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こんにちは、ゆきにいさんです。
1000人以上の子育てのカウンセリング経験から、人間関係の悩みやコミュニケーションのコツを伝えています。
さあ、今日はですね、感謝の形を残すということについて、触れていきたいと思います。
今日の結論、プレゼントに金額は関係ないんだよ、ということですね。これが結論です。
さあ、中身に触れていきましょう。
愛を感じる5つの分類。
前々回は肯定的な言葉、前回は共に過ごす時間、というような形で解説をしていきました。
さあ、今回はですね、3番目です。
3番目が何かというと、ギフトです。
まあ、贈り物ですね。このギフトについて、今回は解説をしていきます。
愛されていると感じるパターンに、いわゆるこのプレゼントっていうのが心に響くっていう人も、もちろんいます。
じゃあ、どういう人がそのプレゼントっていうのがね、心に響く人なのかっていうので、
これはですね、結構子供っていう部分をね、子育てとかっていう部分とかで考えるとイメージしやすいかなと思います。
例えば、親から子供へのプレゼントっていうパターン、まあ結構いろいろね、あると思います。
じゃあ、どういう反応をする子が、このプレゼントっていうのはすごい効果的なのかっていうところをちょっと触れていきます。
例えば、贈り物、プレゼントをしたときに、そのプレゼントに対してものすごく感謝をして、
あとはですね、そのプレゼントを周りの人に見せてもらったりするとか、
あとはですね、受け取ったものを部屋の一番目立つところに置いたりとかね、
あとは長い期間、それをね、ちゃんと自分の遊びに使ったりっていう風にね、
こういう風な行動、こういう場合はこのギフトっていうのがね、その子にとって一番嬉しいなって感じる要素だったりします。
これはですね、子育てを例にするとイメージしやすいかなというところで今お話ししたんですけど、
大人も贈り物が一番響くっていう人もいるんですね。
肯定的な言葉であったりとか、こういった共に過ごす時間であったりとか、
あとはですね、このプレゼントっていうところ、他にもね、あと2つ分類があるのでそれはまた解説しますけど、
何が響くかは人によって違います。
その人に響くものっていうのをぜひ使っていくと、
よりパートナーシップでも家族関係でも仲良くなることができるのは、
ぜひ活用していくといいんじゃないかということですね。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
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今日も応援しています。頑張っていきましょう。ありがとうございました。