00:05
さあさあ皆様こんばんは。学びの音声図書館パーソナリティのゆきです。 さあ皆様今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか?
だいぶね、まあ風は冷たいけれども、12月年末とは思えないぐらいね、暖かい感じですね。
これ年が明けたら一気に寒くなって、まあ冬みたいなことにもね、なるかもしれないね。 温度差、ぜひ気をつけてください。結構インフルエンザも流行ってきているので、皆様体調には十分お気をつけくださいませ。
私も含めてですけれども。はい、ということでですね、さあ今日もやっていきましょう。学びの音声図書館でございます。 最後までお付き合いくださいませ。
さあということでですね、今日はどんなテーマでお伝えしていきたいかなというところなんですけれども、今日はですね、
あなたの人生、停滞してませんか?という内容でお伝えしていきたいと思います。 人生が停滞するってなんかちょっと怖いですよね。
ということで、ぜひ最後までぜひ聞いていただけたらなというところでございます。 とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。 自分自身を説得していませんか?これが今日の結論ですね。自分自身を説得していませんか?
ということで、じゃあ中身の方触れていきましょう。 今日のテーマはですね、人生を停滞させていませんか?というところの内容なんですけれども、人生の停滞って言うとね、
どんなイメージを持ちますか? その場から動かない、いつもと変わらない、毎日同じ繰り返しみたいなね、そんな印象があると思うんですけれども、
じゃあ私毎日生きてるよ、そんなあんまり停滞してる感ないよっていうところもあるかもしれないけど、ぜひちょっと最後までお付き合いいただきたいなというところなんですが、
今日はどんな内容かっていうと、結論でもちょっと言ってるんだけれども、自分自身を説得してませんか?ということなんですよ。
本当はこうやりたい、本当はこうした方がいいってわかってるんだけれども、自分自身はね、これ意識的か無意識的かっていうところの違いは確かにあるし、
無意識なパターンもかなり多いんだけれども、この自分自身をやらなくていいみたいな形のね、要は説得を自分で自分にしてないかなっていうところなんですよ。
で、それを図るキーワードっていうのがあるんですよ。それを今日お伝えしていきたいなというところなんですね。
例えばダイエットとかでもね、なかなか途中で挫折してしまうとかっていうのもあると思うんですよ。
そうなった時に、このワード使ってないかなっていうところを、ぜひね、判断での、まあなんだな、停滞してるかどうかっていうところの判断にね、ぜひね、ちょっと基準にしてほしいんですね。
じゃあ早速そのワードが何かというと、仕方がなかったというワードなんですね。仕方がなかったっていうワード、どうでしょう?皆さん使ってませんか?
03:03
仕方がなかったっていうのは、要は自分自身のこの力量、まあ力量というか、
自分自身のこの力だけではその状況を覆すことができなかった、みたいな状況の時にね、この仕方がなかったっていう言葉を使う形になるんだけれども、
絶対にそれ外側からの要因で、その絶対に仕方がなかったっていうような状況があるかもしれない。それはまあ確かにわかるんだけれども、
ただ、もしそれを自分自身の要因、自分自身が行動しなかった、なんだろうな、いわゆる言い訳みたいな形で使う、まあ無意識で使ってしまうパターンっていうのも、もしかしたらあるかもしれない。
そう、自分自身を説得させるという意味で、あ、これだから仕方がなかったっていうような状態。それだとやっぱりね、停滞してしまうよね。変化を起こそうという自分のエネルギーを奪ってしまう。それがこの仕方がなかったっていうところなので、
さあ今日の結論はこの言葉使ってませんかということで、仕方がなかったということは、最近使った記憶ありますかということですね。
もちろん絶対使っちゃいけないとかっていうわけではなく、使用頻度を減らすっていうだけでも全然変わってくるので、ぜひこの言葉意識してやっていきましょう。残りね、あと1週間というところですので、
まあ年末までね、ぜひね意識してやっていきましょう。それではまた明日お会いしましょう。