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はい、どうも、Yuzuruです。こんにちは。
えーっと、今日はちょうど今、今じゃないわ、今日の朝、
出張から帰ってきて、結構疲れとって、まあでも自分はまあ、体力はあるんでね、大丈夫なんですけど、
それでも、やっぱ昨日がね、昨日結構遅くて、まあね、3時から
夜の11時まで知り合いとずーっと喋っとって、まあちょうどね、いつも出張行く時に会う人たちがいるんですよ、僕がね。
で、まあ最初一人と会っとって、2時間、3時間喋って、そこからまたさらに5時間ぐらい、3人で喋っとって、
やばい。8時間喋っても、喋りたらへん。まあ僕だけじゃないですよ。僕が喋るの一番少ないんじゃないか、僕が聞く方が多分多いと思うんですけど、
あのね、他2人の喋り、
トーク力高いんでね、その後2人が、
まあ、永遠に喋りますね。やばい、本当に。で帰ってきて12時、えっと結局寝たのが12時、12時半ぐらいかな。
ほんで、
12時半で、でも朝ね、飛行機が7時あったからまあ6時ぐらいには着き、6時半ぐらいには着きたかったんで、遅くても。
6時に出るってなったからまあ5時半には起きなってことで、まあ5時ぐらいに起きたかったんですけどもね、2時ぐらいに起きちゃって、で次2時半起きて、
ほんで、
で次が5時ぐらい?4時半ぐらいに起きたんや。でそっからうとうとしながら5時半に気づいたら起きたから、お、やばいって言ってシャワーそこで浴びて、
ほんでね、まあ帰ってきたんですけど、
うん、やはり良い、余裕な出張で、まあ特になんか新しい、こう、僕の病調整のセラピスさんが増えたっていう、まあちょっとね、それも進展はあったんですけど、
まあ特にビジネスパートナーともすごい深い話ができてまた、
まあ過病調整してあげて、まあ次のステージに向かう、
あの、道をね、こう、
道を見え、道が見えてきたって感じかな、うん、なんで、
まあ有意義な時間だったなと思うんですけど、ちょっとね、他にもいろいろ話したいことあったんですけど今日、
っていうか、たった今、え、これはちょっとなんかオカルトチックやけどすごいなってことが起きたんで、
それについて話したいなぁと思います。
まず、うちのビジネスパートナーが、これからこう、ビジネスやっていく上で、いろいろなとこ模索してたんやけど、
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まあ結局はでも、今までの成長が積み上がっている、歴史が重なっているところをベースに延長線上でできるところの方がやっぱり、
まあ時間とか、やっぱ強みを生かせるとか、
やっぱ最初の時点からアドバンテージがある場所でやった方が成功確率上がるよねっていう話をして、
で、それだったらやっぱり、まあ昔からも正直そういうことは言っとったねんけど、そのちょっとステータスがあるというか、まあこう高所得者層をね、基本的には狙っていきたいって。
まあビジネスやるんだったらやっぱり、まあなんだろう、低い、値段の低い商品で大量に買ってもらうか、高い商品で少なく買ってもらうかで、
まあ別にどっちがいいとかっていうわけじゃなくて、正直言ってどこを狙う、自分の能力、そしてニーズに応じてどこを狙うかっていうのを決める、その意思決定が大切。
それが最、そこで最適化させていくことが大切って感じで、結局いくら狙おうと思ったとしてもね、高い高級商品を売りたいと思ったとしても、自分自身にその能力がなければ、やりたかったとしてもできないわけだし、
でもそれが自然と能力値上がっていって、開発されていって、プラスステータスとか歴史が積み重なると、ブランドができて売れるようになるっていうケースも全然あるわけやし、もちろんあとセールス能力が上がってとかね、いろいろあると思うんだけど、まあでもとにかくうちのパートナーはとにかく高所得者層をやっぱり狙っていきたいと。
自分をヤソリするのはもう嫌だと。昔やってたんで懲りたわけよ。
で、やりたいねーっつって、だからモデルさんとか芸能人とか、あと誰?わからない、経営者か、とかいきたいっていうふうに。まあね確かにね、説得しないでいいんでね、うち結構高級とまでいかないけど、高級の方、高めの方、よく高いねって言われることはあります。
だからこそテラピストさんの職場環境をうまく守れてるっていうのもあるんですけど、結局そこを狙いたいと、ずっと言っとって、でもそんなすぐパッと出てくるっていうか、まあ俺もまた言ってるなと思ったんですよ、ぶっちゃけ。
そしたら、
そうそう今日、ビジネスパートナーからメッセージきて、誰誰さんっていう人から次予約入ったみたいな話があって、え?と思って、この名前どっかで見たことあるぞと思って。
で、この人、何て言ったんやっけ、この人、
そうそう、あれ?なんか同性同盟で政治家でいるんやけど、その人かなと思ったから、写真送ってくれねって言ったら、あ、写真撮り忘れたみたいな。なんでやねんみたいな。いつも撮ってるのになんでやねんって思って。
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だけど、いるねん政治家でって言ったら、全然知らない、そんなことないよ、近所の人だよみたいな感じで言ったから、ほんま?って言って、そしたら職業見たら、あ、議員さんって書いてあるみたいな、おいおい、そこ書いてあるやんけ、気づかへんのかみたいな。
で、写真送ったら、なんか違う感じだなぁみたいに言っとって、そうかと思って。で、じゃあちょっと、あ、写真撮ってるやんと思ってさ、なんかその、ツーショットの写真撮っちゃ前後写真、ビフォーアフター両方撮ってんのね。
で、ツーショットの写真は撮り忘れたけど、ビフォーアフターは撮ったから、それ送ってくれたの。そっくりやんみたいな。一緒やんけみたいな。どうやってこれを、なんでこれでわかんねえんだよって感じ?ぶっちゃけ。
ぐらいに撮って、おいおいみたいな。でまぁ、ちょっと調べてみて、そのパートナーが言ってる、その人の詳細と、俺が知ってる情報を照らし合わせたら、合ってたから、やっぱりそうやんみたいな。
で、実際この人、議員というか党首なのね。そうそう、党首やったから、ええ?みたいなさ。うーん。あの人なんかちょっと病気とかして、いろいろちょっと今苦労してるから、それでこう、どういうきっかけで来たのかわからへんけど、うーん、もうなんか見つけてきてくれたよな。
もう次回予約も入ってるし、あと2、3週ぐらい連続で来てくれるみたいやしね。それぐらいののはもちろんお金悪いやろし。だけど、特にだから何って話やけど、ただ、そうやって口に出してたことがいきなり起きるっていうのが、結構ビビったよね。
で、たぶんここらへん、そのね、うちのパートナーが住んでるらへん、そう言われてみると、ぶっちゃけ高級住宅街やね。結構ね、ありえないレベルの家があって、俺いつも散歩してるんだけど、ちょっとね、レベル、レベチってやつ、良すぎる。
あの、もちろん一家族だけ住んでなくて、2世帯とかの人も結構いると思うね。だけど、綺麗すぎてヤバい。もちろんほとんどの家がまあ、1億以上は普通やけど、って感じだよね、たぶんね。
1億で安いんちゃうぐらい、たぶん。最低1億の家がぐらいかな、わかんないけど。ってぐらい、まあ家だらけだから、きっとここらへんどっか住んでんやろなーと思って。
でもなんか、Googleで見つけてきてくれたみたいでさ、すごい、ちょっとね、単純に何かの勉強、何かの知見とか知識をシェアするっていうよりか、単純に自分が感動したっていう話でした。
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パートナーがね、言ってた側でさ、こういう人が来るって、俺もだってちょっと、名前一緒やけどさすがにそれはないやろって、思うわけさ。
なんやけど、いやほんまに一緒やったみたいな。
ニュアンジーランドにしたら全員ほぼ知ってるんちゃうかな、やっぱ。
選挙出てるしさ、もちろん。だって党首やからね、一応な。
結構綺麗な方でね。まあまあまあ、とにかく。口にやっぱでもね、これはオカルトチックな話やけど、でも口に出すのって結構大事で。
今回のゲースはちょっと本当オカルトチックになっちゃうけど、ちょっと角度を変えると口に出していくと、いろいろな形で引き寄せるっていうのは俺は論理的にも実証できる自信はあるから。
今回のはそんな感じじゃないけどな。ほんま偶然やけど。 だけどやっぱね、なんでも口に出すのって大事だね。
口に出してくれたおかげでさ、俺こうやって音声録ることできてるし、
やっぱネタになるよな。どんどんアウトプットすることでね。 っていうことで、
今回の音声はただただ僕が感動したっていう話でした。
プラスアルファ。
口に出す。 口に出すのも大事だよねっていう。
かなっていくっていうね。でも結構かなっていくからな、口に出すとな。 自分に縛りもかけられたりするし、見られてる感出てきて、頑張らなきゃって思ったりするしね。
大事なんでね。僕もこうやって音声でいろいろやりたいこととかも口にしていく。 口にしてる?俺。
まぁしとるわな。 そういう感じで
どんどんね。 さらに能力開発していってやりたいことができるように、人生が豊かになるように
努力していきたいと思っています。 じゃあそんな感じで
今回の音声は終わりにしたいと思います。 ありがとうございました。