心理的安全性の重要性
さあ、繋がったかな。はい、皆さま、こんばんは。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。
さあ、皆さま、今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか。ということでですね、さあ、今日も毎日ライブ続けておるところになります。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということでですね、さっきちょっとね、東京雨がちょっとパラパラ降ってね、少し天気雨みたいな形で、はい、にこさん、こんばんは。
はい、まあちょっとね、その、まあ雨に降られた方もいるんじゃないかなと。まあ通り雨みたいな感じなので、すぐ止むかな、みたいなところだったので。
うん、まあ明日もね、天気が続くようで、来週ぐらいからちょっと雨の日も増えるかな、みたいなね、うん、まあそんな、はい、天気模様みたいなので。
さあ、まあ傘はね、来週忘れずにということで。さあ、皆さま今日はね、どんな一日をお過ごしだったでしょうか。ね、1週間お疲れ様でした。今日金曜日ですからね。
はい、まあこのね、金曜日なのでね、まあいろいろとお外に出られている方も多いんじゃないかなということで、ハナキンって言われる言葉もありますからね。
そうそうそうそう、まあ是非ね、金曜日、まあ美味しいものを食べてね、こう影響を養うというところで、うん、まあやっていくのもいいんじゃないかなというところですね。
はい、まあやっぱりね、自分の欲求みたいなところね、うん、まあある程度、こうなんて言えばいいのかな、うーん、自分の欲求を認識するっていうのもやっぱりものすごく大事なことなのでね、うん、なんかもっと、なんだろうな、うん、みんなわがままになっていいんですよね、もっと、うん、まあわがままになるっていうか、なんだろうな、自分のやりたいと思うことをもっと出していいんだよっていうこと。
うん、うん、なんて言えばいいかな、こう、まああの、やっぱり組織、集団で動くっていうところはやっぱりあの我々は社会を形成する上で、そこは大事なので、まあ組織やグループとかにおいて、心理的安全を確保するっていうのはものすごく大事なんですよ。
うん、やっぱり自分のパフォーマンスを上げる上で、やっぱり心理的安全が確保されているってものすごく大事なので、だからそこは守った上でっていうところでね、わがままになるっていうのはすごい大事なんですね。
うん、まあ例えば、心理的安全のところで言うと、なんかこう、うん、いつもこう陰口を言う人とかね、いたりすると、まあやっぱりそれって結構なんだろうな、自分がいないところでもそういうの言われてんじゃないかなみたいな感じで、やっぱ感じちゃうと安全性って担保されないわけですよ。
うん、例えばあとは、なんか失敗をすると、なんかみんなの前で怒られてしまうみたいなところとかもあったりすると、あ、じゃあ怒られないように挑戦するのはやめとこうみたいなことにもなっちゃうわけですよね。だからそういう組織ってやっぱね、パフォーマンス上がんないんですよ。
うん、だからね、結構ね、なんだろうな、心理的安全性を確保するっていうのは、これプロジェクトアリストテレスっていうのでね、Google社が7年ぐらいかけてやった調査結果があるので、気になった方はぜひね、調べていただけるといいんじゃないかなっていうところなんですが、そこはね、やっぱりすごい必要なんですよ、心理的な安全性を確保するっていうのは。
自己の欲求の認識
ただ、その上で私たちが個人としてやっぱりすごく大事になってくるのが、もっと自分にわがままになっていいってことなんですよね。
自分がやりたいと思うこととか、本当はこれをやりたいっていうことを、自分自身で認めてあげないと、やりたいことがわかんないっていうことがやっぱり繋がっちゃうんですよね。
自分の欲求に気づかないフリをしてしまうって、事実それをやってると、本当に気づけなくなっちゃうんですよ、癖づいちゃうから。
そういった意味でやっぱり、なんて言えばいいかな、自分の気持ちをもっと表現するとか、自分自身に対してもっとわがままになるっていうところ。
本当はこういうのをやりたいんだっていうことに気づいて、それを実践、実行するっていうところまでやるのがすごく大事。
例えば、甘いものを食べたいっていう気持ちに気づいたとして、甘いものを実際に食べたりしたら、そうやって夢が叶ったってことなんですよね。
そうやって自分の機嫌を取るっていうのも大事だし、自分が何をやりたいかっていうところを押し込めないようにするっていうのもやっぱりすごく大事で。
日本人特有で、出る杭は打たれるとかって言葉もある通り、あんまり自分を出しちゃいけないみたいな感覚ってありませんか。
出る杭は打たれるとか、みんなと一緒じゃなきゃいけないみたいなことがあって、やっぱり日本ってそういう閉鎖的なところがあって、そういうとこってすごく強いから。
だから、自分にわがままになってはいけないっていうのは、これってあなた自身のせいじゃないんですよ。
これってもう全部、要は環境のせいなんで、出る杭は打たれる、みんなと同じじゃなきゃいけないっていうところの心理が強いと、やっぱりそういうのってやっちゃいけないんだっていうふうに学習しちゃうので。
ごめんなさいね。
だから、あなた自身は悪くないんですよ。
学校の教育、日本のこの教育とか、やっぱり環境とかの影響ってものすごく大きいんで。
だからこそ、このアーカイブを聞いてる方もそうですし、この配信を聞いてる方は、自分にわがままになってもいいんだっていうところを、まずは自分に許可を出すっていうのがすごく大事なんですよね。
いいんですよ、わがままになって。やりたいことをやれた方が、やっぱり私たちは幸せになれるので。
得意なことの探求
その上でやりたいことでお金を稼ぐってなると、またそれは別の話になってくるんだけれども、まずは自分自身がどんなことをやりたいかなっていうところを探すのは大事。
じゃあ、どうやってやりたいことを探すのっていうことなんですが、これは何かっていうと、自分が得意なこととか楽しいと思えるものとかっていうところは何だろうっていうところから探すんですよね。
自分が得意なことっていうのは、得意なことっていうのは、例えば全くやったことがない人よりも、自分の方がうまくできるっていうことなんですよ。
だから、得意なことって他の人よりやっぱり上手なんですよ。火出てるんですよ。そうすると、やっぱり自分の得意なことをやるっていうのは、楽しいっていう感覚になるんですよね。
だって得意だから。楽しいっていう感覚になると、それをもっとやりたいっていう感覚なんですよ。
だから、こういう仕事が自分に合ってるかなとかっていうより、自分が得意なところは何だろう。じゃあ、その得意なところが活かせることって何だろうなって順番で探すっていうことなんですよね。
今日、タイトルって少しだけライブって書いてますけど、このままだと盛り上がって30分ぐらい話したいと思うので、そんな感じで8分ぐらい話してるわけなので。
ということで、ちょっと暑くなりすぎる前に、暑くなるのは連中のほうがいいかなということで。
また明日もどこかで、明日は土曜日なので、ちょっと余裕がある時間帯があるので、日中明るい時間でライブができたらいいですよね。
ということで、今日は色々なことを話しましたけれども、もしよかったらぜひアーカイブ見て勉強だったよっていうのがあれば、ぜひコメントのところにスタンプをちょっと突っ込んでもらって。
また明日のライブをやりますね。さるちゃんもぜひ聴いてくださいませ。
ということで、今日のライブちょっとだけはおしまいになります。また明日お会いしましょう。
