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2025-12-09 09:11

絶対に諦めない気持ちが心臓を動かす


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サマリー

絶対に生きるという気持ちの重要性が強調され、11月14日のサミットでスピーカーの小野さんが自身の重大な病気を乗り越えた経験を共有しています。彼は生きることを諦めず、強い気持ちを持ち続けた結果、自らの命を繋ぎとめています。

サミットの概要
さあ皆様、こんばんは。学びの音声図書館パーソナリティのゆうきです。さあ皆様、今日はどんな一日を過ごしだったでしょうか。
まあ結構場所によってはね、いろいろ、まあ天候もそうだし、いろいろ心配になる部分もありますけれども、
まあ今日もね皆様、どんな一日にするかっていうのをね、まあ明日も決めて、ぜひね、過ごしていただきたいなというところでございまして、
今日ね、どんなテーマでちょっとお話をしていこうかなっていうふうに考えてたんですけれども、今日はですね、
先月11月14日の日にですね、サミットっていう、まあ私がずっと2年間学ばせていただいてます、
あのロードトゥアウトスタンディングのですね、まあ総締めくくりのですね、チャリティーイベントのサミットがあってですね、その中で登壇した方のね、
ことからちょっとお伝えをしていこうかなと思いますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
最初にお知らせです。はい、2026年私はみんなに会いに行く1年にしたいと思っておりまして、
2月はですね、SEIKIさんの新年会、池袋の新年会ですね、3月はナミコシアミさんの横浜のイベント、リアルイベントに参加します。
そして4月はですね、4月18日の日曜日は東京でバーベキューイベント、はい、私が主催しようかなというところを動こうとしていますので、ぜひぜひ皆様、2026年私とリアルでハイタッチしていきましょう。
ということでね、まあ今日はそんな、11月のサミットの時の方からね、お伝えをしていきますので、
まあいつも通りね、皆さんも貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますので、結論からお伝えしていきましょう。今日の結論はこちらです。
小野さんの体験
絶対に生きるという気持ちが大事。はい、これが今日の結論ですね。絶対に生きるという気持ちが大事。じゃあ中身の方触れていきましょう。
今回はね、その11月14日の日にあったサミットの中で、スピーカーとして壇上で登壇してお話しした方の一人なんですけれども、
その方はですね、去年の夏の合宿でもですね、同じチームメンバーだった方で、要は2年目という形でね、一緒に学ぶ仲間なんですね。
その方は小野さんという方なんですけれども、2年目っていうのは今年の2025年の1月から11月までの間の10ヶ月間のプログラムだったんですね。
で、その小野さんという方、名前がじゅんという名前なので、じゅんじゅんってよくね、みんなから呼ばれてたりして。
で、すごい北海道で会社も経営されていてすごく素敵な方で、で、そのじゅんじゅんがですね、実はですね、ちょっと病気をしてしまって、
しかも結構生命に関わるような形の結構重大な病気だったんですね。
で、そんな病気だったんだけれども、なんと彼は静観して戻ってきて、そしてスピーカーとして話をして、その時話した内容のテーマっていうのが、
私が生かされた理由っていうテーマだったんですよ。私が生かされた理由っていうので。
本当にすごい生存率が低いというふうに言われる、血管に関わる病気だったんですけれども、彼はそれで静観して、
みんなの前でこの私が生かされた理由っていうのについて話をしてくれて、すごい心に移るテーマと話し方で、スピーカーだなっていう感覚がすごくあって。
で、その時にじゅんじゅんが絶対に諦めなかったことってあるんですよ。
それが何かっていうと、生きるということを諦めなかったんですね。
生き続ける勇気
自分で自分の命を生かしたんですよ。
例えばこういうなんか大変な時とか辛い時とかって、私たちでたくさん生きていればあると思います。
もちろんそういうの大きい小さいとかっていうのもあるかもしれないし、時期によってっていうところもあるかもしれないし、人によって状況も様々あると思う。
ただそれでも、もしそこで諦めてしまったとしたら、私たちの脳とか心臓とかってやっぱり止まっちゃうことってあるんですよ。
諦めないで絶対にこれを諦めずにやり続けるんだっていう強い気持ち、感情、心っていうところがあると、どんなに辛いことがあったとしても、やっぱり心臓って生きようとするし、やっぱり前に進もうとするんですよね。
すごいそれがわかる話をじゅんじゅんもしてくれて、じゅんじゅんがすごく病気でね、体調崩して入院してた時でも、やっぱり生きるのを諦めなかったんですよ、彼は。
絶対に生きるっていうのを決めてやってたからこそ、彼の心臓はずっと動き続けたし、こうして私たちの前にもまた戻ってきてくれてたし、それを私はあのサミットのところで、じゅんじゅんがスピーカーと話した時に、みんなに伝わったことかなっていうのをね、私は受け取ったんですね。
絶対に諦めないで、どんなこともやっぱり前を向いてずっと歩き続けていくっていうことって、やっぱりすごく自分自身を生かすことになるんだなっていうのを感じたので、もちろんね、今この2025年も12月の10日近くになってくるというところで、もう残りあと3週間というところにもなってきたけれども、
その中でもやっぱりまだまだ、やっぱりいいこともあれば大変なこともたくさんあるので、それでもやっぱり生き続けるっていうことを続けていくっていうことをみんなにはしてほしいし、私もしていきます。
なので今日はね、そんなサミットから学んだことをね、シェアしていきたいなというふうに思ったので、今日はこんな音声を配信させていただきました。ということで、今日の配信はここまで。ではですね、昨日の配信のコメントいただいた皆様いらっしゃいますので、紹介させていただきます。
昨日はですね、コメント会社をしていて、今日の内容が決まりましたというのでね、増美さんのおとといのコメントを見てですね、私この内容を話そうと思って、はい、昨日載っけたところになります。まずですね、昨日の配信のコメント、ただいま考え中さん、いつもありがとうございます。
よきんさん、こんばんは。こんばんは。幸福学のお話から改めて幸せな時間を刻む時間制を歩みたいと思いました。挑戦し続けるっていうのでね、ただいま考え中さん、いつもありがとうございます。こうやってね、幸福学っていうのもね、やっぱり幸せに生きるっていう上でね、知っておいて実践するっていうのとすっごいね、やっぱり自分自身の毎日を変わってくるので、ぜひ幸福学の内容をね、日常に落とし込んでいただきたいなというところでございます。
ただいま考え中さん、いつもコメントありがとうございます。さあ続きまして純山さん、いつもコメントありがとう聞いたよのスタンプね。キラキラ、ハイタッチ、笑顔っていうのでスタンプをしていただきました。いつも応援のコメント、純山さんありがとう。さあ続きまして増美さんのコメントです。いつもありがとうございます。
ゆきりぃさん、おはようございます。おはようございます。幸福学の学び、挑戦、ありのまま、なんとかの感謝を伝える。素晴らしい。コメントでね、全部バッチリ4つの意志並べてますね。素敵です。取り入れていきます。感謝を伝える、ありがとうは積極的に言うようにしているので、引き続き言える自分でいたいです。今日も学びの放送ありがとうございました。
もう本当にありがとうって今すぐ使えるんですよ。今すぐ伝える。自分が伝えるって決めたら伝えられるものなので感謝の気持ちありがとう積極的に言って本当に素敵ですよね。増美さんいつもコメントありがとうございます。さあそしてみすずさんも聞いたよのスタンプをしていただきました。ハートマークハートマークのでスタンプでございます。いつも聞いていただいてありがとうございます。
私もねあのみすずさんとリアルなハイタッチねしていきますのでぜひぜひねまたお会いしましょう。はいということで今日の配信はここまで。まだ明日の配信でお会いしましょう。じゃあねー
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