大掃除の必要性
さあ皆様、こんばんは。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。
さあ皆様、今日はどんな一日お過ごしだったでしょうか?
今日は土曜日ね、企画的晴れておりましたので、
あの、過ごしやすかったところも多いんじゃないかなというところで、
まあ寒さは結構ありましたね。
私も今日はですね、日中出ていて、この時間ようやく帰ってきたところでございまして、
そんな、夜の配信でございます。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
まあ今日はね、どんな内容を話そうかなという風にね、
いろいろ帰り道考えていたんですけれども、
12月ですので、
はい、12月ですのでですね、
今日はですね、まあ年末までにやらなければいけない、
この、大掃除ということについてね、触れていこうと思いますので、
ぜひぜひ最後までお付き合いください。
どうはいえ、皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを
重々承知しておりますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
掃除をするとアンテナが変わります。
はい、これが今日の結論ですね。
掃除をするとアンテナが変わります。
じゃあ中身の方を触れていきましょう。
まあ今日はですね、12月ということですので、
まあやはり年末に向けての、この年始に向けての大掃除ということでね、
はい、お伝えをしていくところなんですけど、
皆様はどうでしょう?大掃除するでしょうか?
捨て活の体験
はい、まあする方の方がね、多いんじゃないかなと私は思います。
私はですね、少数派の掃除をしない人だったんですね。
うーん、まあどちらかというと結構ね、
あの大掃除っていう普段掃除しない場所までやるのって、
結構ですね、私の中ではですね、
面倒くさいが結構ガチな、はい、習慣だったんで、
やらない年の方がですね、結構多かったんで、
やったんですよ。
で、あの、ただですね、今年は大掃除をね、
やっぱやんなきゃだなっていう風に思った出来事があってですね、
それはですね、あの夏頃なんですけども、
多分いつかのね、配信には載っけたんじゃないかなと思うんですが、
私ですね、捨てかつというのをですね、ちょっと体験させていただいたんですね。
捨てかつ。捨てかつっていうのは何かというと、
家の物を本当に全部捨てるっていうような活動の体験ですね。
で、体験だったので、全部は捨てなかったです。全部は。
部屋の中のですね、本当に物が多いところを、特に服ですね。
うん、あの、ここ1年着てない服とかは結構あったので、
本当に思い切って全部ガーッと捨てて、
そしたら最終的にですね、その衣類だけで、服だけでですね、
14袋ぐらいですね、ゴミ袋に溜まりまして、
それを全部捨てたというところがありました。
で、その時に感じたのが、収納ってすごいなって思ったのと、
やっぱりね、捨てなきゃダメだなって思ったんですね。
結局その捨てかつってどういう効果があるかっていうと、
捨てることによって、今まで自分が身につけていたものっていうのを
手放すっていうことになるので、今までの自分と物理的に物が変わるので、
意識の切り替えがすごい変わるっていうのがあるんですね。
なので、捨てかつをすることによって、
より新しい自分へと向かうことができるっていうような意味合いと、
あとは新しい場に行くために必要な情報を得ることができるっていう効果があるんですね。
私も捨てかつの理論みたいなのを知る前までは、
別に着る服なんて今までと同じでも変わんないじゃんって思ったんですけども、
本当に変わるんですよ。
過去の自分が選んだものを身につけるではなくて、
今の自分、そしてこれからの自分が身につけるものを新しく、
自分の意思で選んでいくっていうのをすると、
やっぱりそこになるためのギャップっていうのが自分自身の脳が認識するようになるんですね。
だからそこから新しい情報が得られるようになるっていうような、
掃除の影響と意図
いわゆるベースとなる脳科学的な仕組みっていうのもあります。
なので、捨てるっていう行為ってやっぱりめっちゃ大事なんですね。
私たちの脳って今を維持したがっちゃうので、
だからね、なかなか物を捨てるっていうことに対して、
なんと言えばいいかな。
恐怖ではないんだけれども、
今を維持したがっちゃうっていうその傾向ってやっぱりあるんですよ。
現状維持バイアスって呼ばれるものね。
だから、あえてそこで物を捨てることによって新しいものを取り入れるっていうことをするのがものすごく大事であり、
で、その一環の一つが実はですね、大掃除なんですよ。
そこに繋がってくるんですね。
物を捨てて新しいものを取り入れる。
そして自分自身の周りのものを、
物を少なくするっていうところもあるし、
綺麗なものに整えておくっていうことをする。
そうすると何が起こるかっていうと、自分自身のアイデンティティっていうのが変わってくるんですね。
私はその綺麗な場所に住む人であるみたいな感じ。
大雑把に言うと。
大雑把に言うと、私はこういう綺麗な場所にいる存在であるっていうアイデンティティが生まれると、
自分自身の考え方とか行動とかっていうのがちょっとずつ変わっていくんですね。
そのベースであるのが、この捨てるであったりとか掃除っていうことになってくる。
なので私はですね、あんまり掃除はめんどくさいな、また戻っちゃうしなっていうふうに思ってた人なんですけれども、
ただ今年はちょっと頑張って掃除しようというふうに思った次第でございますので、
大掃除にもちゃんと意味と意図があるんだよっていうことを、
今日は配信として残してですね、みんなに宣言して、
宣言することによって私は年末までに大掃除をやります。
やります。
というですね、私の宣言を含めた大掃除の、
農家学的な視点から見た大掃除の解説でございました。
ということでですね、今日の内容が、
なるほど、そんな見方もあるんだなというふうに思った方はですね、
ぜひ、いいねやですね、私の家は毎年こういうふうに大掃除してますっていう、
大掃除のアイディアとかもぜひコメントに残していただけたら、
私が年末、少し大掃除の時間が短くなるかもしれないので、
ぜひ皆様の大掃除のルーティーンなどをお待ちしておりますので、
ぜひぜひコメントに残してください。
ということで今日の配信はここまで。
ではですね、前日の配信、自分の口癖をコントロールするのコメントをご紹介させていただきます。
まずですね、コメントいただいた方。
増美さんいつもコメントありがとうございます。
増美さんのコメントをご紹介させていただきますね。
イケインさんこんばんは。
こんばんは。
今日も寒い一日でしたね。
寒かったですね、本当に。
ありがとう。できる。を口癖にしていきたいです。
今日の放送ありがとうございました。
ということでですね、ありがとうとできるって言葉をですね、
口癖にしていきましょうっていうのをね、
昨日の配信に載ってたところで早速コメントで濃厚していただきました。
増美さんいつもありがとうございます。
ありがとうございますさあ続きましてただいま考え中さんコメントいつもありがとうございます
ユキンさんこんばんはこんばんはありがとうのれんこ口癖になると運も動きだそんな気がしてきました
素敵明日も放送ありがとうございます明日も放送楽しみですってことでね
本当にねやっぱねあのありがとうを口癖にするために
作家の星渡先生がやってたことの中で朝の40分間でありがとうを言い続けるっていうことをやってたんですよ
それも実際の文献からのこういうふうにやるとできるよっていうようなところでね
口癖にするためのワークみたいな形でやってたところもあって
やっぱり本当にありがとうを積極的に口に出すってめっちゃ大事なんですよね
そうすると野の回路もね本当にそのねありがとうっていうのがすぐ出るようになってくるので
あの是非ねいっぱいこれ口癖にする口癖にするためにいっぱい言うってすごく大事なので
ぜひですねやってみていただけるといいんじゃないかというところです
ただいま考え中さんいつもありがとうございます
さあそしてじゅんやむさんいつもコメントありがとう
ユキンさんこんばんはこんばんは今夜は綺麗な満月でしたね
それにしても寒いですって本当に寒いですよね
口癖最近特に意識していたのでタイムリーな放送でした
いや素晴らしい口癖を意識するって本当に素敵なことですね
タイムリーな放送ができてよかったですありがとうできる
今日も学びの放送ありがとうございました
こちらもいつもねコメントで応援していただいてありがとうございます
ということで今日の配信はここまで
2026年は私は日本全国皆様のところに会いに行きますので
会いに行きますね
どこにね何月何日にどこに行くっていうのはね
また配信に乗っけていきますので
ぜひね私は皆様に会いに行きますので
2月は池袋で聖希さんの新年会もありますし
3月はですねナミコシアユミさんの横浜のリアルイベント
あとそして4月18日の日曜日は私が東京で開催するリアルバーベキューイベント
やりますので
そこでですね私とお会いしたい方はですね
ぜひ皆様ハイタッチをですねしていきましょう
リアルでもこの体験ってめちゃくちゃ大事なので
私は皆様に会えるのを楽しみにしております
ということで今日の配信はここまで
また明日の配信でお会いしましょう
じゃあね