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2024-04-13 36:03

2022.12.10 【GiantsCast '22 12月号】 ③ シーズン前予想と答合わせ

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【GiantsCast】は

現在、zaboのメインポッドキャスト番組
【シン野球トーク】BaseBallCafe べかふぇ

で、新作を更新しております。

 

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00:05
では後半戦、やっていきましょう。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
今年の3月に、このGiantsCastで言いましたけれども、ギガー格の選手の成績予想をしてみましょうというコーナーをしました。
この3月号はジャガイモボーイさんが、体調の不良、というか喉が、喉がの調子が悪かったということで、チャットでのご参加となったんですけども、
僕とただこさんのおしゃべりになって、ジャガーさんはチャットでのご参加といった形でね、成績予想をしたんです。
で、もうシーズンが終わりました。成績出ましたよと、いった形で答え合わせをやっていきたいと。
あー、やらないといけないですね。
ということでやっていきましょう。ひとつよろしくお願いしますね。
まず当主人ですね。エース・スガノ。わたくしザボ13勝を予想しました。
ただこさん11勝を予想しました。
ジャガーさんは10勝を予想しました。
正解は10勝7敗。ジャガーさん大正解です。
ありがとうございます。
ボーゲルさんは3.12といったシーズンになりましたね。
スガノは、これじゃ当たらんと僕は思いますし。
勝ち星も重要なんですけど、重要な試合での勝ち星が求められる選手なので、
重要な試合での勝ち星は少なかったんですよね、今年は。
そんな印象ありますね。
そこがやっぱり成績に直結しているので、僕の中で10勝当てましたけど物足りなさのほうがちょっとありますね。
そう。今言いましたけど、僕は13、ただこさんが11、ジャガーさんが10勝と。
これはスガノともにきつね見てた我々にしてみたら、低く見積もってますよね。
ふけ込む時期ではないと。励ましたいと。
メルセデス行きましょう。メルセデス、わたくし、ザボウ。8勝2敗と予想してます。
ただこさんが10勝です。ジャガーさんが13勝です。
結果5勝7敗。
大コケやな。
大コケですね。
ボーゲルさんは3.18と悪くはないんですよね、先発としてはね。
結果対談といった運びとなりました。
ちなみに総栄本として言うとくと、僕シューメーカーは8勝5敗と予想してます。
シューメーカーの結果まで書き出してないな。
書いてあるんですけどね。ザボウさんの部分は8勝5敗。
メルセデスの8勝2敗の下に…
そうそう、僕の予想は8勝5敗で書きましたけど、
シューメーカーは今シーズンの成績を僕は書き出すのを忘れてますね。
03:01
ああ、4勝8敗ですよ。
勝ちと負けが逆さでしたね。
ああ、そうですね。
さあ、続いていきましょう。赤星です。
私ザボウは10勝を予想してます。
たなこさん9勝、じゃがさんも10勝と予想で、結果5勝5敗。
もう一つ4点目をいたすじですね。
シーズン終盤には先発ローテにも入りましたし、
シーズン中盤にはリリーフもしていらっしゃいましたね。
開幕、序盤は10勝の匂いがプンプンしたんですよね。
やっぱり研究されて、打たれて。
かつチーム事情があってね、後ろに回りましたんで、
その辺もありましたね、今年とは。
全てにおいて平均点からやや高いという印象がある。
逆な言い方をすると、尖った武器がないという印象があるんですけども。
そうですね。
やっぱり彼の魅力はそこかなと。
ゲームメイクですよ。
なので、ゲームメイクを武器にするんだったら揺るがないメンタル。
この辺が重要になってくるかなと思いますので。
赤腰選手は期待はまだまだしていきたい。
来シーズンが2年目ですからね。
そうですね。
期待していきたいというふうに思います。
続いていきます。
11月号のときもちらっと触れましたけども、
堀田健進が50勝、たなこさんが14勝、ジャガーさんが6から7勝。
結果2勝3敗、ボイス6.29といった数字になりました。
いやもうむちゃくちゃですわ。エースやんけこれ。
ただそれを言わせるほどのオープン戦の出来だったんですよね。
そうですね。
4月号、5月号とやっていくうちに、
150キロまで届かないスピードになってきたんですよね堀田がね。
何か原因があるんですかね、ジャガーさん。
やっぱりケガ系で、プロ野球選手としてまだ投げたことがなかった選手で、
ローテーションで週1回投げるという、
それがどんなものか体が知らなかったので、
僕6勝って言いましたっけ。
6から7勝という話です。
1年通したときに、その土台までは行ってなかったっていうのはあったと思いますし、
まあこれからですね、今も。
南西初の一軍でしたし。
田中さんはいかがですか。
先発でもちろんスタートしたわけですけど、
その先発として長いイニングを投げる、
そのためには力加減を抑えながら投げるとかを、
06:01
いろいろ考えて挑んだ1年だったんです。
そんなしてる間に、自分の持ち味の特急。
これの投げ方じゃないですけど、
これを見失っていったから、元に戻らんまま1年も経ってもうたんかなというような印象で。
そうですね、もうちょっと自分の持ち味を確立させた上で、
生き返るというか、発揮させるという方向に向かっていってほしいかなと。
ごめんなさい、何を答えたかわからなかったです。
僕の感想を聞いていただけますか。
やっぱりスピードボールを投げるには、腕をしっかり振らんと投げていませんよね。
それをしながら、一軍のバッターに打たれないようなコースを投げないといけないじゃないですか。
どうしても縮こまった印象がありましたね。
これも今年1個経験値がつきました。
まあでもそれはそうなんですよね。
なので、来シーズンは大いに期待ができる選手だと確信しております。
こんなもんじゃないんです、小田健氏。
青森山田です。
もう一回お願いします。
もっと大きな勇気を持って投球してほしいと思ってます。
田中さんが今言わんとしたことは何ですか。
いやもうほぼ同じなんですけど、やっぱりオープン戦の頃の卒球の質、これをもう一回見せてほしいですね。
オープン戦しか見れなかったので、一回そこに戻れるっていうのを見せてほしいかなとどっかで思います。
発端にしてみてはですね、そのときはまだ育成でしてね。
いかに自分をアピールするかPRするかっていうのが重要だったと思いますよ。
おかげさんで支配下になりましたね。いちぐねをしっかり投げるようになりました。
小田健氏にしてみたらもうここからがスタートですね。
山崎いより行ってみましょう。
山崎いよりの枠にはですね、なぜか僕は高橋裕樹が10勝と書いてますね。
田中さんの枠には戸棚月7勝と書いてますね。
田中さんが正当に山崎いよりは6勝か7勝と書いてます。
セットでっていうような話だったのかなと。
セットでという意味だったのかな。そうかそうか、なるほど。
結果5勝5敗、合計3.14といた数字が残りました。
山崎いより選手もドラフト2位で行事の入団。
そのときには既にトビージョン手術明けということもあって、
1年間はリハビリトートに充てまして、2年目の2022年シーズンに一軍勝訴判といった形になっていて、
での数字ですよ。5勝5敗、合計3.14。
3.14という数字は先発ピッチャーとしてはそう悪くない数字ですよ。
立派でして後半戦もっといいんでね。
09:00
そうなんですよね。
意外と打てるってのが嬉しいところなんですよね。
意外とね。
バッティングはいいですね、めちゃくちゃね。
彼こそですよ。赤星ホワイトタと同じようにですよ。
多い飛躍が期待できる選手だと思ってます。
その3人の中で2つぐらい頭抜けて来年期待できる投手かなと思いますね。
いいですよね。井上春馬も含めてね。
ついでに僕が言った高橋裕樹、1勝5敗ボイス5.40。
戸田達喜、1勝0敗ボイス6.55と。
高橋とがともに育成後隔といった形になっています。
とりあえず高橋裕樹はシューズです。フィーリングシューズですね。
戸田達喜はけがでしたっけ。
いやけがはないと思いますね。
じゃあ、よく言われる人的保障を隠してでしょうかね。
わかんないけど。FAは今年失敗しましたけど。
単純にあれちゃいますか、期待直すという意味ですかね。
一気分レベルじゃなかった、試合化レベルじゃなかったっていう。
なるほどね。じゃあ虎の穴行きということで。
またもう一回一から期待直しましょう。
杉内さんが待ってますよ。
はい、戸郷翔成です。
ザボの予想は10勝です。
戸田達喜さんの予想は7勝です。
ジャガーさんはこのときチャットが間に合わなかったんですよ。
結果、12勝8敗、ボイス2.62といった数値になってます。
キャリアファイのシーズンとなりました、戸郷翔成。
でもね、僕が10勝、戸田達喜さんが7勝っていうぐらいオープン戦は良くなかったんですよ。
良くなかったのは高橋と一緒ですからね。
そこからグッと上がって、来シーズンは沢村翔を狙いたいと。
言えるまでになりますよ。
いやもう僕が悪く見積もったらやるよ、なんて。
今年も悪い予想をバンバンしていこうかなと。
戸郷、入団前からもそうだと思うんですけども、
アーム投げって言われるような投げ方をしてて、
怪我をすごい心配してたんですけども、全然その心配いらんですね。
ですね、今のところね。
石橋貴昭のゲートセブンというラジオ番組を聞いたときに、
戸郷のあの投げ方は非常に理にかなってるっていうことを解説した、
どなたかは忘れちゃったんですけど、
ジョン・ニー・クロキだったかな、が言ってらっしゃったんですよね。
彼の体の特徴を生かした、彼にしかできる投げ方であると。
理にもかなってるし、非常に素晴らしいという手放しを褒めてらっしゃいました。
12:02
戸郷、小生、現在下り坂の菅野に代わってエースになり得る選手だと思いますので。
いやもう開幕当初に。
だと思います。
当然。
そうですね。
2023年。
2023年ってね、ウサギの下なんですよ。
巨人の下?
そうなんですよ。
はい、なるほどなるほど。
ぜひこの戸郷さん、ウサギ年の優勝投手、チームのエースになってほしいかなと。
はい、本当ですね。
ウサギ年だなあ。
そう思ってます。
あと投手陣、最後の一人、ルーキー・タイセイ、これを予想してます。
ザボ30世部。
田中さんは、リエイラが20世部、タイセイ10世部と予想してます。
ザボさんはチャットに間に合わせたんですけども、結果、一勝3敗、37世部、2.05で新陣を獲得されます。
いやー、素晴らしいですね。
素晴らしい。
言うたとおりだ。
で、これリエイラが20世部、タイセイが10世部とした田中さんの論法では確か、セットアッパーとしての体制。
ある程度普通に戻ってきたらリエイラに移り変わるのかなと。
だからタイセイが途中でストップアッパーとしては厳しくなってくるという予想でした。
だからあまりネガティブな予想ではないんですよね。
ちなみにリエイラ、0勝2敗、ボルツ9.82ということで平にの運びとなりました。
新しい新陣にぜひ活躍を期待したいリエイラ選手でございますね。
ということで、これから打者編に入っていくんですけれども、
田中さんはこのあたりから犬の散歩に出られましてですね。
着灯は全部曲げ合いの悪戦でした。
間に合ってないですね。
なので、僕とたらこさんの話になっちゃうんですけども、
まず吉川直樹からですよ。
吉川直樹はザボの予想は2割8分、12本の20頭類を予想しました。
たらこさんは2割7分の15本と予想しました。
結果、2割7分の7にホームラン7本、伊達が31、16頭類といった数字になりました。
ザボさんあたりちゃああたりですね。
ニアピン賞なのかな。
ニアピンですね。
でもそんな差はないですよね、たらこさんとの意見はね。
僕はもうちょっとホームラン数が出ると思ったんで、半分以下なんで。
あーなるほどね、そういう見方か。
ここが予想がいいですね。
でもすごいですね。
吉川直樹もしっかりレギュラーに固定ができたっていうのは大きなシーズンでした。
とりあえず1年、ほぼいけましたから。
これは初めてのシーズンなんでよかったですね。
ですね。16頭類ですよ。
15:03
もうちょっと頑張ってもらって、頭類をバラバラといっていただけると、
一瞬助かりますがと言ったところですね。
坂本駿です。
坂本駿の予想、ザボ2割9分の20本。
たらこさんは2割8分の15本予想されました。
結果、2割8分6輪ホームラン5本打点33、2頭類という数字が残りました。
予想としては妥当なところをお互い言ってたと思うんですけど、
5本出場数というかやっぱフリの衰えって感じですね、今年は。
それもこれも下半身から来るんでしょうかね。
よく我々の番組で言うのが、長年人口を知ってショートでついてると、
下半身が非常に疲労してくると。足腰ですよね。
だから結果、軽快につながったり、何やかんやで出場機会が減っていって、
みたいな関係もあるんでしょうけども。
坂本駿、1年発起して。
デープが良かったんですけど。
ああ、これさっきしゃべったんですけど。
秋のキャンプをしっかり参加して、来年もショートでやっていきますと。
ぜひゴールデングラウンドを取りたいと。
いったような記事を確認しております。
はい、じゃあ先言わせてもらいました、ジャガーさん。
ジャガーさんにはたなこさんどうぞ。
なんかね、デープさんのYouTubeで語ってあったんですけども、
データ上も、数値上というか測れるらしいんですけど、
フリーがものすごく鈍なってたらしいんですよ、今年は。
フリーの数を、スイング数を増やすと練習で取り組んでるらしいんで、
そこらへんはもうちょっと上がってくる期待も持てるかなと。
来年に関しては思いますね。
あと守備範囲ですね、この坂本は。
ここがだいぶ縮まった状況なんで、奥が心配どころではない。
衰えはどっちかというと守備のほうが大きいかなと。
ジャガーさん、坂本いかがですか?
そうですね、これ今年83試合ですもんね。
2年目以降初めて100本以下のアンダースで、
やっぱり試合に出れなかったというのが、今年の成績の要因ですので、
体力的なところと衰えがあるので、今のうちにね、
僕もあのチャンネル見ましたけど、
しっかり数字に基づいて練習してるらしいんで、
もう一回ちょっと全試合出場を目指してもらって、
ショートの中心になってほしいですね。
僕YouTube見ないでお馴染みなんですけど、
デイブ大久保ってまだYouTubeやってるんですね。
やってますやってます。
そうなんだ。
明日…
変わらずの更新ペースちゃいますかね。
明日見ます。
18:00
YouTube全然…
公認ですからね。ジャイアンズ公認になってますから。
コーチに就任してから公認になったんですか?
してからも公認されています。
ああ、そうですか。わかりました。
わかりました。じゃあ明日見てみます。
岡本一馬行ってみます。
シーズン前です。
予想、ザボ2割8分、40本110打点を予想してます。
田中さん、3割45本を予想しております。
結果、2割5分にホームは30本打で、80に1当類といった結果と。
いい加減になりました。
オープン戦を見てると率も残しそうな感じになってきて、
やっと3冠を取れへんと思ってますけど狙えるような選手になってきたのかなと思ったら
値段率がこれっていうのはもう、残念極まりないですよ。
得点権が2割並ぶですからね。
ここがもうちょっと上がってこないと。
シュクンダなんかもっと悪いんちゃいますかね。
ああ、シュクンダ。そうかもしれませんな。
30本打っても年望ダウン、3000万円というのはそういう意味ですよ。
2億ダウンでよかったですからね。
彼にも生活がありますから。
中田翔です。ザボ予想、2割5分ホームは30本打で90と予想しておりました。
ただこさん、2割9分の31本。刻んだんですね、31本ってね。
ほんまですね。何があったよこれは。
結果、2割6分9分ホームダウン24本打点が68とゼロ通りといった結果になりました。
前年に比べたら全然上がってきましたもんね、中田翔はね。
そうですね。
今日ね、日本ハムファンの某配信者の友人にお便りを送ったんですよ。
中田翔って高校時代からすごいバッティングホーム変わったじゃないですか。
スリー足だったり一本足だったり、かついになりかぶさったり、
それの変歴と結果をぜひおしゃべりしてくださいってリクエストをしております。
フォックスロットの野球語りたいラジオというところにメッセージを送ってますので、
彼がどのようにおしゃべりしてくれるかはぜひ楽しみにしましょう、というふうに思っておりますよ。
中田翔はどうですか。今シーズンは修学が予備につながりましたけども、
来年はどのようなポジションを予想されますか。ジャガーさんいかがですか。
そうですね。ポジション的にはファーストなので、
今シーズン以上の活躍を期待してしまいますね。
21:04
バッティングもそうですし、メンタル的にもちょっと安定してるっぽいし、
イメージストモニージャイアンズの選手になってきた感があるので、
今年以上の活躍を期待してます。
田中さんいかがですか。
同じく、僕の今年期待した2割キューブ31本、ここを行ってほしいなと。
ゴールデンクラブを取ったように、ファーストの守備としても抜群ですから、
レギュラーとして他と争いじゃなくて、中田ありきで戦うようなシーズンにしてほしいなと思います。
そうですね。中田もそうですけども、岡本も頑張ってもらって、
この予判をちゃんと実力で争ってほしいなと思います。
これ開幕どっちと予想してますか。
そうそう。希望は岡本です。
もちろんそうですね。
岡本で行くんじゃないですかね。オープン戦次第ですからね。
僕は中田で行けとあえて思います。
やっぱり去年の成績は一番計算できるところだと思うんですよ。
その辺でずっとあかんかって、オープン戦次第ではあるんですけど、
中田が一歩リードしてる状態で計算して、オープン戦キャンプと見ていきたいかなと。
見て、妥当な選手で行ってほしいなと思いますね、岡本ありきじゃなくて。
いやー入団の経緯がなかなか大変な時期だったんですけどもね。
中田氏を来ていただいて非常に助かりましたというふうな感想を持っておりますよ。
それから松浦聖弥です。
僕ザボです。
3割10本、25通りを予想しております。
2割6分、ホームラン5本。
それから梶谷さんに3割2分、19本、14通りと予想されております。
誰が予想んねん。悪いやねん、そいつ。
結果、松浦聖弥は1割1分、3人ホームラン0本、打点が4、2通りという結果、
梶谷選手は出場なしと言ったかたちになっておりますね。
いやーもう最低さ。
これは予想できなかったですね。
実はですね、さっきも言ったラジオトークというところで、
今度は森炎鉄さんという方からですね。
巨人の若手は2年連続で活躍できない理由を述べようというトークテーマを頂戴しております。
おそらく松浦聖弥と高橋裕樹の話をしようという意味だと思うので。
彼のお題は、何も調べずに喋りなさいというのがお題なので、
僕の感想を喋ろうということなので。
ちょっとこれは僕の宿題ですので、松浦聖弥のお話はちょっと保留にさせてください。
24:03
人の話も聞いてはいけませんというルールですので、ごめんね。
ポランコを言いかせてください。
ポランコ、2割独具ホームラン28本とザボは予想しました。
タダコさん、2割7分25本と予想しました。
このときにジャガーさんが帰ってきました。
ジャガーさんは2割5分30本、打点が60打点と予想してくださいました。
結果、2割4分24本58打点の2投位というのが残りました。
3人混ぜて正解と。
そんなイメージですね。
ポランコ選手は残念ながら対談が決まりました。
唯一好きな選手だったんですけどね、僕はね。
連続アンダースーとかもありましたね。
僕一人がずっとアーネスとホースと似てるって言ってて、誰も共感してくれなかったことをすごく覚えてます。
さあ、オーシオ行ってみましょう。
オーシオでは2割7分20本とザボの予想です。
タダコさんは2割5分50本、ホームラン15本の予想です。
ジャガーさんからはチャットが間に合わせんでしたという話になってます。
結果、2割6分6人、ホームラン13本、打点43の1投類という数字が残っておりまして、
タダコさんはイヤピン賞というでしょう。
まあまあまあまあ。
でも、さっきのお話にも出ましたように、タダコさんはオーシロ愛があるということを確認しました。
あ、まあ強い方ですね。
エイリアクという奴がオーシロを出すんだという夢を見たという話がありましたのでね。
オーシロ選手は非常に大戦力だと思ってますよ。
今年やっと一皮剥けたと思いますよ。
ミニキャンプというか、二軍に落とされて下半身強化してからの打率は多分3割近いと思うんで。
そこが結構最後まで続いたと思うんで、これは来年大幅に成績アップを期待できるかなと。
やっと打てる星としてそろそろ認めてもらえるんちゃうかなと。
そうですね。あと守備部分でもですよ。
トーリーソシリーズもそうだし、リードもそんなに悪くないと思うんですよね。
オーシロが外したときって外しがかなり決まるじゃないですか。
あれは盗んどるんですかね。
というのもあるだろうし。
つくべってもらった。
こんなに冗談なんですけど、あれめっちゃ当たるのすごいですよね、オーシロ。
ベンチのサインかもしれないですけど、保守としての感性もあるじゃないですか。
徐々に感性品に近づいていってると思うんですよ。
リードが何でももっと打てりゃ、全然正保守としていけると思うんで。
リードは僕はあんまり好きじゃないんですけど、好きじゃないとか悪くはないだけで、
27:03
中村ヤクルトとか比べると全然半分未満かなと思ったらしい。
僕もオーシロのリードが気に入らないところは一個だけあって、
コントロールが悪いピッチャーに対してもすごいビタビタなコースを要求するんですよね。
バッターがベースに追いかぶさって構えてるのに、そこの腹の下ぐらいにミットを構えてるんですよね。
誰にも抵抗しても一緒なんですよね、オーシロのリードって。
もっと気楽というか、投げるピッチャーによってピッチャーが投げやすいというふうに、
配球はわからんけど構えぐらいはしてあげるといいんじゃないかなというふうに思ったりするんですよね。
ジャガーさんのオーシロ評はいかがですか。
いろんなところでね、オーシロ実はすごいぞっていう記事を最近よく見かけますし。
見ますよね、結構ね。
キャッチャーとしての貢献度の高さみたいなところはよく見かけますし、
バッティングにしては今シーズン2割6出たということも見てみると、
他のチームのキャッチャーと比べたら全然いい成績なんですよね。
そういう意味でも、すごくこの成績だけを見るとだいぶ成長はしてくれてるようなイメージがあるんですけど、
僕が気になるのは、やっぱりピッチャーが頷かないシーンをよく見かけるんですよね。
納得しないと、首を引っ張らないと。
やっぱりそこをもっとピッチャーが投げやすい、気持ちよく投げさせるような、
ピッチャーとのコミュニケーション、ここが必要なんじゃないかなとなんとなく思います。
スガノとジュストレイクっていうのはその点もあるんかなと思って、いい印象になったね。
でもスガノが怒ってましたね。
怒ってましたよね。ジャガーさんが言われたような内容ですよね。
なんかこの12月の予定がまだ決まってないとか。そこに対して、やっぱり気持ちがまだ一流に達してないというスガスガの、そういう理由でしたし。
確かにこの一流のキャッチャーになるためには、もう一踏ん張りしてほしいなという感じがしますね。
逆な言い方をすると、まだまだドビシロがいっぱいあるやん。
来年はちょっと楽しみで一流と言われるかもしれませんね。
僕この間見たのが、妄想の小説みたいなのがあって、大城匠38歳はいよいよ現役引退のゲームを迎えたから始まるような小説があったんですよね。
妄想の小説ですよ。どなたかが書かれたか知らないけれどもあって。
30:01
それに足るような選手、ぜひなっていただきたいなと思います。
予想したのはこの大城匠の最後です。
ついでにピックアップして…。
マル飛ばしてない?
マル飛ばしましたっけ?
マルは言ってないですよね。
マルいきましょうか。
ザボアが予想したのは2割キューブホームラン20本。
坂本と同じ数字を僕は予想したんですね。
タラコさんは2割キューブ25本と予想しました。
結果は2割7分によりホームラン27本。
打点が65。6等類という結果が残りました。
打率ですね。
どうしても僕らは、広島時代のマルの印象があるので、
こういう予想になると3割とかそれに近い、2割キューブもそうですけども、
になっちゃう傾向になりますけども。
打率、それから出力率、このあたりが僕はマルの魅力だと思ってたんですけども。
マル本人としてはホームランが広島時代と比べても出てますよね。
マルは、まあまあでも十分、計算内には収まってくれて、
その唯一の選手じゃないですかね、キューブの範囲内ですよね。
十分ですね。
いや十分ですね。
マルはマルで、今年のオープン戦調子が悪かった。
そうかったかね、確かに。
6番か7番くらいはオープン戦で打ったんですよ。
で、開幕は6番か。
そうなんですね。で、徐々に上げていったといったような印象で、
終わってみれば、まあこのような数字。
そんなに駄菓子で悪いぞとは言えないような数字。
良かったですね、今年は。
去年が去年ですから、ひどかったですから。
三振もめちゃくちゃ減ってますからね、今年。
ああそうですか。イメージもそうですね。
マル選手はだから非常に助かってますよね。
ライト…
やっぱりでも143試合出てますからね、マルだけ。
そうなんですよね。
これはすごいですよね。
ライトへのコンバートになります、2023年。
これはマル選手の現役の延命作にもなると思うんですよ。
まあそうか。
なので、ぜひ打撃に集中していただいて。
今シーズンは、レフトにウォーカー、ライトにプランク、センターにマルで。
まだ一人で買いに行こうという印象があったと思うんですからね。
大変だったと思うんですよね。
少しでも軽減ができればいいかなというふうに思います。
予想した選手はこれ全部です。
あとついでにピックアップしてるのがウォーカー。
今シーズンは2割5分ホムラン23本、打点が52、5投類という数字が残ってます。
33:01
そしてマスダリ君、2割5分ホムラン5本、打点が16、2投類という数字が残っております。
マスダリ君の対等は意外でした。
ウォーカーも一軍に通念でれるとは、この3月の時点では思ってませんでした。
この数字は全く思い浮かばないですね。
ということになってますよ。
ウォーカー選手は2023年も基金で活躍してくれます。
マスダリ君選手は、新しいセンターのレギュラーを競うそのようなポジションに今現在います。
言ったかたちになってますよ。
マスダの話は、僕が離席してるときにされたんですよね。
そうですね、されてしまいましたね。
これはオンエアしますから、ぜひ聞いていただけたと思いますと。
喋っておりますと、長々となりました。
11時44分というお時間になりました。
今日はこの辺にしときませんか。
そうですね。
バランスにできることはありませんか。
あらへんって言うのも寂しいなってことで。
今年のシーズンの振り返りをブログのほうでやろうと思ってますんで。
まああかんかったところがほとんどなんですけど、あかんかったのが振り返りたいと思うので。
年内には終わらせますんで、よかったら見てくださいお願いします。
よろしくお願いします。
じゃがさんいかがですか。
そうですね。僕もね、何個か喋ろうと思ってるネタが頭の中にはあるので。
ちょっと時間を見つけて配信していきますんで。
2週間に1本は考えてますんで。
またね、ライブするか手伝ってくださいというのがあれば、
いつでも力を貸しに伺いたいと思いますので。
よろしくお願いします。
あと先月、フォトキャスト化を考えてるってお話があったんですけども、
それからいかがですか。
あ、配信の場所ですか。
スタンドFMからフォトキャストにも連携ができるっていう機能があって。
広げていきたいなとは思ってまして、ちょっとやろうかなと思います。
僕も同じく、スタンドFMからいけるんやったらもちろんやってみたいと思います。
わかりました。僕が使ってるAnchorとは違って、
スタンドFMからは、たぶんRSSというURLを
フォトキャスト配信プラットフォームに登録しにいかないといけないと思いますので。
あ、なんかやらなくなるんですね。
なので、わかんないことがあったら、
ぜひ日本フォトキャスト協会を頼ってやってください。
お待ちしておりますよ。
はい、というところでございまして、
本日はダイアンスキャスト22、12月号でございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
36:03

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