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こんにちは、ゆきにいさんです。
今日は、思春期の接し方、特に男の子の場合、これについて触れていきたいと思います。
今日の結論、好きなご飯を作る、ですね。
思春期の接し方、これはですね、やっぱりポイントがあります。
今回は、男の子の場合のお話になります。
明日は、女の子の場合をちょっと話していけたらなと思います。
男の子の思春期の場合は、感情の起伏、やっぱり激しくなります。
女の子もそうですけど、男の子の方がやっぱり激しいですね。
その状態で過度な干渉をしすぎてしまうと、
そうすると、子どもは外部につながりを求めて、家の中ではですね、冷静状態になりやすいですね。
男の子の場合の思春期のポイント、それは手料理です。
意外と大人になっても、
思春期の時のね、子どもの時の料理の味っていうのは覚えているものですね。
子どもが好きな料理、それを作ることで、男の子はですね、機嫌よくなるんですね。
その上で、親自身も気持ちを明るくしていきましょう。
そう、これは幸福は伝播することと一緒で、親が明るいと子どもも明るさが伝播していきます。
そう、こういった部分が子どもたちに対して、安心感を伝えることにもつながっていくんですね。
ぜひ、頑張っていきましょう。
いつも、いいねやコメントありがとうございます。
お聞きいただいてありがとうございます。
今日も頑張っていきましょう。
応援しています。ありがとうございました。