1. 勇気が出るラジオ
  2. 【勇気が出るラジオ】始めます!
2024-06-16 24:13

【勇気が出るラジオ】始めます!

『発信する勇気』の著者末吉宏臣と参謀おおのぎむつこが、ゆるっと深く対話する【勇気が出るラジオ】始まります!
宇宙の法則とこの世の法則を使いこなして、人生もビジネスも加速させたい方、必聴です(^^)/
 
■末吉宏臣
『発信する勇気』(きずな出版)著者、コンサルタント
コンテンツビジネススクール主宰
本田健氏、堀江貴文氏をはじめ、200冊以上の電子書籍やコンテンツのプロデュースを手掛ける。
フォロワー2万人超えのnoteや著書『発信する勇気』で、多くの人に勇気を与え、自分自身の力で未来を切り開く手助けをしている。
【note】https://note.com/sueyoshihiroomi
  
■おおのぎむつこ(大野木睦子)
ひとり社長の参謀。みちをひらく人。
セラピスト・コーチ・ビジネスコンサルとして、Web集客のみで12年間の起業実績を持つ。
ビジネス戦略だけでなく、メンタルサポート、自己成長、バランスの取れたライフスタイルの実現を融合させた独自のメソッドにより、クライアントの人生そのものを豊かにし、ビジネスの飛躍的成長を実現している。
【note】https://note.com/moo_nowhere/
 
ーーーーー
 
プレオープンとして、ご挨拶代わりに

・なぜこの二人がラジオを始めることになったのか?
・そこにはどんな「勇気」の物語があったのか?

ゆるーく語ってみました。
まだまだぎこちないですが、どうぞよろしくお願いします。
  
正式オープンは、2024年6月26日(水)午前11時。
ぜひぜひフォローしてお待ちください!
  
▼全4回のプレシリーズはこちらで公開しています。
https://note.com/moo_nowhere/n/ndcbbef93b4e5
きっかけはnoteでの発信
おおのぎむつこ
というわけで末吉さん、これから二人でゆるっと音声配信というのか、私はラジオみたいにゆるっと、ゆるい感じで話せたらいいなというふうに思っています。一応最初、自己紹介だけしていただけますか?
末吉宏臣
はい、みなさんこんにちは。【発信する勇気】という本の著者をしていますというか、まあ、著者の末吉宏臣と言います。はい、えっと自己紹介という形なので、知ってくださっている方もいれば、知らない方もいらっしゃるかもしれませんけれども、もともとですね、僕はコンサルティングの会社に2社勤めていまして、そこからですね、皆さんにも分かりやすいところで言うと、
ホリエモン、堀江貴文さんでしたりとか、自己啓発とかのね、本だとものすごく有名な800万部を売られている大ベストセラー作家の本田健さんみたいな、そういうある意味、分かりやすくすごい方たちの、例えば本作りとかセミナー作りとか、自分のね、SNSの発信だったりとか、そういうコンテンツって言われるんですけど、
そういったもののサポート、制作とかね、プロデュースとかのサポートをずっとやってきました。えっとそれ以外にももちろん、世の中的には有名じゃない方たちも含めて、そういうコンテンツビジネスと言われるもののサポート業をずっとやってきていて、で、あるタイミングで自分もnoteというメディアを中心に、これ多分おそらくこの音声は多分ね、最初noteで配信されているのかなと思いますけど、
noteというメディアで文章を書き始めて、で、少しずつ少しずつ電子書籍を書いてみたりとかしていきながら、最後、今回一番最新で言うと発信する勇気という紙の本の出版に至ったというふうな経緯の人間です。
大丈夫かな。こんな感じで。
おおのぎむつこ
はい、ありがとうございます。
はい、で。
末吉宏臣
ことでね。
はい。
おおのぎむつこ
はい、その相手をしているお前は誰だっていう話なんですけれども、まあ一応私のnoteで公開しているので、noteをそこにたどり着いた人がこんな人っていうのをなんとなくのイメージは持ってくださっていると思うんですけれども、名前すら名乗ってなかったですね。おおのぎむつこと申します。
大きい野原の木と書いて「大野木」と覚えてください。そして仲睦まじいという睦と書いて睦子です。で、今末吉さん自己紹介してくださいましたけれども、まあその中の有名じゃない人代表みたいな感じで。
末吉宏臣
いえいえいえ。
おおのぎむつこ
ごく普通の人代表でお話をさせてもらえたらと思って末吉さんにお願いしたんですよね。
末吉宏臣
はいはいはい。
おおのぎむつこ
で、そもそもなんでこれやってるのかから話をした方がいいんではないかと思うんですよね。
で、私はそもそも末吉さんを発見したのは去年ぐらいだったと思うんですよね。
末吉宏臣
2023年ね、たぶんね。
おおのぎむつこ
はい、2023年の何月ぐらいだったか覚えてないですけど。
末吉宏臣
たぶんね、春先ぐらいだった気がしますね。僕たぶん。2、3月とか3、4とかそんぐらいだったような気がします。
エンジェル投資の話
おおのぎむつこ
だからなんか感覚的にはつい最近知った人って感じなんですね。私の中では。
そんな昔からファンでノート読んでましたとかの人ではなくて、ある日私のノートに末吉さんが好きをしてくれてあって、この人誰だろうと思って読みに行って、こういう人いるんだぐらいの感じだったんですけれども。
末吉宏臣
それからなんとなく、なんて言うんでしたっけ、有料マガジン。
3300円ぐらいでやってたやつですよね。
おおのぎむつこ
そうです。それの講読をするようになりというか、あの時ちょうど何かのセミナーをやり、そのマガジンのメンバーの人は無料だよってなってたので、
じゃあマガジンに入った方が早いじゃんと思って、私はマガジンに入りそのセミナーを受け、その時に無料でお話しする機会というのを与えていただけたので。
3分の無料の相談みたいなのを、そこで末吉さんと話して、その場で末吉さんじゃあコンサルお願いしますって。
その時点でほぼほぼ読んでなかったんですよね、末吉さんのノート。
末吉宏臣
何だったんですか、結局直感ですか、あれは。
おおのぎむつこ
そうですっていうか、それで先に経緯だけ説明しちゃった方がいいと思うので、それで6ヶ月のコンサルを受けてる最終回、末吉さんが紙の本の出版が決まったってなって、
その時にまだ『発信する勇気』というタイトルさえ決まってなかった頃だったか、決まりかけた頃だった、そのくらいだったと思うんですけれども、末吉さんが関西のほうの大学ですよね、大学で。
関西学院大学かな。で講演会をされて、それでその学生さんたちに若い人たちにこの自分のこの本をプレゼントしたいっていうことを書いて出して、それで本を500冊プレゼントしたいんですっていうのを読んだんですよね、っていうことを言ってたんですよね。
末吉宏臣
言ってたのかな、たぶん言ってたんですね、たぶんね。
おおのぎむつこ
で、その時になぜ、今でも本当に不思議なんですけれども、その直後ぐらいのコンサルの時になぜか私の口から、末吉さん最近私エンジェル投資っていうのに興味あるんですよねって言ったんですよね。
末吉宏臣
そうなんですよね。
おおのぎむつこ
なんでその話になったのか、今でもあんまりよく覚えてないし、で私みたいな不思議じゃない、普通の人がエンジェル投資なんて言うのって程遠い話じゃないですか、エンジェル投資なんてそんなたくさんのお金を私は出すことはできないけれども、でもなんか最近そういうのはね、やけに気になるんですよねって言ったら急に末吉さんがそわそわしだしたんですよね。
末吉宏臣
そうそうそうそうそうね。
おおのぎむつこ
まさにあの時、なんか急に末吉さんがそわそわして、むつこさんがそう言うからには僕はここで言わないわけにはいきませんってまさにあれ、勇気ですよね、末吉さんの方からしても。
勇気、勇気。
で、むつこさん500冊。
末吉宏臣
うん。やってくれませんみたいな感じだったんですよね。
おおのぎむつこ
で、私、なぜかいいですよって言ったんですよね。
末吉宏臣
そうなんですよ。
おおのぎむつこ
もう今でもなぜ自分がそう言ったか私はわかりません。
末吉宏臣
あのね、これ今聞いてくださっている方は、まさにむつこさんで今この経緯だけはわかるけど、じゃあその過去何してたのかっていうのはまだわかんない状態じゃないですか。
ここから少しずつ明かされていくんだと思うんですけど。
おおのぎむつこ
はい。
末吉宏臣
面白いラジオだなと思いますけど。
でもね、本当むつこさんって今さっき普通の人代表みたいなのおっしゃってましたけど、僕から見たらものすごくしっかりしてきた人というか。
社会経験というか、だからどこまで細かくここから具体的に出ていくかわからないけど、めちゃくちゃきっちりされてますもんね。
というかすごいしっかりしてる人ですよね。
おおのぎむつこ
いい意味でも悪い意味でもきっちりです。
そう。だからあの時にそんなノリで、さっきお話ししてたようにタイトルとかも確かに決まってたか決まってないかぐらいだし。
末吉宏臣
そうですね。
おおのぎむつこ
定価も決まってなかったんですよね。
そうなんですよね。定価も決まってなくてね。500冊っていくらだよっていう。
言わされた?
末吉宏臣
そうそう。
なのに、でも僕もね、あの時も本当、思いついちゃったら僕ちゃんと言わないといけないって自分で思ってる。
自分の気持ちに正直なりたいし、自分に何か降ってきたアイディアみたいなものに対しては正直なりたいっていうのがいつもあるので。
はい。
言ったんですよね。
おおのぎむつこ
もうなんか私、言わされた感なんですね。言わされたっていうのは末吉さんに言わされたっていう意味ではなくて。
末吉宏臣
誘導はしてないですね。
おおのぎむつこ
なんて言うんでしょうね。宇宙からのメッセージなのか、何処から降ってくる声なのか、何なのかわからないですけれども。
なんで私みたいな人の口からエンジェル投資とかっていう言葉が出るって不思議じゃないですか。
エンジェル投資って何?って今思ってる人いるかもしれないですけど、エンジェル投資ってスタートアップの企業とか、まだ資金がない時に出資、出資っていいんですかね、リターン求めない出資ですよね。
若い人たちの挑戦を応援しようみたいな感じで、最初の資金を出してあげる。
で、その見返りは求めないのか、それとも株もらったりとかするんでしょうかね。
末吉宏臣
利益が出たら返したりとかっていうのはありますね。もちろんもっと貰った金額より高くみたいな人もいますし。
おおのぎむつこ
基本的にそんなに返済の義務を求めないみたいな感じの趣旨、それで経営のアドバイスにも乗っていくみたいな、そうする人たちのことをエンジェル投資家って呼ぶんですよね。
で、そんな自分とは縁がないというか、ほど遠いところにあるようなエンジェル投資という言葉が、なぜかあの時期、自分の中でエンジェル投資とかって、私どもやろうと思うとできるのかしらみたいな、でもそんな大金持ってないしとかって思ってたのになぜか末吉さんと話してる時に喋ってたんですよね。
末吉さんが言ってくれたように私、めちゃくちゃしっかりしている人なので、きっちりしてるので、普通だったらいつもの自分だったら、じゃあ末吉さんまず計画書出してくださいって絶対言うと思うんですよね。
で、その計画書を見て出資するかというか、お金出すか出さないかって決めるそういう人なのに、いくらかもわかんないのに、ざっくりいくらぐらいですみたいな感じで。
末吉宏臣
後でこれまた言うんでしょうけど、めっちゃ間違ってたんですよね、金額がね。
おおのぎむつこ
それ言っちゃっていいんですか、そこまで。
末吉宏臣
大丈夫ですよ、大丈夫ですよ。
おおのぎむつこ
そうなんですよね。なのに、もうなんかその場で別にいいですけどとか言ってましたよね。
末吉宏臣
そうなんですよ。
おおのぎむつこ
自分でもほんと不思議、ほんと全然わかんないです。
だからここで私勇気を振り絞って言ったんですとかって言うと、末吉さんの発信する勇気という本の態度にかけて美しい話になってくるんですけど、勇気ですらなかったんですよね。
末吉宏臣
ああ、まあもうなんかまだ流れって言うとね、ちょっとスピリチュアルに聞こえるかもしれないけども、なんかそういう流れだったっていう感覚だったんですかね。
おおのぎむつこ
そうですね。それで本気まりになってというか、それでその後私は勇気を振り絞り、じゃあエンジェル投資してくれたそのお礼にどうしましょうみたいなことを言ってくださって、それで私が末吉さん、私末吉さんとラジオやりたいですって言ってくださって。
末吉宏臣
っていうことなんですよね。それがこれと。
おおのぎむつこ
それがこれ。そこは私正直ちょっと勇気がいりました。
末吉宏臣
そこは流れというよりはもうちゃんと勇気だったんですね。
おおのぎむつこ
なんかやっぱり私ごときがとか、私なんていいんだろうか、やっぱり本ちゃんと出してる著者さんである末吉さんと私がラジオやるなんてそんな恐れ多いこと言っていいのかしらっていうのは出てきて言いたいけどどうしようかなどうしようかなって。
ちょっと数回悩んでました。
うちに出そうかなって。でも勇気を出してみて言ってみて今がある。
末吉宏臣
ですよね。
でもこれ本当さっききれいにまとめるつもりがあるとかでもないけど、まさに発信する勇気ですよね。
おおのぎむつこ
そうですね。
末吉宏臣
で、発信ですもんね。こうしたい、そういうことしたいと思ってますっていう自分の意見を断られるかもしれない恐れだったりとか。
なんで私が、そんな大したことない私がって。僕が言うと変な言葉に聞こえるかもしれないけど、でもやっぱりそういう思いがある恐れとかね、そういう不安があるにもかかわらず発信ちゃんと言ってみる勇気を出したわけですもんね。
そこから生まれたこのラジオってことですもんね。
おおのぎむつこ
はい。で、その時の勇気は私の中では大中小で言うと、小と中の間ぐらいの勇気なんですよね。
末吉宏臣
もっと大きくて欲しかったな。
おおのぎむつこ
もっと大きい勇気。この話して大丈夫ですよね。
末吉宏臣
分かんない。次何が出てくるのか僕は分からない。
参謀として手を挙げる
おおのぎむつこ
じゃあちょっとあの末吉さんから要請があったらここから先はカットする。一番大きい勇気っていうのは、末吉さん、私を参謀として雇いませんっていうか、私を参謀として使うっていうのはどうでしょうねっていうのはめちゃくちゃ勇気がありました。
末吉宏臣
どっちの方だったんですね。
おおのぎむつこ
そりゃそうですよ。だってそれの方がもっとおこがましいじゃないですか。
末吉宏臣
私の中ではそうなんですよ。なんかあの対談とかならば、いろんなライブに出られてたくさん数こなしている中の一つ。もちろんね、お相手の方は同じような著者さんだったり、いろんな実績のある有名な方だったりするけれども、
おおのぎむつこ
それでもたくさんやってる中の一つに紛れ込んでもいいかなぐらいの感じだけど、コンサル受けてる立場の私の方が末吉さんに対して、末吉さん、私参謀につけるってどうでしょうねっていうのって、めちゃくちゃ勇気が入りました。
もう本当に失礼にあたるんじゃないかだし、そんなことをお前言うのかいって軽蔑されるんじゃないかとか、お前ごときがみたいなことを言われたらどうしようっていうのはすごい悩みましたね。
末吉宏臣
おそらくそっちの選択というか、参謀として名乗り出るとか、手を挙げるっていうことの方が自分にとって大事だったんでしょうね。
そこがたぶん自分の殻を破るってことなんですよね。今までの自分の殻を破るね。
何かを選択するときに僕はよく本当に怖いところに飛び込むってめちゃくちゃ人生が大きく変わる一歩じゃないですか。
おおのぎむつこ
怖いのは当たりなんですよね。
そうなんですよ。これはちゃんとラジオとして垂れるコンテンツだとも思いますけど、今リスナーの方の皆さんに聞いてくださっている皆さんのことを今思い浮かべましたけど、本当そうなんですよね。怖い方こそって感じなんですよね。
末吉宏臣
めちゃくちゃ怖かったですよ。言って軽蔑されたらどうしようだし、そもそもできるんかいっていうのがあるじゃないですか。
おおのぎむつこ
分かりますよ。
でも何かもういてもたってもいられないっていうか、私そもそも10年ぐらい企業のサポート、一人企業の女性たちのサポートを主にやってきたので、言ってみれば自分の辿ってきた道を今辿っている人たちをサポートしてきたわけなんですよね。
スレオシさんの参謀になるっていうのは、私より違う道、先を歩いている人で、でもここはこういう手を打った方がいいんじゃないでしょうかねっていうわけだから、全く今までとは違うわけですよね、役割としては。
下手さえというのかな、今までは引っ張っていく立場だったんだけれども、なんか後ろから援軍として控えてそばにいるみたいな。
末吉宏臣
まあ軍師っぽいとかね、そんな感じですね。
おおのぎむつこ
自分の今までやっていることでも、自分が目指しているところってどこだろうっていうのを、それこそスレオシさんとのコンサルのセッションの中でずっと考えてきている中で、最終的に私、参謀っていう言葉がちょうど出てきてたんですよね。
私のやっていることって参謀だなって、基本表には出なくて、まあ陰でというか裏でアドバイスをするとか、参謀ってナンバー2みたいな感じじゃないですか。
なので、それへのチャレンジを、無意識のうちに、あの時スレオシさん、私参謀ってどうでしょうっていうのは、本当に今までにない新しいところへのチャレンジでした。
勇気から生まれたラジオ
おおのぎむつこ
勇気振り絞っていました。
なるほどなぁ。
末吉宏臣
ここからこのラジオがどう展開するかというのはわからないですけど、ある種スタートは本当に勇気から生まれたラジオって感じなんでしょうね。今聞いているので言うとね。
おおのぎむつこ
当たり前ですよ。だって末吉さんが勇気だ、発信する勇気だっていう発信するところに何だか知らないけど引き寄せられていったわけですから。
末吉宏臣
確かにそうですよね。
おおのぎむつこ
意識的にせよ、無意識的にせよ、そこにいわゆるこれが本当の意味の引き寄せなんですよね。
わかるな。
同じ波動のもとに集まるっていうことだから。
末吉宏臣
そうですよね。
ここからどうなるかわからないけど、こういう何が起こるかわからない中で自分の直感なのかインスピレーションみたいなものに従って動いて、
本気でそれで動いていくと、なぜか支えられたり、なぜかまさに導かれていったり、出会いが起こったり、チャンスが舞い込んできたり、
ピッタリ自分に合うような、そのタイミングの自分にピッタリ合うようなことが起こっていくって感じですよね。
おおのぎむつこ
本当にね。
末吉宏臣
だからあの時の、今は参謀の話が出てましたけど、まさにエンジェル投資のやつの時は、僕もそういう方が本当に出てきてほしいと思ってたし、
むつこさんじゃなくても誰かをちゃんとそういうご約束で学生たちに配るっていうようなことに賛同してくれる人をどうしても見つけたいって気持ちがあったし。
むつこさんは別にそれに名乗り出るつもりは全くなかったかもしれないんだけど、
何らかやっぱりなぜかエンジェル投資って言葉が出てきて、
2人と会う流れだったんでしょうね。
それで言うと、むつこさんはさらにそれをやることによって、その次の次とかでラジオをやるとか、
参謀として名乗り出るっていうか、手を挙げるっていうところを引き寄せてきたわけですよね。
それをやることでね。
おおのぎむつこ
そうなんですよ。結局その引き寄せって、願ってればいいだけじゃないんですよね。
プラスその後自分が行動するかどうかというか、怖いところにダイブするのは自分なので、
それがセットじゃないと本当の天からの指令は果たすことはできないのかな。
そこが重要なポイントなのかな。
引き寄せ難民が大量に発生するのって、思うだけで叶うって思ってるからだと私は思ってるんですよね。
ちゃんとサインは送られてくるし、チャンスが来ている。その時に自分がダイブする勇気があるかどうかだし、
実際の行動をするかどうか。そこで怖くても自分がやってみるのを自分が選ぶかどうか。
そこはやっぱり最後は自分の意思選択が入ってくるなっていうのはすごい思います。
これをやるかやらないかが大きな運命の分かれ道。
末吉宏臣
確かにね。そこの行動の時に勇気がいる場合って結構あるじゃないですか。
おおのぎむつこ
いますよ。めちゃくちゃいりますよ。
末吉宏臣
いりますよね。だからそういうことですよね。発信する勇気って。
発信って僕は本当にSNSだけの発信って全く1ミリも思ってなくて、本当はね。
わかりやすいからSNSの発信ってしてますけどね。もちろん。
本はそういうていで書いてますけど、本当にちゃんと僕の中ではそんなレベルでは捉えてないっていうのが正直なところですよね。
行動だって発信じゃないですか。何らかを発してるわけ。アクションというものの何かを発してるっていう風な意味合いにおいては、
僕はそれも本当に発信する勇気だと。こじつけとかじゃなくて本当に元々思ってましたね。
おおのぎむつこ
そこを何か2人でゆるっとでもそれなりにパワフルになるかどうかわからないけど、これから深掘っていけたら。
深掘るのかわかんないですけど、何か話していけたらいいなっていう風に思ってます。
末吉宏臣
そういうラジオということで、ぜひよかったら聴いてほしいなーって思いますね。
はい。
24:13

コメント

スクロール