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こんにちは、ゆきにいさんです。
1000人以上の子育てのカウンセリング経験から、
人間関係の悩みやコミュニケーションのコツを
伝えています。
さあ、今日はですね、
愛の言語の5つ目、
ふれあいですね。
これについて話していきたいと思います。
今日の結論、
大きくなるほど工夫が必要、
ということですね。
じゃあ中身の方、入っていきたいと思います。
愛の表現の
5つのパターン、
つくす、という行為でした。
さあ今回はですね、
最後の5つ目です。
スキンシップ、これについて
触れていきますね。
ふれあいは、
コミュニケーションの方法として、
非常に大切なものです。
特にですね、
子育てというところでも、
これは、非常に
重要なことですよね。
うん。
前回までの、
肯定的な言葉とか、
共に時間を過ごすとか、
他にも、
贈り物とか、
愛につくすであったりとか、
4つのね、この表現パターン、
あったと思うんですけれども、
その4つに当てはまらず、
このスキンシップに
愛を感じるっていう人も、
中にはいたりしますね。
子供が、
思春期ぐらいになるとね、
ふれあいっていうのはやっぱり、
避けられやすくなってきますよね。
自分もそうでした。
特に人前だと、
それは顕著な感じになりますよね。
子供が、
このスキンシップというので、
愛を感じるという、
このスキンシップを重要に思っているのであれば、
やっぱりふれあいってしなきゃいけないですね。
したほうがいいです。
じゃあ、それをするために
どうすればいいか。
2人きりの時間を、
意図的に作るとかね。
意図が必要になってくるということですね。
ここまで、
5つのパターンを紹介、
話していきましたけれども、
どこかでまとめみたいな形はね、
していきますので、
この5つのパターンがあるということを、
ぜひ知っておいてください。
いつもお聞き先ありがとうございます。
いいねやコメントありがとうございます。
今日も応援しています。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。