00:01
はい、こんばんは、zaboでございます。
本日はメインゲストに、笹木亮の宇宙話、笹木亮さんを招き出しまして、
お喋りしてみたいかなというふうに思っております。
さらに、アシスタントにユリカさんをお招きしております。
4人でにぎにぎと喋っていきたいと思います。
お二人よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
笹木亮さんのツイッター、8月2日に、
8月、9月はフォトキャストのお祭り月間として、
ガンガンいろんなゲストや企業とタイアップします。
というツイートがありまして、
これに応募させていただきまして、
ありがとうございます、本当に。
こちらこそありがとうございます。
審査基準等々あったんですかね?
特にないですか?
全て受けさせていただいております。
そうなんですね。
結局、何番組ぐらいお誘いはあったんですか?
10ぐらい。
10ぐらい。
9月もまたいろんなところにどんどん出ていかれるんですね。
そうですね。
でも結構、ほとんど収録終わりぐらいの感じですね。
そうなんだ。
1日に2本撮るみたいなのが毎週どこかに入ってます。
1日に2本?
お忙しかったですね。
おかげさま、声かけていただいたのが嬉しすぎて、
勢いよく参加してます。
なるほど。
僕はこのおしゃべりは、野球系の番組、
ベースボールカフェ県中生というフォトキャストにアップしようと思ってますけども、
スポーツ系の方と番組とコラボレーションというのは何度かあるんですか?
いや、初めてですね。
初めてなんですね。
今日はスポーツの話はする予定はないんですけども、
非野球界と称しまして、野球じゃない話もちょいちょいさせてもらってるんですよ。
その枠組みでやっていこうかなと思ってるんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
りょうさんも初めてですけど、ゆりかさんとりょうさんも初めてですよね?
そうですね。初めましてです。
初めまして。
ゆりかさんもフォトキャスト番組されてらっしゃるんですよ。
今2階で泊まってんだっけ?
嘘ですって。
また更新楽しみにしようと思ってるんですけども、
03:01
まず最初のコーナーとしましてですね、
一問一答をりょうさんに投げてみたいと思うんですよ。
はい。
簡単な質問をしますので、一言でお答えいただけたらというふうに思うんです。
緊張しますね。
これは今年のゴールデンウィークぐらいに、ゆりかさんとらろっかさんを招いてやった
タイムショックありましたよね、ゆりかさんね。
ありましたね。
あれを簡単にしたものです。
あれボイスチェンジャー使って聞き取りづらかったですもんね。
僕が自業でしますから。
りょうさん5問ありますから。
はい。
簡単にお答えいただけたらと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
りょうさんにとってフォトキャストとは?
日常の一部です。
りょうさんにとってボイシーとは?
憧れの場所です。
りょうさんにとってYouTubeとは?
フォトキャストのための入り口です。
りょうさんにとってサーフィンとは?
唯一の趣味。
最後です。
りょうさんの将来の理想像とは?
スーパーマン。
はい、ありがとうございました。スーパーマン。
これね、タイムショックをやめまして、
黒ラジオっていうフォトキャスト番組なんですよ。
お二人ご存知でいらっしゃいますかね。
これ札幌ビールの。
このエレベーターのやつですよね。
そうです、そうです。
で、あの、
すなぶきさとしとか、
小泉京子とか、
奥田丹美子とかこの辺りがね、
出てるようなインタビュー系の
フォトキャスト番組があるんですけど、
それをちょっとパクってみました。
うん、たぶんこっちの方が。
あんな短い返事で大丈夫ですか。
大丈夫ですよ。
で、ゆりかさんにはメモを取ってくださいませんかとお願いしておりますが、
取っていただきましたでしょうか。
あっ、
それかもしれない。
そっか。
そっちのメモだったんですね。
質問のメモかと。
あーそうですか。
そういうことだったんですか。
そうなんです。
まあじゃあ、りょうさんに直接聞きましたよね。
じゃあフォトキャストとかといって、
なんとお答えいただきましたっけね。
日常の日常。
日常でしたね。
06:01
そういえばりょうさんは毎日配信をされていらっしゃいますもんね。
そうですね、毎日やって、
もう2年経つかなぐらいですね。
2年経つかぐらいですか。
なんかきっかけがありましたか、毎日配信するって言い方に。
えーっと、
毎日配信したのはなんでだろうな。
でもなんか、
基本的にこういうのって毎日配信したほうが
確実に伸びるみたいな。
どの媒体でもそうだなって思ってますね。
はいはいはい。
だからまあ、やるなら毎日かなっていうところですかね。
なるほどなるほど。
10分ぐらいのっていうお話ですもんね。
そうですね。
手法としてはアンカーですか?
アンカーでやってます。
アンカーでスマホ直撮りですか?
えーっと、最初はスマホ直撮りで
50話か100話ぐらいまで撮って、
はいはいはい。
で、あ、違うか。
最初はあれだ。
えーっと、パソコンのマイクでずっと撮っていて、
えーはい。
で、えーっと、まあ50回100回もやったら
なんとなくこう習慣化してるだろうっていうので、
えー。
で、ちょっとちゃんとしたマイクを買って、
あー。
で、それでずっとやってます。
なるほどなるほど。
えーっと、フォトキャスト好きで配信されていらっしゃる方はですよ、
マイクが好きな方もいらっしゃいます。
うん。
なんかあの、なんという騎士かっていうのを教えてもらうことは可能ですか?
僕は、普段自分の放送で使ってるのは、
はい。
RODEの、
はい。
RODEってあの有名なたぶんブランドかと思うんですけど、
はい。
RODEのなんかUSBマイクみたいな、
はい。
ほんとなんか、
なんだっけ、オーディオインターフェースとか繋がなくてよくて、
うんうんうん。
USBシーンの穴がマイクに刺さっていて、そこに刺して、
うん。
で、逆側をパソコンに刺せば、
うん。
勝手に認識してくれて使えるみたいなやつがあるんですけど、
へー。
それを、そうですね。
50回、100回やったぐらいの時に買って、
うん。
なので、それになってから500、600ぐらいはそれでずっと撮ってます。
あー、そうなんですねー。
あー。
僕もね、毎日配信やろうと思ってやってた、やろうと思った時期もあったんですけど、
はい。
なかなかまでいかなくて、
あー、そうですよねー。
そうなんですよね。すぐ寝落ちするタイプなのですから。
ははははは。
でも、とりあえず1週間に5本ぐらいはアップできたらいいかなというような感じで、
うん。
僕はラジオトークの方でそれをやってます。
09:02
あ、そうなんですね。
はい。で、
だから僕恥ずかしながらこのラジオトーク使うのが初めてなので今回は、
ですね。
えー。
で、なんか登録はしてたんでしょう。
うん。
音声配信史上の試作みたいなイメージで色々探し見てはいたんですけど、
そうなんですか。はい。
1回だけ、でもそのアカウントもどのアカウントか分かんなくなっちゃったので。
ははは。そうか。
なるほど。何年ぐらい前の話ですか?
1年前ぐらいですかね。
あ、そうなんですねー。
ラジオトークでやってるみたいな人をツイッターでちらほら見かけるタイミングがその時は多かったので、
えー。
あ、なんかそっちからもやってる人いるんだと思っていました。
うーん。
ラジオトークの収録配信もポッドキャストをAppleとSpotifyにはなるんですよね。
うん。
収録も12分。だからりょうさんのやってるポッドキャストのサイズ感とほぼ同じくらいですよね。
あー、そうなんだ。
うーん、そうなんですよ。
ただ、僕はスマホ1本でやっておりましてね。
あー、いいですね。最近のポッドキャストっぽくていいですよね。
そうですか。
で、えーっと、そうか。えー、りょうさんはジャパンポッドキャストアワードのね、あの受賞もされていらっしゃいますけど、
ラジオトークの配信の方でもノミュートとかされていらっしゃる方も多くいらっしゃいましたよね。
あー、そうですかね。
ユトバズさんですとか。
あー、そうかそうか、確かに。
そうなんですよね。あとは、えっと、シガジューゴさんっていうね、あの言語学の方もいらっしゃいますよね。
うんうんうん。
僕はその辺ぐらいしかパッと思い浮かばないんだけど、いなくはないですよね。
おー、いるんですね。結構やっぱり。
意外といるんですよね。
で、キャリア2年ぐらいとおっしゃられましたよね、ポッドキャストの。
はい、2年ぐらいです。
で、僕が5年ぐらいです。
あー、なんか、その世代ぐらい、そのタイミングぐらいでやってたところが、なんかやっぱ、今上位にイメージがあるんですよね。
3年から5年ぐらい前にやってた人たちってやっぱ、絵のところいいなーみたいな。
ランキングの上位ってことですか?
とかに、はい。いる人たちは、なんかその時期からやってたりとか。
そもそも、こうするとそのタイミングでポッドキャスト始めようっていうのが、すげーなーというか。
うん、確かにそんなに有名というか、人気があったものではなかったですからね。
だって、あれじゃないですか、ラジオトークってあったんですか?
あ、ラジオトークありましたよ。
あったんだ。
2018年の4月がスタートですから。
12:02
それ以前からやってる人の真似をしてやり始めましたからね。
あ、そうなんですね。
でも、ちょうど5年ぐらいじゃないかな。
僕、多分、アンカーですごい意識が下がったのに、気づいたから始めたみたいなところちょっとあって。
へー、はいはいはい。
ラジオトーク知ってたら、もうちょい早くやってたかもしれないですね。
うーん、なるほどなるほど。
なんか、もともとってあれじゃないですか、自分でサーバー立てて、そこに音源上げて、そのRSSフィードをどこかに登録するみたいな。
手間ですよね。
それってめんどくさいっていうか、そもそも僕、ポッドキャストで一瞬興味持った時ってそういうの全然わかんなかったので。
今やったらなんとなくイメージは作れるけど、なんか難しそうだなーみたいな。
へへへへへ。
っていうのがあったからやってなくて。
で、アンカーがすげー簡単そうだったから始めて、そしたら同じタイミングで結構始めた人多かったなっていう印象。
あ、そうなんですね。
ラジオトーク5年くらいやってるって言いましたけど、ユリカさんも僕と同期くらいなんですね。
一応、細々と続けてたっていう感じですね。
すげー。
彼女のライブに初めてお邪魔した時にその話を聞いて、5年やってる人ってほとんどいないんですよ。
やっぱ、ベテラン勢なんですね。
ベテラン勢だと思いますね。
ユリカさんはアカウント何個か変えたんでしょう?
そうですね。
初期からね。
2個目ですね、これは。
僕は最初のアカウントずっと続けてるから、2個目という話ですね。
さあ、2つ目の質問いきましょうか。
ボイシーとは憧れでしたか?
憧れでした。
憧れってどういう意味合いだったんでしょう?
ボイシーでやりたかったんですよ、最初。
ポッドキャスト。
音声配信やるってなった時に、僕の中ではポッドキャストよりもボイシーの方がなんとなく輝いているように見えて。
ああ、そうですか。
で、やりたいなと思って、いわゆる広報?
広報、はい。
あそこってパーソナリティのセレクションみたいなのがある?
オーディションであるって聞きました。
オーディションというか、まあ書類審査みたいなもんだと思うんですけど。
あ、書類審査なんだ。
まあ言っちゃえば、何者でもない人が上がる場所ではないみたいな。
確かに、はい。そんなイメージがあります。
っていうのがあって、だから普通に通らないんですよね。
15:01
で、ああ、そうかと思って。
で、じゃあ他に何かないかな、みたいな。
で、ポッドキャストを見つけた、みたいなのがあったんですけど。
で、初めてすぐの時も、なんかまあポッドキャスト伸びたらボイシーから声かかるだろう、みたいな。
別に確実な道ではないですけど、なんとなくそんなイメージがあって。
まあ、落とし上がってくらいの気持ちですよね。
惜しいことしたぞ、みたいなのを思わせようっていう気持ちも一部あり。
なるほど。
で、ポッドキャストガンガンやっていって。
で、そうしたら、まあ50か100ぐらい。
100ぐらいに次ですかね。
結構ランキングも上がっていって。
比較的常に科学ランキング1位とか2位とか3位とかそのあたりにいるみたいな。
状況になってきた頃にボイシー側からTwitterでDMが来て。
で、こっちでも流してくれませんか、みたいな形になって今配信してるって感じなんですよ。
なるほどな。
まあ、来てやったりっていうことが、うんって感じですけど。
まあでも、思ってた通りにはなったの。
なるほどな。
えっと、そうかそうか。
ちょっと古い話になりますけど、昨年の10月にあらいりなさんっていう方のポッドキャストアンバサダーっていう人に出られてたじゃないですか。
はいはいはい。
りょうさんね。
で、あらいりなさんもボイシーの、確かにバイリンガルニュースの番組をされてらっしゃるんじゃなかったですか。
そうですね。
っていう話を伺って、あ、そのりょうさんが今募集してると思って今日飛びつかせてもらったんですよ。
ああ、そういうことなんですね。
そうなんです。あらいりなさんです。ずっと聞いてて。
なるほど。やっぱゲスト遊びに行くもんですね。
そうなんですよね。で、先週の土曜日初めてボイシーでりょうさんがライブやられてるのを知ったんですよ。
ボイシーってライブあるんだろうね。
そうなんですよ。あるんですよ。
ライブの中で収録されてましたよね。
そうですね。
僕もたまにやるんですよ。ラジオトークのライブで。
もう一個スマホ使って収録みたいなこと。
その時は基本的にボイシーでのライブ音源はボイシーにしか上げてないと思います。
あ、そうなんですね。
基本的に僕毎日配信してるやつも、別に生で流しても収録で流しても編集一切入ってないからクオリティ変わんないんですよ。
18:11
だから別に生で流せるんですけど、今スポーティファイの独占配信に切り替わってて。
言ってしまえば、契約のもとスポーティファイで配信してる状況なので。
公開収録ってのがあんまりよろしくなくて。
そういうお約束事があるんですね。
そうです。
だからボイシーとかでやるときはボイシーだけの音源というか。
あ、なるほどな。
ちなみにスポーティファイ限定配信になったのは、このポットキャストアワードの受賞がきっかけから?
そうですね。受賞がきっかけです。
漫画760とかはあの辺りもそうなんですか?
そうですね。漫画760とか、すごい進化ラジオ、あとアザルトーク。
が、いわゆる素人キタンネルから独占配信で囲ってもらったショーをきっかけに。
期間とか決まってるんですか?
一応、まあ決まってます。
決まってるんですね。
言っていいのかわかんないからちょっと伏せておきますね。
もちろんもちろん。その辺のお約束事全然わからないから。
全然全然。僕の方で勝手に判断してしゃべるんで大丈夫です。
そうしてください。ご迷惑おかけしたくはないので。
全然全然。お気になさないでください。
はい、わかりました。
3問目聞きまして、YouTube。
YouTube出さないと、あんまり意味ないのもなんとなくわかってるので、
ちゃんとやらなきゃなと思いつつって感じです。
りょうさんと共演が決まってから、
りょうさんの作品というかポッドキャストやいろんなものを聞かせてもらった中で、
YouTube7本編集したら?とか言ってらっしゃいましたもんね。
そうですね。撮っただけですね、とりあえず。
僕が、はい。
いや、ポッドキャストになれると顔出しの動画を撮るっていうのは、
心理的なハードルが高すぎて。
別に顔出しに抵抗があるわけじゃないんですけど、
単純にセッティングがめんどくさい。
カメラの画角に。
なるほど。
なんとなくファーストテイクのような映像に見れました。
そういうののめんどくささを超えられずに、
21:06
ここ半年、1年くらいYouTubeをサボり続けていたので、
撮れるうちに撮っておこうと思って。
なるほど。
7本、7本分撮りましたね。
おつかれさまでした。
ゆりかさんもYouTubeありますよね?
こちらも適当に。
定期で。
上げておりまして。
ゆりかさんどのようなYouTubeか、自分のお口で。
一番最初に撮ったのは、
ナレーションの練習で1分半くらいの動画を上げて、
その後、八重県の動画から、
今はVlogと呼ばれる日常の動画をたまに上げています。
たまに、そうですか。
Vlog、よく聞く言葉です。
よく聞きますね。日常を動画で残す。
僕もYouTubeチャンネルはあるんですけど、
本当はアーカイブ置き場として使っています。
そんな感じになりますね。
シーサーブログというブログを経由してアップする番組がありまして、
容量を超えると消さないといけないんですよ。
シーサーブログ。
なるほど。
なので、いつまでも置いておけないから、
一応YouTubeとそれからノートの方に置いておくんですよね。
ただ、シーサーブログでアップしようと思いますと、
25MB以下の音声ファイルに圧縮しないといけないんですね。
音質とか?
音質とかを考えると、
20〜30分程度の音質を2等分、3等分にしてアップすることが多いんですけど、
YouTubeはもうちょっとボリュームが大きくても大丈夫なので、
一本にまとめて聞けるから、
YouTubeの方が聞きやすいですという方もたまにいらっしゃいます。