1. 【シン野球トーク】 BaseBallCafe べかふぇ
  2. 2023.10.10 【阪神ファンのポ..
2023-10-10 17:05

2023.10.10 【阪神ファンのポッドキャスター・redさんが初来店!】 阪神トーク

出演>red、zabo      
収録日:2023.10.08

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サマリー

2023年の阪神タイガースの優勝と、ゲストのレッドさんの自己紹介を交えながら、ポッドキャスト協会や樋口塾、巨人ファンと半身ファンのエピソードなどが話されています。さらに、桐式選手や地下元選手の活躍など、阪神の今年の打戦についても語られています。

00:10
はいどうも、zaboでございます。 リスナーの皆様に業務連絡がございます。聞いてやってください。
ベースボールカフェキャンチュー星は10月いっぱいをもって終了いたします。新タイトルがございます。 【シン野球トーク】ベースボールカフェべかふぇ
10月いっぱいまではキャンチュー星とシン野球トークのべかふぇの方、ダブルで同じ音源をアップいたしますけれども、11月以降からは
シン野球トークベースボールカフェべかふぇの方のみの音源のアップとなります。 内容は全く変わらないのでぜひフォローしてやってください。よろしくお願いします。
ホスティングサイトをシーサーブログからリッスンというところに変えまして、RSSは上手に引き継ぎのやり方がわからなかったものですから、そのような手法を取らせてもらっています。
変わらずべかふぇの方、お引き立てのほどよろしくお願いします。 業務連絡でした。
2023年の阪神タイガースの優勝とゲスト自己紹介
2023年ペナントレースセリーグ全日程終了いたしまして、チャンピオンチーム阪神タイガースと会いになりました。
この阪神ファンでいらっしゃいまして、あわせて来年2024年の巨人の新監督、安倍監督ともちょっとだけ縁があるそのようなゲスト、
日打ち塾所属、たまラジのレッドさんをお招きした会でございます。レッドさん店内で僕らを待ってくれております。
では扉を開けしましょう。 今宵のゲストはたまラジのレッドさんでございます。レッドさん自己紹介をお願いしたいと思います。
はい、こんばんは。たまラジというポッドキャストをやっているレッドと申します。 今日はですね、実は日本ポッドキャスト協会というのがあるんですけれども、先日あのイベントで配信リレーっていうのをやってたんですけれども、
そこのチャット欄でですね、野球ポッドキャスト出たいと言ったらザボさんに見つかってしまい、見つかってしまいって言ったら失礼ですね。
野球をやってたっていうのもあるので、このポッドキャストに出演させていただくことになりました。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。一方、ポッドキャスト協会でも仲の人で活躍していただきました。
はい、ありがとうございました。あとはポッドキャスト協会関連で言うと同じスペースのMC仲間で
モグタンの旦那さんでもらって、そして樋口塾同士でもある。
樋口塾婚ですね。
奥さんとね、レッドさんが樋口塾婚。
ポッドキャストがきっかけで結婚したという結構珍しい例なのかなと思うんですけど、ザボさん知り合いにいらっしゃいます?
グリーンさんはポッドキャストで知り合ったご夫婦だとは聞いてますけども、詳しい流れは知らないんですけどね。
ご夫婦でもグリーンさんたちも番組やっていらっしゃいますね。
そうですね、結婚するきっかけになったのもポッドキャストですし、
きっかけはね。
ザボさんと出会ったのもこの結婚がきっかけということで、ポッドキャストの中にいらっしゃるなというふうに感じています。
ありがとうございます。
配信リレーの方では、フォックスロット君のポッドキャストのちょうどオンタイムでライブでみんなで見てたときにね、チャット欄でありました。
フォックスロット君からも僕に直接DMでレッドさんという方があって言っていらっしゃって。
チクリもあったんですけども。
レッドさんは実は前もって僕の番組のファントークになるものをしてくださったことがありまして。
そうなんです。ちょっとさっきで話が出たんですけれども、ポッドキャストを愛する仲間で、
ヒグチ塾っていうコミュニティがあるんですけれども、ポッドキャスターの。
その中でポッドキャスト推し会っていう企画があるんですよね。
私はその新しく入った人のを聞いてそれを紹介するみたいなことを一時期やってたことがあって。
ああ、そうだった。
もともと僕は野球が好きなのでザボさんの聞いてみようと思って。
ただ実はカフェは巨人の話が中心なので、なかなかちょっと巨人ファン以外の人は聞きづらいのかなと思って。
その時は大人がっていうまた別の番組を紹介させていただいたんですけど、そんなご縁もございます。
ポッドキャスト協会や樋口塾、巨人ファンと半身ファンのエピソード
だからミュージックのトークでやってくださいました。
そうですね。
当時WBCがあって。
そうですそうです。
各局のテーマ曲が違ったもんですからね。
テレ朝はこっちですよね。DBSはこっちですよねみたいな分け方でね。
ご紹介してくださったことがありましたけど。
それも焼きにちなんだ。
そう、でベカフェに関しては誤解があるのでちょっと訂正をさせていただけたらというふうに思うんですけども。
今年はね、今年に限っては日本ポッドキャスト協会のスペースや何やいろいろやってたもんですから。
月1コーナーのジャイアンツキャストっていうのがメインになってしまった、格好言い渡してしまったんですけども。
基本的には日本のプロ野球の球団、12球団、網羅してね、それぞれの推しの球団のファンの方々とゲストを今ね。
そうなんですね。
いろいろお喋りする。そんな番組が基本線なんですよ。
はい。
そうそうそう。で、日本ポッドキャスト協会のスペースが結構僕の中では何でしょうね、上糸を締めてたもんですよ。
そうです。結構頑張って。
だからキョウチン中心に移ったかもしれませんが、本来はそんなことないんです。
半身特殊も何度となくやったことがあります。
はい。ということでベトさんは半身ファンという。
そうですね。実はですね、半身ファンってもともと僕中日ファンだったんですけども。
変わったんですか。
変わったんですよ。
何歳の時をきっかけに。
えっとですね、2003年ですね。
はあはあはあ。
2002年か。星野監督がすごい好きで。
へえ。なるほど。
弟出すと、うち親が巨人ファンで。
はい。
で、新聞読売新聞みたいな。典型提出ですよね。
ああ、なるほど。はい。
それがなんか嫌なアンチ巨人だったんですけども。
ああ、ご両親の逆さを言った。
そうですね。
そうですね。
で、ちょっと巨人以外を応援しようと思って、当時強かったのが中日だったので。
特に星野さんに関して言うと、対巨人戦はメラメラ来るもんがあった。
ああ、そうですね。だからそういう姿勢も出すじゃないですか、星野監督って。
はいはいはい。目に見えて。
やっぱそういう闘魂が好きで。
なるほど。
まあ、その星野監督がちょっと反省に適応した時から、だんだんと反省になって思い始めて。
で、そこからは一応楽天に浮気をすることなく。
なんか本当に2005年ぶり、2005年以来ですかね。
今年は優勝することができまして、本当にありがとうございました。
阪神タイガースの投手陣と岩崎選手の活躍
おめでとうございました。
ありがとうございます。
もう完全優勝のような。
完全優勝ですね、勝ち越しで。
まあ、後輪戦はありましたけど、セリーグには全球段勝ち越しということで。
特に巨人なんていうのはずいぶんかもられまして。
いや、どうしちゃったんだろうなっていうぐらい対策が悪かったですね、巨人から見たら。
対阪神戦は巨人が18敗してますね。
うん、ですよね。
えーと、6勝18敗の1位分けだったかな。
うんうん。
大きく星を落とした学校になってます。
2位のカープにも17敗してて、1位にすごく大きく星を落とした。
一時期、戸郷投手しか勝ってなかったですよね。
そうですね。
途中まで戸郷選手だけが勝ち投手だったっていう。
あるいは戸郷選手に勝ちがつかなくても、先発試合で3試合だけ半身に勝った戸郷だけっていう。
一時期そんな状態だったと思うんですけど。
まあ、なんせ戸郷選手は脱帽なんですよね。
そうです。
このシーズンは特にリリーフの疲弊っていうのも大きくあって、彼が投げた球数が非常に多かったんですよね。
まあ普通に8回、9回まで投げますし、140球を超えたゲームもいっぱいあるんですよね。
そうですよね。ちょっとだから心配になるぐらい投げたなって。
リリーフ感いないというか、結構投手リレーが刻んでるリレーが多かったですよね。
多かったっすね。
こまめにね。
今、メジャーリーグってワンポイントリリーフ禁止になってるじゃないですか。
日本も適応されたらもうちょっと巨人の勝率が上がったんじゃないかな。
3人対戦しないと変えられなかったですよね。
ワンポイント禁止っていうのはそういうことですよね。
イニングが変わればいいんですけども、3人ないしはイニングが終わるまでって形。
こういうふうにある程度任せて。
変則で変えますよ。ワンポイントもあれば買い跨ぎもあったりね。
あと半身戦で言うと横から投手が2回とか3回で下ろされる試合、何回も見たなと思って。
なんせ我慢ができなかった。
ほぼちょっと大きな板手ではあったですね。
今年の半身が良かったっていうのは、中6位かしかなかったんですよね。
投板感覚を必ず開けてたし、あとはリリーフも3倍。
岡田監督って言うとJFKの代名詞があるぐらいに、半で押したように必ず7、8球を決めてくるっていう印象があったんですけど。
半身は押さえ5人ぐらいで回してましたもんね。
岩崎選手だけじゃなかった?
岩崎だけがストッパーは岩崎なんですけど、それ以外の前の7回、8回のあたりはかなり流動的に動いてましたもんね。
最後はどのあたりが目に移りました?
前半頑張ってたのが岩崎選手と梶谷選手。
このあたりが結構頑張っていて。
投板数で言うと、岩崎は押さえなんであれなんですけど、60試合。
阪神の打戦について
それ以外で言うと、抜けたりはしてたんですけれども、石井選手だったりとか。
石井大地選手、はいはい。
今本。
今本、はい。
濱地もちょっと途中で調子悪くなりましたけど。
はいはいはい。
後半頑張ってたのが桐式ですね。
はいはいはい。
桐式選手はもう垣間たぎが結構多くて、岡田監督も後半になると6回もたずに切る試合が多かったんですけども、
その時はピンチの場面には桐式が。
こんな感じで必ずしも固定しないで、3連投させてなかったのかな。
ああ、そうかそうか。
そういうような投手運用で、本当に岡田監督、本当に酷使しないか心配だったんですけど、
投手運用は本当に変わりましたね。
何でしょうね、例えばJFKの時の久保田選手。
はい、90試合ですよね。
ねえ。
伝説の90試合。
っていうのも多分、岡田監督さんにしてもやりすぎたかなっていうのは思いもあったのかな。
だから久しぶりに監督として阪神に復帰して、
あの時の良くなかったところは投手しないようにという心掛けもあったのかしらね。
ちなみに今久保田は投手コーチです。
今はね、はいそうですね。
バティングピッチャーを経ての投手コーチでした。
そうですそうです。
ほんとタフな人なんですけど。
いや、あの時さらにもう肩やられてたと思うんですけど、
よくバティングピッチャーまでやったなと思いながらね。
ねえ、ほんとですね。
阪神の投手陣でいうと、前年まで一軍の戦力ではなかった。
そうですね、村上大竹。
ね、という選手がね。大竹選手に関しては多球団の選手だと思う。
そうですね。
エクセドラフトっていうのが始まって、なんか本当に良かったですよね、こういう選手が出てきて。
そうですね。
中日の坂川選手もそうですけれども、やっぱり環境を変えることによって活躍できる場所があるっていうのを、
そんなに成功率は高くないかもしれないんですけれども、
本当に重要な、12勝2敗ですからね。
最近10個作ってますからね。
やっぱ大きいですよ。
大きいですよ。
まあ今ちょうどその戦力外の話っていうのが一つで初めてはいるんですけれども、
やっぱり今回阪神でいうと戦力外になった高山選手だったりとか、
はい。
ホジョウ選手だったりとか、
ホジョウ、はいはいはい。
やっぱりちょっとここ最近は活躍していない選手とですね、環境を変えて、また別の球団でですね、活躍する姿っていうのを見てみたいなっていうのは思いますね。
そうですね。まだくすぶる年でもないと思うしね。
そうですね、まだ最新で。
阪神の戦力外構想でいうと、巨人でご縁があったのが山本康二選手。
そうですね。
彼もまた新しい活躍の場を求めてほしいなというふうにお伝えするんですけども、
優勝したことに関してですね、例えばタイガースキャストサモンとかでもよく言われるんですけども、MVPがあの人もこの人とすごく別れるみたいなんですよね。
阪神はそうですね、特徴が、そういう極端に活躍した選手がいないんですよね。
本当にMVP誰だっていう、去年の村上様みたいな分かりやすい感じじゃなかった?
そうですね。
あと巨人が優勝してたらまあ岡本だろうなとか。
仮に巨人がね、そうですね。
そういうのが分かりやすいのがないんですよね。やっぱりこうチームで試合をやっているから、すごいこう落ち着けがたいなっていうのはある。
レッドさんの独断と偏見で選ぶのであれば誰にしましょう?
これ難しいんですよね。
なんかね、あの僕野球をやってたんですよ。高校まで野球やってたんですけど、ポジション外野センターだったっていうのは。
センター。
そういう意味で僕はセンターの選手をすごい注目して見てるんですけども、やっぱり今年の阪神ってやっぱり地下元のチームだなっていうのは分かります。
僕の中では個人的には地下元選手。MVPかなっていう。実際そのシーズン離脱してる時、結構負けがこんだりとか。
離脱の原因が巨人戦でのレトロでしたっけ?
それはそうなんですけど。離脱するとほどには遺痕が残ってないので。
すみませんでしたね。
しょうがないですからね。
ただね、レッドさんがおっしゃられる通りですよ。地下元選手にはよう打たれた記憶があります。
あの人一番怖いですもんね。
地下元選手は元々結構、デビューしてからは早打ちのイメージがあったと思うんですけれども。
あ、そうだっけ。はいはい。
ファーボールを取らない一番でも、そんなに積極的に取る感じじゃなくて、入っていくバッターだったんですよね。
触れるっていうのは一個の魅力ではあると思うんですよね。
そうし、そんなに体大きくないですけどホームランも打てるような。
パンチ力あるような印象が。
やっぱり今年、阪神の話になると必ず言われるのがファーボールのパンチだとは思うんですけれども。
よく出ますね。
一番の打率の高さもそうですし、やっぱり出類がすごい上がってるんですよね。
重要ですね。
だからこそ余計に怖さが増したのかなっていう風に感じてますし、やっぱり地下元、中野もそうですけども、
1、2、4のところで固定されている流れというのが今年の阪神の一つの形なんだろうなという風に思います。
以上に何らが賑わっている状態でクリーンナップに回ってくるっていうのは、
ゲームを進行していくのにあたっても怖い部分がありますからね。
そうですね。
地下元選手の役割と打戦のモデル
上手いことやった部分。
1回のだから1番、2番の上位打戦の時のリーディングヒッターの役割と、地下元は木並選手が8番でよく出類してて、
それを返す役割っていうのがかなり多かったので。
よう出ましたもんね、木並選手もね。
なのでそういうリーディングヒッターの役割とポイントゲッターの役割、両方を地下元選手がこなしてたので、重要度としては1番高かったのかなという風に思います。
それをモデルにちょっとね、来季の巨人の打戦を考えたんですけども、
まあいいや、この話はまた別の機会にしたいと思いますけども。
1個のモデルだと思います。阪神の今年の打戦の部分ね。
17:05

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