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はい、皆様、おはようございます。
ゆきにいさんです。 さあ、今日はどんな一日でしょうか、皆様。今日もライブ配信ですよ。
ちょっと東京は雨が降っててましたね。 今、止んでますね。
今日はこれから晴れそうです。 ずっと今日も室内にいるから、
あまり天気はわからないんですけれども。 さあ、皆さん今日はどんな一日を過ごされるでしょうか。
今日はね、ライブ配信ということで話していくんですけれども、
車の音入っちゃうかな。ちょっと聞き取りにくくなっちゃうかな。 移動中にライブ配信してます。
今日ね、どんなことをお伝えしていこうかなって 思ったんですけれども、
昨日とね、今日とで、 勉強会という形で、
コーチングの勉強会、 ちょっと参加しております。
なので、その中で日常でも使えるかなっていう 学びの部分を
シェアをね、仕切っていきたいと思うので、 ライブ配信をしております。
はい。
いろいろ聞かせる部分はね、学びはたくさんあるんですけれども、
その中でもより使いやすいものっていうのを お伝えしていきたいなと思います。
特にこの中でね、印象に残ってて、 伝えたいなっていうのがこれです。
周りの人の行動量を増やすっていうのがね、
そのために必要なものっていうのを お伝えしていきたいなと思います。
皆さん、周りの人たちの、 もちろん自分も含めてね、行動量を増やす、上げる。
そのために何か、どんなことしてるでしょうか、 どんなことを意識してるでしょうか、工夫してるでしょうか。
どうでしょう、皆様。
いろいろな方法ね、あると思います。
例えば、褒めるとかもそうだし、 承認、受け止めてあげる、認めてあげるっていうところもそうだし、
あとは、そうね、飴ちゃんをあげるとか、 そういう方法もね、あったりしますね。
いろんな方法があると思います。
その中でもより、その人自身が、 自ら行動的になるというような方法、
方法というか言葉がけですね、あります。
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まず、どういうものを方向性に持っていくかというと、
その人自身の存在をもっと大きくしてあげる。
その人自身が感じているよりも、 その人の存在を広げてあげるっていうことをしてあげるっていう方法なんですね。
そのためには、例えば、その人が何かやったことを 素直に伝えるという方法の一歩先に行かないといけないって形です。
例えば、その人が持っているもの、 その人が話していることとか、事実を伝えるというものがまずは一つあります。
その先に行くには、その人が何でその行動をしたのかという価値観であったりとか、
そういう行動が素晴らしいというその信念っていう部分を 認めてあげるっていうのが大事です。
例えば、勉強をしてほしい子供に対して、
しっかりと勉強しているねっていうのは、 これ第一段階、事実のことに対して伝えるということです。
その一歩先に行くのであれば、 自分からしっかりと勉強できる、その価値観が素晴らしいねとか、
勉強する努力ができるのが素晴らしいねっていうような形で、 その価値観を止めるというか、
認めてあげるっていうのがまず一つ、このポイントになります。
その上で、これもう一つキーワードとしてぜひ今日お伝えしたいなと思っているのが、
アイメッセージって呼ばれるものですね。
メッセージの伝え方には、言うメッセージ、 あなたへのメッセージ、あなたのメッセージと、
アイメッセージ、私のメッセージという形の二つがあります。
アイメッセージっていうのは、私はこう思いますとかっていうことですね。
すごい大事ですよ。私はこう思います。
私はこう思っていますということを伝えるっていうのは、 その人からしたら、そのことって否定できないことなんですよ。
だから受け止めるしかないものになってくるんです。
例えば、さっきの子供の勉強の例で言うのであれば、
しっかりと勉強をする努力ができて素晴らしいね、 そういうふうに私は思います。
っていうような形で付け加えると、 あ、そう思ってるんだみたいなね。
そのことに対して否定はできないよっていうことです。
これは会社でも使えます。
しっかりとその仕事に対してやり遂げるっていう、 その価値観が素晴らしいって私は思います。
これ否定できないですよね。
っていうように、その人の枠を広げるような形で、 アイメッセージで伝えるというのをすると、
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よりね、行動量を増やす会話ができるということですね。
他にもいろんなコーチングで学びはたくさんあったので、 少しずついろんなところでシェアしていきたいと思います。
はい、シェアしていきますよ。
さあさあさあ、今日は一つね、 この存在を広げるように伝えるっていうものと、
アイメッセージというので話をしていきました。
その人の価値観があったりとか、 その人の努力とかそういった部分をね、
しっかりとアイメッセージ、私はこう思っているという形で、 認めて伝えてあげるというのが大事ですよ、というのが今日のポイントでした。
皆様のためになると嬉しいですね。
さあ今日も皆さん楽しい一日にしていきましょうね。 頑張っていきましょう。応援しています。
じゃあ今日もありがとうございました。 またお会いしましょう。