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  2. テレビを見ない方がいい理由
2024-10-13 11:13

テレビを見ない方がいい理由

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今日のテーマはテレビを見ない方がいい理由について触れます

本日の結論は「ついに人類は達成しました」


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こんにちは。楽しい毎日を過ごすための学びの音声図書館パーソナリティのゆきです。
5年間で1000人以上の方にコツ立てのポイントをお伝えしていた経験から、自分自身と周りを幸せにする方法をお伝えしています。
さあさあ皆さま、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか?
収録時点で東京晴れてますね。温度差だいぶあって季節の変わり目ですので、体調を崩している方も多いので、皆さまもぜひお気をつけくださいませ。
それでは今日もやっていきましょう。
学びの音声図書館。このチャンネルでは毎日朝7時50分に、やりたいことに挑戦できる個人を増やすをコンセプトに、毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆さま、今日もできることを増やしていきましょう。
ということで、今日のテーマはどんな内容で話をしていきたいかなというところで、いろんな人と関わったりもすることもあり、その中で情報、思うことっていうのがあって、私たちいろんな情報に触れているわけなんですけれども、
その中で特にというわけではないけれども、どんな情報を触れているかなっていうのがすごい大事だよということをお伝えしたくて、今日のテーマはテレビを見ない方がいい理由というので話していきたいかなというところでございます。
皆さんもどうでしょう?テレビ見てます?どうでしょう?完全に見ないという方も、今どうなのかな?少なくないのかな?だいぶスマホとかネットがあるので、ニュースとかもスマホで見る方も多いかもしれないよね。
今日はね、どんな情報の仕入れ先とか、そんな内容で触れていきたいなというところでございます。
どうも皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを従々承知しておりますので、いつも通り今日もね、結論からお伝えしていきましょう。
今日の結論はこちらです。
ついに人類は達成しました。
これが今日の結論ですね。
ついに人類は達成しました。
ちょっとスケールの大きいような話の結論でございますが、今日の結論はこちらです。
じゃあね、中身の方を触れていきましょう。
今日のテーマは情報の仕入れ先というところで、テレビを見ない方がいい理由というところで話しているんですけども、
まず結論がね、ついに人類は達成しましたというところで、これ何かという話なんですよ。
これが何かというと、やっぱり色々私たちは毎日食事をとっているわけじゃないですか。
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でも世界全体で見たら、地球全体で見たら、やっぱり貧富の差というか、ご飯を食べられる、食べられないとかっていうね、やっぱり差っていうのはどうしてもまだまだあるわけですよ。
でなった時に、私たち人類は食べるのを食を安定させるために色々と農耕であったりとか、
いわゆる狩り、狩猟時代からいわゆる穀物を育てるとかっていうふうにして、食料問題をどんどん解決して良くしていこうというふうに人類はしてきたわけですね。
これですね、ここ10年とかの間で、10年とか20年とかの間についに人類は異様を達成したんですよ。
それが何かというと、ついに人類は、餓死する人よりも肥満で亡くなる人の数が上回ったということなんですね。
餓死する人よりも肥満で亡くなってしまう人の方が増えてしまった、大きくなってしまったというところなんです。
つまりこれどういうことかというと、食料を平等に分け与えていけば、何と、餓死する人たちはいなくなりますということなんですね。
物理的にそれを完全に達成するというのは、達成するというか、平等に配るというのはなかなか現実的にすぐのすぐはできないかもしれないんだけれども、
ただ、食料の総量とか、生産量の総量とかっていうところを考えたときに、何と、食料を平等に行き渡らせることができれば、餓死する人はいなくなるよっていうのは、これ本当に人類にとっては異様なわけですよ。
狩りっていうところで、本当にいつ食べられるかわからないっていうところからね、どんどん発展してきた先で、ついにこうなったっていうところなのでね。
要はね、この、餓死する人よりもデブ死する人の方が不安も張ってしまったっていうね、これがいわゆる異様でございます。
とはいえね、今日はね、その結論はテレビを見ない方がいい理由なんですけども、もうちょっとこの内容を深掘っていきたいなというところなんですね。
で、一つお伝えを考えなきゃいけないところっていうのが何かというと、
お国柄ってわけじゃないんだけれども、
アメリカに住んでる方っていうのは比較的、統計的に非満の方っていうのはとても多いっていうのはデータとしてあります。
もちろんそれはアメリカの中でも全体としても一部かもしれないけれども、
ある種の割合としてね、
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例えばニュースとかにたまに出てきたりするのが、ものすごく体重が増えてしまって身動きが取れていなくなってしまって病院にも行けないみたいな感じの方とかね、
たまにニュースになったりもしますけれども、
そういう方っているわけですよ。
比較的アメリカってその割合っていうのが多いそうなんですね。
それにも歴史とした理由があります。
日本の場合だと非満の方っていうよりはこういう方が多いんですよ。
世界で言う標準語にも近くしくなったものっていうのがあって、
日本人っていうのは過労死。
要は働きすぎで亡くなってしまう方っていうのがすごい多いんですね。
これもお国柄っていうところではあるんですけれども、
これもやっぱり理由があるんですよ。
このアメリカのすごく非満の方が多いっていうところと、
日本の場合だったら過労死、働きすぎて亡くなってしまう方が多いっていうのには、
これ一つの共通な事項があるんですよ。
それが何かというとコマーシャルなんですよ。
CM。
これ何かというとアメリカでは食事を促すようなニュース、
コマーシャルっていうのがものすごく多いんですね。
日本の場合は何かというと栄養ドリンクなんです。
栄養ドリンクのコマーシャルっていうのが結構多い。
リポピタンデイとかのCMとかもよく見たりするし、
もちろんそれが良いとか悪いとかじゃないんだけれども、
比較的多いんですよ。
例えばこれ平成ぐらいのCMだったと思うんですけれども、
24時間働けますかみたいなのが昭和から平成にかけて結構あったみたいですね。
働く分だけ働きなさいみたいな感じとかっていうのはあったので。
そういうのがあると、
要は私たちって脳に取り入れる情報によって行動が変わるっていうことなんです。
考え方が変わるってことなんですよ。
今日のテーマはテレビを見ない方がいい理由というところで話をしていきました。
私たちは常に何かに洗脳されてるんですよ。
触れる情報によって。
テレビっていうのは何を目的にしてるかっていうことなんですよ。
テレビを目的にしてる。
テレビの放映する人が目的にしてるってことは視聴率を目的にしてるんですよ。
見る人を増やしたいんですよ。
私たち人類が、人間が何に興味を持つかっていうと、
ネガティブなことなんですよ。
ネガティブなことの方が私たちの脳にとっては重要な情報だって認識するんです。
なぜか、生き残るためにネガティブな情報を仕入れなければ生き残ってこれなかったから。
私たちの人類の祖先はネガティブなことを優先することによって生き延びてきたからなんです。
でなったら、テレビで視聴率を稼ぐためには何をすればいいか。
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ネガティブな情報を流すっていうことなんです。
これはコマーシャルとかそういうんじゃなくて、
どんな情報をテレビの人たちは積極的に発信をするか、
どうしたら数字が取れるかっていうところを着目すると、
ネガティブな情報を発信されることによって人の目を引くっていうこと。
そうすると何が起こるかってことですよ。
私たちの脳っていうのはネガティブな情報を重要にするってことは、
私たちはネガティブな情報に触れるとネガティブな考え方をしやすいんですよ。
ネガティブな行動をしやすくなるんですよ。
さあ、テレビを見ない方がいい理由はこれですね。
私たちはどんな情報を脳に入れるのが良いかっていうことなんですね。
だから私もテレビはほぼほぼ見ないようにしてるみたいな感じなんですけどね。
できれば皆さんにはぜひ情報をどんなところから知れるかなっていうところもあるんですけれども、
テレビを見ない方がいいっていうのは極端な話でありますので、
新しい情報の仕入れ先っていうのをぜひ持ってほしいなってことなんですね。
ぜひおすすめはベストセラーの本を読むっていうことですね。
特に世界的にベストセラーの本とかはぜひ読むと、
こういう考え方もあるんだって気づけばあるので、
ぜひぜひ皆さんも本を読んでみるといいと思いますよ。
おすすめはデール・カーネギーの人を動かすとかね。
これめっちゃいい本なのでぜひ皆さんも読んでくださいね。
ということで今日はちょっと長くなりましたので、
いつも来たきありがとうございます。
ぜひ皆さんいいねをボタン押してってくださいね。
まだみんなって言ってるコメントもお待ちしております。
さあ今日も皆様もう収録時間10分経っちゃったので、
今日も最後の締めの挨拶行ってきましょう。
今日も私たちも皆さんも楽しい1日を過ごしていきましょうね。
私も皆さんのこと応援していますよ。
頑張っていきましょう。ありがとうございました。
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