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こんにちは、メンタルプロデューサーのゆきにいさんです。
今日は幼児期の子育てについて
触れていきたいと思います。
今日の結論
大好きのオーラを伝える
大好きのオーラを伝える
これですね
小さいうち、小さい子供っていうのは
アウトプットができないだけで
いろいろな刺激はインプット受けてるんですね。
いろいろなものを受け取ってます。
言葉や愛情、これもですね
すごく大切なものなんですね。
私たちが日本語を話せるというのは
小さいうちから、周りから、耳から
日本語をずっと取り入れているから
話せるようになるという
環境の影響を受けてるんですね。
それと同様に
もし、子供に
使ってほしくない単語があるとするならば
まずは親が
その言葉を使わないようにするということなんですね。
そして言葉以上に大切なもの
それが無条件の愛情なんです。
親との繋がりから生まれる
この愛着関係、アタッチメントですね。
笑顔から嬉しい気持ちを学ぶ
これで心が発達していく
こういった愛情っていうのはすごく大事なんです。
小さいうちでも目が合えば
あなたが好きよという意味合いで
微笑みをしっかりかけてあげましょう。
この大好きを伝えると
子供の心もどんどん成長していくということなんですね。
今日も応援しています。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。