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こんにちは、ゆきにいさんです。
1,000人以上の子育てのカウンセリング経験から、人間関係の悩みやコミュニケーションのことを伝えています。
さあ、今日はですね、主に家族、家族内でのコミュニケーション、これについて触れていきたいと思います。
今日の結論、できているところはどこですか?
さあ、これが今日の結論です。
愛されていると感じる状態。
まあ、これはですね、人によって異なるんですね。
知ってました?皆さん。
どんな時に愛されてるなーっていう風に感じるかは、これ人によって違うんですよ。
私はあなたを愛しています。
でも、相手からしたらその行動が、愛されてないんだよなーっていう風に感じるっていうことが、こういったことがまあまああるんですね。
そう、こういうすれ違いが起こる理由という部分でも、今日の内容はあります。
人が愛情として感じる、愛を感じるっていう部分の分類っていうのは、5つあります。
今回はその5つあるうちの1つっていうところをね、伝えていきたいなということですね。
さあ、その愛を感じる分類の1つ。
それが何かというと、肯定的な言葉。
相手を認めてあげる言葉っていうところですね。
認められているっていう風に感じる感覚。
これが重要なパターンの場合です。
パートナーや子供に対してできているところをたくさん認めてあげる。
これをぜひ引き上げてください。
なかなかすぐにはできないかもしれないですけど、コツはやっぱりあるんですね。
どうすればいいかというと、相手に対しての基準を下げるっていうこと。
これすごい大事なマインドです。
こんなこともできてないのかっていう部分じゃなくて、
こんなこともしてくれたんだ、できてるんだ、ありがたいなっていうような感じる感覚が大事ですよということですね。
ぜひ活用してください。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
いいねやコメントありがとうございます。
今日も応援しています。頑張っていきましょう。ありがとうございました。
