働きながらの幸福
さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティのゆうきです。さあ皆様今日はどんな一日を過ごしでしょうか?
ということでですね、来週ぐらいからは気温が秋らしくなるということで、まあ今日は明日ぐらいがだいぶ
もうしょっぴというところで、まあ最後のひと踏ん張りかなぁというところでございます。皆様はどんな風にね、今日を過ごしたいでしょうか。今日もね
楽しくなると決めていくのって大事ですからね。 今日はね、どんなテーマでお伝えしていこうかなというところで、やっぱね
働きながら幸せになるってめっちゃ大事だなって思ってね。 今日はちょっとね、その幸福学のことを触れていこうと思いますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも十々承知しておりますので、いつも通り今日も結論から行きましょう。
今日の結論はこちらです。 好きなことで収入得られたら素敵だよね。はいこれが今日の結論ですね。好きなことで収入が得られたら素敵だよね。
じゃあ中身を触れていきましょう。 ちょうどですね、昨日の夜なんですけれども明治記念館の方で、あのとある周年祭のイベント
参加しまして、出席させていただきまして、なんかすごいね、顔なじみのある方とも一緒だったりもしますし、
あと初めてお会いする方もいらっしゃって、すごく素敵な方だなというところで。 ちょうどそこでですね、アイリスト
眉毛サロンですね。お仕事をされている方というのとお会いしまして、いろいろとお話をさせていただいたところで、
その人もすごく楽しそうに仕事をしているっていうところもありまして、やっぱね、働いている時間って私たちってすごく長い。労働している時間ってすごく長いので、
長いというか1日のうちの時間をやっぱり使うわけですよ。
で、その仕事、働いている、周年を得るために行動している、活動しているっていう状態が、それが自分にとって楽しいかどうかって結構幸福度に大きな影響を与えるなっていうのはね、
時間の割合がどれくらい使っているかで変わってくるわけなんですけれども。
まあそんな中で、やっぱり私たちも幸せに生きたいわけですよ。幸せになるためにやっぱり生きているので、そのためにやっぱり
仕事が楽しいとかっていうのだと、やっぱ幸福感上がるんですよ。ただそれにどれぐらいの周年が得られるかっていうところもやっぱり大きい影響があるっていうことなんですよね。
生き甲斐の重要性
生き甲斐弁図っていうのがあって、これ4つの円の集合体みたいな形なんですけれども、好きなこと、世の中の役に立つこと、得意なこと、収入が得られることっていう4つの丸があって、
その丸が、4つの丸が全部重なっているところが生き甲斐を感じるっていうね、すごく幸せな状態であるっていうことなんですけれども、
好きなことっていうのは、この生き甲斐に関してのことの入り口でしかないっていうことなんですよね。
例えばさっきの眉毛サロンのパターンで言えば、要はアイリストの仕事をすることが好きだった人が、そのアイリストをやり続けることによってどんどん得意になって、それ自体を誰かと一緒にやることができたりして、
それによって収入をどんどん得られて増えていくっていうことができると、それってやっぱり生き甲斐になってくるよねっていうところなんですよね。
なかなかこの自分の好きなことを収入に結びつけるっていうところが、ここのハードルが高いって感じる方って結構多いと思うんですね。
他の人よりも得意であったりできることっていうところが、やっぱり最初は入り口になっていくっていうところなので、
ぜひ自分の好きなことっていうのを、好きなこととか得意なことっていうのをまずは認識すること。これね10代20代ぐらいの方だとより大事ですね。
将来やりたいことがわからないっていう方も、自分が何が好きなのかそもそもわからないっていう方とかもやっぱりいたりするので、
まずは自分の好きなことを認識するということから始めていきましょう。ということで今日の内容はここまで。ぜひ自分の得意を好きを伸ばしていってくださいね。
また明日の配信でお会いしましょう。じゃーねー
