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2024-07-05 08:23

信頼を失う会話/信頼を得る会話の違い

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今日のテーマは信頼を作る話し方について触れます

本日の結論は「何があったんだ?(笑顔で)」

何かしらの行動をする時には
必ず肯定的な理由が存在します

言い換えるのであれば
「その人なりの行動の理由が存在する」ということです

こんな経験ありませんか?
自分はやったほうが良い、と思って行動したことを理由も聞かずに咎められた

これは信頼を失うパターンです
特に子育てではよくあるパターンですね

ポイントは「その人なりの理由がある」です
では信頼を作る会話とはこれです

行動の背景を知ろうとする「何があったんだ?」です
なぜ、その行動を取ろうと思ったのかを知ろうとすることが信頼につながります!


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00:07
こんにちは、ゆきにいさんです。
さあ、年間200冊の本を読みながら、人を成長させるスピーカーとして活動しています。
さあさあ、皆さま、こんにちは。
今日も、どんな一日にしていきたいでしょうか?
ということで、本日の東京ですね。
はい、もう、収録時点でのこの時間、晴れてます。
暑いですよ。
皆さまも、いかがお過ごしでしょうか?
だいぶ、暑さがね、凄まじいので、体調を崩しやすい時期だとは思いますので、
皆さまも、お気を付けくださいませ。
はい、それでは、やっていきましょう。
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さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆さま。
今日も、できること増やしていきましょうね。
はい、ということでね、一つお知らせをさせてください。
はい、お知らせです。
ゆきにいさんのですね、メールマガジンがですね、今着々と構築中でございます。
というお知らせです。
もしよかったら、ぜひご案内をさせていただいたタイミングで、
ご登録をいただけたらと思います。
イェーイ!
という案内でございました。
はい、皆さまも何か新しいことを挑戦してますか?どうですか?
いろんなね、挑戦があると思いますので、
一個ずつ成長に繋がりますので、やっていきましょうね。
ということで、今日の内容、何の話をしていこうかなって思ったんですが、
結構やっぱりね、話し方って大事だよねっていうところがね、
ちょっと最近気になったことがあったので、それについて触れていきたいと思います。
今日のテーマはこちらです。
信頼をつくる話し方。
これですね。
信頼、信用、安心感っていうところにも繋がりますが、
その話し方について触れていきます。
とはいえ、皆さまの貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも
徐々に承知しておりますので、
いつも通り、今日もですね、
結論からいきましょう。
今日の結論です。
今日の結論はこちら。
何があったんだ?
笑顔で。
はい、これが今日の結論です。
何があったんだ?笑顔で。
この笑顔でポイントですよ、大事ですよってね。
03:02
はい、じゃあ中身の方触れていきましょう。
私たち人間、動物的なところもそうなんですけどね。
哺乳類とかもね、そうなんですけども。
何かしら行動するときというのには、
その行動のですね、肯定的な理由っていうのが必ず存在します。
例えば、ご飯を食べるっていうのでは、
お腹を減ったからね、そのお腹減ったのを満たしたいっていうのもあるだろうし、
何かしらの肯定的な行動ですね、肯定的な理由っていうのが存在します。
その人なりのっていうような形だけどね。
いわゆる肯定的な理由が存在する、言い換えるのであれば、
その人なりの行動の理由っていうのが存在するっていうことなんです。
これポイントですよ。
その人なりの行動の理由が存在する。
この視点すごい大事です。
幼少期とかが多いから、こんな経験ないでしょうか。
自分はやった方がいいと思って行動したんだけれども、
それを理由を聞かれずに咎められることがあったみたいなね。
特に幼少期の方が多いんじゃないかな、こういう経験って。
子供的にはこういう風にした方がいい。
例えば、お手伝いをしようと思って何かをやろうとしたんだけれども、
危ないからやらないでみたいな形で咎められるみたいなパターンもやっぱりあるかな。
それは子供にとって、お手伝いして役に立ちたいっていう行動の肯定的な理由が存在して、
行動にアクションを起こしてるっていうようなパターンっていうことです。
要は、この理由を聞かずに咎められるっていうのは、
信頼を失う会話のパターンなんですね。
これ本当に上司とかもそうだし、同僚という部分ももちろんそうだし、
一番大きいのはやっぱり子育てかな。
子育てでも結構よくあり得るパターンかなっていうね。
だからちょっと気をつけないといけないんだけれども、
ポイントはやっぱりこれなんですね。
その人なりの行動の理由、やはり背景が存在するっていうことなんです。
しっかりとそこを意識して会話をするっていうのはすごい大事なことなんですよね。
じゃあ逆に、この信頼を作る会話っていうのは何なのかっていうことなんですよ。
つまり、信頼を失うパターンは理由も聞かずに咎めるっていうことですよね。
じゃあ信頼を得るっていうことは、その逆をやればいいっていうことなんです。
行動の背景を知ろうとする。
要はその質問をするときに、
何があったんだっていう。
要は何があったのかを知ろうとするっていう。
これが行動の背景を知ろうとするっていうことなんですよ。
この一文を入れるっていうことがすごい大事なんです。
めちゃくちゃ大事。
06:02
そうすると、なんでその行動を取ろうと思ったのかっていうのが知れるんですよ。
もちろん、その行動自体がもしもっといい方向にできるのであれば、
理由を知った上で、その上でどういうふうにすればいいのかっていうのを確認しながら進めるっていうのがすごい大事です。
これが信頼を作る会話のポイントになります。
行動の背景を知ろうとするということです。
そのときにはぜひ、怒った顔じゃなくて、笑顔で何があったんだっていうことを聞こうとするっていうのが大事です。
笑顔は安心感につながりますからね。
ぜひ取り入れてくださいね。
今日もやっていきましょう。
いつも聞きたきありがとうございます。
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じゃあ、今回のコメントのテーマいきましょう。
今回のコメントのテーマね。
そうだな。
これにしようかな。
今回のコメントのテーマはこれです。
信頼感がある人の特徴とかでもいいかな。
信頼感がある人の特徴でいきましょう。
これが今回のコメントのテーマになります。
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ぜひ一緒にチャンネルを作り上げていきましょう。
今日も楽しい一日にしていきましょうね。
私も皆さんのこと応援していますよ。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。
08:23

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