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こんにちは、メンタルプロデューサーの、ゆきにいさんです。
今日は、人間の興味の対象は、自分である、という部分を活用する方法、これについて話していきたいと思います。
今日の結論、結論は、一人一人に注目をする、ということですね。
例えば、仕事などでも、もっとこの人に働いてほしいんだけどな、って思うこと、あると思います。
今回のこの方法を使うと、その人自身が、自ら動き始める、という場合もあるかもしれないですね。
じゃあ、それはどういう方法なのか。
その方法とは、一人一人にしっかりと注目をして、その人に重要感を持たせる、ということなんですね。
しっかりとその人に、期待をしているよ、ということを伝えていく。
これを一人一人やると、その人たちはですね、期待に応えよう、というふうに考えるんですね。
これが、その人に重要感を持たせる、ということになります。
そして、この方法は、一部、子育てでも、活用することができます。
例えば、子供たちが、ね、見て、ね、お母さん見て、お父さん見て、というような時期、ありますよね。
これは、子供が、親の注目を引きたい、というところから来るんですね。
なので、しっかりと子供に、見てるよ、というところを注目して、重要感を満たしてあげる、というところは、一つポイントになります。
例えば、子供が、親に対していたずらをしたりとか、なんかこう、悪い行動をしてしまったりとか、
そういう部分も、この重要感という部分が、一つポイントになってきます。
なので、しっかりと注目してあげると、子供の悪い習慣は、比較的簡単に治る、というような結果もあるんですね。
ぜひ、活用していけたらと思います。
今日も、頑張っていきましょう。
ありがとうございました。