弁財天への挨拶
ごきげんよう、ゆうみチャンネルへようこそ。須藤ゆうみです。
今日は弁財天様に呼ばれて、お呼ばれして、ちょっとご挨拶してきましたというお話です。
えーっとね、今朝ね、寝坊したんですよ私。寝坊ってもう何十年ぶりなんでしょうね。
びっくりして、まあその寝坊だって気づいて覚醒する寸前に、なんかちょっと、あ、あそこの弁財天様のところだと思って、まどろんで、わ!って言って起きて、まあ寝坊だって気づいて慌ててね、あのー、支度して家を出たんですけど、寝坊は大丈夫でした。
寝坊したけれども、あのー、しっかり間に合いました。15分ぐらいで支度を済ませて、水筒にお水もちゃんと入れて、持って出て、安全に仕事場、仕事をする場所に着いて、仕事を一つ終えて、その後弁財天様のところに行ってきたんですけど、
うーんとね、なんか禅寺仏閣に行って神様とか仏様に今の自分の願意とかお願い事とかをお伝えするときに、結構はっきりとリアリティを持ってっていうのかな、詳細にお願いする必要があるんですよね。
そういうの聞いたことあると思うんですけど、私もなんかこう、リアルに詳細にって考えたときに、結構自分なりにね、リアリティを持ってお願いしてたんだけど、なんかね、ここ最近、あれ私ってなんか本当にこれってリアリティ持ってるのかなってなんか疑問がね、どっかから湧いてきて、
で、まあ友人からどういう感じのお願い事ってしてるのっていう、その修行仲間とかに聞いたら、そのね、例えを聞いたら私全然リアリティがないような状態でお願いしてて、なんかそれを聞いたときにあ、だからかって思ったんですよ。
っていうのもね、ご加護をいただいたりとかして、お願い事がね、ぼんやりかなってる認識で毎日暮らしてるんですよ。
なんだけど、はっきりやっぱり私が言ってないから、はっきりわかる形で、あ、これだっていう感じで、起こってなかったのかもしれないっていうことにすごい気づいて、だからお礼参りとか行くんですけど、お礼参りもある意味なんかぼんやりしてたなと思って、
で、ちょっとね、もうちょっと本当にはっきりと金額とか、いつぐらいっていう時期みたいなものとか、そういったものとかをはっきりちょっとお伝えする必要性があるんだなーって数日前に考えたのね。
で、その時に考えてたら、今朝、起きる時と夢の合間みたいな時に、やっぱ先日伺った弁財店様にちょっとあなたっていう感じで言われたので、あ、やっぱりそれはっきりお伝えしないといけないんだなーと思って、さっき言ってきた次第です。
具体性の重要性
で、そしたらね、やっぱりこう、なんていうのかな、これまでもね、歓迎いただいてたりとか、こういう体感があるといいよねーとかっていうのを感じてたんですけど、今日やっぱりね、はっきりと違いました。
なので皆さんも神社仏閣へ行って、どんなお願い事でもいいんですよ。どんなお願い事でもいいんだけど、やっぱはっきりと自分がこういうことを望んでいて、こういうことをしたいから、こういうふうな必要があってとかっていうことをね、しっかりと詳細にお伝えした方がいいなと思います。
ぜひやってみてください。もちろんね、お願い事がかなった場合にはお礼参りを忘れることなく、行っていただいたらいいんじゃないかなと思います。
はい、では今日はちょっと緊急な、急遽な感じで撮っておりますけれども、聞いてくださりありがとうございました。またお会いしましょう。
