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こんにちは、ゆきにいさんです。
1000人以上の感染症経験から、人間関係の悩みやコミュニケーションのコツを伝えています。
さあ、今日はですね、問題の捉え方というところについて、触れていきたいと思います。
じゃあ、まずいつも通りね、結論からいきましょう。
今日の結論、認識した瞬間は何ですか?
さあ、これが今日の結論ですね。
じゃあ、中身の方に触れていきたいと思います。
私たちとか、もしくはあなたが問題だと思っているもの。
さあ、どんなものがありますか?
直近を振り返ってみて、これ問題だと思っているんだよな、みたいなね、そういったもの。
何かあるでしょうか?
ぜひ、思い返して見ていただきたいんですけれども。
この問題っていう部分で、できればやっぱり問題じゃなくしたいですよね。
なので、今日はその方法というか、問題についての捉え方の部分を伝えていきます。
ちょっとメタ的な表現をするのであれば、
問題だと思っているものを、問題ですっていうふうに自分で思っている限り、問題っていうのは消えないんです。
まあ、そりゃそうですよね。問題だって思ってるわけじゃないですか。
え、じゃあどういうこと?みたいな話になってくると思うんですけれども。
ポイントがあります。
問題を問題として認識しなくするためにはね、どうすればいいかっていうことですね。
それは問題の前のところに視点を持っていくってことなんです。
時間軸で言うと問題が起こる前ってことですね。
問題が起こる前には必ず原因と呼ばれるものがあります。
問題ではなくて原因を考えるってことです。
この問題が起こったのはなぜだろう?みたいなね。
物事の背景みたいなところですね。
で、一つ質問してみてください。
原因に対して、質問ここからですよ。
あなたはどんなことができますか?というこの質問ですね。
これは問題に対してではなく原因に対してです。
原因に対してあなたはどんなことができますか?
この質問を脳に与えるっていうのがすごい重要なんですね。
問題よりも原因の方がアプローチしやすいんです。
そうすると問題の捉え方が変わってくるという流れですね。
ぜひね、問題だ、この問題どうしよう、解決できないみたいな感じになるのではなくて
その問題の前の部分にアプローチをして視点をちょっと広げるっていうことをすると
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問題に対しての捉え方が変わってきますよというところですね。
ぜひちょっと試してみてください。
いつも聞いたきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。頑張っていきましょう。ありがとうございました。