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はい、皆さまこんばんは。学びの音声図書館パーサイティーのゆきです。
さあ皆さま、今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか。
はい、収録前で言うと今日は、まあ寒いですね。夜ですからね。
今日はね、朝雨降ってて、日中はそれなりに晴れというか、曇りというか、そんな天気でして。
はい、皆さま今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか。いかがでしたでしょうか。
今日はですね、ちょっと出先からですね、宿泊先のホテルから今収録しているところでございます。
この週末、土曜日、日曜日ですね、イベントというか、勉強会と言いますか、ありまして、いろいろ学びが多かったので。
その学びの部分はね、また改めてライブとかでね、ちょっとシェアしていきたいなというところで。
7ヶ月の勉強会がね、昨日で終わりだったので、本当にすごい濃い内容だったなって振り返ると思いますね。
その中でね、本当に7ヶ月やって、その最後の集大成みたいなところで学んだことがあったので。
今日はその部分だけシェアしていこうかなと思ったところですね。
成長する、成長というよりはなんだろうな、人間的な成熟というか、成果を出す人の考え方とかっていうのはこういうことなんだなっていうのをちょっと学んだところだったんですね。
今日もいつも通り結論いきましょう。今日の結論はこちらです。
やるかやるかということですね。やるかやるか。これが今日の結論でございます。
これね、精神論の話じゃないんですよね、本当に。単純にもう本当に成果を出す人はやるんだなっていうところを感じたので、それをね、今日の結論として持ってきました。
じゃあ中身にほぐれていきましょう。
この7ヶ月の勉強会っていうところもあったので、振り返りはまたちょっと改めてやるんですけれども、結局成果を出す人っていうのはどういうふうなことをしているかというと、それは何かというとこのやるかどうかということなんですよ。やるかやるかということ。
このやるかどうか、やるかっていうところに関してはいろいろなんだろうな、考えはあると思うんですよ。
このなんだろうな、やる、何と言えばいいかな、成果を出す人っていうのはやること、自分がやることしか口に出さないみたいな。
なんかね、嘘、偽りがないんだよね。発する言葉に対して。
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例えばなんだろう、なんかこうやろっかなと思って、なんかこれやろうと思いますみたいな感じで言って、それやらないみたいなこと。どうです?皆さんもこういうことってありません?
私もね、やっぱね、まだありますね。やるって宣言してもなかなかそれを完遂できないというようなところ。
それやっぱりあるんですけど、結局成果を出している人って何かというと、もうね、口に出すことっていうのが嘘、偽りないんですよ。もうね、やるって言ったらやるんですよ。
だから、なんだろうな、やるって言ったらやるっていう人こそ信頼がされて、それによってその人のところには巡り巡ってくるっていうところがあって。
だからね、何だろうな、言葉に重みが出てくるっていう表現が結構なんかふさわしいかな。
この人が言ってるなら大丈夫っていうような形になるっていうの。
そうなるためには本当にその人は本当に日々毎日自分の言ったことをやってる人っていうことなんだよね。
いろいろとちょっとしたことでもやると言ったり、例えば掃除をするっていうふうに言ったら本当にやる人っていうことなんだよね。
自分に嘘ついてないというか、本当に言葉にエネルギーがこもっている、力がこもっている言霊っていうところなんだけど。
だからね、本当にそういうところにつながってるんだなって。
この7ヶ月の勉強会の一番最初5月の時に始まったんだけども、そこのところでやっぱり何をしていくっていうふうにプログラムで言ってたのが、
毎日目標を立ててそれを実行していきましょうっていうようなことを言ってたんですよ。朝の儀式みたいな形で。
それは目標の大きさというのは代償を問わないんだけれども、やっぱりそれを目標を立てる実践する、目標を立てる実践する、目標を立てる実践するっていうのをやってる人ごと、
やっぱり言葉に重みが出てきて、やっぱりそうやって強くなってくるんだなっていうのを学んだので。
なので、ぜひやるかやるかっていうのが今日の結論ですけども、ぜひ皆様も何か目標を立てて実践するということをやっていきましょうっていうのを、
今日はちょっとお伝えしようかなというところでございました。夜になりましたが、またライブでどこかでシェアしますので、ぜひまた聞いてくださいね。
また明日、皆様お会いしましょう。