オープンキャンパスの重要性
さあ皆様、こんばんは。学びの音声図書館パーソナリティのゆうきです。
さあ皆様、今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか?
今日はですね、朝からオープンキャンパスの運営がありまして、はい、なので収録が夜になってしまいました。
今日の東京はね、一日雨が降っていてね、結構寒かったので、
今日はね、皆様も温かい格好をしてお風呂に浸かってね、ぽかぽかの状態でお休みいただけたらなというところで、
今日はね、どんなテーマをお伝えしようかなというところなんですが、
子育てで大事な要素ってこれかなっていうのがね、今日も感じることがあったのでね、
今日はそんな内容をシェアしていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ、皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも従々承知しておりますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
承認と応援は大事。はい、これが今日の結論ですね。承認と応援は大事。
じゃあ中身の方を触れていきましょう。
今日はね、そのオープンキャンパスがありまして、
まあその進路相談みたいな形のものもあったんですけれども、
その中でですね、やっぱり学生の子たちが進路を決めるにあたって、
大事な要素ってこれ結構強いなって思ったのが、
今日の結論で言っている承認と応援なんですね。
今って結構親子で家族でね、オープンキャンパス参加する人ってすごい多いんですね。
結構私のイメージとかだとオープンキャンパス、
一人でというか友達と行ったりとかって結構印象にあるんですけれども、
なんかこう親子で行くっていうのが結構今当たり前になっているなというふうに思っていましてですね。
その中でやっぱりですね、オープンキャンパスに来るってことは、
進路を決定させるというかね、進めていく上ですごく経験するという意味で大事なんだけれども、
承認と応援の力
その中で入学してからも続く、自分のやりたいことが続けていけるっていうのってすごい幸せなことなんですね。
で、それのベースになっているのって何かなっていうふうに思ったときに、
家族、特に親のね、親の子供に対してのやっぱりそのやりたいことを認めるっていうことの承認と、
あと何があっても大丈夫だよっていう家族の応援力ってこれめちゃくちゃ大きいなっていうのを最近すごい感じるんですね。
特に私のこの詰めてる学校とかっていうのが、日本全国遠いところから結構通ってたりする学校なんですね。
なので、遠くから地方から出てきて一人暮らしっていうところもする人もやっぱりいて、
その中で、やっぱり地元から離れる、家族親元から離れるってなった時とかに、
その時にやっぱり何が大事かっていうと、やりたいことっていうのをしっかりとやり続けていくことを認めてあげる。
あなたにはきっとできるよっていうこと。
まずこの承認っていうところと、何があっても応援してるよって味方でいるよっていうことを伝えるこの応援力って、
子供の目線から見た時にこれってめちゃくちゃ大きいなっていうのをすごい感じるんですね。
やっぱり家族特に親とかに、それやってもきっとできないよとかって言われるよりは、
やっぱりあなたなら丸々ちゃんならできるよっていう風に言ってくれることっていうのって子供からしたらすごい大きいことだなっていうのを、
すごく最近感じるのは、特にオープンキャンパスとかで親子で来てる時に、
親子同士の会話とか質問とか色々答えていく中で、遠くから来て通うってなった時とかに、
しっかりと送り出しの応援をしてあげる人って、本当に進学してからもうやりきれるっていうのは、
ものすごく大きな要素だなっていうのを感じたので、
ぜひ子供のやることっていうのとか、色んな要素があると思うんだけれども、
親からの目線でぜひ子供に対して応援っていうのをぜひしてあげてほしいなって。
子供も将来的に自分のやりたいことができている状態っていうのはやっぱり幸せなので、
それに向けて応援をしてあげるっていうのは、
ぜひ親の目線からして子供に対してやってあげていくといいんじゃないかなっていうことをね、
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今日はお伝えしたいと思って、オープンキャンパスから感じたことを、
今日は音声に乗っけております。
ということで今日の配信はここまでになります。
ではですね、昨日の配信のコメントいただいてますので、
コメントのご紹介させていただきたいと思います。
ではですね、昨日の配信のコメントで、
まずですね、あゆみさんいつもコメントありがとうございます。
ゆきりぃさん、おはようございます。
おはようございます。
昨日はですね、配信内は行動を加速させることたま実践編っていうのでね、
丸々だと思いますっていうのを丸々しますっていう風にするとね、
行動力がアップしますよっていう内容だったんですけれども、
その中でですね、まさに昨日学生に話したことでした。
面接の練習の時、学生の何々だと思いますが気になり、
〇〇です、何々です、何々ますと言ってみたらどう感じる?と聞きました。
っていう風にね、面接の指導をする、練習する、トレーニングをするっていう時に、
あゆみさんが学生さんにね、こういう風に問いかけてみたっていうのをね、
コメントに残してくれたんですね。
あゆみさん自身がね、私が〇〇だと思いますと言ってる時や、
自信がない時や、継続する自信がない時に使ってますね、泣きマークみたいな感じで。
なのでですね、この何とかです、何とかますを使っていきますっていう風にね、
宣言をしていただいてるので、自分で使っている宣言をね、使っていきますって言ってるので、
多分ね、いろいろなことがどんどん進んでいくんじゃないかなと、
はい、私も感じます。今日も元気にいってらっしゃいということで、いつも応援ありがとうございます。
あゆみさん、いつもありがとうございます。
さあ続きまして、ただいま考え中さんですね。いつもコメントありがとうございます。
ゆきりぃさん、こんばんは。
こんばんは。〇〇しようと思います。
頻繁に使っています。
ヒェーって浮かぶ文字。
自信がない時に使っていますっていうので。
宣言する使い方に捉え直すきっかけをいただいてありがとうございますということで。
やっぱり結構分意識だと、私たちって本当に〇〇だと思いますって使いがちっていうのにね、
今回はこの配信を聞いて、使っていますっていうのに気づいていただいた。
気づいてるっていうのがね、すごく素敵だなと思いますので。
ただいま考え中さん、いつもコメントありがとう。
続きまして、じゅんやまさんですね。じゅんやまさんがスタンプでハイタッチってしてくれたので、
いつもコメントありがとうございます。スタンプのハイタッチ嬉しいです。
ぜひリアルハイタッチしましょうね。いつもありがとう。
さあ、そしてますみさんですね。いつもありがとうございます。
ゆきりぃさん、おはようございます。おはようございます。
1日遅れのコメントです。ということでね〇〇しますっていうのを〇〇やりますに変えて宣言していきます。
早速即実践をしていくというので素晴らしいですね。
今日もまだ見の放送ありがとうございます。ということでいつもコメントありがとうございます。
私もすごい励みになっております。
ということで今日のコメント返しもコメント紹介もここまでになります。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
ぜひ今日の配信が良かったと思ったらいいねやコメントよろしくお願いします。
そしてね11月15日はチャリティーイベントの運営私もやりますので、
ぜひ皆様私に会いに来てくださいね。
ということで今日の配信はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。
じゃあね。
