってますやってます。
そうなんだ。
明日。
変わらずの更新ペースじゃないですかね。
明日見ます。
YouTube全然。
18:00
公認ですからね、ジャガーズ公認になってますから。
コーチに就任してから公認になったんですか。
してからも公認されています。
そうですか。
分かりました。
じゃあ明日見てみます。
岡本一馬行ってみます。
シーズン前です。
予想、ザボ2割8分、40本110打点を予想しています。
田中さん、3割45本を予想しております。
結果、2割5分入りホームラン30本打点、
82位、1通りと言った結果と、
いい加減になりました。
オープン戦を見てると率も残しそうな感じになってきて、
やっと3冠を取れへんとは思ってますけど、
狙えるような選手になってきたのかなと思ったら、
打率がこれってのは残念極まりない。
そうですね。
得点権が2割並ぶですからね。
ここがもうちょっと上がってこないと。
そうですね。
仕組んだとはもっと悪いんじゃないですかね。
仕組んだ。
そうかもしれませんな。
30本打っても年望ダウン、3000万。
2億ダウンで良かったですからね。
彼にも生活がありますから。
中田翔です。
ザボン予想、2割5分ホームラン30本打点、
90と予想しておりました。
ただこさん、2割9分の31本。
刻んだんですね。
何だったよこれは。
2割6分9分ホームラン24本打点が68と、
ゼロ通りといった結果になりました。
前年に比べたら全然上がってきましたもんね。
中田翔はね。
今日ね、日本ハムファンの
某配信者の友人に
お便りを送ったんですよ。
中田翔って高校時代から
すごいバッティングホーム変わったじゃないですか。
一本足だったり、かついだり、かぶさったり、
それの変歴と結果を
ぜひお喋りしてくださいとリクエストをしております。
FOXROTの野球語りたいラジオ
というところにメッセージを送ってますので、
彼がどのようにお喋りしてくれるか
ぜひ楽しみにしましょう。
という風に思っておりますよ。
中田翔はどうですか?
前年はどのようなポジションを
予想されますか?ジャガーさんいかがですか?
そうですね。ポジション的にはファーストなので、
今シーズン以上の活躍を
21:00
期待してしまいますね。
バッティングもそうですし、メンタル的にも
ちょっと安定してるっぽいし、
明日ともにジャイアンツの選手になってきた感があるので、
今年以上の活躍を
期待してます。
田中さんいかがですか?
同じく、僕の今年期待した2割キューブ31本
ここを行ってほしいなと。
ゴールデンクラブを取ったように、
ファーストの守備としても抜群ですから、
レギュラーとして、他と争いじゃなくて中田ありきで
戦うようなシーズンにしてほしいなと思います。
そうですね。中田もそうですけども、
予判をちゃんと実力で争って、
開幕はどっちと予想してますか?
希望は岡本です。
岡本で行くんじゃないですかね。
オープン戦次第ですからね。
僕は中田で行けと
あえて思います。
去年の成績は一番計算できるところだと思うんですよ。
オープン戦次第ではあるんですけど、
中田が一歩リードしている状態で
計算して、オープン戦キャンプと
見ていきたいなと。
打倒な選手で行ってほしいなと。
岡本ありきで。
入団の経緯がなかなか
大変な時期だったんですけどもね。
中田さん来ていただいて非常に助かりました。
いい感想を持っております。
それから松浦聖弥です。
僕、ザボです。
3割10本25通りを予想しております。
ただこさん、2割6分ほぼな5本。
それからカジタニ、3割2分19本14通りと予想されています。
誰が言う通りね。
悪いやねん、そいつ。
結果、松浦聖弥は1割1分32本。
打点が4、2通りという結果、
カジタニ選手は出場なしと
言ったがらしになっておりますね。
最低ですわ。
これは予想できなかったですね。
実は、さっきも言った
ラジオトークというところで
森炎哲さんが、
巨人の若手は2年連続で活躍できない理由を述べようという
トークテーマを頂戴しております。
おそらく、松浦聖弥と高橋裕樹の話をしよう
という意味だと思うので。
彼のお題は
何も知られずに喋りなさいというのがお題なので
僕の感想を喋ろうということなので
これは僕の宿題ですので
お伺いします。
これは僕の宿題ですので
松浦聖弥のお話は保留にさせて下さい。
24:02
人の話も聞いてはいけませんというルールですので。
ごめんね。
ポランコを行かせて下さい。
ポランコ、2割独部ほぼな28本と
ザボは予想しました。
タダコさん、2割7部25本と予想しました。
この時にジャガーさんが帰ってきました。
ジャガーさんは2割5部30本
打点が60打点と予想してくださいました。
結果、2割4部24本58打点の
2投入という数が残りました。
3人混ぜて正解。
そんなイメージですね。
ポランコ選手は、残念ながら対談が決まりました。
非常に好きな選手だったんですけどね。
連続アンダースーとかも
ありましたね。
僕一人がずっとアーネスとホースと似てるって言ってて
誰も共感してくれなかったことをすごく覚えます。
笑
さあ、オーシド行ってみましょう。
オーシドは2割7部20本とザボの予想です。
タダコさんは2割5部5人ほぼな15本の予想です。
ジャガーさんからはチャットが間に合わせんでしたという話になっています。
結果、2割6部6人ほぼな13本
タダコさんは2割13部1人と言っています。
タダコさんはニアピン賞と言うでしょう。
でも、さっきのお話にも出ましたように
タダコさんはオーシド愛があるということを
一括に言いました。
強いですね。
オーシドを出すんだという夢を見たという話がありました。
オーシド選手は
大戦力だと思っていますよ。
オーシド選手は今年やっと一皮をむけたと思います。
ミニキャンプというか
2軍に落とされて下半身強化してからの打率は
多分3割近いと思うので
そこが結構最後までついたと思うので
これは来年
大幅に成績アップを期待できるかなと
やっと打てる星としてそろそろ認めてもらえるんちゃうかなと
そうですね。
トーリーソシリーズもそうだし
リードもそんな悪くないと思うんですよね。
オーシドが外したときって
大抵外しがかなりつかるじゃないですか。
あれ盗んどるんですかね。
というのもあるだろうし
あれめっちゃ当たるのすごいですよね。
ベンチのサインかもしれないですけど。
星としての感性もあるじゃないですか。
徐々に感性品に近づいていくと言ってると思うんですよ。
まあまあリードが何でも
もっと打てりゃ
星星としていけると思うんで
リードは僕はあんまり好きじゃないんですけど
好きじゃないとか悪くないだけで
27:02
中村ヤクルトのところは
比べると全然半分未満かなと思ったらしい。
僕も大城のリードが気に入らないところは
一個だけあって
コントロールが悪いピッチャーに対しても
すごいビタビタのコースを要求するんですよね。
バッタが
ベースに追いかぶさって構えてるのに
そこの腹の下ぐらいにミットを構えてるんですよね。
誰に対しても一緒なんですよね。
大城のリードって。
もっと気楽というか
投げるピッチャーによって
ピッチャーが投げやすい
配球は分からんけど構えぐらいは
してあげるといいんじゃないかな
って思ったりするんですよね。
ジャガーさんの大城評はいかがですか?
いろんなところで
この大城実はすごいぞっていう記事を
最近よく見かけますし
やっぱりそのキャッチャーとしての
貢献度の高さ
みたいなところはよく見かけますし
バッティングにしても今シーズン2割6に
打ってたということも見てみると
他のチームのキャッチャーと比べたら全然いい成績なんですよね。
そういう意味でも
成績だけを見ると
僕が気になるのは
ピッチャーが頷かないシーンをよく見かける
納得しないと
首を振っちゃうと
そこをもっとピッチャーが投げやすい
気持ちよく投げさせるような
ピッチャーとのコミュニケーション
ここが必要なんじゃないかなと
なんとなく思います。
ストレイクというのはその点もあるのかなと
いい印象になりますね。
スガンが怒ってましたね。
ジャガーさんが言われたような内容ですよね。
12月の予定がまだ決まっていないとか
そこに対して
気持ちがまだ
一流に達していないという
スガンの
そういう理由でしたし
確かにこの一流のキャッチャーになるためには
もう一踏ん張りしてほしいなという感じがしますね。
逆な言い方をするとまだまだ
伸びしろがいっぱいあるやんか
来年は楽しみで一流と言われるようになってほしい
僕この間見たのが
妄想の小説みたいなのがあって
大城匠38歳はいよいよ
引退のゲームを迎えたから始まるような小説があったんですよね。
妄想小説ですよ。
どなたかが書かれたか知らないけれどもあって
30:00
それに足るような
ステージに是非なっていただきたいなと思います。
予想したのはこの大城匠が最後です。
ついでにピックアップ
マル飛ばしてない?
マル飛ばしましたっけ?
マル行きましょうか。
ザボアが予想したのは2割キューブホームラン20本
坂本と同じ数字を僕は予想したんですけど
たらこさんは2割キューブ25本と予想しました。
結果は2割7分入りホームラン27本
打点が65、6等類という結果が残りました。
マリ2ですね。
どうしても僕らは
広島時代のマルの印象があるので
こういう予想になると3割とか
それに近い2割キューブもそうですけど
なっちゃう傾向になりますけど
打率それから出力率
このあたりが僕はマルの魅力だと思ってたんですけど
マル本人としてはホームランが結構
広島時代と比べても出てますよね。
マルは十分計算内には収まってくれて
その唯一の選手じゃないですかね。
共有の範囲内ですよね。
十分ですね。
マルはマルで今年のオープン戦
調子が悪かった。
6番か7番くらいオープン戦で打ったんですよ。
開幕は6番か。
徐々に上げていったといったような印象で
終わってみれば
そんなに流しで悪いぞと言えないような選手だった。
良かったですね今年は。
去年が去年で良かったですから。
三振もめちゃくちゃ減ってますからね今年。
そうですか。
イメージもそうですね。
マル選手は非常に助かってます。
ライト
143試合出てますからね。
これは凄いですよね。
ライトへのコンバートになります。
2023年。
これはマル選手の現役の
延命作にもなると思うんですよ。
そうか。
ぜひ打撃に集中していただいて
今シーズンは
レフトにウォーカー
大変だったと思うんですよね。
少しでも軽減ができれば
良いかなと思います。
予想した選手はこれで全部です。
あとついでにピックアップしてるのが
ウォーカー。
打点が52と5通りという数字が残ってます。
33:06
バスダリックの対等は意外でした。
ウォーカーも一軍に通念でれるとは
この3月の時点では思ってませんでした。
この数字は全く思い浮かばない。
ウォーカー選手は
2023年も巨人で活躍してくれます。
バスダリック選手は
新しいセンターのレギュラーを競う
そのようなポジションにいます。
バスダの話は
僕が離席してる時にされたんですよね。
そうですね。
これは応援しますからね。
ぜひ聞いていただけたらと思います。
喋っておりますと
長々となりました。
11時44分というお時間になりました。
今日はこの辺にしておきませんか。
バランス的なことはありませんか。
あらへんっていうのも寂しいな。
今年のシーズンの振り返りを
ブログのほうでやろうと思ってます。
あかんかったところがほとんどなんですけど
あかんかったのが振り返りたいと思うので
年内には終わらせますので
よかったら見てください。
僕も何個か喋ろうと思っているネタが
頭の中にあるので
次回見つけて配信していきます。
2週間に1本は考えてます。
またライブするか
手伝ってくださいというのがあれば
いつでも力を貸しに伺いたいと思います。
よろしくお願いします。
先月、ポトキャスト化を考えるってお話があったんですけど
それからいかがですか。
配信の場所ですか。
スタンドFMからポトキャストにも連携ができる。
広がって。
広げていきたいなと思っていまして
ちょっとやろうかなと思います。
僕も同じです。スタンドFMからいけるんやったら
やってみたいと思います。
僕が使っているアンカーとは違って
スタンドFMからは
RSSというURLを
ポトキャスト配信プラットフォームに
登録しにいかないといけないと思いますので
分からないことがあったら
ぜひ日本ポトキャスト協会を頼ってやってください。
というところで
本日はジャイアンツキャスト
12月号でございました。
ありがとうございました。