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はいどうも、zaboでございます。リスナーの皆様に業務連絡がございます。聞いてやってください。
ベースボールカフェキャンチューセーの終了と新タイトル
ベースボールカフェキャンチューセーは10月いっぱいをもって終了いたします。新タイトルがございます。
新野球トークベースボールカフェベカフェ。10月いっぱいまではキャンチューセーと新野球トークのベカフェの方、ダブルで同じ音源をアップいたしますけれども、11月以降からは新野球トークベースボールカフェ
ベカフェの方のみの音源のアップとなります。内容は全く変わらないので、ぜひフォローしてやってください。よろしくお願いします。
ホスティングサイトをシーサーブログからリッスンというところに変えまして、RSSは上手に引き継ぎのやり方がわからなかったものですから、そのような手法を取らせてもらってます。
変わらずベカフェの方、お引き立てのほどよろしくお願いします。業務連絡でした。
2023年、ペナントレースセリーグ全日程終了いたしまして、チャンピオンチーム阪神タイガースと会いになりました。
この阪神ファンでいらっしゃいまして、あわせて来年2024年の巨人の新監督、安倍監督ともちょっとだけ縁がある、そのようなゲスト、
日打ち塾所属、たまラジのレッドさんをお招きした会でございます。レッドさん店内で僕らを待ってくれております。では扉をお開けしましょう。
今宵のゲストは、たまラジのレッドさんでございます。レッドさん、自己紹介をお願いしたいと思います。
はい、こんばんは。たまラジというポッドキャストをやっているレッドと申します。
今日はですね、実は日本ポッドキャスト協会というのがあるんですけれども、先日イベントで配信リレーというのをやってたんですけれども、
そこのチャット欄でですね、野球ポッドキャスト出たいと言ったらザボさんに見つかってしまい、見つかってしまいって言ったら失礼ですね。
野球をやってたっていうのもあるので、このポッドキャストに出演させていただくことになりました。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。一方、ポッドキャスト協会でも仲の人で活躍してくださいました。
はい、ありがとうございました。あとはポッドキャスト協会関連で言うと、同じスペースのMC仲間で
モグタンの旦那さんでもらって、そして樋口塾同士でもらって、樋口塾婚ですね。
奥さんとね、レッドさんが樋口塾婚。ポッドキャストがきっかけで結婚したという、結構珍しい例なのかなと思うんですけど、ザボさん知り合いにいらっしゃいます?
グリーンさんはポッドキャストで知り合ったご夫婦だとは聞いてますけども、詳しい流れは知らないんですけどね。
ご夫婦でもグリーンさんたちも番組やっていらっしゃいますね。
そうですね、結婚するきっかけになったのもポッドキャストですし、ザボさんと出会ったのもこの結婚がきっかけということで、ポッドキャストの中に活かしているなというふうに感じています。
ありがとうございます。配信リレーの方では、フォックスロット君のポッドキャストのちょうどオンタイムでライブでみんなで見てたときにね、チャット欄でありました。フォックスロット君からも僕に直接DMでレッドさんという方かって言ってらっしゃって、チクリもあったんですけども。
レッドさんは実は前もって僕の番組のファントークになるものをしてくださったことがありまして。
そうなんです。ちょっとさっき話が出たんですけれども、ポッドキャストを愛する仲間で、ひぐち塾っていうコミュニティがあるんですけれども、ポッドキャスターの。その中でポッドキャスト推し会っていう企画があるんですよね。
私はその新しく入った人のを聞いて、それを紹介するみたいなことを一時期やってたことがあって。
もともと僕は野球が好きなので、ザボさんの聞いてみようと思って。ただ実はカフェは巨人の話が中心なので、なかなかちょっと巨人ファン以外の人は聞きづらいのかなと思って。そのときは大人がっていうまた別の番組を配信させていただいたんですけど、そんなご縁もございます。
ミュージックのトークでやってくださいました。
そうですね。
当時WBCがあって。
そうですそうです。
各局のテーマ曲が違ったもんですからね。テレ朝はこっちですよね。DBSはこっちですよね。みたいな分け方でご紹介してくださったことがありましたけど。
そうなんです。それも焼きにちなんだ。
そう。で、ベカフェに関しては誤解があるので、ちょっと訂正をさせていただけたらというふうに思うんですけども。
今年はね、今年に限っては日本ポッドキャスト協会のスペースやなんやいろいろやってたもんですから、月1コーナーのジャイアンツキャストっていうのがメインになってしまった、格好にはなってしまったんですけども。
基本的には、日本のプレ野球の球団、12球団、網羅してね、それぞれの推しの球団のファンの方々とゲストをいまね。
そうなんですね。
はい。いろいろおしゃべりする。そんな番組が基本線なんですよ。
はい。
そうそうそう。で、日本ポッドキャスト協会のスペースが結構僕の中では、なんでしょうね、上糸を締めてたもんですから。
そうですね。結構頑張ってましたね。
だから、キョウジン中心に移ったかもしれませんが、本来はそんなことないんです。半身特集も何度となくやったことがあります。
はい。
ということで、ベトさんは半身ファンという。
そうですね。実はですね、半身ファンって、もともと僕中日ファンだったんですけれども。
あ、変わったんですか。
はい、変わったんですよ。
何歳の時をきっかけに。
えっとですね、2003年ですね。
はあはあはあ。
2002年か。星野監督がすごい好きで。
へえ。なるほど。
まあ、事を正すと、うち親がキョウジンファンで。
はい。
で、まあ、新聞読売新聞みたいな、まあ典型提出ですよね。
ああ、なるほど。はい。
それがなんか嫌なアンチキョウジンだったんですけど。
ああ、ご両親の逆さを言ったんですか。
そうです。
なるほどね。
ちょっとまあ、キョウジン以外を応援しようと思って、当時松岩かったのが中日だったので。
特に星野さんに関して言うと、対キョウジン戦はメラメラ来るものがあった。
ああ、そうですね。だからそういう姿勢も出すじゃないですか、星野監督って。
はいはいはい。目に見えて。
やっぱそういう闘魂が好きで。
なるほど、なるほど。
阪神タイガースの優勝とリリーフ陣の話
で、まあ、その星野監督がちょっと阪神に席をした時から、だんだんとなんか阪神いいなと思い始めて。
で、そこからは一応楽天に浮気をすることなく、阪神からも行ってて。
なんか本当に2005年ぶり、2005年以来ですかね。
今年は優勝することができまして、本当にありがとうございました。
おめでとうございました。
ありがとうございます。
もう完全優勝のような。
完全優勝ですね、勝ち越しで。
まあ、あの氷戦はありましたけど、セリーグには全球段勝ち越しということで。
特にキョウジンなんていうのはずいぶんかもられまして。
いや、どうしちゃったんだろうなっていうぐらいね。
相性が悪かったですね、キョウジンから見たら。
大半、新戦はキョウジンが18敗してますね。
うん、ですよね。
えーと、6勝18敗の1位分けだったかな。
うんうん。
大きく星を落とした学校になってます。
2位のカープにも17敗してて、1位にすごく大きく星を落とした。
一時期都合投手しか勝ってなかったですよね。
そうですね。
途中まで都合選手だけが勝ち投手だったっていう。
あるいは、都合選手に勝ちがつかなくても先発試合で3試合だけ半身に勝ったら都合だけっていう。
一時期そんな状態だったと思うんですけど。
まあ、なんせ都合選手には脱帽なんですよね。
そうですね。
このシーズンは特にリリーフの疲弊っていうのも大きくあって、彼が投げた球数が非常に多かったんですよね。
普通に8回、9回まで投げますし、140球を超えたゲームもいっぱいあるんですよね。
そうですよね。
ちょっとだから心配になるくらい投げたなって。
リリーフがいないというか、結構投手リレーが刻んでるリレーが多かったですよね。
多かったですね。
こまめにね。
今、メジャーレーグってワンポイントリリーフ禁止になってるじゃないですか。
はいはい。
日本も適応されたらもうちょっと巨人の勝率が上がったんじゃないかな。
3人対戦しないと帰らなかったですよね、確か。
ワンポイント禁止っていうのはそういうことですよね。
イニングが変わればいいんですけども、3人ないしはイニングが終わるまでって形で。
こういうふうにある程度任せて。
変則で変えますよ。ワンポイントもあれば買い跨ぎもあったりね。
あと半身戦で言うと横から投手が2回とか3回で下ろされる試合何回も見たなと思って。
なんせ我慢ができなかった。
そうそうそう。
ごぼうちょっと大きな板手ではあったんですよね。
今年の半身が良かったっていうのは中6位かしかなかったんですよね。
投板感覚を必ず開けてたし、あとはリリーフも3倍。
いわゆる岡田監督っていうとJFKの代名詞があるぐらいに半で押したように必ず7、8球を決めてくるっていう印象があったんですけど。
半身は押さえ5人ぐらいで回してましたもんね。
岩崎選手だけじゃなかった?
岩崎だけがストッパーは岩崎なんですけど、それ以外の前の7回8回のあたりはかなり流動的に動いてましたもんね。
最後はどのあたりが目に移りました?
前半頑張ってたのが岩崎選手と梶田選手。
このあたりが結構頑張っていて、投板数で言うと岩崎は押さえなんであれなんですけど60試合。
それ以外で言うと抜けたりはしてたんですけれども石井選手だったりとか、
石井大地選手、はいはい。
阪神の地下元選手とファーボールのパンチ
島本。
島本、はい。
濱地もちょっと途中で調子悪くなりましたけど濱地。
はいはいはい。
後半頑張ってたのが桐式ですね。
はいはいはい。
桐式選手はもうかいまたぎが結構多くて、岡田監督も後半になると6回もたずに切る試合が多かったんですけども、
その時はピンチの場面には桐式が。
こんな感じで必ずしも固定しないで3連投させてなかったのかな。
ああ、そうかそうか。
そういうような投手運用で、なんか本当に岡田監督、本当に告知しないか心配だったんですけど、
投手運用は本当に変わりましたね。
何でしょうね、例えばJFKの時の久保田選手。
はい、90試合ですよね。
っていうのも多分、岡田監督さんにしてもやりすぎたかなっていうのは思いもあったのかな。
だから久しぶりに監督として阪神に復帰して、あの時の良くなかったところは投手しないようにという心掛けもあったのかもしれないですね。
ちなみに今久保田は投手コーチです。
今はね、はいそうですね。バッティングピッチャーを経ての投手コーチでしたね。
そうですそうです。
本当タフなんですよ。
あの時本人も肩やられてたと思うんですけど、よくバッティングピッチャーまでやったなと思いながら。
ね、本当ですね。阪神の投手陣でいうと前年まで一軍の戦力ではなかった。
そうですね、村上大竹。
ね、という選手がね。大竹選手に関しては多球団の選手だと思う。
そうですね。
エクセドラフトっていうのが始まって、なんか本当に良かったですよね、こういう選手が出てきて。
そうですね。
中日の細川選手もそうですけれども、やっぱり環境を変えることによって活躍できる場所があるっていうのを、
そんなに成功率は高くないかもしれないんですけれども、本当に重要な、12勝2敗ですからね。
最近10個作ってますからね。
うんうんうん。
やっぱ大きいですよ。
大きいですよ。
今ちょうどその戦力外の話っていうのが一つで初めてはいるんですけれども、
やっぱり今回阪神でいうと戦力外になった高山選手だったりとか、
はい。
ホジョウ選手だったりとか、
ホジョウ、はいはいはい。
やっぱりちょっとここ最近は活躍していない選手と環境を変えて、また別の球団で活躍する姿っていうのを見てみたいなっていうのは思いますね。
そうですね。まだくすぶる年でもないと思うしね。
そうですね。まだ最新で。
阪神の戦力外構想でいうと、巨人でご縁があったのが山本康裕選手。
そうですね。
彼もまた新しい活躍の場を求めて欲しいなというふうにお伝えするんですけども、
とりあえず優勝したことに関してですね、
例えばタイガースキャストさんとかでもよく言われるんですけども、
MVPがあの人もこの人とすごく別れるみたいなんですよね。
阪神は特徴が、そういう極端に活躍した選手がいないんですよね。
本当にMVP誰だっていう、去年の村上様みたいなわかりやすい感じじゃなかった?
そうですね。
あと、巨人が優勝してたら岡本だろうなとか。
仮に巨人がね、そうですね。
そういうのはわかりやすいのがないんですよね。
やっぱりチームで試合をやっているから、すごいこう落ち着けがたいなっていうのはあるよね。
レッドさんの独断と偏見で選ぶのであれば?
これ難しいんですよね。
僕は野球をやってたんですよ。結構高校まで野球やってたんですけど。
高校まで?
ポジション外野センターだったっていうのが。
センター?
そういう意味で僕はセンターの選手をすごい注目して見てるんですけども、
やっぱり今年の阪神ってやっぱり地下元のチームだなっていうのが。
あーわかります。
僕の中では個人的には地下元選手。MVPかなっていう。
実際そのシーズン離脱してる時、結構負けが込んだりとか。
離脱の原因が巨人戦でのデトロイでしたっけ?
まあまあまあそれは。
そうなんですけど。
いやいや。
それとほどには遺恨が残ってないので。
すみませんでしたね。
しょうがないですからね。
いや、でもね、ただね、レッドさんがおっしゃられる通りですよ。
地下元選手にはよく打たれた記憶があります。
あの人一番怖いですもんね。
地下元選手はもともと結構、デビューしてからは早打ちのイメージがあったと思うんですけれども。
あーそうだっけ、はいはい。
あまりファンボールを取らない一番でも、そんなに積極的に取る感じじゃなくて、
もう入っていくパターンだったんですよね。
振れるっていうのは一個の魅力ではあると思うんですよね。
そうし、そんなに体大きくないですけどホームランも打てるような。
それはパンチ力あるような印象だね。
やっぱり今年、阪神の話になると必ず言われるのがファーボールのパンチだとは思うんですけれども。
よく出ますね。
一番の打率の高さもそうですし、やっぱり出類がすごい上がってるんですよね。
重要ですね。
だからこそ余計に怖さが増したのかなっていうふうに感じてますし、
やっぱり近本、中野もそうですけれども、1,2,4のところで固定されている流れというのが、
近本選手のリーディングヒッター役割
今年の阪神の一つの形なんだろうなというふうに思います。
以上に何らが賑わっている状態でクリーンナップに回ってくるっていうのは、
ゲームを進行していくのに当たっても怖い部分がありますからね。
そうですね。
上手いことやった部分。
1回のだから1番2番の上位打戦の時のリーディングヒッターの役割と、
近本はきなみ選手が8番でよく失礼していて、
それを返す役割っていうのはかなり多かったので。
よう出ましたもんね、きなみ選手もね。
そういうリーディングヒッターの役割とポイントゲッターの役割、
両方を近本選手がこなしていたので、重要度としては一番高かったのかなというふうに思います。
それはモデルにちょっとね、来季の巨人の打戦を考えたんですけれども。
まあいいや、この話はまた別の機会にしたいと思いますけれども。
1個のモデルだと思います。阪神の今年の打戦の部分ね。