高校生のリアルな思い
さあ皆様、こんばんは。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。
さあ皆様、今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか。私はですね、もうすっかり健康になりまして、
そしてですね、今日は夜ちょっと人とお会いをしておりました。素敵な場所にね、ちょっと連れて行ってもらいまして。
で、あの、まあ今日はそのことじゃないんですよ、話すのは。そう、今日ね、話したい内容は実は別にあって、
あの、今週の話ではあるんだけれども、とある駅でですね、ちょっとね、あの、とある会話を耳にしまして、はい、そんなね、あの、
あの、男子高校生のね、会話だったんですよ。うん、まあそれがちょっとね、耳に入ってきて聞こえてきたので、今日はね、そんな、
高校生でもこんなことを思ってるんだなーっていうことをね、ちょっと話していこうかなと思いますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
最初にお知らせになります。2026年私はですね、皆さんに会いに行く1年にしますので、まあ1月からね、2、3、4と、まあ前半部分もですね、いろんなところに行こうかなというところでございまして、
えー、4月19日の日曜日はですね、私自分がですね、主催するですね、バーベキューイベントを開催東京でしますので、
まあぜひね、予定を、はい、日程を、カレンダーにもうね、入れておいていただけたらというところでございます。
ではですね、早速今日のね、あの本題に入っていくところなんですけれども、まあ高校生の会話でね、こういうのがあったんですよ、ということでね、お伝えしていきます。
とはいえですね、皆様も貴重なお時間をね、使ってお聞きいただけるということも重々承知しておりますので、いつも通りね、今日も結論から行きましょう。今日の結論はこちらです。
リアルでの出会いが一番です。はい、これが今日の結論ですね。リアルでの出会いが一番です。じゃあ中身の方触れていきましょう。
まあ今日はですね、そんなあの実はですね、私が意識して聞いたわけではなくてですね、そんな風な会話が入ってきたっていうところなんですけども、まあそれが何かっていうと、駅のところになんかこうポスターというかこう案内みたいなものってあるじゃないですか。
例えば、よく駅で見かけるのだと、東北の方の旅行とかの案内のポスターとかいうのもありつつ、まあ他にもなんかこのそうだな、ちょっと前とかだと新幹線が繋がったので、この上越とかのあたりとかの旅行の案内とか、まあいろんなポスターがあるわけですよね。
とある駅でですね、女性のアイドルの方が写ってるような感じのポスターがあったんですね。それを男子高校生が見てて会話をしてたんですよ。
まあそのポスターに写ってる方もすごく素敵な女性の方でございまして。で、どんな会話をしたかっていうと、すごい素敵な女性を見てよく褒めるような形の言葉とかも言ってたんですけれども、
そこで実は一人の男の子が言ってたのがすごく私印象に残ってしまって、その言葉が何かっていうと、これってAIじゃないのかなっていうふうに言ってたんですよ。
で、それを聞いたときに、やっぱり今の学生、スマートフォンとか使ってる学生とか高校生とかでも、やっぱりAIかどうかっていうのを、やっぱ分かんないからリアルでそういう写真とAIが作ったものの区別ってほとんどつかなくなっちゃってるから、
だからやっぱりAIかどうかっていうのって分かんないんだよなっていうところがすごく印象に残ったんですね。
リアルな出会いの価値
で、もちろん私たちもそうだし、そういった学生たち、これから社会に出る学生たちもそういうふうに思うってことは、もう本当にオンラインの中だけだと、どれが本当にリアルなのかって分かんなくなってきちゃうんだなってすごく感じたんですね。
なので、すごく端的に言ってしまうと、やっぱりリアルでの場所ってめちゃくちゃ大事だなっていうのを、その会話から危機感みたいな感覚で受け取ったんですね。
本当にオンラインはすごく便利で、Zoomとかね、もちろんLINEとかもそうだし、SNSもそうだしすごく便利なんだけれども、今のここの時期、状況ってAIがやっぱり出てきたことによって本当にリアルでの場で一緒に何かをするっていうのってものすごく価値があるんだなっていうのを改めて実感しました。
これはね、私が尊敬しておりますベストセラー作家の星渡先生もね、よくビジネスマスタリーキャンプの方のアカウントの方でね、すごくそんな話をしていたりして、確かにそうだよなって思いつつも、それを改めて実感したのが、高校生たちが話してる会話からフラッシュバックみたいに浮かんできたので、これからって本当にリアルって大事だなと。
それも含めてね、私は2026年みんなに会いに行くんだっていうふうに決めたっていうのもあって、なのでね、ぜひリアルでの出会いっていうのも大事にしていきたいですね。本当に、だからあんまりこの東京から動いてはいなかったんですけれども、
2026年はみんなに会いに行く1年にするというのはですね、いろんなところにですね、リアルでお会いして話をして、コミュニケーションを取るっていうことをやっていきますので、ぜひ皆様も私とお会いしたですね、リアルハイタッチをぜひしていただきたいなというところでございます。ということで、リアルを大事にしていきましょう。今日の配信はここまで。ではですね、昨日の配信のコメントのご紹介させていただきます。
昨日はですね、反抗期のことについて触れてたんですよね。反抗期っていうので、親の注目ってすごく子供にとって大事だよっていうところを話をしていて、そんな配信にコメントを載せていただいた方、まずじゅんやまさんですね、いつもコメントありがとうございます。
ゆきりぃさん、こんばんは。こんばんは。前回も思ったのですが、ゆきりぃさん、回復されるの早いですね。そうなんです。早めに寝たら治りました。ということで、お会いした時の感じから血の量も多く血流も良いのではと勝手に思っております。ありがとうございます。意外と私健康でございます。
今日のお話、とても勉強になりました。このことを知っているか知らないかで家族の反抗期の過ごし方、後の人生にまで影響あるのではないかと思いました。ということでね、明日の放送も楽しみにしております。
反抗期って本当に親からしたら大変なんですよ。だって子供は親の注目を引きたい。もちろん自立をするっていう成長のために必要なものなので反抗期自体が。反抗期の時期って親が一番やってほしくないことを子供がやるんですよ。
本当にこれをしたら絶対に嫌なんだよなっていうことをするんです。本当に親はですね頑張って子供のことに愛情を注いでるなという子供の自立に育ってるなっていうところを念頭に置いて反抗期というのを頑張っていただきたいなというところでございます。
いやいや期から始まり反抗期ってすごく大変なのでね。JMさんいつもコメントありがとうございます。続きまして増美さんのコメントです。いつもありがとうございます。ゆきりんさんおはようございます。おはようございます。うちは中2の長女小6の次女絶賛反抗期です。
まさにね思春期の反抗期の時期です。増美さんは子育てをすごく頑張ってますので。注目をしてあげる。一人一人に注目して成長を楽しんでいきます。こんなこと考えてるんだーとかこんなこと言えるようになったんだなーなんてたまに怒ってしまう時もありますが。
今日も学びの放送ありがとうございました。
やっぱりね。しつけという部分においてはですね。本当に怒るっていうところもね。やっぱり出てくると思います。
それはね本当に子供のためをもって愛を持ってるからこそ怒るっていうところなのでね。本当に子育て頑張ってるなというのをいつものコメントでとても感じております。増美さんいつもコメントありがとうございます。
さあということでですね私は2026年みんなに会いに行く1年にしていきますので。1月はですねまだちょっとどこに誰に会いに行くかは決めてはいないんですけれども。山梨か栃木か福島かなというのをちょっと今考えております。
さあそしてですね2月は2月はですね。聖希文江さんの池袋の新年会がありますのでそちら私も行きますのでぜひその場でお会いしたらですね。リアルハイタッチ。そして3月7日の土曜日は横浜で奈美子シャラビさんのリアルイベントでございますからそこも私行きますので楽しみにしてますのでイベント。
2026年のイベントですね。お会いしたらですねぜひハイタッチ待ってますので。そして4月19日の日曜日は東京で私が主催するバーベキューイベントというので牛の前足を1本仕入れて多分ね20人じゃ食べきれないと思うんだよなっていうようなね量のお肉で美味しいお肉を食べたいなというところでございます。
ぜひね2026年も楽しい1年にしていきましょうということで今日の配信はここまでまた明日の配信でお会いしましょうじゃあねー
