00:03
おおのぎむつこ
勇気が出るラジオ。この放送は、宇宙の法則とこの世の法則を使いこなして、自分を生きるヒントをお話ししています。お相手は、発信する勇気の著者の末吉宏臣と、
ひとり社長の参謀、道を開く人、おおのぎむつこです。
はい、末吉さん、今日から新しいシリーズが始まります。
末吉宏臣
はい、楽しみです。
おおのぎむつこ
今回のテーマは、シリーズ5お金ときまして、シリーズ6はお金からの流れというのか、セールスのブロックを外すというテーマにしたんですよね。
末吉宏臣
はい、そうですね。
おおのぎむつこ
なんでこういう話になったかというとですね、この前末吉さんと私のコンサルトという形で話をしていたんですが、このラジオの運用方法みたいな話になっていて、
末吉宏臣
驚くべき事実が発覚して、
おおのぎむつこ
正直思ってたほどアクセス数が上がらない。参謀としてはそこはどうしたものかを結構日夜考えていたんですが、
なんと話をしているうちに判明したのが末吉さんが、いやこのラジオってあんまりたくさんの人に聞かれるものじゃないよねって思って。
末吉宏臣
やってる本人が。
おおのぎむつこ
もちろん自分たちが話していて楽しいし、
末吉宏臣
そうなんですよね、コンセプトはね。
おおのぎむつこ
話しているんだけれども、いやこういう話ってまだちょっと世間では受けないというのか。
で、そんなに多くの人が聞かれるものでもないし、そういうものでいいものだと僕は思ってるって末吉さんが言って。
言いました言いました。
末吉さんそれ勘弁してください。
末吉宏臣
あなたの敵はここにいたのかみたいな。
おおのぎむつこ
それもしかして末吉さんがブロックかけてんじゃないですか。
末吉宏臣
みんな来るなーって。
おおのぎむつこ
別に来なくてもいいし、別に来なくてもいいよね、これが普通だよねっていわゆるスタンダードですよね、末吉さん。
これでいいと思ってたって、もしかしてそこに原因があるんじゃないんですかみたいな話をして。
末吉宏臣
ましたねー。
おおのぎむつこ
こういう話って、こういうこと、こういう話、こういうテーマ、こういう話題こそ表に出した方がいいんじゃないでしょうかねっていうことで、
じゃあ次のシリーズはセールスのブロックを外す、これでいきましょうかっていう流れになったんですよね。
末吉宏臣
そうですね。
だから僕の中では、まさに人生って思い込みとか、ニュートラルに言うと、観念とか信念とかっていろいろ言いますけど、
それによってできているみたいな考え方があるかと思うんですけど、本当それですよね。
僕の中では普通にそう思っちゃってて、悪いとかっていうのは全くなかったですね。
03:04
おおのぎむつこ
そういうもんですよ、思い込み。
末吉宏臣
思い込みってそういうことなんですよね、だからね。
おおのぎむつこ
自分の信念体系、価値観、世界観だから、そういう世界の住人だから、別にこれが普通だよねって思ったじゃないですか。
末吉宏臣
で、それをやっぱりむつこさんと話をしてて、あ、そうだな、僕そういうふうに考えてるなって気づいて、普通にだからそれをシェアしたら。
え?みたいな。
おおのぎむつこ
勘弁してください。
末吉宏臣
いやいや、でも僕は普通ですけどね、みたいな感じだったんですよね。
おおのぎむつこ
で、私はこんなにいいこと話してるのに、こんなに有益なことを無料で話してるのに、これ聞かないってすごいもったいない。
末吉宏臣
それは本当そうだよね。
おおのぎむつこ
届けられなくて申し訳ない、どうしたらもっと届けられるんだろう、これに関心を持ってもらえないって本当にごめんなさいねって私が思ってるっていう話をしたんですよね。
末吉宏臣
あれですよね、つまり潜在的なリスナーに対して申し訳ないと思ってるってことですよね。
本来これを聞いたら。
おおのぎむつこ
もとに届けられないのは自分の力不足なので、自分の何かもっとやるべきことというか、何か届け方の工夫はできないだろうかということを日夜考えているのに、
聞かれなくてもいいんじゃないって思ってるので、それは勘弁してほしいなと。
末吉宏臣
そうですよね。だからそれがある種セールスじゃないけど、ブロックってことになったってことですよね。
届けるっていうことに対する抵抗みたいな話からのこのセールスのブロックについて話、テーマに挙げましょうかみたいなことになったんですよね。
おおのぎむつこ
そうです。そういう流れでなので、我々2人が話してた内容なので、いきなりなんていうか、結構上級レベルというか。
末吉宏臣
そうですね。
おおのぎむつこ
ここから始める、これは大事なんだけれども、その手前でやらなきゃいけないこととか、整えるべきマインドセットっていうのはもちろんあるけれども、
最終的に何というのか、人間というのはことほどさように自分が何を考えているのか、何をしでかしているのかというのが意外に気づけないものですよね。
末吉宏臣
そうですね。
おおのぎむつこ
そんなことを考えてもいなかったですよね、末吉さん。
末吉宏臣
僕はもう本当に普通にそう思ってましたね。このラジオに関しては。
おおのぎむつこ
そうですね。末吉さん、このラジオに関してはってすごい言っていて、このラジオはそんなに聞かれなくてもいいし、聞かれるもんじゃないよねとかっていうので、ちょっとそれは勘弁してくださいと。
末吉宏臣
そうだよね。でもこれちょっとだけずれちゃうけど大丈夫ですよね。このラジオだから。
06:00
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
でも僕、このラジオだからっていうのは、ある種結構本気でこのラジオが大事だと思っているからなんですね。答弁じゃなくて。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
これ僕、今2万人以上noteの読者いますけど、そこからはもちろん、てかもうほぼほぼそこからの売り上げというか、僕の売り上げ多いですよね、今ね、結果的にね。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
でも僕noteそんな感じだったんですよ。
おおのぎむつこ
そんな感じっていうのがさ、どんな感じなのかを説明してもらわないと。
末吉宏臣
あー、読まれなくていい。
おおのぎむつこ
読まれなくていい。
末吉宏臣
そう、最初ね。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
うん。読まれなくて本当に自分が言いたいこととか。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
とかを書くっていうのが最初はそうだったんですよね。
おおのぎむつこ
そこじゃないんですよ、私が勘弁してくださいって言ったら読まれなくていいっていうか。
読まれなくていいの前に、これはあんまり理解されないからとか、これはあんまり受けないからとか、わからないからって、確かにそうかもしれないけれども、わかる人にはわかるし、この情報が必要な人は絶対いるはずだからと思って私は発信してるんですよ。
末吉宏臣
あー、でも僕そこもなかったな、noteのときもでも。
おおのぎむつこ
うん。
末吉宏臣
だからね、どっちがいいとか悪いじゃないし、僕もだから、これが止めてるんだなぁはすごいわかったんでね、僕もね。
はい。
それは書き換えたいなって思いにはなって、この話題になったんですよね。ちょっと話がズレちゃったけど、noteの話は。
おおのぎむつこ
いいえ、ズレてないです、ズレてないです。大丈夫です。
末吉宏臣
なんか、これでもどうしたらいいんでしょうね、こういうのって。
おおのぎむつこ
いや、だから言ったじゃないですか、末吉さん、それもうやめてくださいって。
末吉宏臣
やめたいと思ってやめれるんですかね。
おおのぎむつこ
で、散々私が末吉さんから何かアドバイスをいただき、これ同じラリーを2人で繰り返してるんですよ。私が、
だから、やめられないから困ってるんですって言ったら、それはむつこさんもう決めるしかないんですよって。
末吉宏臣
言ってる言ってる、コンサルの時言ってるね、確かに言ってますね。
おおのぎむつこ
もう。
末吉宏臣
そっか。
おおのぎむつこ
同じラリーの応酬してるんですよ。
確かに。
この人間っていうのは自分のことってわかんないし。
末吉宏臣
わかんないですね、確かに。
おおのぎむつこ
他人にはすごく言ってるんだけれども、実は自分自身が一番盲点になってて、それこそこれね、
あの、コミット、私のコミットの話からそれ。
末吉宏臣
ありましたね。
おおのぎむつこ
コミットしていなかったということに私が気づいたという驚愕の事実が。
末吉宏臣
ありましたね。
それこそnoteに書かれてましたよね、そういう文章もね。
おおのぎむつこ
過去記事遡って読んでいただけたらと思うんですけれども、で、その驚いたことにコミットした途端翌日から突然申込みが入るという。
09:00
末吉宏臣
ね、契約決まったんですよね。
おおのぎむつこ
決まりましたし、その後も複数お問い合わせが届いたし。
ちょっともうほんと参りますね、何もしてないんですよ。表の発信は何もしていない。
だけど、私がコミットしたじゃないですか。
コミットしたっていうことは、これも発信なんですよね。
発信どっちかというと、発振の振が振動の振なんですよ。
末吉宏臣
分かる分かる。エネルギーを震わせるということだよね。
はいはいはい。
おおのぎむつこ
私が世界に対して発振したこの波動を投げた。
そうしたら、その波動を受け取る人が誰かいて、何だか分からないけど、ここ数日急にいわゆるあれですよ、本当にバックエンド商品の問い合わせ申し込みですよ。
末吉宏臣
本当ですか?
またまた、むつこさん、そうやってまた。
おおのぎむつこ
いやでもね、正直、私もそんなの信じられないよって、私自身一番思うタイプです。
だけど、これくらいスパルタというのか、もうお前コミットしたな、もう証拠を突きつけられてるって感じです。
末吉宏臣
じゃあ、こういう現実を送り込んできて。
おおのぎむつこ
そうです。
末吉宏臣
突きつけられてるってどういうことですか?つまり、震わせましたよねとコミットします。私を使ってください。
ぜひ過去記事に遡っていただきたいですけど、私を使ってください。
宇宙なのか神様なのか、別に本当に何でもいいと思うんですけど、それを使ってくださいと。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
コミットしましたと。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
そしたら、僕の聞いてるところで言うとね、お一人っていう話、お一人ね、本当そういうコンサルティングが決まったっていう話は聞いていたけれども、その後も来ていると。
おおのぎむつこ
そういうタイミングだったんで、はい、その後も。
末吉宏臣
で、それが来てるのは、コミットしたことに対して突きつけられてるってのはどういうことなんですか?
おおのぎむつこ
それこそ、私が私を使ってくださいという意図を投げた大元から、ほら、ほら、ほら、現実が、ほら、こういう現実。
末吉宏臣
現実も。
おおのぎむつこ
あなたがオーダーを出したから、それに応えましたよという現実が目の前にどんどんどんどん現れている現実を、そういう意味での現実を突きつけられてるってことです。
末吉宏臣
なるほどね。今、気分、そういう発信したら、そういう発信をしたら、そういう現実が返ってきました。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
今の気分ってどんな感じなんですか?
おおのぎむつこ
参りました。
末吉宏臣
参りましたね。
おおのぎむつこ
もうサレンダーですね。明るい諦めというのか、サレンダー、もう本当お手上げ。
末吉宏臣
これは嬉しい?それとも、怖い?怖い?なんて言ったらいいんだろう?基本ポジティブ?やっぱり。
12:14
おおのぎむつこ
あまりポジティブ、ネガティブっていう判断基準も自分の中には無かった。
末吉宏臣
まあニュートラルなのかな。
おおのぎむつこ
この目の前に繰り広げられる現実に対して、私はもうそれこそひれふすしかないみたいな感じですね。
だから、昔のシリーズ、何回か前かのシリーズで、ライフワークは辛いよっていう回で、天命って結構しんどいですよねっていう話を。
末吉宏臣
しましたね。しました。
おおのぎむつこ
そこに通じることですね。天命って本当にもう自分の意図を超えて、今回のコミットっていうのも、じゃあコミットしたら具体的にどうしたらいいんだろう?
何をやったらいいんだろう?って一瞬考えたんだけど、結局そんなことはこっちが考えることじゃないっていう、向こうから自然にオーダーが降りる。
末吉宏臣
そうだね。それは本当僕もそうは思ってますね。思ってるし、体感もめちゃくちゃしてる。
おおのぎむつこ
こっちの人間おおのぎむつこの意志を超えたところで物事は起こり続ける。こっちの自分というのは私という意志とは関係ない。個人とは関係なく、もっと大きな、それこそ流れの中に
末吉宏臣
いるという感じだよね。
おおのぎむつこ
そうですね。流れに決めたんでしょう?コミットしたんでしょう?じゃあ行くよみたいな感じ。
末吉宏臣
でもこれって大事なのは、意図を放つは絶対あるわけですよね。意志通り現実が展開していくかとかそういうことじゃないけれども、こういう人生を選ぶとか、そういう設定というかはするってことですよね。
おおのぎむつこ
そういう抽象度の高いレベルでの意図ですね。だからこれが例えば1億円稼ぎたいとか、豪邸に住みたいとかっていう物質レベルのものだと、それこそ物質レベルの話じゃないですか。逆に叶いにくいというのか、それってだから叶いにくいというのか、
これあれなんですよ。祈りと念の違い。
末吉宏臣
念力でねじ曲げるみたいな。
おおのぎむつこ
力で引き寄せられる人っていうのも確かにいると思うんですよね。
末吉宏臣
いますよね。思考のパワーね。
おおのぎむつこ
でもそれってあまり長続きしない、いずれ飽きるでありがちなパターンがダークサイドに落ちるってやつですよね。
末吉宏臣
まあまあよく言われるやつですよね。お金で身を滅ぼすとかね。なんかパートナーシップ、女性男性問題でね、とかね。
15:03
おおのぎむつこ
ヘンテコリンな方向に行ってしまうと。
それは念なんですね。それで何か思考が現実化してるとか言っても、それって念力で引き寄せてるので。
末吉宏臣
なるほど。
おおのぎむつこ
レベルっていう言い方しちゃうとね、なんかまたちょっとね。
末吉宏臣
上なのか下なのか的なね。
おおのぎむつこ
抽象度の高いところで可能性の場に意図を投げるって感じなんですね。
末吉宏臣
いわゆる可能性の場で。
ゼロフィールドとかね。
ちなみにこういうので有名なところで言うと、引き寄せの法則のエイブラハムとかで言うと波動現実って言うんですよね。
エネルギー空間みたいなものですよね。
おおのぎむつこ
そうですね。そこに自分の意図を投げると、それがこっちに返ってくる。
だから物っていうのはさ、動かせないわけですよね。
物理的なものっていうのは、動かすのはこの世的なパワー、エネルギーがいるので、
あちらの得意なことっていうのは意図レベル、意識レベル、それこそもっと波動の高いレベルのものを動かすのが得意なんじゃないかなっていうのが
最近の私の気づきというのか。
末吉宏臣
いいですよね。
僕はあれですよ。やっぱりこの流れでもうこれはカットできないと思うんでね。
これはもうむつこさんは。
基本カットしてないですよね。この音声ってね。
おおのぎむつこ
してないです。
末吉宏臣
だからこれはもう僕は先手打って言うと、
こういう話をむつこさんがこれからセミナーでやっていかれるので、
ぜひこのラジオでご案内をすると思いますので、ぜひ皆さん参加してください。
おおのぎむつこ
そうですね。それに関しては今日の話につなげてグッと抽象度を落とすと、私はブロックがあるんだと思います。
末吉宏臣
そういうことに対して。
おおのぎむつこ
いざとなるとね、自分がスピーカーになって、それをなんかセミナーでやりますってなると、やっぱり急にハードが上がってブロックが生じます。
末吉宏臣
そうなんですね。でも本当にこれは別に本当に一緒にラジオやってるからとかっていうお世辞とかでもなく、今の話では本当に面白いですよね。
おおのぎむつこ
面白い人には面白いとは思いますけどね。つまらない人にはつまらない。
でもわからなくても何か引っかかる、そういう人たちに向けてこのラジオを発信してるつもりなんですよね。
末吉宏臣
そう思います。だから本当に今みたいな話は本当に、僕も聞いてて楽しいですし、
18:04
末吉宏臣
やっぱりそれはそれでちゃんとね、なんか一回まとめて聞いてみたいなっていう思いは僕もあるし、たぶん普通に聞いてみたい人はいそうですけどね。本当にね。
おおのぎむつこ
はい。急に無口になりました。
末吉宏臣
さっきまでめっちゃ饒舌だったのに。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
これがね、面白いものですよね。本当にね。
おおのぎむつこ
本当にトーンダウンします。
もう本当に、私もクライアントさんと、自分のクライアントさんとセッションしてて、こういう時にすかさず自分では突っ込んでるのに急に元気なくなったねとか。
末吉宏臣
はいはいはい。
おおのぎむつこ
さっきすごくエネルギー高かったよとかっていう。
人には言うけど、自分のことになるとできないのが人間なんですよ、皆さん。
そうね。
末吉宏臣
これなんかでもいい流れだから、ちょうど次回は何でそこでブロックがかかるのか聞いてみたいですよね。だからそれこそ。
おおのぎむつこ
あーそうですね。
末吉宏臣
それにしましょうよ、だから。
おおのぎむつこ
次回。
今度は今日すごい抽象度の高い話をしたので、次回は具体に落として、じゃあ我々は何でそこでブロックがかかっちゃうんだろうね。
そうそうそうそう。
っていう話をしましょう。次回は具体の回ということで。
末吉宏臣
それでいきましょう。
おおのぎむつこ
じゃあ今日は今回はこんな感じで、シリーズ6はセールスのブロックを外すというテーマで全4回お送りする予定です。
どんな話になるのか、今時点では我々も全くノーアイデアというか、あえてそういうものを流れに任せるということで決めずに話しています。
ので、我々も楽しみです。皆さんもぜひ楽しみにしていただけたらというふうに思います。
はい、それでは今日はこの辺で、今日の放送内容の感想や質問、こんな話が聞きたいというご要望もお気軽にどうぞお寄せください。
概要欄にあるフォームから送っていただければ、末吉おおのぎ両方に届きます。
ぜひぜひあなたの声をください。
そして聞いたよーの印にいいねボタンを押していただけると、大変大変励みになります。
そしてまた来週水曜、この場所でお会いできるよう、ぜひフォローをしておいてください。
末吉宏臣
というわけで、勇気が出るラジオ、お相手は発信する勇気の著者の末吉宏臣と、
おおのぎむつこ
ひとり社長の参謀、道を開く人、おおのぎむつこでした。
大丈夫、なんとかなる。