2025-01-20 10:13

今日もちょこっとライブ


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00:02
繋がったかな?
皆さま、こんばんは。学びの音声図書館のパースナイティーのゆうきです。
皆さま、今日はどんな一日お過ごしだったでしょうか?
ということで、今回も昨日に引き続き、
ライブ配信をしていきたいなという気持ちで、
今日もライブをしております。
皆さま、今日はどんな一日お過ごしだったでしょうか?
早速ご覧いただいている方がいらっしゃいますね。
こんばんは。ありがとうございます。
ぜひコメントとか、ぜひぜひ残していただけたらなというところでございます。
今日もライブしております。
この土日で、いろんなことが今週もありましたので、
そんな内容を、今日もシェアしていきたいなというところで、
多分ね、昨日もライブしたんだけど、
昨日はこれの内容、触れてなかったなっていうところを、
ちょっと今日は話していきたいなって。
これ何かっていうと、
朝の収録の配信では話したのかな?
18mmの板。
板ですね。板。
18mmの板を割ってきました。
18mmの板を、これブレイクスルーを起こすっていうワークでね。
焦点で焚き割るっていうのをやってきまして。
なかなかそんなことやる機会ないっていうのでね。
これは世界ナンバー1の、世界一のコーチのアンソニー・ロビンズがやってるワークの
ちょっと別のものみたいな感じでね。
アンソニー・ロビンズがアメリカで実際にやるときは、
火の上を歩くっていうのをやるんだけれども、
そうではなくて、それとは違う形でブレイクスルーっていうのを起こすのに、
板を割るっていうのをね、やったりしているので、
そういった形でね。
自分自身の壁、ブロックみたいになっているものを突破するには、
実際にその壁を作って、その壁をぶち壊してしまいましょうってね。
のを認識させるっていうような感じでね、やってきまして。
最初ね、板割るって知らなかったんですよ。
今回のこの日曜日で、そういうワークがあるっていうことをまずそもそも知らなくてですね。
板が出てきたときはだいぶビビりましたね。
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あっ、板割りすんだ、みたいな。
えっ、厚さ?
あっ、18って書いてある、みたいな。
18って書いてある、これ18ミリやんけ、みたいな。
目の前にするとですね、結構分厚いですね、1センチ8ミリって。
なかなか空手家でもないと、こんな板割る経験ってしないしね。
お聞きになってる皆様も、アーカイブで聞いてる皆様も板割った経験があるって方は、板割りましたってコメントしてください。
板割りましたってね。
いつもの収録と違ってライブ配信はだいぶ緩く今やってますので、ぜひ板割りましたってコメント待ってます。
いやー、結構ね、どこでワンノーみたいな感じとかは思いましたね。
たまに昔テレビとかで見たような、ずっきり割れるのかなみたいなところとかもちょっと思いつつね。
実際やってみたらやり方もちゃんときちんと、こういう風にやるんだよって密演で話してくれて、先生の方がね。
実際にやってみたら、確かになんてことはないんですよ。
割る直前まで私はできるっていう形で、自己暗示みたいな、前暗示みたいなところは自分にかけたりもしたけれども。
本当にやってしまえば本当になんのことはない。
去年の8月も合宿に行ってまして、その合宿の時もこういう怖いワークっていうのをやるんですよ。
自分の恐怖心を乗り越えるっていうみたいなワークをね。
去年の8月夏にやったのは火の玉を食うっていうワークをやったんだけど、やるまではやっぱりめちゃくちゃ怖いんですよ。
やるまでは本当に怖い。
火傷すんじゃねえみたいな感じとかするから。
ただ本当にやっちゃえばなんのことはないっていうので、本当にこれって私たちの日常を感じる小さな恐怖心っていうのと本当に同じなんだなって。
小さな恐怖心って例えば、分かりやすいので言うと、よくこれ例えに出すけれども、
行ったことがない、入ったことがない飲食店に入るのって抵抗感感じるって方ってどのぐらいいらっしゃいます?
結構ね、やっぱり私たちって未知のものって怖いなって思う性質があるから、
ただいきなり味が分かるところに行くっていう選択肢を取る方がやっぱりすごく多くて、いつものってやつですよね、いわゆる。
そうするとやっぱりね、実は行ったことがないあのお店めちゃくちゃうまいってことってやっぱりね、往々にしてあるからね。
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ってなった時に、やっぱりいつものがいいよっていう小さな恐怖心の声ってやっぱりすごいあるから、それを乗り越えた回数を認識するっていうのがね、やっぱり恐怖心を超えるためにすごく必要になってくる。
そうすると、やったことがないところに行くとか、やったことがないことをやるっていうのに挑戦するためには自分自身の自己肯定感がやっぱりある程度高くないと、それに対してイエスって出せないからね。
だから結構ね、自己肯定感って上げちゃダメなんだよね。何言ってんだっていう話になるんだけれども、本当に。
自己肯定感が低い人が無理やり自分の肯定感を高めると、何が起こるかっていうと、疲れちゃうんだよね。
無理やり上げようとすると、今の私はそういうキャラクターじゃないみたいな感じで、めちゃくちゃ疲れちゃって続かなくなっちゃうんですよ。
だから自己肯定感って無理やり上げようとしちゃいけない。
じゃあどうするのっていうと、自己肯定感が自然と高まる習慣を生活の中に取り入れなきゃいけないんだよね。
それってものすごく聞けば簡単なんだけれども、やっぱりやってる人が少ないから自己肯定感ってものすごく低いなっていう風になっちゃって。
だから自己肯定感を自然と高める習慣、その一つが何かできたことを認識した瞬間にガッツポーズを取るとかね。
本当にそういう簡単なことなんだけれども、やっぱりやってないとか知らないからできないんだけれども、
自己肯定感ってやっぱ大事だなってね。
自分にイエスが出せないとやっぱり挑戦できなくて、挑戦できないとやっぱり自分の知ってる範囲でしか動けなくなっちゃうからね。
可能性ってやっぱ減ってっちゃうから。
だから板を割りましょうというわけではないんだけれども、
しばらくライブはちょこちょこしていこうかなと今考えてるんで、ゆるい感じでこのライブでは裏側ってわけじゃないけどもね、そういったところとかを発信というか話していこうかなっていうところですね。
ということで今日もライブちょこっと10分ぐらいですけれどもちょっと話しました。
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話そうと思えば本当に1時間半ぐらい、7〜8時間ぐらい話しちゃうんだけれども、ちょっとゆっくり話をするのはこんな感じかなというので。
前にはね、どうだろうな、これもコメントとかに残してほしいな。
ちょっと飲みながらライブっていうのも無理なんじゃないかなみたいなね。やってみようかなみたいなことをね。
これも私の中でやったことないことじゃん。
ちょっと今度やってみようかな。
いつもと違う陽気な私と一緒にライブを聞いてくれるコメントで話してくれる方、募集しますみたいなね。
ぜひそういう方、コメントに飲みたいってコメント入れてください。やります。
ということでですね、今日も10分ぐらい話してきました。学びの制度時間のちょこっとライブちょっとしてきました。
また明日もやると思いますので、明日も大体夜のこれぐらいの時間お待ちくださいませ。
ということでまた次のライブでお会いしましょう。ということでじゃあね。聞いてくれてみんなありがとう。
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