00:00
スピーカー 1
臨時ニュースです。あの黒柳りんごさんが、ポッドキャスト番組を配信していることが判明しました。番組名はCuriosity。不定期で更新している、とのことです。一人喋りの雑談系ポッドキャストで、Curiosityとは好奇心がある。
スピーカー 2
わー、すごいわ。私も臨時ニュースで取り上げられるようになるなんてね。
スピーカー 1
続いてのニュースです。先日、県内で喋る犬が目撃されました。
スピーカー 2
待て待て、前のニュースが薄くなるわ。
でも、お前も喋れたら、一緒にポッドキャストでもやろうか。
お・か・あ・さん。
はい。
スピーカー 1
おちんち!
スピーカー 2
あんた、間違いなくうちの子だわ。
スピーカー 1
はいどうも、BaseBallCafe【CanYouSay】zaboでございます。本日はですね、農道富士山号の配信者でいらっしゃいます。
サトゥーさんをお招きしての回となります。サトゥーさん、自己紹介をお願いします。
スピーカー 2
はい、みなさんこんばんは。サトゥーといいます。
農道富士山号という番組を2019年に作って、そこから2年半ぐらい続けてきたんですけど、今回番組をリニューアルするということで、こちらにお邪魔しております。よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
Twitter上でですよ、僕が尊敬してやまないポッドキャスターの方がリツイートされてたのですから、僕は自分の身の回りからあの人もこの人も呼んでおしゃべりするなあんたってよく言われるものですからね、その名に恥ずずにですね、立候補させていただいたものでございます。
この度Twitterでいろんな方との番組に出たいというふうなお申し出をされていらっしゃいまして、今現在どのようなご予定になっているんですか?
スピーカー 2
そうですね、実はその番組がメンバーが卒業するっていうことで停止をしたのがですね、2021年の12月ぐらいに休止しましょうということで休止しまして、番組をどうしていこうかっていうthinking timeに入ったんですけど、
その時にマアヤさんに、月一隣のポッドキャストのマアヤさんに来ていただいて、いろんなアドバイスをいただいたんですね。
収録して配信した中に、モチとトモの理不尽なダイスとか、サンゴのトモさんがTwitterとかでゲストに呼んでくれませんかってやってたよみたいな話をマアヤさんがしてくださいまして。
03:00
スピーカー 1
そうでした。
スピーカー 2
じゃあリニューアルするんだったら佐藤くんもやったらいいじゃないみたいな感じで言っていただいてですね、そんな感じでアザボさんに引っ掛けていただいたって感じです。
スピーカー 1
なるほど。そのトモさんも打ち出てもらいました。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
マンマと食いついてしまったわけですけど、どのようなリニューアルをされるご予定があるんですか。
スピーカー 2
今まで、最近アップルポッドキャストとかでも、ノウケポッドキャストっていうちょっとした隠りみたいなのが出てきてまして。
番組メンバーが卒業するにあたり、これからどうしたかなって考えた時に、うちの番組は富士山の麓、静岡県藤宮市を中心に様々なゲストをお招きして話を伺うポッドキャスト番組なんですよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
例えば過去には、うなぎの骨とかを肥料にしてさつまいもを作っているうなぎ芋共同組合という方とかを。
ほほほ、すごい。
ほんとお茶が静岡有名ですので、チャラ王というキャラクターを自分でブランディングしてやっているお茶農家さんのお話を伺ったりとか。
そういう話を配信しているものですから、やっぱり子どもと職をつなぐというか。
そういう番組をやっているので、今回はリニューアルで、農道という農という部分を取り除いて、大人の社会科見学っていうサブタイトルで、みんなでバスに乗って社会科見学に行くような雰囲気づくりをした番組にリニューアルするということで。
大人の社会科見学富士山GOという番組にリニューアルさせていただくために、今日いろいろお話しさせてもらえればなと思ってきました。
スピーカー 1
おーすごい。かっこいいですね。
もうすでにリニューアルされて配信されていらっしゃるんですか?
スピーカー 2
実はこの収録時点で、明日新メンバーの自己紹介から配信しまして。
毎週日曜正午配信をしてきたので、そこはちょっとメンバーと相談しながら変えていくかもしれないんですけど。
日曜に配信しまして、なんと8月1日にZAMOさん、ご存知かわからないですけど、フットワード10って番組知ってますか?
スピーカー 1
テレビの番組ですよね、それ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
はいはいはい、知ってますよ。
スピーカー 2
あそこでよく出てくるタケノコ王って知りません?
知ってますよ。
スピーカー 1
タンクトップの人ですよね。
スピーカー 2
そうそう、ピンクタンクトップの方です。
あの子が実は藤宮氏の方なんですよ。
スピーカー 1
あ、そこまで知らなかった、はい。
スピーカー 2
そうだので、8月1日のノーケーポッドキャストの日にですね。
スピーカー 1
はい。
06:00
スピーカー 2
その子をリニューアルオープンの札ゲストとしてお迎えしてですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
配信をします。
スピーカー 1
わーすごい、はい。
スピーカー 2
はい、それが皆さん楽しみにしてもらえればなと思って。
はい、そんな感じで配信していきます。
スピーカー 1
タケノコ王さんのご出演が8月の1日なわけですね。
スピーカー 2
そうなんですよね、タケノコ王がですね、絶対僕が出るからには今までの再生数でトップを取りたいと。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
宣伝性にはいかんと思って。
スピーカー 1
なるほど。
えっと、そのリニューアル第一発目が7月の17日日曜日とおっしゃられましたっけ?
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
はい、今収録しているのが8月16日の現在21時34分となっております。
僕は編集が早いでお馴染みなんですよ。
スピーカー 2
言わないでみてですね。
スピーカー 1
7月17日10時にアップしますから。
はい、ね、すごい。
スピーカー 2
なんかあれなんですけど、明日配信する分まだ全然編集できてなくてこの後やります。
スピーカー 1
そうなんだ。
僕も7月17日10時にアップしますと言いましたけれども、ちょっと日中に用事があるので何時何分とは言えませんけども、なるべく7月17日10時にアップします。
リニューアルになった能動富士山をぜひ聴いていただけたかように思っております。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
さあ、この盤線パートをですね、ベースボールカフェキャンチュー生と音沢が2つに配信しようと思っております。
両方聴いていただけたかと思ってますけども、
現在収録しておりますのはベースボールカフェキャンチュー生という野球にまつわる番組となっております。
実は佐藤さんは学生時代野球をされていらっしゃったというお話をお伝えしておりました。
野球歴はどれくらいからされていらっしゃるんですか。
スピーカー 2
小学校3年生の終わりくらいから大学の4年まで。
スピーカー 1
ガッツリですよね。
スピーカー 2
何歳から何歳になるんですかね。
スピーカー 1
小学校の何年生とおっしゃられましたっけ。
スピーカー 2
小学校3の終わりくらいだと思うんで。
スピーカー 1
3の終わりってことは。
スピーカー 2
9歳くらいですか。
スピーカー 1
9歳ですよね。
スピーカー 2
10歳くらいから浪人したんで、22、23まで。
スピーカー 1
ほぼほぼ少年・青年時代は野球に捧げた印象ですよね。
スピーカー 2
そうですね。ほんとそんな時期ですね。
スピーカー 1
ポジションとかは固定ですか。それとも変動していったんですか。
09:00
スピーカー 2
一番長いのはピッチャーをやらせていただいてて。
ダウンで比較的肩が強かったので、
ライト。3ベースを防ぐために一番大事なライトをやらせていただいたりとか。
あとサード。
ナイヤーだとサードをやったりとか。
スピーカー 1
ピッチャー、ライト、サードとポジションが3つ出てきましたけども。
一番キャリアが長いのはどのポジションが長かったですか。
スピーカー 2
ピッチャーですね。
スピーカー 1
ピッチャーが長かったですか。
肩が強いとおっしゃられました。
速球派のピッチャーでいらっしゃったんですか。
スピーカー 2
そうですね。比較的そうなんですけど。
キャリアが重ねていく度に通用しなくなってくるんですよね。
スピーカー 1
そんなもんなんですか。
スピーカー 2
上に行けば行くほど球の速度がどんどんやる人数が減っていくから
選手のクオリティが上がってくるじゃないですか。
マッシュアップされたわけですね。
スピーカー 1
やっぱりプロに行くような人たちとも会われるわけでしょう。
才能の輝きを目の当たりにされたこともあるんですか。
ありますね。
スピーカー 2
一緒にプレーをされた相手方にプロに行った選手とかもいたりするんですか。
そんなにバスッと覚えている選手は出会ってはいないですけど。
中京大中京とか世界一工業とかですね。
出身が静岡県富士市だもんですから。
近隣の前橋工業とかそういうところにも遠征に行かせていただいて。
素晴らしい選手たちとやらせていただいて。
スピーカー 1
中京大中京とか本当にレベルが高すぎて。
スピーカー 2
そこホームランにするみたいな選手とやらせていただきましたね。
スピーカー 1
今名前が出てきた子はすべからく名門といわれる学校ばかりでしたね。
そういったチームたちと戦ったわけですね。
ピッチャー、ライト、サード。
スピーカー 2
一番自分にやりがいのあったポジションはどちらになるんでしょうね。
僕本当はキャッチャーやりたいんですよ。
キャッチャー?そうですか。
スピーカー 1
僕は配球が好きで。配球を組み立てるのが好きで。
スピーカー 2
やりがいはやっぱりピッチャーだからそういう意味では本当にありますね。
スピーカー 1
本来はキャッチャーがしたかったけれども。
12:00
スピーカー 1
配球やピッチャーもたくさん当てるもんですからね。
佐藤さんは年齢はいくつぐらいになるんでしょう?
スピーカー 2
今ですね、38になる年です。
スピーカー 1
38になる年か。ということは一朗がバリバリの時とほぼかぶってますよね。
はい。
ライトの経験もあられる佐藤さんですけども、
一朗選手が活躍した時期にライトのポジションがぐっと上がっていった印象は
僕、リスナーとか視聴者としてそういうふうに感じたんですけども。
佐藤さんも感じられましたか?
スピーカー 2
そうですね。僕らが小学校の時ってライパチライパチって言われて
スピーカー 1
ですよね。
スピーカー 2
一番比較的本当にダメな選手みたいなイメージで。
スピーカー 1
イメージでは。でもレギュラーだからっていうのもあったりとかね。
スピーカー 2
結局やっぱり先ほど最初にお話しさせていただいた
スリーベースを防がなければいけないっていうことを考えると
ライトの打球をいかに3類に活かせないかとか
宇宙間の打球をいかに3類に活かせないかっていうところは
一朗選手、高橋よしのぶ選手とか
スピーカー 1
よしともそうでしたね。
スピーカー 2
そういう選手たちとかね。
ふくとめ選手なんかもそうですけど。
スピーカー 1
そうでしたね。
スピーカー 2
やっぱり僕らはああいう選手から変わってきましたよね。
ライトっていうポジションが。
スピーカー 1
そうですよね。あの辺の世代からライトに関わらず
ガイアというポジションが改めて注目され直したような印象がありますよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうかっていうのを経験されたわけですね。
もう一回学生時代に戻ったら野球やりたいと思われますか?
スピーカー 2
えっとですね、高校野球がちょっとしんどすぎじゃないですか。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
ケツバットあり、高校に行ってくる監督さんだったんで
なかなかしんどかったですけど
やっぱり一つの経験としてはほんとあっていいかなと。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
もう一回やってもやると思います多分。
スピーカー 1
なるほど。
ケツバットか。時代ですよね。今はもうないんでしょうねきっとね。
スピーカー 2
時代ですよ。ほんと合宿とかみんなで風呂入るんですけど
ケツ青くなってるとかもう青通り越して黄色くなってるみたいなことを笑ってるチームだったんで。
スピーカー 1
青通り越すと黄色になるんですか?
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
朝が?
スピーカー 2
リンパ液が破裂してるみたいな感じの。
スピーカー 1
なるほどそうなんですね。
スピーカー 2
こうなってくるんですよ。
スピーカー 1
僕なんかは野球ポッドキャストやってますなんて胸張って言ってますけども
要は経験者じゃないただのファンの集まりでやってる質問ですからね。
実際やってらっしゃる方々とのお話を聞くのってほんと貴重でしてね。
15:05
スピーカー 2
いやーすごいね。
スピーカー 1
そういうものなんですね。
スピーカー 2
野球ファンって広いですよねほんと。
スピーカー 1
広いですよね。いろんな角度で楽しめるスポーツになってますもんですからね。
興味はデータや数字やトラックマンジャーなんじゃかんじゃいろんなものが出てきてね。
なかなか理解がいい年になってくるとしんどくなってくるんですけどね。
実はこの後にですね。
私と佐藤さんこのままよその番組にゲスト出演の予定があるんです。
スピーカー 2
ありがたいことに。ほんとにありがとう佐藤さんつないでいただいて。
すごい嬉しかったです。
スピーカー 1
良かったです。
そこはもうすでに収録始まってるので。
行こうかなと思ってたりするんですけどね。
万歳になりましたかね。
ありがとうございますほんとに。
スピーカー 2
僕ねポッドキャストで野球の話するのは初めてです。
ほんとですか。
スピーカー 1
いい機会になりましたですかね。
喋りたいくらいですけど。
スピーカー 2
これを機会に今後とも何かあれば呼んでいただければ。
こちらこそ。
スピーカー 1
ちなみにNPB、日本のプロ野球のファンのチームとかってどっかあったりするんですか。
スピーカー 2
私はどこのチームっていうよりも原川くんが大好きで。
ありがたい。
ありがとうございます。
どのような理由でそうですか。
やっぱり組織を作っていく時のある時は父親みたいな目線だったり。
ある時はやっぱり監督としてどっしりとしてる部分も。
あと経営者みたいな部分もすごくお話を伺ってると。
そういう部分があってこそ長期政権になるんだっていうののリスペクトがすごくあります。
そうですか。
スピーカー 1
僕は巨人ファンなもんですから。
そう言っていただけて大変光栄に存じます。
ありがとうございます。
現在巨人は連敗を重ねておりますが。
91試合くらい消化してるのかな。
だからもう残り50数試合になってますけども。
とりあえずAクラスに入り込めばCSもありますので。
というような気欠を見せましてですね。
ベースボールカフェ、キャッチセンター締めていきたいかなと思ったりするんですけども。
しっかり晩成もしていただいたと思いますし。
オフトークは大人が2でも配信いたします。
合わせてお聴きいただけたらと思います。
一つよろしくお願いします。
18:01
スピーカー 1
実は僕ら野球ファン、ポッドキャスト界隈ではですね。
同じ佐藤という名前で佐藤武丸という男がおりまして。
ご存知でいらっしゃらないですよねきっとね。
今でも大変人気のあるポッドキャスト番組で
カーペットをやってるんですけども。
今でも大変人気のあるポッドキャスト番組で
スピーカー 2
カープキャストという広島東洋カープを応援する番組があって。
スピーカー 1
そこには現在は出ていらっしゃらないんですけど
立ち上げメンバーとして活躍された彼がいらっしゃるんですけども。
その彼とは別人佐藤さんの。
今日はご出演。
スピーカー 2
NOード富士山号という番組がリニューアルになります。
スピーカー 1
アップされる7月17日に同じタイミングでアップされるかと思います。
皆さんもぜひ聴いていただけたかと思います。
ということで締めたいと思います。
ありがとうございます。
ということで本日はゲスト佐藤さんでございました。
ありがとうございました。
スピーカー 2
ぜひ番組聴いてください。
スピーカー 1
ジャックインレーベル
音楽とポッドキャストの融合イベント
カヴェオン
エフェランチーノ
ウォーバードライ
トゥートゥ
スピーカー 2
だいだいだげなじかん
スピーカー 1
クー
とくますたけし
2022年11月5日土曜日京都トガトガ
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