00:01
スピーカー 1
確かに、そう考えるとね。
そういう容量の制限が無いアンカーって結構凄いっすよね。
そうですよね、アンカーは容量の制限が無いんですよね。
スピーカー 2
このうち置かれ取られるんだろうなぁと思ってますけど。
スピーカー 1
追い寄りそうになるかもしれませんね。
ただ僕がやってる野球系のポッドキャスト番組っていうのが、
イニシエの頃からそういう小さなブロックを使ってアップするというレガシーがありましたもんですから。
スピーカー 2
へぇー。そんなのあるんですね。
スピーカー 1
同じ血族としてそれを守ろうと思って、小さなブロックから入りましたけど。
僕もアンカーでもやってるんですよ。
はいはい。
ある意味スポティは限定配信かもしれませんけど、ミュージカルトークとかもやってるタイプですか?
あーそうか確かに。あれはスポティファイでしか流れないですね。
そうなんですよ。
ユリカさんにもゴールデンウィークぐらいの時にお手伝いいただきましたもんね。
あーありましたね。
そうでしたね。
僕は大体4本ぐらいポッドキャストをやってるんですよ。
凄いっすよね。絶対できない。
まあその話はお祝いとしてですね。
1問1答の鈴木、サーフィンですよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
唯一の趣味と教えられてましたね。
スピーカー 2
そうですね。
これもりょうさんのポッドキャストを聞いて拾い上げたワードだったんですけども。
スピーカー 1
歴はどれくらいになるんですか?
歴は大学入ってすぐ始めたんで。
スピーカー 2
18歳の時に始めたんで。
スピーカー 1
今年は29歳になります。
ちなみに今は関東圏にお住まいだと思うんですけども。
ご出身というのはまた地方の方からですか?
スピーカー 2
いや、出身も神奈川です。
スピーカー 1
同じなんですね。
スピーカー 2
神奈川の川崎です。
スピーカー 1
川崎、そうなんですね。
ゆりかさんも横浜スタジオに近いところで、
FFラッシュを取ってらっしゃいましたよね。
へー。
スピーカー 2
そうですね。今その近くに住んでますね。
スピーカー 1
じゃあお二人神奈川県にご在住なんですね。
神奈川です。
実は知ってお引き寄せしたんですけどね。
スピーカー 2
なるほど、ありがとうございます、それは。
スピーカー 1
そうなんですよ。
でも大丈夫というか、ゆりかさんは5月に結婚されたばかり。
新婚さんでいらっしゃいます。
スピーカー 2
へー、そうなんですね。
スピーカー 1
はい、新婚です。
スピーカー 2
僕も去年の8月に。
おめでとうございます。
りょうさんも?
ありがとうございます。
03:00
スピーカー 1
そうなんですね、おめでとうございます。
僕は結婚が何年になる?
15年くらいなんですね。
スピーカー 2
ベテラン選手ですね。
スピーカー 1
ベテラン選手ですね。
もうあんま夫婦の会話もないくらいになってますね。
スピーカー 2
やっぱそうなっちゃうんですかね。
スピーカー 1
人それぞれでいいじゃないですか。
スピーカー 2
まあいろいろありますもんね、形は。
スピーカー 1
やっぱ古い昭和の男なんで、言わなくても分かるってのが残ってるかもしれませんね。
真相心に若いね。
良くないですよね、こういうのね。
直していきたいと思います。
最後の、サーフィン、サーフィン。
サーフィンっていうのはロングとショートってあるんでしょ?確か。
僕知ったことないから分かんないですけど。
そうです、ありますあります。
どっちの方をサーフィンしたんですか?
スピーカー 2
基本はショートの方でやってますね。
スピーカー 1
ショートの方なんですか。
スピーカー 2
でも最近は海の近くに住んでるんで、
着けるタイミングも増えたんで、
ロングを手元に持つタイミングによって使い分けます。
スピーカー 1
あ、使い分ける、そうなんですか。
ショートの魅力とロングの魅力はまた違うものなんですか?
スピーカー 2
そうですね、長いやつの方がちょっとイメージゆっくりなというか、
ショートの方がギリギリ動く。
短距離走、長距離走的な感じですかね。
スピーカー 1
そんな違いなんですね。
僕も中学の時リフジョブだったもんですから。
スピーカー 2
今の例えが本当に合ってるのかって話になってきますけど。
スピーカー 1
長距離と短距離は全く違うものだと認識してるもんですか。
スピーカー 2
そうですね。
長いボードの方が波乗ってる時のボードの上での動きも割とゆっくりめになるというか、
に対してショートの方は波の一番力のありそうなところを探しながらスピードを上げていってみたいな。
ざっくり言うと。
スピーカー 1
なんとなく映画かコマーシャルかの映像かなんかで見たのが、ツイストみたいな形で動くのがショートの印象が。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そんなイメージで合ってます?
サーフィンを始めたきっかけなんてあったりするんですか。
スピーカー 2
サーフィンを始めたのは、いや特に。もともとちょっとやりたいなと思ってたので。
スピーカー 1
以前から興味があったわけですね。
スピーカー 2
そうですね。小っちゃい頃からスノーボードとか高校の時のスケボーとかをやっていて。
06:02
スピーカー 2
だからそういうちょっと横乗り系というかはもともと興味があり。
でもなんか海まで行く足がないんで。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
高校卒業したタイミングで車のメンテナンスをするとってたんで、車で行けるしみたいな。
ところで、そのきっかけで始めたって感じですかね。
スピーカー 1
なるほどね。
今スノーボードもやってたっておっしゃられたけど、僕もスノーボードやってた時期があって。
はいはいはい。
これはもう100%目的はモテるためでした。
スピーカー 2
いやでも、そんなこと言ったら僕のサーフィンだって結構そんなようなものじゃないですか。
スピーカー 1
女の子との出会いのために始めたのがきっかけだったんですけどね。
スピーカー 2
でもスノーボードのほうがやっぱいますけどね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
いますね。
もう別に海の中にいた時って女の人あんまりいないですよ。
スピーカー 1
あーそうか。
スピーカー 2
そうですね。
いますけどね。最近は多分多いと思いますけど。
それでもなんかあんまり同世代はいなかったかな。
ちょっと上の世代の人が多いですね。
スピーカー 1
その上の世代の人たちが、りょうさんぐらいの年齢の時にですよ。
女性のボディーボードブームなんかがあったんですよね。
スピーカー 2
えー。
ご存知でいらっしゃらないですかね。
スピーカー 1
知らなかったです。
あ、そうですか。
ボディーボードって小島のサーフィンよりももっと短い。
ビートバリはちょっと大きいぐらいですからね。
そうですね。
胸に当てて波に乗るっていうスポーツが何十数年ぐらい前にブームがあったことがある。
そういう女性の方がよく参加されてたっていうのを覚えてます。
スピーカー 2
そうなんだ。
その人たちがハマってサーフィンに移動したパターンもありますよね。
スピーカー 1
あり得ると思いますよ。
えー、ということで最後5個目ですよね。
スピーカー 2
将来の理想像はスーパーマンとおっしゃられました。
スピーカー 1
どのような意味だったでしょう。
スピーカー 2
なんか何でもできるっていう状況。
自分で基本何でもできるみたいな状況にしたいなっていうのが理想的な状況であって。
そういうことかっていうと、例えば何か新しい仕事しようとしてるとか、
何か新しく、例えばメディアを立ち上げるとかビジネスやるとかするときに、
スピーカー 2
基本全部それやったことあるわみたいな状況に持っていけると、
すごいやつっぽい雰囲気持てるし。
スピーカー 1
わかります。
スピーカー 2
あと単純にできないことを減らしていくのが結構好きなんで。
09:04
スピーカー 2
っていうので何でもできるような人間になっているっていうのが理想像として、
それをスーパーマンと訳しました。
スピーカー 1
なるほどな。
それは将来の理想像だけですね。
スピーカー 2
そうですね。だから最近は何かと仕事ばっかりしてますね。
スピーカー 1
ポッドキャストは音声のメディアですし、一部は映像のメディアですよね。
メタバースが人気があるって聞いてる。
スピーカー 2
そうですね。
データ分析のデータサイエンスっていう仕事をしてるんで、
簡単に言えば、人のオンライン上にあるデータを分析して、
企業の中で働いてたら、お客さんのデータ分析すると、
この人がめっちゃいいお客だとか、逆にこの人サブスク止めちゃいそうとか、
みたいなのをAIで予測したりとか、
スピーカー 1
をする仕事をしてるんですけど、
スピーカー 2
それの次の時代を見たら、
メタバースとかNFTとかで言われるような、
スピーカー 1
Web3って呼ばれるものとの掛け合わせが面白いんじゃないかなと思って、
スピーカー 2
っていうので、そういうメディアを今立ち上げて、
文字の媒体もやってるんですね。
スピーカー 1
文字の媒体?
スピーカー 2
そうですね。基本、解説記事みたいなのを、
自分でサイト立ち上げて作ってます。
スピーカー 1
そうなんですか。サイトを立ち上げられて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
えっと、どのように…あ、あれか。
りょうさんのビットにアクセスすればそれがわかるんですかね?
なんてサイト?
スピーカー 2
そこはそっか。そもそもインクツリーを多分最近使ってなかったから、
スピーカー 1
さっき久しぶりにそこに貼ってあったんですけど。
そうですか。
あ、そこに入ってないわけですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どのように検索して出てきますかね?
スピーカー 2
えっと…文字に打てますね。
スピーカー 1
あ、はいはい。コメントも打てますからね。
あ、さんぷくさんこんばんはいらっしゃいます。気がつかなかった。ごめんなさい。
ゆりかさん、拾ってって打てるじゃん、コメント。
スピーカー 2
タイミングがごめんなさい。
あ、打っていただきました。
なんか、メディアのタイトルはファンジブルアナリストっていう名前にしていて。
スピーカー 1
ファンジブルアナリストと読むんですね、はい。
スピーカー 2
あの、なんかNFTとかってなんかワードでその略称ってノンファンジブルトークンの略なんですけど、
12:06
スピーカー 2
あれってなんかこう、今まで、例えばなんかオンラインでアートとか出たら、
ピペって簡単にできるんですから、どれが本物かわからん。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
っていうのに対して、なんか新しい技術使ったら、どれがオリジナルのものでどれが原作でみたいなのがわかるっていうのが、
ノンファンジブルっていうのが大体可能っていう意味なんですけど。
大体不可か。大体不可。
スピーカー 1
大体不可、はい。
スピーカー 2
ノンファンジブル。
ノンファンジブルっていうのが大体可能っていう意味なので、
まぁなんかちょっと皮肉っぽく、この分野で分析屋さんとしてめっちゃ名を馳せたところで、
こっち誰でもできるから会話聞くよねみたいな。
そんなちょっと皮肉を込めてファンジブルアナリストっていう名前をつけています。
スピーカー 1
へぇー。
えっと、ポッドキャスター、ポッドキャスト化した時には概要欄にこれ打ちますからね。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
今コメント残してるけど、アーカイブはまたしばらくしたら非公開にしようと思ってますから。
でも今度土曜日ぐらいにはポッドキャストにしようと思いますので、
ちょっとだけお待ちいただけたというふうに思います。
ということで、5問の質問をお答えいただいて、その解説もしていただきました。
皆さんありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
お話の中でちょっと言わせてもらったんですが、YouTubeを見させていただいたという時があって、
この回だったと思うんだけど、朝日新聞のポッドキャストのイベントに参加されるんですよね。
そうです。参加します。
スピーカー 2
ポッドキャストミーティング2022、9月23日の開催だそうです。金曜日の祝日。
スピーカー 1
めっちゃ嬉しかったですね。
そうそうたるメンバーが出られて。
しかもこれ参加無料なんですよね。
定員100人。
スピーカー 2
どういうつもりのイベントなんだろうみたいな。
スピーカー 1
朝日新聞に関わらず、新聞系もポッドキャストに結構力を入れてるんですかね。
スピーカー 2
なんか結構このジャーナリズムの形の一つとして、発信配信というところが注目されつつあるらしく。
その中でやっぱり一番人気って言っていいんじゃないかぐらいが朝日新聞だと思うんですよ。
その軸に他の会社の人も来て、いろいろ話すというイベントになっているかもしれないですね。
スピーカー 1
これが9月23日開催で、りょうさんの出番が当日の4時から5時半の間に、交流ブース2ですかね。
スピーカー 2
1も出ないですかね。
スピーカー 1
1も出ますか。ごめんなさい。
スピーカー 2
分かんないです。
スピーカー 1
僕ホームページを見てメモったんですけどもね。
じゃあ正確かもしれない。分かんないですね。
15:00
スピーカー 1
詳しくは朝日新聞のポッドキャストイベントで検索してくださいね。
応募締め切りが。
ぜひ遊びに行っていただけたらと思います。
応募締め切りがあります。9月4日日曜日の23時59分までの締め切りがそうなんですけども。
定員100名がすぐ来そうですよね。
スピーカー 2
いやーもう絶対来ると思いますね。
僕以外のチャンネルの人気すごいんで。
スピーカー 1
りょうさんもすごいじゃないですか。
スピーカー 2
いやーこれはなんとなく予想はつくというか。
どの番組がどれくらい気付かれてるんだろうなっていうのが。
毎日ランキングに貼り付いてたんで、僕。
毎日更新してるから1日あたりでどれくらい伸びて、1週間あたりでどれくらい伸びてっていうのが
僕の手元で手に取れるように分かるわけですよ。
スピーカー 1
えーそうですか。
スピーカー 2
そのデータを見つつ、どのランキングに行った時こんな感じっていう数字を見ると
ランキング10位くらいの番組がどれくらい聞かれてて、どれくらい人気なんだろうみたいなのがイメージつくというか。
そうですか。
そうなると、すげーだろうなみたいな。
100字は全然足りないでしょって感じの想定ですね。僕の中で。
スピーカー 1
耳が痛い。
今日ちょうど確認したんですよ。僕のランキング。
Apple Podcastsなんですけどね。
スピーカー 2
スポーツ部門の野球カテゴリーで9位でした。
スピーカー 1
おっしゃられると100足りんぐらいだと思います。
直近のが、いつだっけな。
この間土曜日にアップしたの直近だと思うので、もうすぐ1週間経つんですけどね。
今そのランキングにあるみたいですね。
まだまだ頑張っていかないと言ってるんですけどね。
スピーカー 2
僕も日本一を目指している身ではあるので、通じにはシビアにいきたいなと。
スピーカー 1
またまた勉強が必要と、僕個人的にも思っております。
ユリカさん、この朝日新聞のポッドキャストイベントご存知でいらっしゃいました?
スピーカー 2
そうですね。元からこちらは知っておりました。
スピーカー 1
ご参加の予定なんですか?
スピーカー 2
参加したいなって思ってて、去年に行こうと思ったんですけど、日程が合わなくていけなかったので。
スピーカー 1
そうですか。9月23日は祝日だそうです。
いけますね。
いけますか。応募しめきりがあるそうだし、定員が決まってるそうですからね、お早めにね。
あともう一個ポッドキャスト系列のイベントで言うと、10月1日土曜日にポッドキャストウィークエンドオータム22ってのがあるんですよね。
18:00
スピーカー 1
これは入場無料で、定員もないという話で。
ユリカさんはこちらは行かれるぞって話を、いつかゴールデンウィークにご協演していただくときにそんなお話してくださいましたよね。
そうですね。そちらは行こうと思ってます。下北などで近いですしね。
そうですね。
リョウさんいかがですか?
スピーカー 2
僕も今回は行こうかな。
スピーカー 1
これはお客さんとして行かれるんですか?
スピーカー 2
お客さんとしてですね。
スピーカー 1
出演者でなくて。
スピーカー 2
出演者じゃないです。僕は行かないんで。
スピーカー 1
そうですか。
売り物がないですね。
売り物がない。
僕も売り物ないんですけど、ポッドキャストでいろんなグッズ作っていらっしゃる方がブースで物を販売されたりするんですけども。
そうですよね。
リョウさんはそういったプランとかあったりするんですか?
いや。
スピーカー 2
グッズ販売ってないですか?
そうですね。物を売ってみたいなところはあんま考えてなかったんで。
基本的には参加者なのかなって思ってますね。
スピーカー 1
そうですか。
でも直接有名なポッドキャスト配信者とおしゃべりできる場でもありますしね。
めったにないですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今喋っておりますこのアプリ。ラジオトークもこのポッドキャストウィークエンドにブースを出すそうです。
そうなんですか?
そうなんですって。
公式のアカウントが発表されました。
どのような形で誰が行くのかはさっぱりわからないですけど、ブースだけは押さえてあるそうです。
ぜひ偵察してやってください。お二人。
見に行きます。
よろしくお願いします。
あと、ロットさんからコメントが来ています。
9月23日のアサヒポッドキャストイベントの申し込みのURLなんだろうか。
これをコピペしてもらってブラウザに貼っていけますからね。
ぜひ使っていただきたいと思います。
ということで、前半からだいたい50分くらい喋っております。
スピーカー 2
あっという間ですね。
スピーカー 1
ポッドキャストに使うところをこの辺りにしまして、残り10分をオフトークとして別のお話をしたいと思っているんです。
なので一旦締めようと思うんですけども、締める前に最後にリョウさん、万千をしましょう。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ささきリョウの宇宙話っていうポッドキャストチャンネルに入っております。
1日10分宇宙時間っていうのをテーマに最新の宇宙ニュースだったり、宇宙ビジネスの話題っていうのをお話している番組になっていて、
21:06
スピーカー 2
僕自身のエクラウンドが理学博士の博士文まで起こって、マソとか理研にも行ったようなので、
内容は安心して聞いていただいて大丈夫かなと思います。
もし興味ある方いたらぜひ聞いていただけたらと思います。宇宙話よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
ボイシーのライブは内容や何時とか決めてやってるんですか?
スピーカー 2
あれはもう気分ですね。
スピーカー 1
気分ですか。だからギリじゃないってやつですね。
わかりました。また反応してお邪魔しますので。
ありがとうございます。ぜひ。
よろしくお願いします。
ゆりかさんも万歳しましょう。
スピーカー 2
ありがとうございます。
ラジオトークですと、ゆりかの気ままにラジオっていう番組をやっているのと、
あとまだ2回しか上げてない番組ですと、
デコボコ散歩道っていうところで日常の話をしておりますので、
よかったらゆるりと聞いていただけたらと思います。
スピーカー 1
はい。ということでですね。
ザボの今日はベースボールカフェキャン中性というポテトキャストに
アップしようと思っている音源をラジオトークのライブでやりました。
いただくるメインゲストを佐々木亮さん、
アシスタントにゆりかさんを招きいたしましての
小石時間でございました。
締めますよ。どうもありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。