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  2. 2022.08.25 【非野球回:宇宙..
2022-08-27 23:17

2022.08.25 【非野球回:宇宙ばなしの佐々木亮さんをお迎えして】 ①

出演>佐々木亮、ゆりか、zabo佐々木亮氏情報▼・【Spotify限定配信Podcast】佐々木亮の宇宙ばなしhttps://open.spotify.com/show/1L36EH14fS6dHgpBF58lkW・Voicy佐々木亮の宇宙ばなしhttps://voicy.jp/channel/1726・YouTube佐々木亮の宇宙ばなしhttps://www.youtube.com/channel/UCHW6gg92z7E7hdnhbStpzTA・Note:りょー@ポッドキ..
00:01
スピーカー 1
はい、こんばんは、zaboでございます。
本日はメインゲストに、笹木亮の宇宙話、笹木亮さんを招き出しまして、
お喋りしてみたいかなというふうに思っております。
さらに、アシスタントにユリカさんをお招きしております。
4人でにぎにぎと喋っていきたいと思います。
お二人よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
笹木亮さんのツイッター、8月2日に、
8月、9月はフォトキャストのお祭り月間として、
ガンガンいろんなゲストや企業とタイアップします。
というツイートがありまして、
これに応募させていただきまして、
スピーカー 2
ありがとうございます、本当に。
スピーカー 1
こちらこそありがとうございます。
審査基準等々あったんですかね?
特にないですか?
スピーカー 2
全て受けさせていただいております。
スピーカー 1
そうなんですね。
結局、何番組ぐらいお誘いはあったんですか?
スピーカー 2
10ぐらい。
スピーカー 1
10ぐらい。
9月もまたいろんなところにどんどん出ていかれるんですね。
スピーカー 2
そうですね。
でも結構、ほとんど収録終わりぐらいの感じですね。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
1日に2本撮るみたいなのが毎週どこかに入ってます。
スピーカー 1
1日に2本?
お忙しかったですね。
スピーカー 2
おかげさま、声かけていただいたのが嬉しすぎて、
勢いよく参加してます。
スピーカー 1
なるほど。
僕はこのおしゃべりは、野球系の番組、
ベースボールカフェ県中生というフォトキャストにアップしようと思ってますけども、
スポーツ系の方と番組とコラボレーションというのは何度かあるんですか?
いや、初めてですね。
初めてなんですね。
今日はスポーツの話はする予定はないんですけども、
非野球界と称しまして、野球じゃない話もちょいちょいさせてもらってるんですよ。
その枠組みでやっていこうかなと思ってるんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
りょうさんも初めてですけど、ゆりかさんとりょうさんも初めてですよね?
スピーカー 2
そうですね。初めましてです。
スピーカー 1
初めまして。
ゆりかさんもフォトキャスト番組されてらっしゃるんですよ。
今2階で泊まってんだっけ?
スピーカー 2
嘘ですって。
スピーカー 1
また更新楽しみにしようと思ってるんですけども、
03:01
スピーカー 1
まず最初のコーナーとしましてですね、
一問一答をりょうさんに投げてみたいと思うんですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
簡単な質問をしますので、一言でお答えいただけたらというふうに思うんです。
スピーカー 2
緊張しますね。
スピーカー 1
これは今年のゴールデンウィークぐらいに、ゆりかさんとらろっかさんを招いてやった
タイムショックありましたよね、ゆりかさんね。
ありましたね。
あれを簡単にしたものです。
あれボイスチェンジャー使って聞き取りづらかったですもんね。
僕が自業でしますから。
りょうさん5問ありますから。
はい。
簡単にお答えいただけたらと思います。よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
りょうさんにとってフォトキャストとは?
スピーカー 2
日常の一部です。
りょうさんにとってボイシーとは?
憧れの場所です。
りょうさんにとってYouTubeとは?
フォトキャストのための入り口です。
スピーカー 1
りょうさんにとってサーフィンとは?
スピーカー 2
唯一の趣味。
スピーカー 1
最後です。
りょうさんの将来の理想像とは?
スピーカー 2
スーパーマン。
スピーカー 1
はい、ありがとうございました。スーパーマン。
これね、タイムショックをやめまして、
黒ラジオっていうフォトキャスト番組なんですよ。
お二人ご存知でいらっしゃいますかね。
これ札幌ビールの。
スピーカー 2
このエレベーターのやつですよね。
スピーカー 1
そうです、そうです。
で、あの、
すなぶきさとしとか、
小泉京子とか、
奥田丹美子とかこの辺りがね、
出てるようなインタビュー系の
フォトキャスト番組があるんですけど、
それをちょっとパクってみました。
うん、たぶんこっちの方が。
スピーカー 2
あんな短い返事で大丈夫ですか。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。
で、ゆりかさんにはメモを取ってくださいませんかとお願いしておりますが、
取っていただきましたでしょうか。
スピーカー 2
あっ、
スピーカー 1
それかもしれない。
そっか。
スピーカー 2
そっちのメモだったんですね。
質問のメモかと。
スピーカー 1
あーそうですか。
スピーカー 2
そういうことだったんですか。
スピーカー 1
そうなんです。
まあじゃあ、りょうさんに直接聞きましたよね。
じゃあフォトキャストとかといって、
なんとお答えいただきましたっけね。
スピーカー 2
日常の日常。
スピーカー 1
日常でしたね。
06:01
スピーカー 1
そういえばりょうさんは毎日配信をされていらっしゃいますもんね。
スピーカー 2
そうですね、毎日やって、
もう2年経つかなぐらいですね。
スピーカー 1
2年経つかぐらいですか。
なんかきっかけがありましたか、毎日配信するって言い方に。
スピーカー 2
えーっと、
毎日配信したのはなんでだろうな。
でもなんか、
基本的にこういうのって毎日配信したほうが
確実に伸びるみたいな。
スピーカー 1
どの媒体でもそうだなって思ってますね。
スピーカー 2
はいはいはい。
だからまあ、やるなら毎日かなっていうところですかね。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
10分ぐらいのっていうお話ですもんね。
そうですね。
手法としてはアンカーですか?
スピーカー 2
アンカーでやってます。
スピーカー 1
アンカーでスマホ直撮りですか?
スピーカー 2
えーっと、最初はスマホ直撮りで
50話か100話ぐらいまで撮って、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、あ、違うか。
最初はあれだ。
えーっと、パソコンのマイクでずっと撮っていて、
スピーカー 1
えーはい。
スピーカー 2
で、えーっと、まあ50回100回もやったら
なんとなくこう習慣化してるだろうっていうので、
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
で、ちょっとちゃんとしたマイクを買って、
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
で、それでずっとやってます。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
えーっと、フォトキャスト好きで配信されていらっしゃる方はですよ、
マイクが好きな方もいらっしゃいます。
うん。
なんかあの、なんという騎士かっていうのを教えてもらうことは可能ですか?
スピーカー 2
僕は、普段自分の放送で使ってるのは、
はい。
スピーカー 1
RODEの、
スピーカー 2
はい。
RODEってあの有名なたぶんブランドかと思うんですけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
RODEのなんかUSBマイクみたいな、
はい。
ほんとなんか、
なんだっけ、オーディオインターフェースとか繋がなくてよくて、
うんうんうん。
USBシーンの穴がマイクに刺さっていて、そこに刺して、
うん。
で、逆側をパソコンに刺せば、
うん。
勝手に認識してくれて使えるみたいなやつがあるんですけど、
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
それを、そうですね。
50回、100回やったぐらいの時に買って、
うん。
なので、それになってから500、600ぐらいはそれでずっと撮ってます。
スピーカー 1
あー、そうなんですねー。
あー。
僕もね、毎日配信やろうと思ってやってた、やろうと思った時期もあったんですけど、
はい。
なかなかまでいかなくて、
あー、そうですよねー。
そうなんですよね。すぐ寝落ちするタイプなのですから。
ははははは。
でも、とりあえず1週間に5本ぐらいはアップできたらいいかなというような感じで、
うん。
僕はラジオトークの方でそれをやってます。
09:02
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
はい。で、
だから僕恥ずかしながらこのラジオトーク使うのが初めてなので今回は、
スピーカー 1
ですね。
スピーカー 2
えー。
で、なんか登録はしてたんでしょう。
うん。
音声配信史上の試作みたいなイメージで色々探し見てはいたんですけど、
スピーカー 1
そうなんですか。はい。
スピーカー 2
1回だけ、でもそのアカウントもどのアカウントか分かんなくなっちゃったので。
スピーカー 1
ははは。そうか。
なるほど。何年ぐらい前の話ですか?
スピーカー 2
1年前ぐらいですかね。
あ、そうなんですねー。
ラジオトークでやってるみたいな人をツイッターでちらほら見かけるタイミングがその時は多かったので、
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
あ、なんかそっちからもやってる人いるんだと思っていました。
スピーカー 1
うーん。
ラジオトークの収録配信もポッドキャストをAppleとSpotifyにはなるんですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
収録も12分。だからりょうさんのやってるポッドキャストのサイズ感とほぼ同じくらいですよね。
あー、そうなんだ。
うーん、そうなんですよ。
ただ、僕はスマホ1本でやっておりましてね。
スピーカー 2
あー、いいですね。最近のポッドキャストっぽくていいですよね。
スピーカー 1
そうですか。
で、えーっと、そうか。えー、りょうさんはジャパンポッドキャストアワードのね、あの受賞もされていらっしゃいますけど、
ラジオトークの配信の方でもノミュートとかされていらっしゃる方も多くいらっしゃいましたよね。
あー、そうですかね。
ユトバズさんですとか。
スピーカー 2
あー、そうかそうか、確かに。
スピーカー 1
そうなんですよね。あとは、えっと、シガジューゴさんっていうね、あの言語学の方もいらっしゃいますよね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
僕はその辺ぐらいしかパッと思い浮かばないんだけど、いなくはないですよね。
スピーカー 2
おー、いるんですね。結構やっぱり。
スピーカー 1
意外といるんですよね。
で、キャリア2年ぐらいとおっしゃられましたよね、ポッドキャストの。
スピーカー 2
はい、2年ぐらいです。
スピーカー 1
で、僕が5年ぐらいです。
スピーカー 2
あー、なんか、その世代ぐらい、そのタイミングぐらいでやってたところが、なんかやっぱ、今上位にイメージがあるんですよね。
3年から5年ぐらい前にやってた人たちってやっぱ、絵のところいいなーみたいな。
スピーカー 1
ランキングの上位ってことですか?
スピーカー 2
とかに、はい。いる人たちは、なんかその時期からやってたりとか。
スピーカー 1
そもそも、こうするとそのタイミングでポッドキャスト始めようっていうのが、すげーなーというか。
うん、確かにそんなに有名というか、人気があったものではなかったですからね。
スピーカー 2
だって、あれじゃないですか、ラジオトークってあったんですか?
スピーカー 1
あ、ラジオトークありましたよ。
あったんだ。
2018年の4月がスタートですから。
12:02
スピーカー 1
それ以前からやってる人の真似をしてやり始めましたからね。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
でも、ちょうど5年ぐらいじゃないかな。
スピーカー 2
僕、多分、アンカーですごい意識が下がったのに、気づいたから始めたみたいなところちょっとあって。
へー、はいはいはい。
ラジオトーク知ってたら、もうちょい早くやってたかもしれないですね。
スピーカー 1
うーん、なるほどなるほど。
スピーカー 2
なんか、もともとってあれじゃないですか、自分でサーバー立てて、そこに音源上げて、そのRSSフィードをどこかに登録するみたいな。
スピーカー 1
手間ですよね。
スピーカー 2
それってめんどくさいっていうか、そもそも僕、ポッドキャストで一瞬興味持った時ってそういうの全然わかんなかったので。
今やったらなんとなくイメージは作れるけど、なんか難しそうだなーみたいな。
スピーカー 1
へへへへへ。
スピーカー 2
っていうのがあったからやってなくて。
で、アンカーがすげー簡単そうだったから始めて、そしたら同じタイミングで結構始めた人多かったなっていう印象。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
ラジオトーク5年くらいやってるって言いましたけど、ユリカさんも僕と同期くらいなんですね。
一応、細々と続けてたっていう感じですね。
すげー。
彼女のライブに初めてお邪魔した時にその話を聞いて、5年やってる人ってほとんどいないんですよ。
スピーカー 2
やっぱ、ベテラン勢なんですね。
スピーカー 1
ベテラン勢だと思いますね。
ユリカさんはアカウント何個か変えたんでしょう?
そうですね。
スピーカー 2
初期からね。
スピーカー 1
2個目ですね、これは。
僕は最初のアカウントずっと続けてるから、2個目という話ですね。
さあ、2つ目の質問いきましょうか。
ボイシーとは憧れでしたか?
憧れでした。
憧れってどういう意味合いだったんでしょう?
スピーカー 2
ボイシーでやりたかったんですよ、最初。
ポッドキャスト。
音声配信やるってなった時に、僕の中ではポッドキャストよりもボイシーの方がなんとなく輝いているように見えて。
スピーカー 1
ああ、そうですか。
スピーカー 2
で、やりたいなと思って、いわゆる広報?
スピーカー 1
広報、はい。
スピーカー 2
あそこってパーソナリティのセレクションみたいなのがある?
スピーカー 1
オーディションであるって聞きました。
スピーカー 2
オーディションというか、まあ書類審査みたいなもんだと思うんですけど。
スピーカー 1
あ、書類審査なんだ。
スピーカー 2
まあ言っちゃえば、何者でもない人が上がる場所ではないみたいな。
スピーカー 1
確かに、はい。そんなイメージがあります。
スピーカー 2
っていうのがあって、だから普通に通らないんですよね。
15:01
スピーカー 2
で、ああ、そうかと思って。
で、じゃあ他に何かないかな、みたいな。
スピーカー 1
で、ポッドキャストを見つけた、みたいなのがあったんですけど。
スピーカー 2
で、初めてすぐの時も、なんかまあポッドキャスト伸びたらボイシーから声かかるだろう、みたいな。
別に確実な道ではないですけど、なんとなくそんなイメージがあって。
まあ、落とし上がってくらいの気持ちですよね。
惜しいことしたぞ、みたいなのを思わせようっていう気持ちも一部あり。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
で、ポッドキャストガンガンやっていって。
で、そうしたら、まあ50か100ぐらい。
100ぐらいに次ですかね。
結構ランキングも上がっていって。
比較的常に科学ランキング1位とか2位とか3位とかそのあたりにいるみたいな。
状況になってきた頃にボイシー側からTwitterでDMが来て。
で、こっちでも流してくれませんか、みたいな形になって今配信してるって感じなんですよ。
なるほどな。
まあ、来てやったりっていうことが、うんって感じですけど。
まあでも、思ってた通りにはなったの。
スピーカー 1
なるほどな。
えっと、そうかそうか。
ちょっと古い話になりますけど、昨年の10月にあらいりなさんっていう方のポッドキャストアンバサダーっていう人に出られてたじゃないですか。
はいはいはい。
りょうさんね。
で、あらいりなさんもボイシーの、確かにバイリンガルニュースの番組をされてらっしゃるんじゃなかったですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
っていう話を伺って、あ、そのりょうさんが今募集してると思って今日飛びつかせてもらったんですよ。
スピーカー 2
ああ、そういうことなんですね。
スピーカー 1
そうなんです。あらいりなさんです。ずっと聞いてて。
なるほど。やっぱゲスト遊びに行くもんですね。
そうなんですよね。で、先週の土曜日初めてボイシーでりょうさんがライブやられてるのを知ったんですよ。
ボイシーってライブあるんだろうね。
スピーカー 2
そうなんですよ。あるんですよ。
スピーカー 1
ライブの中で収録されてましたよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
僕もたまにやるんですよ。ラジオトークのライブで。
もう一個スマホ使って収録みたいなこと。
スピーカー 2
その時は基本的にボイシーでのライブ音源はボイシーにしか上げてないと思います。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
基本的に僕毎日配信してるやつも、別に生で流しても収録で流しても編集一切入ってないからクオリティ変わんないんですよ。
18:11
スピーカー 2
だから別に生で流せるんですけど、今スポーティファイの独占配信に切り替わってて。
言ってしまえば、契約のもとスポーティファイで配信してる状況なので。
公開収録ってのがあんまりよろしくなくて。
スピーカー 1
そういうお約束事があるんですね。
スピーカー 2
そうです。
だからボイシーとかでやるときはボイシーだけの音源というか。
スピーカー 1
あ、なるほどな。
ちなみにスポーティファイ限定配信になったのは、このポットキャストアワードの受賞がきっかけから?
スピーカー 2
そうですね。受賞がきっかけです。
スピーカー 1
漫画760とかはあの辺りもそうなんですか?
そうですね。漫画760とか、すごい進化ラジオ、あとアザルトーク。
スピーカー 2
が、いわゆる素人キタンネルから独占配信で囲ってもらったショーをきっかけに。
スピーカー 1
期間とか決まってるんですか?
スピーカー 2
一応、まあ決まってます。
スピーカー 1
決まってるんですね。
スピーカー 2
言っていいのかわかんないからちょっと伏せておきますね。
もちろんもちろん。その辺のお約束事全然わからないから。
全然全然。僕の方で勝手に判断してしゃべるんで大丈夫です。
スピーカー 1
そうしてください。ご迷惑おかけしたくはないので。
スピーカー 2
全然全然。お気になさないでください。
スピーカー 1
はい、わかりました。
3問目聞きまして、YouTube。
スピーカー 2
YouTube出さないと、あんまり意味ないのもなんとなくわかってるので、
ちゃんとやらなきゃなと思いつつって感じです。
スピーカー 1
りょうさんと共演が決まってから、
りょうさんの作品というかポッドキャストやいろんなものを聞かせてもらった中で、
YouTube7本編集したら?とか言ってらっしゃいましたもんね。
スピーカー 2
そうですね。撮っただけですね、とりあえず。
スピーカー 1
僕が、はい。
スピーカー 2
いや、ポッドキャストになれると顔出しの動画を撮るっていうのは、
心理的なハードルが高すぎて。
別に顔出しに抵抗があるわけじゃないんですけど、
単純にセッティングがめんどくさい。
スピーカー 1
カメラの画角に。
なるほど。
なんとなくファーストテイクのような映像に見れました。
スピーカー 2
そういうののめんどくささを超えられずに、
21:06
スピーカー 2
ここ半年、1年くらいYouTubeをサボり続けていたので、
撮れるうちに撮っておこうと思って。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
7本、7本分撮りましたね。
スピーカー 1
おつかれさまでした。
ゆりかさんもYouTubeありますよね?
こちらも適当に。
定期で。
上げておりまして。
ゆりかさんどのようなYouTubeか、自分のお口で。
スピーカー 2
一番最初に撮ったのは、
スピーカー 1
ナレーションの練習で1分半くらいの動画を上げて、
スピーカー 2
その後、八重県の動画から、
今はVlogと呼ばれる日常の動画をたまに上げています。
スピーカー 1
たまに、そうですか。
Vlog、よく聞く言葉です。
よく聞きますね。日常を動画で残す。
僕もYouTubeチャンネルはあるんですけど、
本当はアーカイブ置き場として使っています。
そんな感じになりますね。
シーサーブログというブログを経由してアップする番組がありまして、
容量を超えると消さないといけないんですよ。
シーサーブログ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なので、いつまでも置いておけないから、
スピーカー 2
一応YouTubeとそれからノートの方に置いておくんですよね。
スピーカー 1
ただ、シーサーブログでアップしようと思いますと、
25MB以下の音声ファイルに圧縮しないといけないんですね。
音質とか?
音質とかを考えると、
20〜30分程度の音質を2等分、3等分にしてアップすることが多いんですけど、
YouTubeはもうちょっとボリュームが大きくても大丈夫なので、
一本にまとめて聞けるから、
YouTubeの方が聞きやすいですという方もたまにいらっしゃいます。
23:17

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