2022-10-15 31:52

2022.10.17 【radiotalkミドル巨人くんPR回:巨人の敗因2022】

今回はrワタクシzaboのadiotalk番組【ミドル巨人くん】PR回です。radiotalkLiveでお待ちしておりますよ♪■ https://radiotalk.jp/program/814Liveでは、実況/ひとり喋り【胸ポケLive!問わず語りの・・・】/企画もの/公開収録など色々やってます。是非、#radiotalk をインストールして、番組フォローをお願いいたします。また、#zabo #べかふぇ #オトダガ でツイートしていただきますと、3日に一度くらいのペースで..
00:01
スピーカー 2
はいどうも、zaboでございます。
今回はですね、ラジオトークでやっております番組、ミドル巨人くんのPR会でございます。
一つよろしくお願いします。
ラジオトークには収録機能とライブ機能がありまして、収録の方は大体週5本程度アップしております。
これはApple Podcastにも連携しているので、Apple Podcastも聴いていただけるんですけども、
ライブはラジオトークでしか聴けないんですよね。
そのライブがあまり人がいっぱい来てくれない、そんな寂しいライブになっておりますので、
ぜひ今回はPRしたくて収録、聴いていただけたらなと思っての会でございます。
私がやっておりますライブは、プロ野球中継を見ながらブツブツつぶやくライブと、
それからたまにですね、胸ポケットにスマホを突っ込んで作業をしながらブツブツつぶやくそのようなライブをやっております。
今回お聞きいただくのはですね、10月の11日にやりました、
とわずがたりのてんてんてんというサブタイトークテーマは、巨人の敗因。
2022年は巨人が非常に調子が悪いシーズンでした。
それをそうですね、スポーツ放置の記事に合わせて僕の見解も聞いていただけたらなといった会をライブでやりました。
その模様を聞いていただけたらなというふうに思っております。
ぜひ聞いてやってください。
どうぞ。
スピーカー 1
久しぶりに昨日寝る前にですね、ネタ食ってきましたよ。
ネタ食うっていうのはなんですかね、落語の用語ですかね。
ネタ仕入れてきましたよ。
現在セリーブはペナントレース終了しておりまして、
クライマックスシリーズのファーストステージが終わったところといった形になっています。
セリーブは2勝1敗で半身タイガースがセカンドステージに進出を決めております。
パリーグはフォークスが2勝0敗でクライマックスシリーズのセカンドステージへの進出が決まっております。
明日ね、セカンドステージ始まります。
半身対ヤクルト、それとフォークス対ババローズという一戦が明日行われます。
そんな中でジャイアンツはカヤの外といった形になっています。
先頃ペナントが終わってすぐかな、
LINEのスポーツ報知ジャイアンツ取材班といったそのようなLINEのアカウントがありまして、
03:02
スピーカー 1
前編中編後編と3日に分けてジャイアンツのハイインという特集があったんですよね。
これをちょっとまず確認したところでした。
前編、まず前編から触ってみましょうか。
前編は8回のピッチャーが決まらずといった形で。
写真は確か中川幸太が写ってたかな。
中川幸太は昨年ですよ。
東京オリンピックの日本代表に選ばれたんですが、怪我を理由に辞退をいたしました。
その時は胸が痛かったんですけども、そこから今度は肩高肘高が痛くなって、
結構早い段階でそれが判明して、
6月か7月ぐらいには今期絶望といった形での覚悟になったそうでございます。
9月の半ばを過ぎてやっとブルペンで立ち投げができる状態になっているという警戒になっております。
中川幸太がそのような状態で、
ゲームの後半に投げるセットアッパーとしてはこのシーズンは使えないといった状況の中で、
リリーフピッチャーに目を向けてみますと、
クローザ候補だったビエイラも、
今年は前年に比べて全然良くないぞといった形になってしまいましてね。
163だか4だかマックスで出るんですけどね。
これがあまりコントロールがつかないということもあって、
去年は結構いいとこまで行ってたんですけどね。
残念な形になりました。
当初は大成、去年のドラフト1の大成は先発候補だったんです。
先発予定だったんですよ。
首脳陣はそう考えてて、本人はセットアッパー希望だったんですよね。
そこにちょっとギャップがあったんですけども。
台所事情で大成をクローザーに回したことによって、これがハマりました。
これがハマったんですが、大成へのつなぎ役が出てこなかったのが1個要因が大きかったです。
ビエイラもクローザー失敗。
じゃあセットアッパーに行って、ということにもならず、
デラローさんも怪我と不調で、ピリッとした感ばしい成績を収めることはできませんでした。
その中、桑原拓也、今村信長、兵内ですとか、この辺りを使ってきたんですけど、
まあ兵内はそこそこかなといったところですが、
そこまでの首脳陣の信頼を得るまでには至らなかったといった形になっています。
06:05
スピーカー 1
これが再来年になるとまた違ってきたらいいかなと思ってるんですよね。
スターズの入江とか伊勢とか、あるいはやくると木沢ですとか、
この辺りの選手のような活躍ができるようなピッチャーになってほしいかなといったところになっておりますね。
それ以上関連することなんですけども、それはホーチの記事には書いてなかったんですけどね。
このシーズンはプロ入り初勝利をあげたピッチャーが多く生まれたシーズンになりました。
赤星、大瀬もそうなのかな。
あとは、堀田、山崎、直江、横川そうだったかな。
あと井上、この辺りがプロ初勝利を収めたんですけども、
この中で、みんな先発で記録したんですけど、
こんな先発の中にいてもしょうがないんで、
誰かをゲームの終盤に回せる選手がいないかなと思うと、
白羽の家を建てたいのは僕は堀田健進かなというふうに思っています。
堀田健進、ストレートマックスが155かな。
ただ先発させますと、彼は責任感が強いんでしょうか。
それともコーチの指示なんでしょうか。
長いリングを投げさせるためには、おそらく7、8分のパワーで投げてくださいという指示があったのか、
自分でそう思ったのかわからないですけども、
先発企業で150を越すことはなかったんですよね。
せっかくの宝の持ち腐れにするのももったいない。
確かに富井城明というのもあって、あまり無理もさせれないとは思うんですけども、
それでもしっかり管理した中で、勝ち試合を拾っていくという考え方にするならば、
堀田健進は7回8回ぐらいで投げさせるのがいいんじゃないかなというふうに現在は思っております。
中川幸太が投げれたらいいんだけども、
中川幸太、期待はしたいんですけどね。
さあどうなるか。
とりあえず現在は立ち投げができる形になっているよと。
しばらくは調整していくでしょう。
開幕、オープン戦とかで投げれたらいいんですが、
この経緯を見てみないとわからない。
おそらくデラロサは帰ってこないでしょう、日本に。
ビエラも同じかなというような見通しなんですよね。
09:06
スピーカー 1
デラロサはどうかな。デラロサはわかんないな。
クロールはそんなに悪くなかったので、
クロールとそれクラスのセットアッパー向けのピッチャーというのを取ってきたいなというのと、
ドラフトでもそのようなターギーのピッチャーが取れたらありがたいかなというような見通しに僕は現在思っております。
ジャイアンスの範囲の前編にも中川コートが使いたかったというのに踏まえまして、
カジタニの話も出ていましたね。
カジタニ選手は昨年の秋ぐらいにヘルニアの手術をしたんですよね。
ヘルニアの手術をしてオープン戦には間に合うだろうと思っていたら、
今度は左膝半月版ですよ。
これが方合手術ですよ。
このシーズンは1試合も1軍で活躍することはできませんでした。
同時期にFAで来た井野翔一さんは数試合1軍では当番しましたが、
成果が出ず戦力外といった形になりました。
カジタニ、来年は厳しいシーズンになると思いますが、自分の力が発揮できないといけませんねといったような内容でしたね。
本当にカジタニ選手は怪我がつきもんの選手ですよね。
ただ出れば数字は残せる選手ではありますね。
早期復帰は期待したいと思っております。
巨人の廃印の中編でございます。
巨人の廃印の中編写真は岡本一馬が写っておりました。
岡本一馬の調子が上がらず打戦が不審といったことですね。
確かに今シーズンジャイアンツは20本類打バッターが5人、
2桁本類打バッターにすると6人いるんですね。
岡本一馬、それから丸、中田、ホランコ、ウォーカー。
これが20本です。
大城が13?14?それぐらい打ってますよ。
でもですね、やっぱり調子が安定しなかったといったようなことが大きな原因でしたね。
今シーズンはシーズンの終盤、4番の座を中田翔に渡しました。
中田翔は非常に活躍してくれました。
すごく頼りになったし、期待以上の活躍をしてくれたと思います。
12:02
スピーカー 1
中田翔本人もシーズンの序盤は甲府町の並で2度3度ファームに行ったこともありました。
ファームでは長島州新名誉監督の指示も仰ぎました。
後半からの爆発ですよ。
これは非常に助かったですけども。
でもジャイアンスとしては、そう遠くない将来、坂本駿とのお別れを想定しないといけない。
ここ昨今では、安倍晋之助との決別を経験しました。
昨年は亀井義之との決別を経験しました。
その中で、36歳でショートストップ、既に2戦本アンダーを達成しております。
レジェンドですよ、坂本駿とね。
鉄人と言ってもおかしくない、そんな選手なんですけども。
今シーズンは腰やら、足やら、この辺りで3度の怪我での離脱がありました。
おそらく騙し騙し出てる部分もあるんでしょう。
ただショートストップというポジションが非常に下半身に負担がかかる劇なんですよね。
で、コンバートの話になるでしょ。
打戦でも活躍を期待した坂本なので、途中で抜けられるのは非常に困る。
であるならば、怪我をしにくいポジション。
例えばファースト、例えばサード、例えば怪我なんていうプランが出ておりますわ。
どのような結果になるかは分かりませんけども、そのような事態と言えるでしょう。
で、そうなるともう引退へのカウントダウンは始まってますよ、といった形になりますよね。
ではどうすんだということになりますと、巨人の屋台骨を今後支えていくのは、
岡本一馬と吉川直樹のこの2人だと思うんですよね。
岡本に話を移しますと、記事の方ではシーズン前にパンプアップして交渉100キロでシーズンにしてきたんですよね。
で、何がそれで結果として残ったかと言いますと、
5年連続30本という記録は非常に偉大な数字だと思いますが、
これは王さんと松井秀樹に続く3人目だそうです、巨人ではね。
これは非常に素晴らしいことでありますけども、
スピーカー 2
かつての岡本一馬の中で最多となるエラー数を記録してそうなんですよね。
スピーカー 1
8だったか9だったかなんですけど、
これは体重が増えたことによりが起因しているんじゃなかろうかと。
守備でのミスが精神的に来て打撃にも悪影響を与えているんじゃなかろうかといった推察の記事があったんですよね。
15:08
スピーカー 1
なので、2歩半分も春先でしたっけ、秋だったでしたっけ、
ビッグボスになって清宮にちょっと太ってない?って言って、
痩せてみっか?って言って、痩せましたわ。
で、清宮にしてみたらキャリア範囲の数字が残りました、打撃の部分でね。
岡本をちょっと絞るかといった形になると、また通年の岡本一馬が戻ってくるんじゃなかろうかという風に見たりするんですけどね。
2割8分のいよいよ40本も売ってみたいよねというような来シーズンになってくれたらいいかなという風に思うんです。
で、先ほどの話の流れで坂本駿との決別の話もしましたけども、坂本駿は将王とでもそうですし、打戦でもそうなんですけども、
あとキャプテンという役割もしてます。キャプテンずぶ願い事やってます。
ソロを誰かに渡した方がいいよねという風に思ってますよ。36のキャプテンってなかなかいないでしょ、プレ野球チームでもね。
で、岡本はああいう感じですよ、もーっとぬーもーっとしてるタイプなんで、場面場面でピッチャーに声かけてというのはなかなかできないと思う。
思い浮かばないと思うんですからね、性格的にね。だから僕は吉川直樹にキャプテンさせてほしいんですよね。
吉川直樹ね、非常に守備範囲も広いし、ファインプレーも多いんですけども、僕こういうプレーヤーのことをビッグプレーヤーって言ってるんですよね。
例えば、出会い頭の大きなホームランもそうですし、横っ飛びのダイビングキャッチもそうなんですけども、そういう選手に限って正面ゴールを簡単にエラーするなんていう傾向があったりするんですよね。
これは非常によろしくないというふうに思ってるんですけども、キャプテンなんていう役割を一丁かませてですね、彼に責任というものを一個乗っけることによって、その辺も大事にプレーしてくれないかなと。
じゃないと、マウンドにいた時のセリフも説得力ないよねというふうになるので、僕は吉川直樹には一個責任というものをプラスしたいかなというふうに思っております。
東京読売キョウジング、そう遠くない将来坂本駿との決別があると思います。
その時にはもう既に岡本と吉川のチームになっている状況にしておかないといけない。
本当はこれに松原誠也にも入ってほしい。
こういったチーム作りになればいいかなというふうに思っているんですよね。
これが中編でした。
今の吉川と岡本の話は僕の意見です。
18:00
スピーカー 1
後編ですよ。
後編はベンチワークを触れてましたね。
桑田ピッチンコーチですよ。
非常に人望厚く、選手たちへのサポートも手厚くやってられるんですけども、
これはおそらく一群監督の原さんとの意見の相違があってではなかろうかといったような記事だったような気がします。
桑田さんにしてみたら、あと一人だったらこのバッターだけでもとか、このイニングだけでも全部投げさせましょうよという提案されたそうなんですけどね。
いやだめだと。待てないよと。
イニング待たないでもいいじゃないかといったような起用方法を支持されたそうなんですよね。
これが原因かどうかは、まあこれも原因なんでしょうな。
ファーム総括だったんだけど、去年河合さんがやったことの仕事に来日がつく。
一群のピッチンコーチには金鉄巨人ベイスターズなどで活躍された阿波野秀幸さんが就任されそうでございます。
これはもうお手並み拝見。また以前も阿波野さんは、競技でコーチもしてたことなかったっけな、あったと思うんだよな。
中日でもやってたんですけどコーチはね。中日時代はチーム防御術を一点近く避けたというような実績もあるそうなので非常に期待したいかなというふうに思います。
金鉄時代は主に先発で、移籍後はリリーフで活躍した阿波野さんですよ。両方の経験のある選手時代を過ごしてらっしゃいますので、この辺の経験もぜひ期待したい。
それに加えてですね、若手に非常に人望のある桑田さんですよ。2軍も3軍もそうなんでしょうね。
コーチ就任前までにやってた解説も聞いてもらうと分かると思うんですが、非常に語り口の柔らかい優しい感じの、本当にPLですかって感じの方なのでね。
そこへの伸びもね、ぜひ期待したいかなというふうに思います。既に巨人の2軍ではですね、杉内俊也ピッチングコーチがカリスマ性を発揮しております。
21:02
スピーカー 1
僕何回も言ってますけども、1軍と2軍を行ったり来たりする選手は、すごく杉内コーチの選手時代のピッチングフォームによく似た形でね、上がってくることが多いんですよね。
そのような形でね、ピッチャーがまた生えてきたらいいかなというふうに思っております。とにかく今年のね、メインは党主席の崩壊ですよ。ここがなんとかならんとなんともならんというふうに思っております。
というところで、いつものローソンに着きました。コメントとかもらってるんだろうか、ちょっと確認させていただきたいと思います。
3名、こんばんは。全部ベリームさん、あ、シーアンももらってんのかな。お、なんかいっぱいもらってんな。ありがとうございます。あ、シンゲン君ももらってる。ありがとうございます。お疲れ様です。お疲れ様です。
ベリームさん、シューメーカーとアンドリースがローテに入ってくれると楽でしたね。そうでしたね。今村の起用法は気になるところです。今村はまたリリーフをするんでしょうね。
シーアン、ザボさんやーやーと。ベリームさん、アワのコーチ、クボコーチは実績があるので整備はできそうですね。そうですね。クボさんも金鉄の出身のピッチャーでしたね。
ベリームさん、サクライ、イノオは来年どこかで見たいです。おっしゃられ通りだと思います。イノオは難しいかな。サクライはどっかパリ辺りで拾ってくれないですかね。
岡本の不審の中田が終盤カバーできたのは大きかったですね。大きかったですけど、BクラスはBクラスですな。
ルイを埋めて岡本中田に回したい。そうですね。だから出類率ですわな。先ほども言いましたように、吉川とそれから松原誠也、この辺りがもうちょっと出類率を上げてくれると助かります。
一番器用が多かった吉川ですが、3番でも面白いかなと思うんですよね。一番松原、二番に誰だろう。仮にウォーカーとして3番吉川、4番が岡本5番、丸6番中田ぐらいがいいんじゃないかなと思ったりするんですけどね。
ウェリムさんです。吉川ともう一人出類してくる。あ、同じこと言ってますね。ウェリムさん。一度も筋肉付けすぎると体が重くて動けなかったと言ってました。これは先陣の声にも耳を貸すんでしょうが、実際自分で経験してみると分かりませんわね。
だから岡本もいい経験が今年はできたんじゃなかろうかというふうに思っております。ウェリムさんです。坂本のスキャンダルの後に鈴木孝志の復帰は少し驚きました。
そうなんですよね。鈴木孝志とそれからデブ大久保が入学をいたしました。実は去年この2人僕喋ってるんですよ。ここからNEXTっていうスポーツサイトがあって、そこでツイッターで当時聞いたのは2000人フォロワーぐらいあって、それからツイッターで盛んに活躍してる人を対象に選びましたと。
24:21
スピーカー 1
昨年の9月、8月の末ぐらいに鈴木孝志さん、昨年の9月の上旬ぐらいにデブ大久保さんとズームだったと思いますわ。お喋りしたことがあるんですけどね。その2人が2023年から入学と僕個人的にすごくびっくりしてますし嬉しく思ってます。ウェリムさんです。大きな金目大城にキャプテン任せるのもありかと思います。
ただ大城は自分がやらなきゃいけないっていう難所です。タスクが多すぎてパニックることがあるんですよね。打撃もそうだしキャッチャーとしてリードもピッチャーのサポートにしてもそれから守備にしてもそうですよ。
通り阻止やランダンプレイや何やかんや考えることがいっぱいありすぎてね。そこが安倍晋之助とちょっと違うところですよね。安倍晋之助は打撃が抜群だったからあんまバッティングの方には考えが向かなかったんじゃないのかな。
ほっといたら普通に3割30分落ちてしちゃったんでね。そこがちょっと大城とは違うところではあるとは思うんですけどね。さあ大丈夫でしょうか。この今いるローソンは非常に僕のスマホと相性が悪くて声が聞こえますか。どうですか。これで大丈夫かな。今Wi-Fiを切りました。
ベリームさんです。軽快なフットワークで有名な桑田コーチ。そうですね。ピッチャー交代の時にトントントンってステップ踏んでマウントに駆け寄りますよ。若いですよね桑田さんね。あんなステップでですね桑田ロードが作られたわけですよ。ジャイアンツ球場ではね。桑田コーチには当時のフィールディングを鍛えてもらいたいですねと。
守備そうですよね。このシーズンは非常にエラーの多いシーズンでした。そういった中でヘッドは安倍になるんだけど総合コーチに河合さんが入るんですよね。去年までは巡回コーチだったんですけどファーム巡回コーチだったかな。ファームコーディネーターだったかな。そんなやつだったんですけど一軍に定着してくれます。
河合さんね。鬼軍装と言われるくらい怖いコーチですのでね。ピリッとさせて欲しいかなというふうに思います。ベリリームさんです。
松本徹也は何するんだろうな。とりあえず育成の星と言われた彼ですよ。おそらく球団職員かなんかになるんじゃないのかな。
27:15
スピーカー 1
よく聞こえるよって言ってもらってますね。シジナさんありがとうございます。僕の持っているスマホとローソンのWi-Fiの相性が非常に悪くて、誰かのライブを聴きながらローソンに来ますと音が止まってコメントも止まっちゃうという現象が起きますもんですからね。
と言ったところで現在3名の方がお聞きですか。ありがとうございます。
残り2分と30秒になりました。巨人の敗因というトークテーマで喋ってみました。
あとは何が思いつくかな。悪いところばかりでもなくてね。例えば増田陸ですとか、さっきも言いましたように初勝利のピッチャーが何にも出てきたというのも一個回ですよ。
ウォーカーはこの秋、アメリカには帰りません。日本に残って修行しますと言ったような、何やら昭和のプレ野球選手みたいなことを言ってくれてるんで非常にそれは嬉しいですよね。非常に期待したいかなと思っております。
周囲は徐々に上手くなってきてます。まあ下の下ですけどね。あとは早球ですよね。怪我でもしてるんじゃないかと心配されるのは早球してますからね。これがピュッと投げれるようになると大きいかなと思っておりました。
ドラフトとそれから外国人。これはね、拠地に関わらずどの球団でもそうなんですけどね。どのような選手を連れてくるか、引っ張ってくるか、トレードはどうなんだ、現役ドラフトはどうなんだ、戦力外の選手の拾いとかトライアウトはどうなんだ、いろいろあると思いますけども、それも全部ひっくるめてね。
コマ揃えてね、来シーズンは2連覇中のヤクルトに立ち打ちできるような、そのような戦力を整えていけたらいいかなと思っております。といったところで1分を切ってまいりました。
ということで、やっぱね、マシンガントークは楽です僕。収録配信者だからね。ポッドキャスターってそうなんですよ。ライブっていまいち得意じゃなくてね。ということでございましたよ。現在は1人抜けまして2名様です。ありがとうございました。
スピーカー 2
はい、ともはこのようなものをやっております。基本的にラジオトークやスタンドFLのライブなんていうものはリスナーさんからですね、コメントやギフトを頂戴しながらですね、コミュニケーションを取りながら進めていくのが望ましい形かなとは思うんですけども、
30:07
スピーカー 1
そのお客さんが来てくれないと何にもならないので、ライブというか生放送のようなものをね、たまにやってたりするんですよ。ぜひね、それ聞きに来てください。よろしくお願いします。コメントやギフトもお待ちしております。
スピーカー 2
はい、でですね、ラジオトークのアプリをインストールして頂きまして、フォロー頂きまして、通知をオンにして頂きますとアプリが起動してなくてもですね、告知が飛んでくるような形になっております。はい、ぜひご反応頂けたらななんていうふうに思っております。ということで今回はラジオトークでやっておりますミドル巨人くんのPR回でございました。
トーク一本バージョンはベースボールカフェキャンチューセ、それからトークをバラッと分けたものに曲を差し込んでミュージック家のトーク音高の方にもアップしようと思っております。ぜひ両方聞いて頂いて、ミドル巨人くんにも遊びに来て頂いて、いうような形、またですね、ラジオトークのアプリをインストールしてない方はぜひインストールして頂いて、僕と仲良くして頂けたらというふうに思います。よろしくお願いいたします。
またハッシュタグベカフェ、ハッシュタグザボでつぶやいて頂きますと、三日に一遍ぐらいはエゴサするようにしておりますので、ぜひ何でもつぶやいて欲しいというふうに思います。
ご意見、ご感想、知った激励、励ましのお言葉なんかも頂けると非常に喜びますよ。よろしくお願いします。
と言ったところで、お相手はザボでした。またお会いしましょう。
31:52

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